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2011年 05月 14日 ( 1 )


2011年 05月 14日

天空の白鷺  5月5日(祝日)

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GWを大阪で過ごした私は福岡への帰路、改修中の姫路城(白鷺城)を見学しました。
工事中でしたが「天空の白鷺」と称して見学させています。
「尾張名古屋は城で持つ」と云われますが、城で持っているのは姫路ではないかと思いました。
 
何しろ日本の城郭の中で唯一世界遺産で、修理中で天守閣がすっぽり素屋根で
覆われているにも拘らず、見学用エレベーターの待ち時間は 1時間以上でした。
それでも、案内の方は「祝日ですが今日は空いています」とのことでした。



        大手門(桜門橋)前から見た天守閣(大天守が素屋根で覆われている)

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d0124388_151518.jpg工事用素屋根の断面

天守閣を覆う素屋根は高さ52m
     (13階建てのビルに相当)

8層になっていて、
 1、7,8層が見学者用フロワー
 他のフロアーは工事用

見学者用エレベーター  2基

素屋根の重さは約6000トン、
 それを支える基礎は約3700トン。



        見学通路から見た天守大屋根
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改修工事は2009~15年まで6年間に亘る大掛かりなもの。
葺き替える瓦だけでも各種合わせて8,000枚とのことです。


        はの門から見た天守群
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大天守が修復なればより一層美しいフォルムを見ることが出来るだろう。


        天守群の石垣裾を覆う「シャガ」の群生
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ブログ仲間からシャガの葉は滑りやすいので敵の侵入を防ぐため姫路城石垣の裾に植えられていると聞いていました。
本当に有りました。 江戸時代は全ての石垣を覆っていたのでしょう。
現在もその面影があちこちに残っていました。
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by dojyou38 | 2011-05-14 14:09 | 旅行 | Comments(9)