2008年 06月 02日

森の巨人たち


日本人は木に囲まれて生活してきたが、最近は家もコンクリート・鉄・プラスティック。外に出ても作られた緑が多く、鎮守の森のような大木に出会う事が少なくなりました。

そこへ行くと、立花山の林は大都市と至近距離にありながら、クスノキを中心に多様な広葉樹が自生して何百年もの年輪を内に秘めた荘厳さがあります。
巨木の前に行くと、私は木の種類に関係なくその大きさだけで尊敬してしまいます。



d0124388_17174633.jpg 

 ← このクスノキはこの森の主
     樹齢300年以上
     幹周約8m・樹高30m
  
     樹木密生する林では全身を
     カメラに収めること叶わない。


   
   下もクスノキで主に負けない
   大きさとと力強さを備えている。
   外にもこのように訪れる人を
   圧倒する樹木が多く林立する。
 この森はクスノキ自生の北限地



d0124388_17184721.jpg


d0124388_17193956.jpg

この森には面白い・ユニークな  樹もたくさん有るようだ。
 
← この写真の左側の大木は
バリバリノキ」(クスノキ科)
 何でも、葉を揉むとバリバリと
  音がするそうだ。 

















d0124388_17213438.jpg
← この樹も名は
  「バクチノキ
   (バラ科)

  木肌を良く見ると→
  博打で丸裸にされたようだ。d0124388_1722916.jpg










↓ この樹の名は「カゴノキ」(クスノキ科)
d0124388_17225273.jpg

まだまだ、知らないたくさんの樹がありそうだ。
立花山は2回目だが今回もウォーキングの仲間に同行、山道も覚えたので
次回は個人で時間を掛けて様々な森の巨人達とゆっくり対話をしてみたいと思います。
[PR]

by dojyou38 | 2008-06-02 17:23 | アウトドアー | Comments(12)
Commented by taminamikawa1 at 2008-06-03 22:30 x
立花山には一緒に登ったのに、
森(クスノキの大木他)への見方・捉え方によって、
かくも見事に、かつ幅広く・深く表現できますね。
脱帽です。
本当に参考になる投稿です。
これらの手法・構成・表現力等は、
これからの私の課題でもあります。

Commented by gxmwm944 at 2008-06-04 07:57
dojyou38さん 立花山の大楠UP嬉しく思います。
今回の参加者の中には初めての方が多く居られましたね!
大楠などの自然林が見事に表現されており三日月山と立花山を
愛する者として嬉しく思います。

今後も表現力ある写真UPを楽しみにいたします。
Commented by dojyou38 at 2008-06-04 09:09
taminamikawaさん
写真お褒めに預かり、感謝!感謝!

コンパクトデジカメは私向きです。
同じアングルからでもたくさん撮ると、中にはピントや露出が合う事も有ります。 
私の写真は全くデジカメの賜です。
Commented by dojyou38 at 2008-06-04 09:24
立花山 魅力ある山ですね。
この山の近くに住んでるgxmwm994さんは幸せ者です。
私は次回 1人でのぼり、
この山のまだまだ有るだろう魅力を見つけたいと思っています。
Commented by hotate13 at 2008-06-04 11:22
楠の巨人達が 大宴会で踊り狂ってるように見えます。
「バクチノキ」誰がつけたか、ズバリの名前ですね~♪
Commented by dojyou38 at 2008-06-04 14:36
hotate13さん
クスノキが踊っているように見えますか。
私には動かないが、いつでも悪と戦う姿勢の仁王さんに見えますが・・・

バクチノキ ずばりの名ですが、葉から出る樹液(ばくち水)は
沈咳・沈静の薬になるようですよ。
Commented by otomi_2 at 2008-06-04 22:57
いつもアルバムは拝見していましたが、ブログは初めて訪問しました。
一足先にご案内いただきましたが、立花山はいい山ですよね~。
森の巨人たち・・・巨木に対する柔らかな感性に脱帽。

西宮住いの時、家族で琵琶湖ホテルには行ったことがありますが、
竹生島・湖北など、いつかのんびり散策したい処です。
Commented by dojyou38 at 2008-06-05 10:25
otomi_2さん
来訪有難う御座います。
私は貴「徒然なるままに」を訪問しますが余りのスキルに感心、
そーと退散しています。

私のはアルバムは撮りっぱなし、ブログは新入生のまま
何時までたってもアナログ的・進歩しません。
まぁ・これでもいかっ と思っています。
Commented by reo7137 at 2008-06-07 16:01
dojyouさん、万事につけ、いつも行動的なdojyouさんに感服しています。立花山は我が家から近いのですがまだ一度きり、富士山と同じで一度登らぬ○○、2度登る○○かも知れません。
 reoも旧態依然のブログをテーマを絞って数回再開します。
Commented by dojyou38 at 2008-06-07 22:43
reo7137さん
ハイ、私は行動的です。 それが唯一私の特技です。
芸術的センスもなく、情緒的文書を書く事も出来ません。

何時も動いてばかりいますが、たまに面白い事にもぶっつかります。
飽きずにお付き合い下さい。
Commented by しろたん(^3^) at 2008-07-05 20:18 x
 木の名前が面白い!!(≧v≦)
 バリバリ、バクチ、カゴ・・・。(☆v☆)
 それとも 
 バリバリノ、バクチノ、カゴノ・・・。
 って読むのカナ?
Commented by dojyou38 at 2008-07-06 09:46
しろたん(^3^) さん
そう、「~ノキ」までが正式な名前。
じーちゃんも最近知ったのだけど、
木や草・花の名前 とんでもない面白いのが有るんだね。
でも、その名付けの理由を調べると な~るほど と納得するよ。


<< ホームベーカリー      琵琶湖の最北端を歩く ー その2 >>