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2016年 09月 11日

二子山ハイキング(山楽会例会)

今日のハイキングコース  
   長柄バス停~南郷講演入口~公園西登山口~上二子山~下二子山~阿部倉山~畠山地蔵~川久保交差点 
                 
                   常緑樹に覆われた上二子山
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d0124388_11261125.jpg地域ボランティア団体「葉山山楽会」の例会に参加。

この団体は地域の里山のハイキングコースの
保全を目的としたグループで、例会は常に鋸・
剪定バサミなどが必携で、コースにはみ出した倒木・
つるなどを除去しながらハイキングします。


9:30 長柄バス停をスタート、
途中、最近開業した葉山ステーションに立ち寄る。
ステーションは町の遊休地に地域の業者が共同で
出店したショッピングセンター。

想像したよりこじんまりした施設でしたが、
開業直後なのでそれなりに賑っていました。


 d0124388_16373357.jpg 11:20 上二子山(208m)山頂に着く。
今日のコースで最高点で眺望が開けているのは
此処だけなので、少し早いが昼食とする。

三浦アルプスと呼ばれる二子山山系は
標高が低く主に常緑樹に覆われているので、
夏場は藪蚊の巣窟で昼食するような
眺望のきく開けたポイントが少ない。


山頂にはKDDIのアンテナと1等三角点がある。
僅か標高208mだが、この周辺では最高点であり、
地盤がしっかりしているので両施設が選ばれた
のだろうと勝手に思っています。



d0124388_17285978.jpg今日は上二子山・下二子山、阿部倉山の
3つのピークを縦走します。

何れも200mほどの山ですが、森戸川の源流を
抱えているので縦走路には距離は短いが
それなりの急坂急登が続きます。

そのことも有ってか、ここを三浦アルプスと
呼ぶのであろうか、アルプスと呼ぶにしては
谷底を歩くような眺望の悪いコースが続く。

13:30 予定の時間に川久保に下山し解散。  
 昼食後は殆ど剪定バサミでシノダケや
 蔓を切りながらのハイキングでした。 



     上二子山頂から横浜・横須賀方面を望む(条件よければスカイツリーも見えるそうですが・・)
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今日出会った花
PANDODAさん、トンボさんのコメントで花の名訂正しました。 有難うございました。

この花の名は? センニンソウ                        ヒルガオ
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フヨウ                                           ヘクソカズラ
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ク ズ                                             ツユクサ
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イワシャジン ?  ツリガネニンジン                      ヤブラン d0124388_2222363.jpg
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by dojyou38 | 2016-09-11 22:29 | Comments(18)
2016年 07月 15日

大山周回登山

今日の登山コース
 第2駐車場~おおやまケーブル駅から女坂~大山寺~男坂合流~阿夫利神社下社~蓑毛分岐~
 富士見台~山頂~不動尻分岐~見晴台~阿夫利神社下社~男坂~駐車場。

d0124388_2124510.jpg7:25 市営第2駐車場に車を置きスタート。

      駐車場前、登山口 → 

おおやまケーブル駅まで600m、
階段状の参道両側は宿坊・土産物屋が並び、
大山講華やかなりし頃の賑わいが偲ばれる。

西日本で大山は伯耆大山(だいせん)だが、
関東では別名・雨降山・大山(おおやま)を指す。
8世紀に開山された真言密教の霊地で
往時の賑わい振りは様々な物語に登場する。
 




d0124388_21532497.jpg登山道・参道はケーブル駅を過ぎたところで、
男坂と女坂に分かれる。

通常なら迷わず男坂を選ぶが近頃弱気。
初めてのコースで一人旅、女坂を登ることにした。

大正解だった。
私は暑さに強く、汗も少ない体質だが、
今日は蒸暑さの所為か、体調の所為か、
女坂でも大汗で山頂にたどり着くのがやっと。







d0124388_2272671.jpg女坂とは言え、急坂の石段の連続である。
男坂の険しさ如何ばかりかと頭を過ぎる。

神仏混合から分離された大山寺を経由して
男坂と合流して、豪壮な阿夫利神社下社へ。

神社拝殿に進み拍手を打ち、
今日の登山の安全を願った。

ケーブルで標高差300mを6分のところ、
徒歩の私は64分を要しましていました。


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阿夫利神社下社左側の鳥居を潜って山頂を目指しますが、
これまでの石段で顎が出ているところへ、
写真のような急坂の長い石段が待ち受けていました。

地図を見ながらこれが最後の急坂だろうと、
立ち並ぶ杉の巨木から勇気を貰って頑張りました。


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予想通り階段の後は緩やかな尾根道。

ホッとしたところで、つぶらな瞳の
バンビちゃんが現れ疲れを癒してくれる。

このバンビ単独行で近づいても物怖じせず、
じっと私を見ながら草を食んでいました。


d0124388_22481442.jpgところがこのバンビ、
単独で草を食んでいる分には可愛いのですが、
現在全国的に増えすぎて生態系を
乱すばかりか土砂災害の原因にもなっている。

写真のようにシノダケの新芽が食い尽くされ枯死。
シノダケの枯死により野鳥の営巣地がなくなり
野鳥の数が減っています。

林床に見える植物はアザミ・バイケイソウなど
シカの忌避植物だけになっています。

高木さえ樹皮が食べられ枯死することもあり、
やがては山肌が剝き出しになり土砂流出も。




d0124388_2352677.jpg10:30 大山山頂(1252m)登頂

途中、蓑毛越分岐の先には「富士見台」が、
山頂には「ふりむけば富士山」の看板があるが
今日は眺望ゼロ、少々がっかり。

でも脊椎管狭窄に次ぐ靭帯損傷の時は、
もうこれで登山は駄目かもをおもえば、
九州を離れ10ヶ月振りに1000m越えの
山頂に立てたことを良しとしよう。

少し早いが山頂広場のテーブルで昼食とする。
来週は富士登山という方と同席し、暫く山談義。
関東の山情報はみな新鮮で魅力的だった。



d0124388_23253784.jpg11:10 見晴台に向けて下山開始。

不動尻分岐で熟年ペアーに出会う。
不動尻から登ってきたが、
ヤマヒルにやられたとのこと。警戒しなければ!

緩やかな尾根歩きでラクチンだが、
尾根の下には写真のような光景が広がる。

すべてがシカの食害の所為ではないかも
知れないが、先ほどであったバンビちゃんの
罪のない顔が目に浮かぶ。

更に高度を下げると、シカ避けのフェンスを
張り巡らせた潅木帯があった。
稀少植物の保護のためだろう。

d0124388_2348469.jpg12:30 見晴台に降りる。

見晴台と言うからには眺望抜群のはずだが、
3km先の大山山頂さえ見えない。

テーブルがあったので座り、行動食を取る。
後で知ったことだが、此処にもヤマヒルがいる。
長居しなくてよかった!

下山方向の登山道に「クマ出没」の表示。
九州にクマはいないので今まで無頓着だったが、
最近クマのニュースが多いだけに現実味はある。


見晴台からはくねくね曲がった緩やかな植林帯や
原生林を抜けて阿夫利神社下社に着く。


d0124388_0201894.jpg下社を出たところから男坂・女坂に分かれる。
予定通り男坂を下ることとする。


凄い急角度の石段の連続。
一つの階段は長くないがジグザグが急角度で
次の階段が見えないので不安になる。

疲れた膝が前のめりにならないように
慎重に慎重に足を置いて下った。


この坂は上るのも嫌だが下るのも嫌だ。
次に来ることがあっても、ここは通らないだどう。
でも若い山ガールが話し合いながら登っていった。


d0124388_0431833.jpg13:30 土産物屋さんまで無事下山

汗臭い身体で失礼だったが、
名物の冷たい豆腐を食べさせてもらった。

下山後、秦野市の鶴巻温泉 
寄り道して汗を流し疲れを癒した。


こうして、初めての大山は終わった。
別名・雨降山だから梅雨時期に眺望を
期待するのは無理だったのでしょう。

次回は是非空気の澄む秋の好天に恵まれて
登り、眺望を満喫したいものです。





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by dojyou38 | 2016-07-15 22:36 | Comments(14)
2016年 07月 03日

またやられました!タイワンリスに!

d0124388_14203524.jpg私の菜園でもやっとミニトマトが色づく。

本当は一房全体が完熟したした姿でテーブルに飾りたいのですが、
リスや鳥に狙われるのではないかと警戒して、
色づいたものを早めに収穫するようにしている。

それでも、心配なので簡易なネットでガードしていましたが、
タイワンリスにやられました。

ガードしているネットから、色づいたものだけ食い散らかし、
青い未熟実は残していました。

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d0124388_1503265.jpgキュウリもトマトも自分の畑でありながら、適時収穫が出来ないのが辛い。
でも、掠め取られるよりはましと、止む得ず早め早めの収穫をしています。


頑丈なネットでガードすればよいのですが、
ガードすると収穫・草引き・追肥などで余分な手間が掛かります。
でも、トマトにはネットを掛けました。これで、完熟トマトが食べられるようになれば良いのですが・・・
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今日の散歩で出会った花・アカンサス

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by dojyou38 | 2016-07-03 15:19 | Comments(10)
2015年 12月 22日

登山家 谷口けい さんを悼む

d0124388_13285023.jpg日本を代表する現役登山家谷口けいさんが
昨日北海道大雪山系の黒岳で遭難、今日
心肺停止状態で発見されたが病院で死亡が確認された。

高名な登山家の彼女と特別親交が有った訳では
有りません。 たまたま今年7月 私が所属する山岳会で
彼女をゲストに迎え九重連山を2日間に渡り登山したばかりでした

遭難のニュースを聞いた時、海外でも評価高く、
東京都山岳連盟のレスキューリーダーの彼女が
国内の山で遭難とは我が耳を疑った。

たとえ遭難してもきっと生き延びていると信じた。
このような結果になったのは、                          
アクシデントで滑落即死状態だったのではと想う。          谷口けい さんと (今年5月九重・白口岳にて)

43歳とまだまだ若く、これからもたくさんの夢があったと思う彼女が
このようなアクシデントに見舞われ、さぞ残念なことだったろう。
そのように思うとともに、登山が命を伴うスポーツであることを改めて認識させられました。
一期一会の縁があった者として心よりご冥福を祈りたい。    合掌
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by dojyou38 | 2015-12-22 20:52 | Comments(10)
2015年 11月 01日

横須賀海道ウォークに参加

       海上自衛隊横須賀地方総監部岩壁の護衛艦「いずも」と南極観測船「しらせ」
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d0124388_1852897.jpg横須賀の東京湾岸でウォーキング大会があった。
横須賀は葉山の隣町、生活圏なので少しは知って
おきたいと思いウォーキングに参加しました。

距離は15km、12km、5kmの3コースですが、
私は12kmにエントリーしました。
参加者は3コースで4000人と言う大規模なもの。

スタートは8:30、私は電車を乗り継いで追浜の
受付会場に30分も前に着きトップでスタート。

ルートは海岸沿い、横須賀は日本4大軍港の一つ。
海岸沿いには漁港やマリーナもありますが、
海上自衛隊の関連施設が連続して並んでいます。

 ↓ 第三海堡構造物

d0124388_9312163.jpg横須賀の最北部・追浜行政センターをスタート、
第1チェックポイントは夏島緑地第三海堡構造物
途中 横浜マリノスサッカースクールや
日産追浜工場の前を歩きました。

第三海堡構造物は私も初めて聞くのですが、
幕末から明治期に首都東京を守るために、
東京湾一帯に24の要塞(台場)が築かれました。

その中で海堡は海中に人工島を築いて造った。
海堡は東京湾入り口・浦賀水道に3箇所あったが
戦後、航行安全のため夏島緑地に移築保存した。

第三海堡構造物の築造技術は江戸時代の石積み
築城工法と西洋のコンクリート技術を融合させた
歴史的価値高い構造物だそうです。


d0124388_1402994.jpg夏島緑地を出るといよいよ沿岸・横須賀海道です。
第2チェックポイント・海上自衛隊第2術科学校
目指しますが、途中珍しい工事看板を発見。

発見と言うほど大したものではありませんが、
私は40年建設関係に携わって初めて見る看板。
それは看板に請負金額が表示されていること。

その工事は横須賀市発注の公共工事ですが、
これまでどのような公共工事でも工事費を表示した
看板を見たことがなかったので大変新鮮でした。
市民に使われた税金額を知らせる良い方法かも


  ↓ 海上自衛隊第2術科学校での荷物検査風景


d0124388_17201796.jpg第2術科学校への途中には米軍倉庫・深浦漁港や
深浦ポートパーク(マリーナ)がありました。

第2術科学校では大勢の自衛官に迎えられるが、
入門と同時に空港並みの荷物検査があり、
飲みかけのボトルは係官の前で1口飲まされた。

3コースの参加者4000名全員が自衛隊施設の
見学がルートに組み込まれています。
自衛隊へは事前に参加者全員の住所氏名を
提出してあるにも拘らずこの厳しいチェックでした。

第2術科学校には海上自衛隊創設資料室や
海軍機関術資料室があり、明治以降の海軍に
関する膨大な資料が展示されていたが、
ウォーキングの途中に見るにはとても無理でした。

            所狭しと係留されている艦船
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d0124388_1740291.jpg第2術科学校を出て暫く海岸沿いを歩き、
横浜ベイスターズを過ぎると、いよいよ軍港・横須賀
の中枢・横須賀地方総監部です。
ここでも第2術科学校と同じ手荷物検査を受ける。

係留されている艦船はハロウィンのためか、
私たちの歓迎のためか主要艦船は満艦飾です。
その中に他の艦船とは異なる船が1隻停泊。

それは南極観測船「しらせ」で、
文科省所管だが運用は海上自衛隊だそうです。

「しらせ」の外にも海上自衛隊には似つかわしくない
ボートがありましたので、聞くと海上パーティー用の
船だそうです。こんな船も必要なんだ ?

パーティー用ボート                                 水陸両用艇 ?
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d0124388_22413374.jpg岸壁にひときわ目立つ航空母艦のような艦艇。
日本最大の護衛艦「いずも」19500トン、
全長248m大型ヘリ14機搭載可能とのこと。

あの戦艦大和が全長263mですから如何に
大きいか。中国が空母だと騒いだのもなっとく。

ウォーキング参加者は「いずも」に乗船しての
見学が許されました。甲板下の航空機格納庫の
広さに圧倒されました。

格納庫の先端に巨大なエレベーター、
大型ヘリをまるごと上げ下げできるそうです。
まさに空母ですが、専守防衛を旨とする
自衛隊はあくまで護衛艦との立場をとっている。


d0124388_2365896.jpg「いずも」の見学を終えて更に岸壁を歩く。
次に現れたのは潜水艦。

さすが日本最大の軍港。
あらゆる種類の戦艦が犇めいていました。

ウォーキングにきているのか、海上自衛隊を
見学しているのか分らなくなりましたが、
得がたい体験が出来ました。

横須賀地方総監部を出るとゴールまでは3km余。
途中 バラ園が整備されているヴェルニー公園、
戦艦三笠を展示する三笠公園を経由して
ゴールは よこすかポートマーケット



d0124388_23371769.jpgその奥は米軍基地。まさに横須賀は軍港・軍都。
横須賀に初めて来ましたが、
葉山とは比べ物にならない賑わい。
神奈川県第5位の大都会で人口40万を擁す。

今日は恰もハロウィンデー、
ウォーキングの途中でイベントに参加するため
様々に仮装した子供・学生に大人も混じっての
パフォーマンスに楽しませてもらいました。









d0124388_02356.jpg 11:35 ゴール会場到着

当日は1日中曇り空、
歩いているときは感じなかったが少し肌寒い。
会場ではフラダンスで迎えてくれましたが寒そう。

物産販売や食べ物の屋台も出ています。
私はご当地の潜水艦カレーで空き腹を満たし、
JR横須賀駅まで引き返し電車で帰宅。

このようなシティーウォーキングに参加したのは
何年ぶりだろう。帰宅して歩数計を見ると29000歩。
会場へのアプローチなど含め20km弱歩いた。

このように長い距離を歩きましたが、歩くコースで
見る景色は初めてのものばかり、退屈することもなく
疲れを感じることもなく、何時の間にか歩きとおしていました。


ウォーキングで出会った花

季節感をなくしたような花もありました。

キョウチクトウ                                     ツツジ
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アカツメクサ                                         サザンカ
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ヴェルニー公園のバラ                                コキア ?
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by dojyou38 | 2015-11-01 15:43 | Comments(16)
2015年 10月 30日

照葉樹観察

         恐竜の骨格模型が展示されている生命の星・地球博物館エントランス
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d0124388_16512526.jpg先日 樹木観察講習会が神奈川県生命の星・地球博物館であった。
博物館は小田原から箱根登山鉄道で3つ目の入生田駅の傍。
小田原までは逗子からJRで約1時間。

葉山に来て小田原方面に出掛けたこともなく箱根登山鉄道も
乗ったことがなかったので、小田原まで行けば
もっと近くに富士山を望めると期待して出掛けることにした。

結果は駄目でした。小田原の手前辺りから富士を望めるらしいが、
高速道路や新幹線など高いとこからしか見えないそうです。
あの高い富士山でも見えるところは限られていることを実感しました。

それはさて置き講習会ですが、博物館では毎月何回か開催しているが
その多くは生物関係で植物は年2回だそうです。

定員僅か20名で私は抽選漏れだったがキャンセル待ち繰り上げ当選。
子供連れ多いのではと予想したが、子供連れは2組で年配者で
私より遠い横浜・川崎・東京方面の参加者が多かったです。
 
 


d0124388_1139268.jpg講習会は午前午後2時間ずつでしたが、
屋外での樹木観察は1時間で3時間は座学でした。

今日のテーマは植物図鑑の使い方ですが、樹木でも
照葉樹を図鑑を使って葉から同定する方法でした。

このような講習会に参加するのは初めてでしたが、
最初は被子植物・裸子植物など植物の分類から
始まり、高校の生物の時間を思い出しました。

照葉樹の葉は光沢があり強く曲げるとパキっと折れる。
そして、葉の付き方・葉柄・形状・葉に付く毛や
匂いなどの組み合わせの違いによって、
多くの照葉樹の名前が特定されるそうです。

午後の1時間は博物館の庭園にある樹木を観察。
その後、講師が用意した20種類の照葉樹の葉を
5人チームで貸与された図鑑を参考にして、
樹木の名前を中てる実習でした。

同じ木でも老木・若木・ヒコバエで葉の形状が
異なることもあり図鑑を見ながらも大変難しかった。
私の成績は60点でした。


これまで里山歩きをしながら、植物の名前が分かれば楽しいだろうと興味を持ち始めたが、

これまでは主に花を見てきたと思います。
これからは花と一緒に葉や木肌も観察してみたいと思いました。



地球博物館でだった常緑樹

サザンカ                                          ローズマリー
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ビャクシン                                         コノテカシワ
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トウヒ                                            クロガネモチ
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by dojyou38 | 2015-10-30 11:38 | Comments(8)
2015年 10月 05日

山口蓬春記念館 庭園ツアー

9月末 葉山町で次男家族と同居することになり、 福岡から神奈川県に引っ越しました。
暫くブログを休憩している間、何度も福岡と神奈川を行ったりきたり。
ようやくブログ再開の落ち着きを取り戻しました。

関東に住むのは古希を迎えて初めてのこと。
早く葉山町に馴染むため近所をウォーキングしたり、近くの様々な施設を見学したりしています。
昨日は「山口蓬春記念館 庭園ツアー」が開催されたので参加しました。


d0124388_1653294.jpg山口蓬春のことは知りませんでしたが、
文化勲章受章者で大正昭和を代表する日本画家。
その旧邸が葉山町一色海岸の山手にあり、
JR東海が美術館として維持管理しています。

山口蓬春は戦後間もなく葉山に移り住みましたが、
ドイツの高級カメラとこの家屋敷を交換して取得。
その後、東京美術学校同窓の建築家吉田五十八
の手によってほぼ現在の姿になったそうです。

正門ゲートなどは別の建築家による最近のもの。
当日は30名限定の庭園ツアーで美術館ですが、
蓬春作品でなく庭園や建物・調度品について
学芸員から説明がありました。



d0124388_105377.jpg吉田五十八によるアトリエから見た庭園

後の壁は画材の収納庫になっています。
縁側は1段低くなって、椅子に腰掛けた相手と
蓬春の目線の高さが同じになっている。

部屋に呼び鈴があるが蓬春からの一方通行で、
外からブザーで創作が中断されないように工夫。
調度品も殆ど吉田五十八の設計で、日本画の
創作に適するよう仕掛けが織り込まれていた。

庭園には橋本明治や伊藤深水など著名人から
贈られた由緒ある樹木が何本もあり、
交流の広さが偲ばれました。


記念館の敷地は約1000坪、海岸から細い小路を登った傾斜地にあり、
庭園にはたくさんの樹木が配置されているので、記念館全体を写真に納めることは叶いませんでした。

葉山には著名な方の屋敷がたくさんあり、折にふれ邸宅ツアーが開催されているようなので、
これからもタイミングが合えば参加し、葉山の現在と歴史を知りたいと思っています。

山口蓬春記念館で出会った花(4点)


フヨウ                                           ホトトギス
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シュウメイギク                                      スイフヨウ(11時40分ころ)
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by dojyou38 | 2015-10-05 22:16 | Comments(10)
2014年 11月 21日

神品至宝に再会 (11月18日)

d0124388_10502362.jpg
九州国立博物館で台北国立故宮博物院の特別展が開かれていることは知っていましたが、
20年前の台湾一周旅行の時、台北で博物院を観覧したことがあるのでパスしていました。
ところが、先日知人から招待券を2枚戴きました。
これは、中国の神品至宝が20年振りの再会を示唆してくれたのではと連合いと2人で出かけました。

私が観覧したのは会期も半ばを過ぎ、目玉の一つ「肉形石」の展示が「人と熊」に入れ替わっていましたが、
入場制限はしていなかったものの館内では人の波に押されゆっくり見物できないほどの人気ぶりでした。
20年前の記憶は殆ど薄れていましたが、それでも見覚えのある幾つかの至宝に再会できました。


                                (下の写真は台北故宮博物院の衛兵の交代儀礼の様子:1994年1月)

d0124388_10511061.jpg芸術的センス皆無の私には展示されている書画・工芸品の良し悪しと価値は全くと言ってよいほど分かりません。

ただ、玉石などの精緻な宝物を見て完成に一体どれほどの
歳月・時間を費やして完成させたことだろうか、想像もつかない。
親子2代の歳月を要したものもあると云う。
それを聞いただけで至宝であると納得します。

20年前 台北で感じたことでもあるが、これだけ膨大な神品至宝と
云われる芸術品をあの日中戦争や国共内戦の戦渦を避けて、
北京から中国各地に疎開させながら台湾・台北まで
完全な姿で運ばれたことに驚き感動しました。

中国歴代の皇帝が愛蔵し、このような数奇な運命を生き延びて台北に、
そして今福岡で私たちの前に姿を見せているだけで世界の至宝に値すると思いました。
 (福岡に展示されているのは台北に持ち込まれた至宝の極一部に過ぎないです)


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by dojyou38 | 2014-11-21 09:48 | Comments(8)
2013年 04月 16日

森の都・仙台に到着(バーチャル日本一周) 4月13日

青葉城の仙台に入りました。
3月20日、世界遺産の平泉を出発して24日間で107kmです。1日平均4.5kmに止まる。
この間、計画していた登山などが悪天候と重なり自宅で過ごすこと多く、走行距離が延びませんでした。

或いは花見酒で酔っ払い、歩けなかったのかも知れない。
そう言えば、奇しくも仙台の桜の開花宣言があったそうです。
それにしても、福岡の開花からまる1月。福岡の開花が早すぎたのでしょうか。


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仙台は高校時代 一度訪れたことがあるが、記憶の多くは夢の彼方。
確か七夕祭りの時期で、豪華な七夕飾りを見た事だけは覚えてる。

今年のゴールデンウイーク以降、長距離ドライブで仙台まで足を延ばしたいと思ってるが、
連合いの体調次第でどうなるか分からない。

最近、諸般の事情で歩行距離が延びません。
この調子だと3年後に福岡に帰るのが覚束なくなりました。

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by dojyou38 | 2013-04-16 15:03 | Comments(10)
2012年 08月 20日

31年目の九重家族登山(中岳) 2日目

        今回の登山ルート
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        1日目の登山ルート:長者原~雨ヶ池~法華院温泉    
        2日目の登山ルート:法華院温泉~久住分れ~中岳

        家族の下山ルート:中岳~久住分れ~牧ノ戸峠         
        私の下山ルート:久住分れ~スガモリ越え~長者原


d0124388_14435776.jpg法華院山荘から坊がつるを俯瞰

2日目  

6:45 朝食 
  
7:30 中岳山頂を目指し山荘をスタート。
  昨夜の天候は何だったのかと思うほど、
  今朝は一点の曇りも無いほど晴れ渡る。

  だが風弱く、今日も暑くなりそう。   






           もう少しで北千里浜だ   頑張れ!!!
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d0124388_15135240.jpg北千里浜 

8:15 予定の時間で北千里浜に。
  山荘からはいきなり ごろた岩の急坂だった。

  登りの谷間は風が無かったが、
  千里浜では涼風あり傾斜の無い河原、
  おのずと歩行のテンポも速くなる。

  しかし、山の天気は変わりやすい。
  北の空は晴れているが、
  南から黒い雲が顔を出し始める。
  何とか下山まではと願う。

  



d0124388_1541340.jpg北千里浜から久住分れへ

約1kmの平坦な北千里浜から、
再び急坂を久住分れへと登っていくが、
ここでも孫達は軽快に歩みを進める。

家内には些かきつそう。
だが、ここを上り詰めれば後は楽だ。

雲が広がるのが気になる。








        中岳山頂から御池を俯瞰
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d0124388_16133073.jpg山頂より三俣山を見る

10:50 スローペースながら予定内に全員無事登頂、
    山頂でゆっくりと昼食を楽しむ。
    家内も長男も31年前の中岳を思い出しているようだ。


12:00 下山の準備に掛るが女性軍は急坂の下りが苦手。
そこで久住分れまでは全員で降り、私を除くメンバーは
家内の先導で、西千里浜~沓掛山経由で牧ノ戸峠へと
下山ルートを変更する。

山頂からの距離は少し短いだけだが、
高低差は460mと長者原(750m)よりかなり少ない。


    
御池の淵を廻り下山

d0124388_1557010.jpg私は久住分れから1人で北千里浜~スガモリ越えを経て
デポした車を牧ノ戸峠に回送すべく長者原に向かう。
スガモリ越えを降りて鉱山道路までの登山道は想定通りであったが、
鉱山道路から長者原へのショートカット登山道の荒れ方は尋常でなかった。

利用する人も少ないのだろう。ヤブコギ状態、ぬかるみも雨の後で酷い。 
普段使わないストックを取り出し慎重に足を運ぶが、ついに一度尻餅をつく。

雲が低くなり、雷鳴も大きくなり急ぎたいが急げない。
それでも雨に当たることも無く、車に辿り着いた。
だが登山靴を脱ぐ暇もなく強烈なスコール来襲。履き替えは窮屈な車の中。

家族は雨に打たれてないかと気にしながら、長者原から約10km阿蘇寄りの牧ノ戸峠に雨の中 車を急がせる。
既に家族達は、牧ノ戸レストハウスに辿りついていたが、ずぶ濡れでした。
長者原より早く降りだし、雨具を着ける暇も無く土砂降りになったそうです。



近くのホテルの温泉で疲れを癒し帰途についた。
私の希望に賛同して家族全員で九州本土最高峰に登頂できて私は満足。
孫達もこれから一緒に休暇をとるのが難しくなるだろう。
今回の登山は孫達にもきっと夏休みの楽しい思い出として長く記憶に残ることだろう。




d0124388_9362040.jpgおまけ

ビビットカラーの山ガール

登山中 山ガールには良く出会うがこれほどビビットなファッションは初めて。
その配色に目がくらくら、足の置き場が狂いそう。
登山道に咲く可憐な花たちが霞んでしまいました。
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by dojyou38 | 2012-08-20 21:32 | Comments(6)