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2017年 07月 26日

10日ぶりに再び三浦アルプスへ

最近、様々な理由で登山の機会が少なく、脚力の低下を感じている。
登山の機会が来た時に備え、普段から僅かでも足慣しをしていかねばと思っている。
その思いで今日もホームグランドの三浦アルプスに入りました。
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今日のコースはマップの通りだが、前回は戸根山と観音塚の中間から下沢尾根から森戸川林道へ出た。
今日は少し足を延ばし、観音塚から左に入り谷沢尾根を経て森戸川林道に出ることにした。
歩行距離は自宅までの距離を含め約8km。

              釣り船で賑わう森戸海岸(仙元山より俯瞰)
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d0124388_1744478.jpg 8:00 自宅を出て、今日は何時もの
木の下交差点からではなく、
R134の葉山隧道北側から山に入る。

リョウメンシダが繁茂するルートだが
下草が刈り取られ快適な山道。

メインルートの尾根に出る。
10日前 満開だったシンボルツリーの
ようなネムノキはもう実を結んでいた。

 8:30 仙元山、珍しいことに誰もいない。
山頂より見下ろす森戸海岸(相模湾)は
まだ少し早いのかマリンスポーツをする
人は疎らで、賑わっているのは釣り船。


d0124388_9421764.jpg一口水を補給して戸根山に向う。
気温が上がってきたが途中の尾根道は
海からの風で気持ちの良いハイキング。

道沿いにはホタルブクロが終わり、
ヤマユリが風に揺れています。

← 露出した尾根道の路盤は細かな
割れ目の不規則な網目模様が
連続している。

全くの思いつきだが、氷河期にできた
 「← 周氷河現象」?の名残だろうか
など想像しながら足を進める。



d0124388_1045132.jpg今日の最高点・戸根山(182m)に向かう。
途中に擬木階段での上り下りがあるが、
急坂の上り207段が脚力が衰えた
私にはこのコースの一番の難所です。

春先 この階段沿い両側には
ミヤマフジツボスミレが可憐な姿で迎えてくれるが、
今は夏草がかぶさるように繁っている。

9:00 戸根山展望所で小休止。
爽やかな海風を受けながらバナナを頬張る。

観音塚に向かうが、ここからは平坦な優しい道。
セミの鳴き声に混じってウグイスとガビチョウの
競演でなんとも賑やか。
そのうえタイワンリスの威嚇するような鳴き声も
平坦な道だが、場所により夏草がかぶさり
歩き辛いところもあるが、
足元には早くもヤブミョウガ・ミズヒキや
ウマノアシガタなどの花が目をひきつけます。





    観音塚 ↓
d0124388_15244265.jpg 9:45 南尾根のシンボル的ポイント
観音塚に着き観音様に手を合わせ
暫く直進の後、左折して谷沢尾根に入る。

分岐から林道までは私は初めてのルート。
暫らくは尾根道だが巻き道に入ると、
道は狭く風はなくなり蒸暑い。

踏み跡を確かめながら谷筋へと下るが
最近歩く人が少ないのか道は途切れ、
木の枝やシダに掴まりながら進みました。

渡渉すること3度、行きつ戻りつ
渡渉ポイントを探し当てながら進みました。
10;45 やっとの思いで林道にでる。


d0124388_5581790.jpg林道に出ると今日も
サンコウチョウ ウォッチャー →
カメラを据えていました。
サンコウチョウはいるが直ぐ姿を消すそうです

森戸川に沿って川久保に下りましたが、
川底から若いお母さん達が水遊びさせる
子供達の明るい賑やかな声が響く。

その後いつものコースを歩き
自宅に着いたのは 11:30
標準時間よりは遅いが私のコースタイムより
30分早く帰ることが出来ました。



今日のハイキングで面白かったのは、初めて歩いた南尾根分岐から森戸川林道出会いまで。
僅か700mだそうですが、随分長く1kmにも感じました。
踏み跡が消え何度も行きつ戻りつしてルートを見つける。

谷沢の明るく開けた河床で小休止し行動食を頬張りましたが、
九州で何度か経験した初めての山を単独行したときのことが思い出されまた。
僅か1時間足らずでしたが久し振りにアドベンチャーな登山している気分を味わいました。


今日出会った花
花の名は何時もの通り正確ではありません。間違っているものコメントで指摘ください。

ネムノキ(実)                                      この花の名は?
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ヒヨドリソウ                                      ミズヒキ 
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ヤブミョウガ                                    ヤマユリ
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ヨウシュヤマゴボウ                               タマアジサイ(蕾)
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これは何の実?                                    ウマノアシガタ(ケキツネノボタン かも?)
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by dojyou38 | 2017-07-26 06:40 | アウトドアー | Comments(12)
Commented by とんぼ at 2017-07-26 08:19 x
 最後のウマノアシガタはダイコンソウに似ているように見えます。
ヒヨドリソウはヒヨドリバナともいいますね。
Commented by dojyou38 at 2017-07-26 08:49
とんぼ さん
有難うございました。
葉の形から少なくともウマノアシガタは間違いでした。
もしかしたら、ケキツネノボタンかもしれません。
言い逃れですが、歩くのに忙しく観察がおざなりになっています。
Commented by PANDORA at 2017-07-26 08:50 x
お早うございます!

 足慣らしも順調のようですね。一人の登山はこの暑さで敬遠しています。

 私もほとんど山歩きしていませんが、明日は久し振りに金剛山に登ります。
 知人女性二名で登るということだったのでサポート役を買って出ました。
 この暑さなのでこちらが先にバテるかも知れませんが、枯れ木も山の賑わい
ということでお供致します。
Commented by dojyou38 at 2017-07-26 11:29
PANDORA さん
コメント有難うございます。
歩く速度が遅くなり脚力低下を痛感しています。
少々暑くても風があると快適ですが、風の無い山陰は閉口します。

金剛山、一度登ったことがあります。
両手に花での登山ですか。
張り切り過ぎてばてないように。
Commented by shimasaan at 2017-07-26 12:58
dojyouさん、こんにちわ

足慣らしとはいえ、この暑さとヤブカやクモの巣の多い時期に、ごくろうさんでした。
この時期の三浦アルプスへは、私、ほとんど足を踏み入れていませんが、谷沢尾根は倒木だらけではありませんでしたか? 多分、倒木の多さでは、三浦ア一番だと思われるのですが…
私はついこの前、新靴の履き慣らしで、前田橋から大楠山へ登り、そこから衣笠城址・衣笠公園をへて、衣笠駅まで歩いてきました。約2万歩でしたが、このコースはほとんどヤブもなく、ただ汗ダクダクになりながら。
衣笠駅からは、30分に1本逗子行きのバスが出ていて、自宅近くまでバスで帰ってこれるので便利です。

Commented by matutaka31 at 2017-07-26 13:48
この暑い日に山道とは言え、8キロも良く歩きましたね。
確かに歩く機会が少なくなると、途端に脚力の低下を感じてしまいます。
私はせめてとの思いで、エスカレーターを脇目に、階段利用で
脚力の低下を防いでいます。
Commented by dojyou38 at 2017-07-26 17:53
shimasaan さん
谷沢尾根、僅か700mですがなかなかトリッキーなルートでした。
蚊はそんなに苦にならなかったがくもの巣が多かったです。
笹を釣竿のように振りながら歩きました。
尾根はまずまずでしたが、下りから谷筋にかけて、おっしゃるとおり倒木が多く閉口しました。
苦労したのは踏み跡が消えている箇所が多くルート探索に行きつ戻りつを繰り返しました。
でも、短い距離でしたが山歩きの気分味わいました。
Commented by dojyou38 at 2017-07-26 18:00
matutaka31 さん
僅か200m足らずの山ですが
気温は高くても尾根道は涼風が気持ちよかったです。
私も福岡にいた時や横浜に出た時はエスカレーターは使わないで階段でした。
残念ながら葉山にはエスかレターが無いので里山で訓練です。
Commented by taminamikawa1 at 2017-07-28 22:21
三浦アルプスは周回コースで手ごろなホームグランドの山ですね、単独でも手軽に行けるのはありがたいですね。
Commented by tetsu807-2 at 2017-07-29 10:54
低山のホームグランド、思い立ったらすぐ行動に移せる
福岡だったら、飯盛山ぐらいの気軽さでしょうか。
コースは大分違うようですが、谷水をじゃぶじゃぶと渡渉するのも無邪気に帰って、暑い夏も吹き飛ばしておられるようですね。
Commented by dojyou38 at 2017-07-30 09:16
taminamikawa1 さん
三浦アルプスには網の目のようにたくさんのハイキングルートがあり、
私はまだ40%くらいしか歩いていません。
地図を持たなかったりスタート時間が遅かったりして、
時々遭難騒ぎを起こすハイカーがいます。
Commented by dojyou38 at 2017-07-30 11:53
tetasu807-2 さん
三浦アルプスは自宅から徒歩で行けるハイキングコースで、
標高200m以下の丘陵ですが樹木に覆われていて深山の雰囲気もあります。
ルートが網の目のようにあるので不用意に入山すると迷子になることがあります。


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