2012年 06月 11日

水と新緑を求めて(歩こう会7月例会下見) 6月4日 

歩こう会の世話役をしているが、毎月の例会の場所選定に悩む。
中でも7月8月猛暑での場所選びに苦労しています。シニアを炎天下に歩かせる訳には行きません。
7月は少々遠いが九重・黒岳麓の男池周辺を目的地に選び下見をした。


d0124388_952134.jpg男池園地登山口

管理事務所に1人100円の清掃協力金
納めて遊歩道へと入っていきます。
1歩足を踏み入れると、もうそこは新緑の樹海。

日本の自然100選」に登録されている
ナ・カエデなどの原生林です。










d0124388_10175310.jpg男 池おいけ

登山口から新緑のトンネルを300mほど入ると、
年中12.6℃の名水が湧く男池があります。

ここは大分川の支流・阿蘇野川の源流域で
1日2万トンと豊富な湧出量を誇り、
まろやかな名水を求め多くの人が来ます。










d0124388_1055228.jpg園地の主・ケヤキの巨木

男池の東側にケヤキの巨木が
巨石を抱いて鎮座しています。













名水の滝
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d0124388_1258552.jpg男池から湧き出る名水の流れに沿って
阿蘇野川を500mばかり下ると、
川に出来た落差によって滝となっています。 





滝を見物して男池近くまで引き返し、
黒岳登山道へと入っていく。







d0124388_13322967.jpgかくし水

男池からゆっくりと森林浴を楽しみながら
緩斜面の登山道を登ると30分ほどで
かくし水」に着く。

この湧水は夏でも8℃、
その流れがすぐに沁み込んで
無くなることから隠し水と呼ばれる。









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d0124388_1336152.jpgソババッケ

かくし水から落葉広葉樹林帯の
緩やかな登山道を30分ばかり登ると
「ソババッケ」と言う窪地に至る。

登山道はここから黒岳と大船山・平治岳に
分かれるが、今日の下見ではここまで。

「ソババッケ」と云う名は諸説あるが
良く分らない。







下見の結果、かくし水からソババッケの間に若干急坂があり、
一般参加者には怪我の可能性無しとは言えないので、当日のウォーキングはかくし水までとする。
歩行距離・時間が少し物足りないので、近くにある白水鉱泉の裏庭(白水湿生花園)を散策してもらうことにした。

今回のルートは炎暑の下でも森林浴を快適に楽しめそうなコースですが、やはり若干足場が遠い。
その点を考慮するとウォーキングの時間が多少短くなるのは止む得ないと思っている。
下見をした時期は優しい新緑だったが7月の例会では緑が濃くなっていることだろう。

また、下見をしていると大船・平治方面からミヤマキリシマファンが次々と下りて来て、
ミヤマキリシマの開花情報を教えてくれました。
その情報によって、先日の私の九重登山となりました。

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by dojyou38 | 2012-06-11 21:46 | アウトドアー | Comments(4)
Commented by hibochan at 2012-06-14 07:35 x
マイナスイオンが一杯さわやか気分
私は 今は 統合されてますが九重(ここのえ)小 中卒で昔から親近感がありました。
Commented by dojyou38 at 2012-06-14 21:44
hibochan さん
大分県のこの地区の町の名は九重(ここのえ)町、
より広範囲の地域の名は九重(くじゅう)とか九重(くじゅう)山群と呼びます。
また、この地域のシンボルになっている山は久住(くじゅう)山と標します。
九州人でも戸惑います。
Commented by  taminamikawa1 at 2012-06-14 21:59 x
森林浴(森林セラピー)は心と体の癒し効果があります。
特に落ち葉の自然歩道(登山道)を歩くことは体に優しいと
言われております。
7月度/九重・黒岳麓の男池周辺ウォークを
楽しみにしております。
Commented by dojyou38 at 2012-06-15 17:53
taminamikawa1 さん
この男池えんちは特に紅葉落葉樹と水に恵まれマイナスイオンが満杯、
森林浴には最高の場所と自信をもって推薦します。


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