行けるとこまで

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2010年 12月 01日

念願の雷山へ

雷山(955m)は福岡・佐賀の県境を峻別する背振山地の西部にあり、
雷山千如寺・雷山川・雷山スキー場・雷山ゴルフ場など、その名を冠する地名・施設が多い。
中腹には雷神社が祀られ、雷山の東に位置する九州100名山・井原山(983m)より
ポピュラーな山なので以前から早く登りたいと思っていた。

今日のスタート・雷神社
d0124388_20325739.jpg
9:20 標高概ね400m
杉・楓・銀杏の巨木に囲まれた雷神社がスタート地点。
鎌倉時代からの歴史が残るこの神社、周りを囲む樹齢900年を越す巨木がその歴史を証明しているようだ。


d0124388_20534482.jpg9:50 清賀ノ滝

雷神社から林道を20分、
  登山道に入る。
10分で落差15mの清賀ノ滝。
滝の名は
雷山千如寺の開祖・
清賀上人に由来





d0124388_21135496.jpg紅葉したメタセコイヤ

滝の周りに数本の
  メタセコイヤ。
スギ科針葉樹だが、
落葉樹とのこと。

既に紅葉、落葉が始まっていた。

1949年中国から移入した樹木。
どのような経過で、ここに!


d0124388_2183526.jpg 10:50 雷神社上宮

清賀ノ滝からは
ヤマザクラ・カエデ・ナラ・クリなどの自然林で、
厚く敷き詰められた落葉を踏みながら
急坂と小さな登り下りを繰り返し、
標高740mの上宮に着く。







d0124388_2140824.jpg山頂目指し急登が続く

上宮から急登の杉林へ。
やがてブナなどの自然林となり、
進んでクマザサ帯に入る。

眺望は山頂までよくない。






d0124388_21492453.jpg11:40 山頂(955m)

山頂は広く開け、巨石が点在する。
当日は風強く、寒い。
岩陰で昼食。

ポピュラーな山だが、
ウイークデイで登山客少なし。
下山中 出会ったのは
1人の男性と
部活中の高校生1グループのみ。



山頂より井原山方面を望む
d0124388_2221173.jpg

自宅から登山口まで車で1時間弱の近さなのだが、
車の運転が出来る間・体力のある内は遠隔地の山を優先したので延び延びになっていた。
もっと先にと思っていたが、何の予定も無く好天だったので急遽連れ合いと2人で登りました。

何だか、宿題を1つ終わらせた気分です。

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by dojyou38 | 2010-12-01 18:07 | 登山 | Comments(12)
Commented by hibochan at 2010-12-02 08:01 x
行けるとこまで
のタイトルどおり元気でなにより
雷山は 我が県の象徴筑波山(877m)自宅より一時間弱と同じレベルなのかなと
雷山山頂よりの井原山は 筑波山そっくり左が女体山右が男体山
二つの嶺からなってます。
Commented by hayatan at 2010-12-02 14:16 x
dojyou38 さん 雷山登頂おめでとうございます。
私も今年初めから登ろうと計画しては頓挫しています。
まだ登った事ないので写真UP嬉しく拝見いたしております。
ありがとうございました。
Commented by matutaka31 at 2010-12-02 14:39
背振山系の山々、その一つ雷山も玄界灘の風が吹き上げますので、夏は涼しいですが冬は冷たかったことでしょう。
もうそろそろ山頂は初冠雪の時期でしょうか。
雷山はポピュラーな山のようですが、頂上付近の坂のきつさは、私にはちょっとこたえます。
登山客が一人だったとは、山愛好家もこの時期、紅葉見物に忙しいのでしょうね。
Commented by dojyou38 at 2010-12-02 14:55
hibochan さん

私のブログのタイトル、読み方によっていろいろ・・・
現役時代は目標設定し、何が何でもと走りました。走らされました。
リタイアー後は目標を決めず、それがタイトルです。

筑波山、次に茨城・鹿島に行く機会には是非登りたいと思います。
何でも、日本百名山で一番低い山だとか。
でも茨城のシンボルの一つなんでしょう。
Commented by tetsu807-2 at 2010-12-02 15:00
宿題がどんどん終わっていますね。寒さに弱いと言っておられ
ましたが、寒さもなんのその、もう青年の体力です。
奥様も負けじ劣らじで頑張っておられますね。
Commented by dojyou38 at 2010-12-02 15:03
hatayan さん

私はこんなに近いのに未踏峰だったので急遽登りましたが、
ヤマザクラか紅葉の頃がいいでしょう。

ルートもいろいろ有るようですが、私が今回登ったのが一番イージーでしょう。
別のルートでもう一度、春にでも登りたいと思います。
Commented by dojyou38 at 2010-12-02 15:15
matutaka31 さん

山頂は南風でしたが寒かったです。 北風だったら山頂で弁当食べずに下りたかも・・・

雷神社から山頂まで僅か約2.5kmですが、清賀ノ滝まで 1kmはゆったり、
そこから1.5kmで一挙に500m登ることに為ります。
途中で、上り下りも有るので結構な急登が続きました。
Commented by dojyou38 at 2010-12-02 15:30
tetsu807-2 さん

近いところなので、何時でも登れると後回しになっていました。
また、近いので難易度も過小評価していましたが、連れ合いには結構ハードだったようです。

山歩きには暑くも無く、寒くも無く良かったのですが、
山頂は南風でしたが寒く、岩陰で小さくなって清酒で乾杯し弁当を採りました。
Commented by taminamikawa1 at 2010-12-02 16:25 x
雷山登頂、おめでとうございます。
滝あり・クマザサ道・急登ありの登山を楽しまれたようですね。
登山の極みは途中の自然を楽しむことと、登頂時の達成感及びそこでの乾杯・弁当でしょう。
私はまだ雷山には登ったことはありませんが、
近くて手ごろな山のようですし、機会があったら、挑戦してみます。
Commented by greenmist at 2010-12-02 19:49 x
以前、清賀の滝で心癒されたことを思い出します。
そして、そこからが登山のスタートと聞かされて冷や汗 (+_+)
メダカさんもがんばりましたね~
Commented by dojyou38 at 2010-12-02 21:06
taminamikawa1 さん

雷山は自然林の癒される山ですが、その分頂上までとちゅうは眺望は望めません。
もっと気楽にハイキング気分で登れるのかと思っていましたが、結構急坂が続きます。
ヤマザクラの木が処々に、桜の頃登ってみてください。
Commented by dojyou38 at 2010-12-03 14:33
greenmist さん

清賀の滝、清楚で可愛い滝です。
確かに滝まではウォーキング、そこからが登山でした。

メダカは登る時は黙って付いてきましたが、
翌々日になって足がこわばって暫く登山は出来ないとこぼしています。



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