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カテゴリ:植物観察( 28 )


2015年 04月 08日

改組 新第一回日展

                    福岡市立美術館
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d0124388_22411340.jpg改組 新第一回日展を見に福岡市立美術館へ。
日展 何年振りだろう?社会人になっては初めて。
高校の美術部にいた弟について
高松で開かれた日展を見に行った記憶がある。

芸術的センス皆無の私ですが、折角チケット貰った
ので連合いと2人で出かけました。
平日で9:30の開館を待って入ったので空いていました。

日本画・洋画・彫刻・美術工芸の順で見ました。
兎に角どのジャンルも数が多い、
しかも絵画では100号以上の大作ばかり。

展示の壁面が足らないのか、その大作を2段に
展示していました。疲れたので2時間で切り上げ。
他にもありましたが全く見ませんでした。

余りにも展示数が多かったので『改組 新第一回日展』をネットで調べてみました。
改組とあるのは、以前は社団法人であったが今回から公益法人になったため。(意味・理由知りません)

日展の総応募数 12,638人、入選 2,288人(内 初入選400人)
  入選の内訳 日本画 205、洋画 640、彫刻 104、 美術工芸 396、 書 943。
  この他に無審査の出品が150

美術館を出て思いました。 あんなに沢山の展示、芸術的センスと興味ある人でもうんざりするのではと。
作品は日展出品の基準関係か大作ばかり、とても個人の住宅に飾れるサイズではないようでした。
その上、作品の題の殆どは抽象的・哲学的・宗教的なネーミングです。私の理解を越えていました。
もっと、一般の人が親しめるようなネーミング・展示方法が無いものでしょうか。


明日から2泊3日で、宮崎県五ヶ瀬町へ。
目的は『霧立ち越え』山地の未踏ルート探索です。
地図を頼りに、古老の話や古文書に出てくる地点を探ります。
私はベテランに付いて歩くだけですが、どんな山旅になるのか楽しみです。


美術館周辺で出会った花など
  (美術館は大濠公園の一郭にあります)

ヤマザクラ                                       メラノキシロンアカシア  
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アラカシ(新芽)                                    ヒラドツツジ(蕾)d0124388_1875771.jpgd0124388_1881435.jpg
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by dojyou38 | 2015-04-08 22:31 | 植物観察 | Comments(8)
2015年 04月 05日

ド根性桜

d0124388_21501572.jpg私の何時もの散歩コースから少しはなれたところに博多湾に浮かぶ小島・能古島への渡船場があります。


ド根性桜はその待合所前の
大きなソテツにしがみ付いた宿り木です。
私がその存在を知ったのは5~6年前。


毎年綺麗に花を咲かせていますが、
路地に植わっているようには
大きくなりません。


多分、野鳥が種を運んだのでしょう。
種類はソメイヨシノではあり得ず、
私はオオシマザクラではと思っています。








d0124388_22281794.jpg普段見ることのないサクラの根。
水生栽培の植物のように大小の根が
むき出しになっていますが、
ごつごつしたソテツの幹をしっかりと、
タコが吸い付いたように抱きかかえています。


このソテツは毎年、剪定されているが、
植木屋さんもサクラの根性に
敬意を表して自然に任せているようです。







d0124388_2250188.jpg私が思いついて立ち寄った時は
既に満開を過ぎていました。

来年は満開の時期に
見に来てやりたいと思いました。
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by dojyou38 | 2015-04-05 21:37 | 植物観察 | Comments(8)
2015年 03月 22日

コブシ(辛夷) 3月21日

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d0124388_1144289.jpgモクレンに続いてコブシが青空の下に咲いています。

コブシという花を知ったのは千昌夫の
白樺青空南風 こぶし咲く・・・北国のああ北国の春

私の生れた四国には自生しているコブシはありません。
街路樹などには有ったかも知れませんが
気が付きませんでした。

千昌夫のせいにするわけではありませんが、
コブシは北国のものと単純に思っていました。

山歩きを始めて九州にもあると聞きましたが、
未だ自生しているコブシに出会ったことありませんが、
公園や街路樹にはあちこちで植栽され珍しくありません。

コブシもモクレンやソメイヨシノなどと同じように葉に先立って花が開くが、
コブシは花の基部に1枚だけ葉を付けて咲くユニークな花です。
花の咲く時期はソメイヨシノより概ね1週間早いそうですから、いよいよ花見のシーズン到来ですね。
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by dojyou38 | 2015-03-22 11:41 | 植物観察 | Comments(6)
2015年 03月 18日

ハクモクレン(3月17日)

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急に暖かくなり福岡でもハクモクレンが満開です。
このモクレンは大きな写真で紹介するほどの樹形や立地条件ではありませんが、
私のウォーキングコースにあり毎年私の注目を浴びている花です。

写真の場所は集合住宅の北東角の緑地帯で寒い海風が吹き付ける半日陰ですから、
一般的な福岡の開花時期より10日ばかり遅れているようです。
モクレンは方向指標植物と言われていますが、このような半日陰でも蕾の先は概ね北の方向を指しています。

これからハクモクレンを先頭にして、次々モクレン科の花が咲きます。
街中で見られるのはコブシ・ユリノキ、少し遅れてタイザンボク
山に入るとホオノキやオオヤマレンゲ、今年もモクレン科の花を追っかけてみます。

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by dojyou38 | 2015-03-18 10:31 | 植物観察 | Comments(6)
2014年 10月 04日

宮之浦岳登山で出会った花

              宮之浦岳淀川ルート投石平より永田岳(左奥)を遠望
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屋久島の動植物にはヤクシマ〇〇と名の付く屋久島固有のものが多いですが、
私にはその特性・日本本土のものとの違いは区別、
どこか違うところがあるのは分かっても、専門的な説明が出来ません。
下の花などの写真はクリックで大きくなります。興味ある方はどうぞクリックをして見てください

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ウメバチソウ                                     ヤクシマツルリンドウ


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ヤクシマアザミ                                      イッスンキンカ


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ハイノキ(実)                                         フユイチゴ


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ヤクシマシャクナゲ(蕾)                              ヤクシマシャクナゲ(実)
屋久島には石楠花が大変多いのですが、花は裏年が多い、裏年が何年も続くことがあるそうです。
昨年はたまたま豊作で見事だったそうです。


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アセビ(実)                                        シキミ(実)


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ウチワサボテン                                   ストレチア 
この二つの花は山ではなく、民宿の庭に咲いていました。
このような花がこの時期に路地で咲くのはやはり屋久島が亜熱帯に近いという証でしょうか。 


もっとたくさんの様々な植物に出会ったのですが、うまくカメラ出来なかったり、
いろいろ調べたが名前が分からなかったり、記事も長くなりますのでこれで屋久島のレポートは終わります。
 
   



                
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by dojyou38 | 2014-10-04 21:55 | 植物観察 | Comments(10)
2014年 08月 30日

サギソウの樫原湿原(8月30日)

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d0124388_1482374.jpg出不精の連合い、珍しくサギソウ
未だ見れるだろうかと、昨夜になって言い出した。

サギソウと言えば樫原湿原で8月中旬が見頃。
天気予報では少雨ないし曇りだが、
もう遅いかも知れない行くのであれば早い方が良い。

この天気予報を信じて自宅から50kmの樫原湿原に
出かけましたが近づくにつれ雨が激しく。
現地では管理事務所は無人、見物客誰もいません。

折角、来たのだからとカッパに傘をさして木道を歩く。




d0124388_14484360.jpg樫原(かしばる)湿原は福岡と佐賀県境に横たわる背振山脈西部の佐賀県側の山麓(唐津市)にあり、
佐賀県最大の湿原。標高590m、面積約5ha。

樫原湿原は4月のミツガシワ、6月のトキソウ、
8月のサギソウで知られていますが、
特にサギソウの時期には訪ねる人が多い。

私たちの場合は9年振りの訪問でしたが大雨。
もう終わっているかなと危惧しましたが、
何とか遅れ咲きのサギソウが待っていてくれました。

でも、雨が激しかったので観察路も半分ほど
そそくさと歩いただけで帰ってきました。



d0124388_1525267.jpg他の夏の花はもう終わりのようで、
マアザミなども上を向いて咲いていました。














樫原湿原で出会った他の花

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by dojyou38 | 2014-08-30 21:33 | 植物観察 | Comments(12)
2014年 02月 09日

早春の 『油山市民の森』 を歩く。

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油山市民の森は自宅から南へ車で30分。
油山(597m)の東側中腹にあり、97.3haの誇大な施設です。
市営の自然公園で、自然観察の森・キャンプ場・牧場が有ります。

今日は山頂には登らず油山自然案内人に同行して、
早春の山腹・管理棟の周りを1時間ばかり歩きました。

朝から雨模様、霙でも降り出しそうな肌寒い1日でしたが、
市民の森で出会った木々や草花たちは
春の訪れの準備がすっかり出来ているようでした。

市民の森散策で出会った木や花の幾つかを紹介します。



                油山市民の森ゲート  → 




ジンチョウゲ(蕾)                                                    トサミズキ(花芽)
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アセビ(蕾)                                                        ツクシシャクナゲ(花芽)  
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フデリンドウ                                     レンギョウ(早くも咲いていました)  
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ホウノキ(花芽)                                   ナワシログミ(早くも実が)
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ソシンロウバイ(花が未だ残っていました)                          ツチグリ(キノコの一種)
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     紅梅は満開を迎えようとしています
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by dojyou38 | 2014-02-09 17:40 | 植物観察 | Comments(14)
2013年 11月 17日

自然観察会 IN 油山

d0124388_1732960.jpg油山での今年最後の自然観察会がありました。
自然観察会はほぼ毎月有るが私は今年2回目。

ボランティアのスタッフの説明を受けながら
2時間余,油山周回コースを歩きました。

毎回参加しようと思いながら、
他の予定と重なり参加できなかった。

油山(597m)は福岡市民の森で、年間を通じて
毎月幾つもの様々なイベントをしています。

自然観察の外、バードウォッチング・写真教室・
キノコ観察会・クラフト教室などがあります。

自宅からは車で30分と近いところなので、
来年からはもっと参加回数を増やそうとおもう。


今日 出会った花を幾つかUPします。 ただ この時期、花は極端に少ない。
夏咲いた花たちは実を結び種になっている。その実・種も、多くは鳥たちの餌になり既に無い。
今残っている実や種は鳥たちにとっては美味しくないものなのだろう。
来春 咲く花はもうその準備が進み冬芽をつくり膨らんでいました。

     ヒヨドリジョウゴ                                  ハダカホオズキ袋がないので裸・・・)d0124388_2272679.jpgd0124388_2274881.jpg













   イヌザンショウ(山椒より香りが少ない)                                  アキノキリンソウ
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  ヘクソカズラ (実・潰すと嫌な臭いです)                   ネジキ(槙のように軸が捻れている) 
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ヤマハッカ(シソ科・軸の断面が四角)                     イヌホオズキ 
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          油山 もみじ谷の紅葉
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by dojyou38 | 2013-11-17 21:13 | 植物観察 | Comments(10)