2017年 04月 23日

仙元山にも春が来た

                       自宅近くからの仙元山(4月15日)
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d0124388_2134647.jpg気が付いたら私のウォーキングコース・仙元山も
 春爛漫になっていました。

自宅近辺から見上げると山肌は薄いピンクの
オオシマザクラが席捲しています。
九州の山のサクラ多くはヤマザクラですが、
湘南では白い花のオオシマザクラのようです。

山の中腹にある教会もサクラに囲まれていましたが、
こちらはソメイヨシノのようです。

久し振りに連れ合いを伴って登ってみましたが、
花の少ない仙元山もサクラ以外にも春到来を
告げる様々な花が咲き始めていました。



d0124388_9192787.jpg仙元山には何度も足を運んでいるが、
山頂にある立派な碑を読んでいなかった。

改めて拾い読みすると「不二仙元大菩薩・文政九年」と
有りました。三浦半島の山中にはたくさんの浅間社が
祀られています。そこは富士山が望めるところです。

江戸中期に富士登拝が盛んになり、各地に富士講が
各地に結成されると共に、浅間社が祀られるように
なったそうです。昔は富士山山頂に浅間神社が
鎮座しているので富士と浅間は同義で、此処の場合は
浅間大菩薩を仙元大菩薩と書いたと思われる。

この場所からも晴天ならば富士山を望めるが、
今日は春霞が濃くその雄姿は見られなかった。


                 仙元山山頂より相模湾(江ノ島)を俯瞰
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今日のウォーキングはスタートが遅く連れ合いが一緒だったので遠くまで長距離は歩かなかったが、
仙元山と戸根山の中間から東伏見台団地に降りた。 歩数は9800歩だった。

このルートはガイドマップなどには記載されていないが歩けそうな小径があったので、
行き止れば引き返す積りでトライすると東伏見台西公園に下りることができた。
歩行距離は長くなかったが、自分で新しいルートを開拓できたので満足だった。

また、ウラシマソウ出会ったのはラッキーだった。 これまで何度も歩いているのに気が付かなかった。
ウラシマソウは先月「小網代の森」ウォーキングで初めて出会ったのですが、それはガイドから教えられて気が付いた。
今回は山頂付近でワラビを採っていて偶然だったが自分で見つけることが出来ました。一個見つけると周囲に幾つもありました。

仙元山で出会った花


1)クルメツツジ ?                                  2)??? d0124388_1035223.jpgd0124388_10352570.jpg














3)カントウタンポポ                                  4)???
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5)ウラシマソウ                                     6)スミレ 種類?
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# by dojyou38 | 2017-04-23 17:29 | ベランダ | Comments(6)
2017年 04月 20日

箱根湿性花園(2) 4月12日

d0124388_12492794.jpg先日 箱根湿性花園のミズバショウとカタクリを
紹介しましたが、他にもたくさんの湿性植物が
展示されていました。

まだ降雪があったばかりの高地だったので、
この時期に花が咲いているのは多くは有りません。

僅かですが身近に里山などでは滅多に出会えない
ものなので紹介させていただきます。



 箱根湿性花園の管理棟(入場ゲート) →




ミスミソウ                                        ニリンソウ
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エゾリュウキンカ                              ???PANDORAさんからイワウチワではとの指摘
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オオバナノエンレイソウ                              ザゼンソウ d0124388_147974.jpgd0124388_147255.jpg















d0124388_1411082.jpg山野草や花木がたくさん植えられ展示されて
いましたが、時期的に開花しているものが少なく、
硬い蕾のものも多かったです。

ゴールデンウイークの頃になると、
賑やかに華麗な姿のになると思われるので
その頃にまた訪ねたいと思います。

水辺の堤を彩るトサミズキ
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# by dojyou38 | 2017-04-20 12:15 | 植物観察 | Comments(10)
2017年 04月 16日

ペルーの古都・クスコ(バーチャル世界1周歩こう会)4月 12日 (その2マチュピチュ)

マチュピチュはクスコの街並みと共にペルーで最初に登録された世界遺産です。

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d0124388_1814204.jpg私がペルー旅行をしたのは大統領が日系の
フジモリさんの時代でしたが、
その人気にやや翳りが出てきた頃でした。

旅行の予約をした時はマチュピチュ観光はクスコから
電車で行くことになっていましたが、その後で国鉄は
民営化反対ストライキで電車は運休になった。

バスに変更になっていたがクスコからマチュピチュに
出発の朝ストライキがタイミング良く突然解決、
運行再開の一番電車に乗り込むことが出来ました。

マチピチュへの線路は大アマゾンの源流ウルバンバ
川の崖淵に沿っていて、アマゾンとは思われない
清流を楽しみながら下っていきました。


d0124388_1820245.jpgところが、途中で小さながけ崩れが電車を直撃。
展望電車の窓ガラス割れて私の席から近いところで
何人かの乗客が血を流すアクシデントに遭遇しました。
長期運休直後の電車の振動で崩れたのでしょう。

列車はそんな事故も一時停止だけで大して
遅れることもなく目的地に到着。マチュピチュ遺跡は
駅から標高差400m余りを九十九折れの
急坂未舗装道をバスで登っていきます。

遺跡はマチュピチュ(山)とワイナピチュ(山)の鞍部の
ようなところに拓かれた祭祀宮殿のような都市で、
下の村から全く見えないので空中都市と言われる。


d0124388_2127922.jpgそのため発見(1911年)が遅れ、私が訪ねた頃も盛んに
発掘・修復が行われていたので、
現在では様子がかなり変わっていると思います。

1枚目の写真の突き上げたような峰がワイナピチュ(2720m)
山頂には祭祀跡などの遺跡があるそうです。
その頃、私はまだ登山をしていなかったが、
今思えば登っておけば良かったと後悔している。

マチュピチュ観光で思い出すのはグッバイボーイ →
観光が終わってバスに乗り込むと、窓の外から
グッバイ・さよならと手を振るあどけない少年がいます。

バスはジグザグ道をゆっくりと下りていきます。
少年は手を振りながら階段道を真直ぐに駆け下りて、
バスと合流するところで、またグッバイを叫ぶ。

これを繰り返して、終着の駅まで見送りに降りて来ています。
すると、ガイドは彼にチップを渡すように促します。
最初は可愛いく微笑ましいと思っていたが、
何だかシステム化されているようで少々白けました。




広い遺跡を1日かけて散策しましたが、なぜこんな急峻な馬の背のような地形を掘削と盛り土を繰り返し、
段々畑のような土地を造り建物(約200棟)と耕作地を作ったのか。
10月から4月は雨期といっていましたが、その雨にも崩れないような石積みにどれだけの労力が・・・
全く謎だらけの世界遺産でした。

バーチャル上のペルーでの次ぎの目的地は冨士山より標高が高いチチカカ湖です。
ペルーの南部にあり、クスコからは赤道上では東へ約440km。
順調に歩けば3ヶ月後に、アシ船やアシの浮島で有名なチチカカ湖の様子をお目にかけます。

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# by dojyou38 | 2017-04-16 14:59 | アウトドアー | Comments(10)
2017年 04月 15日

ペルーの古都・クスコ(バーチャル世界1周歩こう会)4月 12日

ネットのアプリでバーチャルな世界1周歩こう会に出でいます。
赤道上を日付変更線からスタートし東に向って、
過去に訪れた海外の街の経度に到達したところで、旅行した時の古いアルバムを捲っています。

2月6日 ワシントンを通過て59日間で318km歩き、西経74度00分のペルーのクスコに着きました。
1日平均 5.4kmkm歩いていました。 

この間、天候の悪い日も多く、目標の4kmクリアー出来たかどうか不安でしたが、
5.4kmと大きくクリアーしていて本人が驚いています。
小網代ハイキング・伊豆旅行や里山ハイキングでの稼ぎが大きかったと思っています。

地球1周のグラフに示された12102kmは1回目の日本1周8955kmに2回目の2828kmを
合算した距離ですが世界1周の距離ではまだ30%です。
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d0124388_120991.jpgクスコはペルーの古都で標高3360mにあります。

私のペルー旅行は既にリマに到着した時に説明したように、
18年前(1999年) 勤め先のフルムーン休暇制度が出来て、
祝い金も頂いたので実現しました。
福岡からアトランタ経由で、往復9日間の旅でした。

クスコへは実際の旅程ではアシの船や浮島で知られる
チチカカ湖などを観光した後でしたが、
ここではバーチャル歩こう会のルールにより、
クスコから順次東へ訪問したペルーの街を紹介します。

クスコは11~12世紀に建設されたインカの都として
栄えましたが16世紀スペインよって征服され、インカの
精巧な石造建築の上に建てられたスペイン風の教会などの
建物と融合して独特な風景を作っていました。

          『サントドミンゴ教会』の前で →

カミソリの刃1枚も入らない精巧な石積外壁で有名な
『宗教藝術博物館』 ↓のシンボル・12角の石ブロック


d0124388_17405182.jpgインカ遺跡を旅行して金と石造の文明との
印象を強く受けました。金の装飾などの多くはスペイン
によって略奪され残っているものは僅かですが、
精巧な石造構造物は征服者スペインも
転用利用したので往時のまま保存されていました。

クスコに2泊したが標高は日本第2の高峰・北岳
(3193m)より高地だが、富士山より標高が高い
チチカカ湖(3890m)観光をした後だったので
高山病を発症することはなかったです。

インカの都だっただけにクスコ周辺にはアルマす広場、
ラ・コンパーニャ教会、サクサイマン遺跡(要塞跡)など
たくさんの見所がありましたが、圧巻はマチュピチュ。

マチュピチュについてはページを改めます。




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# by dojyou38 | 2017-04-15 09:36 | アウトドアー | Comments(4)
2017年 04月 12日

ミズバショウとカタクリ(箱根湿性花園)

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d0124388_21123725.jpg先月26日伊豆への途中、箱根でミズバショウカタクリが見られると言うので湿性花園に立ち寄ったが、
残念ながら積雪で閉園であった。

それ以降、天候不順が続いていたがやっと
回復したので連れ合いと 箱根まで出掛けました。

今日は常に渋滞している西湘バイパスも国道138号も
比較的すいすい、2時間足らずで駐車場に入る。

今日の箱根の天気は晴天の予報であったが、
曇り勝ちで薄ら寒い。それでも久し振りの好天予想に
園内はそれなりに大勢の観光客で賑わっていました。




d0124388_2275177.jpg箱根町立湿性花園は箱根の仙石原温泉地区にあり、
秋のススキで有名な台ヶ岳山麓に隣接しています。
湿原環境保護を目的に40年前に作られました。

園内には湿性植物を中心に高山植物や外国の
植物まで約1700種が育成されているそうです。

でも、今の時期はミズバショウとカタクリが
有名で人気があるようです。

ミズバショウは尾瀬が有名ですが、ミズバショウの
シーズンに尾瀬を見たことが無く、私はミズバショウを
見るのは初めてでした。




d0124388_9164250.jpgミズバショウとカタクリの開花は最盛期でしたが、
両方ともその美しさに少し淋しさを漂わせていた。
その原因の詳しい理由は知りません。

ミズバショウの場合、純白の苞の先端が欠けたものが
多かったのは開花直後の季節はずれ」の積雪が
原因ではないかと思っています。

カタクリは花に勢いが無く花柄が傾き、
弱弱しい花弁のものが多かったが、
開花後に続いた断続的な雨だろうと思っています。

私が東北の雪解けの中で見たカタクリや、
山で見るものに比べ、ここのカタクリは随分大柄で
品種が違うのではと思いました。
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d0124388_1030294.jpg湿性花園ではミズバショウやカタクリ以外にも
たくさんの花に出遭いましたが、
ページを改めて紹介します。

箱根湿性花園へは国道1号から早川に沿って上流に
向いますが、途中に架かる「さくら橋」近くの堤は
桜並木になっていて、これから満開を迎えるようでした。

平地では既に散り始めていますが、この辺りの
標高は600mで枝垂桜の多くはまだ蕾でした。

帰りも交通渋滞もなくスムーズなドライブで帰宅。
仙石原へはススキの輝く秋にも訪ねようと思います。

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# by dojyou38 | 2017-04-12 18:03 | 植物観察 | Comments(17)