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2017年 05月 12日

六甲縦走 1(東おたふく山~六甲最高峰)

福岡の山友と年に一度の遠征山旅をしている。昨年は白山、今年は2泊3日の六甲縦走です。
関西出身のAさんと在住のMさんが計画を担当。


1日目予定
 8:38 阪急芦屋川よりバスで「東おたふく山」登山口へ。
 9:10 東おたふく山登山口~11:00東おたふく山(697m)~雨ヶ峠~12:00七曲り(昼食)~
13:30六甲最高峰(931m)~15:50 「かんぽの宿・有馬


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メンバーは福岡の常連5名に今年は女性が4名、
大阪のMさんと私を加えて総勢11名となる。
9日8:30 阪急芦屋川で待ち合わせ。

私は大阪のホテルに前泊、長男は会議で時間が
取れないので今年社会人1年の孫娘と久し振りに
2人だけで2時間ゆったり夕食を楽しむ。

当日朝、芦屋川駅に行くとリーダーAさんの
お父さん危篤の知らせ。慌しくAは福岡へUターン。
急遽Mさんがリーダーとして登ることになった。

Aさんを送った後、初顔のメンバーもいるので
バス待ち時間に自己紹介をする。


d0124388_11192179.jpg9:30 「東おたふく山」登山口で準備体操をして
歩き出すが、私は慣例でスイパー役。

天候は曇り、予報では午後の降水確率が
高く50%、午後の天候に不安があるので、
無理しない範囲で距離を稼ぐことにした。


バス停から600mは舗装された林道を歩くと
登山道になり、道沿いには萌える若葉と
鮮やかなヤマツツジやモチツツジが迎えてくれる。

先日からの好天で道の状態も良く、全員快調に
登っていきます。



d0124388_10464260.jpg10:30 東おたふく山(697m)登頂

グループの人数が多いので、 
十分余裕あるコースタイムを設定していた
こともあり、予定より1時間も早く着きました。

東おたふく山は鈍頂で視界もよくなく、
ここが山頂?と言う感じ。
以前はススキ原だったようですが、ネザサと
潅木が繁茂して視界を遮っていた。

途中の尾根から神戸港や大阪方面まで眺望が
開けたところもありましたが、雲低く垂れ込めて、
期待していた素晴らしい眺望の感激も半減。



d0124388_1149939.jpg東おたふく山から六甲最高峰を目指すが、
雨ヶ峠を経由するルートなので
小さな上り下りを繰り返しながら
約140m下りて住吉谷を渡渉する。

谷筋なので眺望は無く登りが長く続くが
ツツジやオオカメノキなどの花が疲れを
慰めてくれる。

11:40七曲の急登に差し掛かり山頂まで1km
辺りでぽつぽつと雨が、ここで弁当の予定だが
上着だけ雨具を着けて先ず山頂を目指す。

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12:05 六甲最高峰(931m)登頂

途中で弁当タイムを先延ばししたので、
1時間30分も早く到着しましたが、山頂の風景はご覧のとおり。
天候さえよければ大阪湾を一望できるはずだが・・・

雨模様の中で記念写真を撮り合って、
山頂近くの江戸時代創業と言う「一軒茶屋」に立ち寄ったが本日休業。
已む無く六甲縦走路まで下りて、そこにある東屋で遅い昼食としました。

ここから有馬温泉へは5km余り。雨ヶ池から上ってきた道もそうだが、
この道は通称「魚屋道」(ととやみち)と呼ばれる。
昔、大阪湾で捕れる魚を神戸・住吉から有馬に運んだ道だったそうです。
途中には六甲山最古のトンネル跡(現在は切り通し)などもありました。

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14:30 かんぽの宿有馬に到着

予定より六甲山登頂と同じく1時間30分も早く
到着したので、チェックイン後有馬温泉を散策。
その様子はページを改めます。

今日は山頂からの眺望がなかったり、
一軒茶屋が休業だったりで残念だったが、
雨具を着けるほどでもなかったのでよしとしよう。
明日は天気が良さそうだ



六甲で出会った花
花の名前、分からないものや間違っているものがあります。
訂正などご指摘いただければありがたいです。

タチツボスミレ                                    ???
d0124388_1761859.jpgd0124388_1765771.jpg













アケビ                                          ドウダンツツジ
d0124388_17121279.jpgd0124388_17111245.jpg














キイチゴ                                        ウマノアシガタ
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チゴユリ                                         ネザサ
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by dojyou38 | 2017-05-12 17:06 | 登山 | Comments(10)
Commented by taminamikawa1 at 2017-05-13 23:11
六甲山系にはコバノミツバツツジをはじめ、数多くの花を愛でながらの快適な山歩きができました。
Commented by hibochan at 2017-05-14 07:33 x
仲間が遠路集まり登山これ最高
半世紀前六甲山ケーブルカーでその記憶ほとんどなし
夜景狙ってましたが諦めモード
Commented by dojyou38 at 2017-05-14 08:33
taminamikawa1 さん
たくさんの花に出会いましたが、
先を急いだためゆっくり観察できなかったのが少し残念でした。
Commented by dojyou38 at 2017-05-14 08:37
hibochan さん
久し振りに気心の知れた仲間と杯を交せて楽しかったです。
夜は有馬温泉で、神戸の夜景は残念ながら無理でした。
Commented by matutaka31 at 2017-05-14 09:56
各地から集まる登山仲間、素晴らしいことです。
絆の強さもさることながら、その活力・行動力にも感心させられます。
ロープウエイで行った六甲山の眺望、有馬温泉での憩いのひと時
思い出に残っています。
Commented by Uchan at 2017-05-14 15:25 x
気の知れた旧友とのハイキング登山楽しかった事でしょう。
六甲山系は欧米人が現代風のハイキング・ピクニックに開発されたそうで全国でも名が知れています。だが、時々に六甲山で行方不明や滑り落ちなどのローカルニュースがあります。
鎌倉時代には播磨、摂津国の豪族赤松氏が鎌倉幕府の京都鎮台を六甲山系を縦走し、京に入り、攻撃し鎌倉幕府の崩壊に導いたとされています。
有馬温泉は日本で一番古い温泉地とされ秀吉が愛でた温泉保養地とされています。
神戸から有馬温泉まで神戸バスセンターから市バスで敬老バス料金で行けるそうですが、市営の日帰り温泉で楽しめるようですが一度も利用したことがありません。
有馬温泉ここ、4~5年行ったことがりません。
Commented by tetsu807-2 at 2017-05-14 17:57
年に一度の遠征登山、今年はどこに登られるのだろうと
思っていましたが、六甲の山だったのですね。関西方面の山は
全く無知ですが、日本国中の山を旅するのは最高ですね。
Commented by dojyou38 at 2017-05-14 18:12
matutaka31 さん
山仲間とは常にブログ・フェイスブックやメールでやり取りしていますが、
やはりフェイスツーフェイスで酒を酌み交わすのは格別です。
ただ年に一度の再会で、残念なのは年毎に年取っていることが良く分ることです。
Commented by dojyou38 at 2017-05-14 22:14
Uchan さん
有馬温泉の発展には秀吉の貢献が大きいようですね。
太閤の湯殿館や秀吉とねねの像が中心街にありました。

Commented by dojyou38 at 2017-05-14 22:21
tetsu807-2 さん
毎年年に1ど遠征山旅していますが、
メンバーも歳相応に体力・脚力が低下しているようです。
勿論私も例外ではありません。
その所為か、毎年ターゲットが低くなっているようです。
標高だけが指標ではありませんが、今年は1000mに届きませんでした。


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