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カテゴリ:植物観察( 35 )


2017年 04月 12日

ミズバショウとカタクリ(箱根湿性花園)

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d0124388_21123725.jpg先月26日伊豆への途中、箱根でミズバショウカタクリが見られると言うので湿性花園に立ち寄ったが、
残念ながら積雪で閉園であった。

それ以降、天候不順が続いていたがやっと
回復したので連れ合いと 箱根まで出掛けました。

今日は常に渋滞している西湘バイパスも国道138号も
比較的すいすい、2時間足らずで駐車場に入る。

今日の箱根の天気は晴天の予報であったが、
曇り勝ちで薄ら寒い。それでも久し振りの好天予想に
園内はそれなりに大勢の観光客で賑わっていました。




d0124388_2275177.jpg箱根町立湿性花園は箱根の仙石原温泉地区にあり、
秋のススキで有名な台ヶ岳山麓に隣接しています。
湿原環境保護を目的に40年前に作られました。

園内には湿性植物を中心に高山植物や外国の
植物まで約1700種が育成されているそうです。

でも、今の時期はミズバショウとカタクリが
有名で人気があるようです。

ミズバショウは尾瀬が有名ですが、ミズバショウの
シーズンに尾瀬を見たことが無く、私はミズバショウを
見るのは初めてでした。




d0124388_9164250.jpgミズバショウとカタクリの開花は最盛期でしたが、
両方ともその美しさに少し淋しさを漂わせていた。
その原因の詳しい理由は知りません。

ミズバショウの場合、純白の苞の先端が欠けたものが
多かったのは開花直後の季節はずれ」の積雪が
原因ではないかと思っています。

カタクリは花に勢いが無く花柄が傾き、
弱弱しい花弁のものが多かったが、
開花後に続いた断続的な雨だろうと思っています。

私が東北の雪解けの中で見たカタクリや、
山で見るものに比べ、ここのカタクリは随分大柄で
品種が違うのではと思いました。
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d0124388_1030294.jpg湿性花園ではミズバショウやカタクリ以外にも
たくさんの花に出遭いましたが、
ページを改めて紹介します。

箱根湿性花園へは国道1号から早川に沿って上流に
向いますが、途中に架かる「さくら橋」近くの堤は
桜並木になっていて、これから満開を迎えるようでした。

平地では既に散り始めていますが、この辺りの
標高は600mで枝垂桜の多くはまだ蕾でした。

帰りも交通渋滞もなくスムーズなドライブで帰宅。
仙石原へはススキの輝く秋にも訪ねようと思います。

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by dojyou38 | 2017-04-12 18:03 | 植物観察 | Comments(17)
2017年 02月 23日

我が家にも春の訪れ

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d0124388_21234292.jpg我が家の貧弱な庭にも春の訪れ。

朝 庭に出ると何処からとも無く芳しい芳香。
ジンチョウゲです。
その横にはボケの蕾です。

ボケの方が早く蕾を付け、今日は咲いている
かと訪れてみると、哀れなり鳥に齧られています。
多分ヒヨドリの仕業と思われます。

だから、未だに咲いたボケを見ていません。

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生垣で囲まれた我が家の狭い庭は菜園と芝生。

花は殆ど植わっていません。
今咲いているのはジンチョウゲとボケだけです。

それも手入れの仕方を知らないので、
ほったらかしですから自慢できるような開花ではありません。

それでも、この二つの花が咲くと我が家にも
春が来ていることを実感します。

d0124388_21535374.jpgこの二つ以外に、枯れた芝生にピンクの花が
私も見てちょうだいと咲いています。

これは私が育てているものでは有りません。
芝生の中に勝手に咲いています。

勝手に咲いていますが花の少ない庭では目立ちます。
名前はオキザリス?何方か名前教えてください。
カタバミに似ていますが葉の形が全く違います。

この3つの花が我が家に春を継げる花の全てです。



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by dojyou38 | 2017-02-23 18:24 | 植物観察 | Comments(8)
2017年 01月 11日

トビの集団帰宅

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先日 アオサギを出しましたので序でに今日はトビです。

私はバードウォッチャーでは無いのですが、
自宅のリビングから丘を眺めていると、しばしばトビが20羽くらい集団で舞っていることがあります。

相当高い50m?くらいのところなので餌を狙って舞っているようではありません。
時間帯は今の季節で概ね午後4時過ぎです。
10分間ほど舞った後、何時の間にか姿が全く見えなくなります。

私は瀬戸内海の海岸生れで、フィッシングしているトビは良く見かけましたが、
こんなに集団で高いところを舞っている姿を見たことがありませんでした。
福岡の市街地でマンション暮らししている時も、トビは良く見かけましたが集団行動は知りませんでした。

不思議に思ってネットで調べて見ると、
トビは塒(ねぐら)から餌場にいく時と、餌場から塒に帰る時、集団で舞うそうです。
トビに集団行動をせねばならないほどの天敵がいると思えないのに不思議な行動です。

多分、リビングから見える丘の藪に塒(ねぐら)が有るのでしょう。
私が葉山に来るまでトビの集団を見なかったのは、
瀬戸内の実家や福岡のマンションの近くにトビの塒が無かったからでしょう。

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by dojyou38 | 2017-01-11 17:39 | 植物観察 | Comments(12)
2016年 12月 29日

リスと野鳥の共存

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d0124388_2244568.jpg自宅に近接して小高い山(丘)があります。
県有の保全緑地で約4000㎡。

その緑地は周りに柵が施され一般の人の立ち入りが
禁止されていて、中に遊歩道などは全くありません。

人手が入らないので針葉樹は殆どありませんが、
常緑樹・落葉樹が混在する伸び放題の自然林です。

タブノキなど高木の梢の一部はアオサギの営巣地に
なっていて、タイワンリスも多数生息しています。

リスの活動状況は晩春から秋にかけては生い茂った
樹木の葉で昼間見かけることは殆どありません。

落葉が進む晩秋から初冬になると野鳥と共に
リスもハゼやセンダンの実を啄みに現れます。

d0124388_2145093.jpg次に、木の実が少なくなると、リスは木の
皮食べるようになり写真のように
丸裸にされた樹木を見かけるようになります。

何の木か、センダンのようですが良く分りません。

リスが皮を食した後に、野鳥が来ます。
写真はヒヨドリ?だろうと思いますが、
メジロやハトなども来ています。

皮を剝かれたところに出る樹液を食べに
来ていて、恰もリスと野鳥の共生を見るようです。

私の菜園もヒヨドリの餌場になっていますが、
共生しているのではなく困っています。



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by dojyou38 | 2016-12-29 14:37 | 植物観察 | Comments(11)
2016年 12月 11日

初冬の裏山・黄葉3題

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d0124388_17310100.jpg夏から秋になっても裏の山の緑は衰えず、
全山常緑樹のような様相でしたが、さすがに
数日来の冷え込みでやっと広葉樹が色付きました。

裏の山は雑木林で常緑樹に混じってセンダン・
イヌビワ・アカメガシワ・ムラサキシキブ・サクラ・
キズタなど黄葉するものが多く、ハゼやカエデなど
紅葉するものは大変少ない。

ただ、人手が入らない荒れ放題の雑木林なので
紅葉しても絵になるような風景にはなりません。

       アカメガシワ →


  ムラサキシキブとセンダン 

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d0124388_10101091.jpg藪の中の見える範囲では花は
ツワブキヤブツバキだけです。
ムラサキシキブの実も落ちてしまいました。

この頃になると野鳥の声を良く聞くようになりますが、
姿を見ることは稀です。
もっとも、姿を見ても名前が分かりません。

メジロだけは分りますが、
メジロはこのヤブツバキの蜜を狙っているようです。





d0124388_10273791.jpgこの藪に飛来している野鳥で
他に名前を知っているのはアオサギです。

アオサギは何故か晩春から初秋の頃までは
姿や鳴き声が有りません。

落葉樹が色付き始めた頃にやって来て、
営巣を始めるようです。

やってくるのは6~7羽ですが、
木の葉が繁っていてまだ良く見えません。
木の葉が散って良く見えるようになれば
改めてブログUPします。




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by dojyou38 | 2016-12-11 20:35 | 植物観察 | Comments(8)
2016年 11月 22日

身近に晩秋を探す

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d0124388_173497.jpg朝夕めっきり冷え込んで
錦秋の秋を迎えましたが、
雑用に追われ紅葉狩りにも行けません。


そこで今日は自宅周辺に秋を探して
みましたが、秋は結構近くにあるものです。


上は町内のマンションで紅葉しているハゼ


自宅に近接している藪のヤブツバキ




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      ムラサキシキブ↑ とムラサキシキブ↓ の実

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by dojyou38 | 2016-11-22 13:21 | 植物観察 | Comments(1)
2016年 11月 17日

ヒメツルソバ

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d0124388_1611407.jpg自宅に近接して県有の緑地があります。
緑地と言っても公園ではない小高い丘で雑木林。
原則 立入り禁止で全く人の手が入らない山林です。

その緑地に向って6.5mの道路が突き当たっている。
その行き止まりは階段と階段状の擁壁です。
擁壁にサツキなどが植わっているが歯抜け状態。

擁壁周りを県が年2回清掃に来る。
今年も5月に清掃が行われ貧弱なサツキなど低木を
まばらに残して地肌が露出状態になっていました。

だが直ぐに雑草が茂りサツキなども見えなくなるので、
私は余りの見苦しさに草引などを日々しています。
その中でヒメツルソバだけを残すようにしました。


d0124388_1653292.jpg何時の間にかヒメツルソバが繁茂して擁壁の
グランドカバーになり他の草が生えなくなりました。
ピンクの金平糖のような花をたくさん付けました。

ヒメツルソバはヒマラヤ原産の多年草だそうですが、
病害虫にも炎暑にも強くメンテナンスフリーで
肥料も不要な花・雑草?です。

これから寒くなると濃い緑の葉が赤紫に紅葉し、
花も12月まで楽しめて無粋な擁壁を華やかに
飾ってくれると楽しみにしていました。

ところが、今日県が今年2回目の清掃をしました。
華やかだった擁壁が↓の写真のように
丸裸になりました。

日常的にヒメツルソバに生える雑草や林から落ちる枯葉を除いたりして見守っていただけに、
無二無三に刈り取られたのは何とも淋しい。
でも、お役所仕事ではヒメツルソバを残すことが出来ないのも理解できるが・・・
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by dojyou38 | 2016-11-17 18:50 | 植物観察 | Comments(10)
2016年 10月 03日

丹沢山で出会った花など

              ノギク? などに縁取られた丹沢山頂近くの登山道
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初めての丹沢でどんな花があるのかも知らずに出掛けました。
今回歩いたのは殆どが尾根道でしたが、その尾根道も樹木に覆われ陽射しが少なく、
シカの食害のせいもあり植生が大変貧弱なように見えました。

掲載した花でもテンニンソウ・ノコンギク・アザミなどはシカの忌避植物のようです。
夏秋の花もシーズンの終わりのようで、たまに出会う花も殆ど実・種への移行期のようでした。


UP した花の名は何時ものことですが名前には間違っているもの、不正確なものがあると思います。
間違いなど、気が付かれたことがあればコメントください。よろしく。



ツリフネソウ ?                                        センニンソウ
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ヤマアザミ ?                                     フジアザミ
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ノギク ?種類は?                                 ノコンギク? 種類は?
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ホトトギス(ヤマジノホトトギス)                          リンドウ
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ウメバチソウ                                     ???
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オダマキ                                        ガマガエル
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by dojyou38 | 2016-10-03 16:04 | 植物観察 | Comments(6)
2016年 09月 20日

今年もホシツキソウが咲きました。

d0124388_16552647.jpg御近所の庭先に咲いている花です。

午後3時を過ぎてから咲き始めます。
咲いている時間は3時間とも言われている。
でも待宵草のような1日花ではないようです。

夏から秋にかけて花を付けますが、
花は小さく直径は1cmほどで、4mmほどの
熟すと赤い実を付けます。

熱帯アメリカ原産で明治期に移入され、繁殖力は
強いそうですが、福岡でも見た記憶がなく、
葉山でも此処1箇所でしか見ていません。





d0124388_20281312.jpgネットで調べても判然としないことが多いです。
私が本屋さんで立ち読みするような植物図鑑には
収録されていないようです。

ネットでは名前が幾つも出てきます。
ホシツキソウ、ツキホシソウ、花火草(ハナビクサ)、サンジソウ(三時草)、三時の貴公子などなど。

全て同じ花なのか、別種なのかも分りません。

小さな花がたくさんあり、花柄が細長く僅かな
風にも良く揺れるので、私のカメラでは
ピントが合わずクリアーな画像が撮れません。



d0124388_22145259.jpg昼間 通りかかっても、花が終わった様な姿で
人目を引くことはありません。

夕暮れの兆しが漂い始めた頃に、
夏の夜空に浮かぶ星のように小さな可憐な花が
一斉に開きます。



華麗な色姿でもなく、特徴ある香りもしませんが、
他で見かけないだけに、
そばを通るときはつい見入ってしまいます。







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by dojyou38 | 2016-09-20 22:37 | 植物観察 | Comments(12)
2016年 09月 08日

美ヶ原で出会った花

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d0124388_106882.jpg美ヶ原は高山植物の多さで有名な高原ですが、
5月から8月初めまでが見頃のようです。

私が訪ねたときは花のピークは終わって、
秋の花・ワレモコウの花盛りになっていました。

ワレモコウは阿蘇山などでも良く見ましたが、
美ヶ原のような大群生は初めて見ました。

当日出会った花を12種UPしましたが、
何時ものように名前には不正確なものがあります。
気が付いた方はコメントで指摘ください。
よろしく。





  1)キオン                                       2)ムラサキツメクサ
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  3) この花の名は?                               4)ハクサンフウロ
d0124388_1117502.jpgd0124388_1112226.jpg













  5)コケモモ                                      6)ウメバチソウ
d0124388_1130158.jpgd0124388_11243794.jpg













  7) この花の名は?                               8)マルバタケブキd0124388_11324493.jpgd0124388_11331381.jpg












  
  9)マツムシソウ                                  10)ホタルブクロ
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  11)ハナイカリ                                   12)ミヤマリンドウ
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                   ヤマハハコに縁取られたアルプス展望コース
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by dojyou38 | 2016-09-08 17:20 | 植物観察 | Comments(6)