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カテゴリ:アウトドアー( 159 )


2017年 07月 26日

10日ぶりに再び三浦アルプスへ

最近、様々な理由で登山の機会が少なく、脚力の低下を感じている。
登山の機会が来た時に備え、普段から僅かでも足慣しをしていかねばと思っている。
その思いで今日もホームグランドの三浦アルプスに入りました。
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今日のコースはマップの通りだが、前回は戸根山と観音塚の中間から下沢尾根から森戸川林道へ出た。
今日は少し足を延ばし、観音塚から左に入り谷沢尾根を経て森戸川林道に出ることにした。
歩行距離は自宅までの距離を含め約8km。

              釣り船で賑わう森戸海岸(仙元山より俯瞰)
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d0124388_1744478.jpg 8:00 自宅を出て、今日は何時もの
木の下交差点からではなく、
R134の葉山隧道北側から山に入る。

リョウメンシダが繁茂するルートだが
下草が刈り取られ快適な山道。

メインルートの尾根に出る。
10日前 満開だったシンボルツリーの
ようなネムノキはもう実を結んでいた。

 8:30 仙元山、珍しいことに誰もいない。
山頂より見下ろす森戸海岸(相模湾)は
まだ少し早いのかマリンスポーツをする
人は疎らで、賑わっているのは釣り船。


d0124388_9421764.jpg一口水を補給して戸根山に向う。
気温が上がってきたが途中の尾根道は
海からの風で気持ちの良いハイキング。

道沿いにはホタルブクロが終わり、
ヤマユリが風に揺れています。

← 露出した尾根道の路盤は細かな
割れ目の不規則な網目模様が
連続している。

全くの思いつきだが、氷河期にできた
 「← 周氷河現象」?の名残だろうか
など想像しながら足を進める。



d0124388_1045132.jpg今日の最高点・戸根山(182m)に向かう。
途中に擬木階段での上り下りがあるが、
急坂の上り207段が脚力が衰えた
私にはこのコースの一番の難所です。

春先 この階段沿い両側には
ミヤマフジツボスミレが可憐な姿で迎えてくれるが、
今は夏草がかぶさるように繁っている。

9:00 戸根山展望所で小休止。
爽やかな海風を受けながらバナナを頬張る。

観音塚に向かうが、ここからは平坦な優しい道。
セミの鳴き声に混じってウグイスとガビチョウの
競演でなんとも賑やか。
そのうえタイワンリスの威嚇するような鳴き声も
平坦な道だが、場所により夏草がかぶさり
歩き辛いところもあるが、
足元には早くもヤブミョウガ・ミズヒキや
ウマノアシガタなどの花が目をひきつけます。





    観音塚 ↓
d0124388_15244265.jpg 9:45 南尾根のシンボル的ポイント
観音塚に着き観音様に手を合わせ
暫く直進の後、左折して谷沢尾根に入る。

分岐から林道までは私は初めてのルート。
暫らくは尾根道だが巻き道に入ると、
道は狭く風はなくなり蒸暑い。

踏み跡を確かめながら谷筋へと下るが
最近歩く人が少ないのか道は途切れ、
木の枝やシダに掴まりながら進みました。

渡渉すること3度、行きつ戻りつ
渡渉ポイントを探し当てながら進みました。
10;45 やっとの思いで林道にでる。


d0124388_5581790.jpg林道に出ると今日も
サンコウチョウ ウォッチャー →
カメラを据えていました。
サンコウチョウはいるが直ぐ姿を消すそうです

森戸川に沿って川久保に下りましたが、
川底から若いお母さん達が水遊びさせる
子供達の明るい賑やかな声が響く。

その後いつものコースを歩き
自宅に着いたのは 11:30
標準時間よりは遅いが私のコースタイムより
30分早く帰ることが出来ました。



今日のハイキングで面白かったのは、初めて歩いた南尾根分岐から森戸川林道出会いまで。
僅か700mだそうですが、随分長く1kmにも感じました。
踏み跡が消え何度も行きつ戻りつしてルートを見つける。

谷沢の明るく開けた河床で小休止し行動食を頬張りましたが、
九州で何度か経験した初めての山を単独行したときのことが思い出されまた。
僅か1時間足らずでしたが久し振りにアドベンチャーな登山している気分を味わいました。


今日出会った花
花の名は何時もの通り正確ではありません。間違っているものコメントで指摘ください。

ネムノキ(実)                                      この花の名は?
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ヒヨドリソウ                                      ミズヒキ 
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ヤブミョウガ                                    ヤマユリ
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ヨウシュヤマゴボウ                               タマアジサイ(蕾)
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これは何の実?                                    ウマノアシガタ(ケキツネノボタン かも?)
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by dojyou38 | 2017-07-26 06:40 | アウトドアー | Comments(8)
2017年 07月 14日

今日のハイキング:仙元山から森戸川林道へ

                          木の下橋から見上げた仙元山
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久し振りに仙元山から森戸川林道へと歩いた。
今日のコース(自宅からの距離を含め約7km)
  木の下交差点~仙元山~戸根山~実教寺分岐左折~森戸川林道~川久保~長柄交差点~風早橋
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d0124388_15342112.jpg先月は南郷中学の体験学習などで
二子山の方へ行っていたので
仙元山に来るのは1ヶ月振りかな?

その間に植物が様変わりしたようだ。
タブノキなども花から実に変わって、
山頂下のネムノキの花は満開で、
優雅に風になびいていました。

今日はスタートが遅く14;15仙元山頂。
山頂から俯瞰する相模湾は日曜日で
マリンスポーツを楽しむ人たちで
大賑わいでした。

 ネムノキ →

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森戸川林道入口に祭られている観音像

d0124388_17352653.jpg自宅を出る時には観音塚から左折して森戸川林道へ
出る積りでだったが、スタートが遅れたので
一つ手前の実教寺分岐を左折した。

この分岐から森戸川林道へのコースは
今日初めて歩くルートです。
左折して暫く歩くと道標のない三叉路に出る。

持参したマップに表示がありません。
左右どちらも林道に出られると予想したが左へ。
次回は右ルートを歩いてみようと思う。

このルート利用する人が少ないのか、
夏草が生い茂りヤブコギ状態もしばしば。
夏草が枯れれば多少は歩き易くなるだろう。

小さな上り下りを繰り返し林道に下りました。
下りた場所は現在地確認NO葉20ポイントでした。
林道には何組ものバードウォッチャーたちが
大きなデジイチを構えて梢を眺めていました。

「サンコウチョウ出ましたか」と尋ねると、
先ほど姿見せたが直ぐにいなくなったそうです。
私は邪魔をしないように、静かにその場を去りました。

サンコウチョウを私は映像でしか知りませんが、神奈川県では珍鳥らしい。
森戸川林道周辺に営巣地になっているらしく、ここを歩くと何時もサンコウチョウ ウォッチャーたちに出会います。
でも、最近は滅多に出会えないと嘆いていました。

私は森戸川林道入口に祀られている観音像?に手を合わせて下山。
16:30 その後、何時ものコースで帰宅。


今日出会った植物
植物の名前、正確でないかも知れません。間違いありましたらご指摘お願いします

トキワツユクサ                                    タブノキの果実
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ランタナ                                         ヒメヒオウギズイセン
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ネムノキ                                        ノアザミ
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オカトラノオ                                     ホタルブクロ
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ジャノヒゲ                                        ヒメジョオン
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by dojyou38 | 2017-07-14 08:30 | アウトドアー | Comments(10)
2017年 07月 05日

ペルーチチカカ湖畔プーノ(バーチャル世界1周歩こう会)7月 4日

ネットのアプリでバーチャルな世界1周歩こう会に出でいます。
赤道上を日付変更線からスタートし東に向って、
過去に訪れたことがある海外の街の経度に到達したところで、旅行した時の古いアルバムを捲っています。

4月12日 ペルーの古都クスコを通過して82日間で443km歩き、
西経70度01分のペルーのプーノに着きました。 1日平均 5.4km歩いていました。 
 2回目の日本1周では北海道・襟裳岬に向っています。

この間、梅雨シーズンもあったが雨天が少なく、目標の5kmは何とかクリアー出来たと思ってはいたが、
5.4kmと大きくクリアーしていて本人が驚いています。
この間 丹沢塔の岳・六甲登山、南郷中体験学習や古墳パトロールなど里山ハイキング、
整形外科(リハビリ)への徒歩通院での稼ぎが大きかったと思っています。

地球1周のグラフに示された12545kmは1回目の日本1周8955kmに、
2回目の3590kmを合算した距離ですが世界1周の距離ではまだ31%です。

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     チチカカ湖に浮かぶアシ(トトラ)で作られた魚舟(標高3812m
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d0124388_14302992.jpgプーノはチチカカ湖やシルスターニ遺跡
の観光基地で標高は富士山より
高く3827mもあります。

私のペルー旅行はの既にリマに
到着した時に説明したように、18年前
勤め先のフルムーン休暇制度で、
祝い金も頂いたので実現しました。

 シルスターニ遺跡 → 

BC1000年頃の円形墳墓、
標高は4335mで私は高山病症状で
入浴と飲酒が出来ませんでした。



d0124388_15282089.jpgチチカカ湖はペルーとボリビアの
国境にある淡水湖で、
琵琶湖の12倍もある大きな湖。

標高は3812mでフェリーなど汽船が
航行する湖では世界最高位です。

湖にはウロス島と呼ばれるアシで
出来た浮島が幾つもあり2700人もの
人々が漁業と観光で生活していて
浮島に学校や教会もありました。

驚いたのはアシ(トトラ)で出来た浮島に
土を入れ野菜も栽培していたことです。


シルスターニ遺跡へは空港(標高3812m)からバスで行きましたが、バスを降りるや頭や足がふらふら。
完全に高山病症状です。 当日はチチカカ湖畔のホテルでしたが何とか夕食はとりましたが、
酒を飲む気にも風呂に入る気にもなれませんでした。

国内旅行も含めて風呂と酒を抜いたのは、後にも先にもこの時だけでした。
翌日には高山病症状は治まりチチカカ湖観光は快適に楽しみました。

次に世界1周でブログでUPできるのはアフリカのカサブランカ(モロッコ・西経7度35分)です。
ここプーノからの赤道上の距離は6937km。1日5km歩いても4年近く先のことになります。
このブログが続いているかどうかも不安ですが、
運が良ければ4年先に映画で有名なリック(ハンフリーボガード)の喫茶店でお会いしましょう。




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by dojyou38 | 2017-07-05 11:18 | アウトドアー | Comments(8)
2017年 07月 01日

二子山ハイキング

                      南郷上ノ山公園から見た二子山
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d0124388_16294728.jpg私がホームグランドにしている
ハイキングコースは三浦アルプスと
呼ばれる二子山山系です。

その二子山が上の写真でまさに2つの
お椀を伏せたような山で左が上、
右が下と呼ばれる。
上(208m)にはKDDIのアンテナがある

実はこの山の麓に中学校があり、
その2年生の体験学習の講師を
仰せつかったので下見に来ています。

講師といっても私1人ではなく
ベテランのA氏と2人なので安心です。


d0124388_17223858.jpg二子山は何度も歩いているのですが、
教えるとなると確認しなければ
ならないことがたくさんあります。

二子山の山頂には1等三角点があり、
殆どは自然林ですが
保安林や檜の植林帯もあります。

ハイキングルートにはハイカーが
捨てたゴミも落ちていますが、
自然林ですから植生は結構豊です。

この山を歩いて生徒達が何を見たか、
何を感じた聞き出したい思っています。



d0124388_21262520.jpg下見にはAさんと別行動で、
私は連れ合いを誘ってきました。

昼食を上ノ山公園でしましたが、
トンビが急降下して連れ合いの手に
鋭い爪あとを3箇所残してサンドイッチ
をもぎ取っていきました。

彼女には気の毒だが、私はこのとき
一つの教材を得ました。
人間と野生動物・自然との共生です。

生徒達に野生動物や植物が自然の
恩恵を受けながら微妙な・絶妙な
バランスの中で共生していることを
感受してもらおうと思いました。

トビが人から食べ物を取ることは聞いていましたし、
見たこともありますが実際に被害あったのは初めてでした。
木陰のベンチに座っていたので大丈夫だろうと安心していて不注意でした。

二子山で出会った花:オカトラノオ(蕾)

オカトラノオがこんなに広く群生しているのは大変珍しいと思うと共に、
このコースを何度も歩いているのに今日始めてこの大群生に気が付きました。

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by dojyou38 | 2017-07-01 16:35 | アウトドアー | Comments(10)
2017年 05月 08日

山楽会ハイキング6月例会(5月6日)

                     まんだら堂やぐら群(逗子市名越)
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GWの最終日に山楽会の5月例会ハイキングがあり参加しました。
GWでそれぞれの予定があったのか参加者は14名と少なかった。
5月例会のコース
  10:00JR逗子駅スタート~法性寺~名越切通~まんだら堂やぐら群~お猿畠の大切岸~
       鎌倉逗子ハイランド西公園(昼食)~報国寺~浄明寺~JR鎌倉駅

d0124388_11442655.jpg参加者が少なかったがGWの人出で賑わう逗子駅から
好天の下線路沿いに名越を目指して歩き始めました。
最初の目的地は日蓮ゆかりの法性寺

日蓮が法難でこの地に逃れた時、白猿が畠より
食べ者を運んだという伝説の地に1320年ころ
弟子によって建てられたのが法性寺で山号を
猿畠山とされていました。

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 名越 第2切通 ↓      第1切通 →


d0124388_14223915.jpg法性寺の上の山に名越の切通がありました。

鎌倉は周囲を山に囲まれていて、
何箇所も掘割道が造られ切通と呼ばれている。
名越切通もその1つで三浦半島への幹線だった。

この切通に隣接して「まんだら堂やぐら群」がある。
1枚目の写真のような景観だが正確な用途は
分っていないが、決して戦時中の防空壕ではない。

13~16世紀に造られたもので鎌倉および鎌倉と
縁の深い地域にのみ分布するそうです。
ここには2m四方程度の小さな岩窟が150穴
以上あり、死者の納骨・供養に供されたようです。
岩窟の中に五輪塔が納められている。


d0124388_15122993.jpgお猿畠の大切岸(おおきりぎし)
 
やぐら群からハイランドに向けて山を下りると
海岸で見られるような崖が続いています。

風浪が造ったような景観は実は石切り場の跡。
14~15世紀鎌倉の街造りに使われた石が
ここから切り出されたそうです。

石を切り出した跡が風雨でこのような景観を
生み出し、その長さは延々800mも続く。
お猿畠の地名は日蓮がこの付近で3匹の
白猿に助けられたという伝説に因むそうです。



ハイキングはこの後、鎌倉逗子ハイランドの住宅街の公園で昼食休憩となりました。
昼食後、鎌倉市内へと下りて途中華頂侯爵邸を見学して報国寺へ向った。
報国寺は竹の庭園が有名な禅寺だが、前まで来ると門前まで拝観者で溢れていました。
とても、30分の時間では入園できそうもないのでパス。(私は以前1度拝観したことがある)

次いで浄明寺へ廻った。入門は出来ましたが美しい庭園のある茶席は満席でした。
GWの土曜日だから仕方ないことと諦め、往還に出て解散となりました。
私は数名の仲間とJR鎌倉駅に直行しました。
  
                     狭い境内の報国寺門前に溢れる拝観者
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途中の道沿いも史跡遺跡も萌えるような優しい緑に縁取られ、爽やかな風を受けながらの楽しいウォーキングになりました。
今日のウォーキングで見学したところは大変ユニークな遺跡・史跡だったので、後日何時か訪ねて見たいと思います。
帰りは逗子駅からも自宅まで歩いたので歩数は23960歩と予想以上に歩いていました。

明日9日から兵庫・六甲山縦走に出掛けますので、コメントのレスは12日以降になります。

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by dojyou38 | 2017-05-08 16:03 | アウトドアー | Comments(10)
2017年 04月 16日

ペルーの古都・クスコ(バーチャル世界1周歩こう会)4月 12日 (その2マチュピチュ)

マチュピチュはクスコの街並みと共にペルーで最初に登録された世界遺産です。

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d0124388_1814204.jpg私がペルー旅行をしたのは大統領が日系の
フジモリさんの時代でしたが、
その人気にやや翳りが出てきた頃でした。

旅行の予約をした時はマチュピチュ観光はクスコから
電車で行くことになっていましたが、その後で国鉄は
民営化反対ストライキで電車は運休になった。

バスに変更になっていたがクスコからマチュピチュに
出発の朝ストライキがタイミング良く突然解決、
運行再開の一番電車に乗り込むことが出来ました。

マチピチュへの線路は大アマゾンの源流ウルバンバ
川の崖淵に沿っていて、アマゾンとは思われない
清流を楽しみながら下っていきました。


d0124388_1820245.jpgところが、途中で小さながけ崩れが電車を直撃。
展望電車の窓ガラス割れて私の席から近いところで
何人かの乗客が血を流すアクシデントに遭遇しました。
長期運休直後の電車の振動で崩れたのでしょう。

列車はそんな事故も一時停止だけで大して
遅れることもなく目的地に到着。マチュピチュ遺跡は
駅から標高差400m余りを九十九折れの
急坂未舗装道をバスで登っていきます。

遺跡はマチュピチュ(山)とワイナピチュ(山)の鞍部の
ようなところに拓かれた祭祀宮殿のような都市で、
下の村から全く見えないので空中都市と言われる。


d0124388_2127922.jpgそのため発見(1911年)が遅れ、私が訪ねた頃も盛んに
発掘・修復が行われていたので、
現在では様子がかなり変わっていると思います。

1枚目の写真の突き上げたような峰がワイナピチュ(2720m)
山頂には祭祀跡などの遺跡があるそうです。
その頃、私はまだ登山をしていなかったが、
今思えば登っておけば良かったと後悔している。

マチュピチュ観光で思い出すのはグッバイボーイ →
観光が終わってバスに乗り込むと、窓の外から
グッバイ・さよならと手を振るあどけない少年がいます。

バスはジグザグ道をゆっくりと下りていきます。
少年は手を振りながら階段道を真直ぐに駆け下りて、
バスと合流するところで、またグッバイを叫ぶ。

これを繰り返して、終着の駅まで見送りに降りて来ています。
すると、ガイドは彼にチップを渡すように促します。
最初は可愛いく微笑ましいと思っていたが、
何だかシステム化されているようで少々白けました。




広い遺跡を1日かけて散策しましたが、なぜこんな急峻な馬の背のような地形を掘削と盛り土を繰り返し、
段々畑のような土地を造り建物(約200棟)と耕作地を作ったのか。
10月から4月は雨期といっていましたが、その雨にも崩れないような石積みにどれだけの労力が・・・
全く謎だらけの世界遺産でした。

バーチャル上のペルーでの次ぎの目的地は冨士山より標高が高いチチカカ湖です。
ペルーの南部にあり、クスコからは赤道上では東へ約440km。
順調に歩けば3ヶ月後に、アシ船やアシの浮島で有名なチチカカ湖の様子をお目にかけます。

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by dojyou38 | 2017-04-16 14:59 | アウトドアー | Comments(10)
2017年 04月 15日

ペルーの古都・クスコ(バーチャル世界1周歩こう会)4月 12日

ネットのアプリでバーチャルな世界1周歩こう会に出でいます。
赤道上を日付変更線からスタートし東に向って、
過去に訪れた海外の街の経度に到達したところで、旅行した時の古いアルバムを捲っています。

2月6日 ワシントンを通過て59日間で318km歩き、西経74度00分のペルーのクスコに着きました。
1日平均 5.4kmkm歩いていました。 

この間、天候の悪い日も多く、目標の4kmクリアー出来たかどうか不安でしたが、
5.4kmと大きくクリアーしていて本人が驚いています。
小網代ハイキング・伊豆旅行や里山ハイキングでの稼ぎが大きかったと思っています。

地球1周のグラフに示された12102kmは1回目の日本1周8955kmに2回目の2828kmを
合算した距離ですが世界1周の距離ではまだ30%です。
d0124388_10585774.jpg

d0124388_120991.jpgクスコはペルーの古都で標高3360mにあります。

私のペルー旅行は既にリマに到着した時に説明したように、
18年前(1999年) 勤め先のフルムーン休暇制度が出来て、
祝い金も頂いたので実現しました。
福岡からアトランタ経由で、往復9日間の旅でした。

クスコへは実際の旅程ではアシの船や浮島で知られる
チチカカ湖などを観光した後でしたが、
ここではバーチャル歩こう会のルールにより、
クスコから順次東へ訪問したペルーの街を紹介します。

クスコは11~12世紀に建設されたインカの都として
栄えましたが16世紀スペインよって征服され、インカの
精巧な石造建築の上に建てられたスペイン風の教会などの
建物と融合して独特な風景を作っていました。

          『サントドミンゴ教会』の前で →

カミソリの刃1枚も入らない精巧な石積外壁で有名な
『宗教藝術博物館』 ↓のシンボル・12角の石ブロック


d0124388_17405182.jpgインカ遺跡を旅行して金と石造の文明との
印象を強く受けました。金の装飾などの多くはスペイン
によって略奪され残っているものは僅かですが、
精巧な石造構造物は征服者スペインも
転用利用したので往時のまま保存されていました。

クスコに2泊したが標高は日本第2の高峰・北岳
(3193m)より高地だが、富士山より標高が高い
チチカカ湖(3890m)観光をした後だったので
高山病を発症することはなかったです。

インカの都だっただけにクスコ周辺にはアルマす広場、
ラ・コンパーニャ教会、サクサイマン遺跡(要塞跡)など
たくさんの見所がありましたが、圧巻はマチュピチュ。

マチュピチュについてはページを改めます。




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by dojyou38 | 2017-04-15 09:36 | アウトドアー | Comments(4)
2017年 03月 25日

小網代の森(今日のウォーキング)

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d0124388_22151767.jpg今日は神奈川県の近郊緑地保全区域に
指定されている「小網代の森」を歩きに来ました。

場所は三浦市、京急三崎口駅から2kmのところ。
森ですが山ではなく小さな川の両側に広がり、
元は田畑や林のようなところだったそうです。

1980年代ゴルフ場や宅地になる計画があったが、
森・湿地・干潟の状態で生態系豊なところとして、
現状のまま保全されることになった森です。

広さは70ha あり干潟や汽水域があり貴重な
動植物が生態系を営んでいるところで、
アカテガニなど甲殻類が数多く生息しています。



d0124388_2249726.jpg今日は春休みの土曜日と言うことで、
家族連れや様々なグループが生物観察を兼ねて
ハイキングに来ていましたが、お目当てのアカテガニ
などが活動するのは1ヶ月後だそうです。

でも、私はここでウラシマソウに初めて出会ったので
満足でした。ウラシマソウは図鑑などでは
何度も見て知っていましたが、現物を見るのは初めて。

タチツボスミレも珍しくありませんが、その群落に
おいてその広がりにも驚きました。






d0124388_23152585.jpg今日は自宅を8:30にでて、9:50 京急三崎口に。
観光案内所で「小網代の森」の案内所を
貰って歩き始めました。

小網代の森は70ha あるが散策できるルートが
決まっていて約2.5kmと短かったので、
14時には三崎口駅まで帰ってきました。

様子が分ったので、動植物が活発に活動する
時期に改めて観察に来たいと思いました。



     小網代の森に接続する入り江 ↓
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今日出会った花など

      ウラシマソウ
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ハマダイコン                                      ハマボッス(ロゼット状の葉)
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カントウタンポポ                                    タチツボスミレの群落
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by dojyou38 | 2017-03-25 21:45 | アウトドアー | Comments(6)
2017年 03月 16日

今日のウォーキング、逆周りで仙元山へ

                        仙元山より江ノ島(相模湾)方面を俯瞰
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今日のウォーキングコース
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d0124388_224952.jpg今日はまずまずの天候で特に予定も無かったので、
ホームグランドの仙元山コースを歩きました。

何時もは時計回りに図書館通りから仙元山に向うのですが、
今日は消防署前から実教寺~戸根山~仙元山へと歩く。

9:50 自宅を出て図書館前を通りますが、
図書館周りの藪からは野鳥の囀りが賑やかです。

トレーニングを始めたばかりのウグイスやヒヨドリの声。
よく似た小鳥の姿もありましたが私は名前が分かりません。


まずは実教寺を目指すのですが、そこまでま舗装道路。

とんぼさんからイソヒヨドリジョウビタキと教えてもらいました。とんぼさん有難うございました。
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d0124388_18452787.jpg10:10 実教寺に着く。
実教寺は親鸞ゆかりのお寺。山号を腰掛山と云う。 

門前の碑に次のように刻まれている。
 「鎌倉さしてのぼりたる こしかけ山にて休息なされり
  南無妙法蓮華経  日蓮聖人一代記一節


1253年日蓮は日蓮宗を開祖し安房から鎌倉に
入りましたが、途中ここ鎌倉を通ったようです。

日蓮以前からここに腰掛山があったのか、
日蓮が腰掛けて休んだから、この辺りの丘を
腰掛山と言うのかは知りません。
現在 腰掛山と呼ばれている山は無いようです。

d0124388_22113360.jpg実教寺からは落ち葉に彩られた地道。
やっとウォーキングに出た気分になります。

落ち葉の無い路面に、土が黒く盛り上がっています。
 モグラ塚です。

花や植物の芽吹きだけでなく、
このようなところにも春の訪れを見ることが出来ます。

私の菜園もこうなるのも時間の問題かな~





d0124388_17152767.jpg11:10 戸根山(189m)まで登ってきました。
今日の最高点です。

可愛い賑やかな声が響き渡ります。
保育園の野外授業でしょうか。

写真撮っていいですかと聞くと、
先生から「顔が分らなければ良いですよ」

でも、写真を撮ろうとすると、園児たちは
こちらを向いて近寄ってきます。
もう終わったよ!と言って離れてもらいました。



d0124388_21225149.jpg戸根山で園児たちとの交流を楽しんだ後、
仙元山へ向いました。

途中にこのコース最大の難所・階段が有ります。
上り下り併せて約230段の急坂の階段です。

広い三浦アルプスでも鎖が設けられている階段は
ここだけだと思います。

ただ、この階段の途中にはスミレがたくさんあり、
スミレをゆっくり観察しながら上り下りすれば
疲れることも少ないでです。

ミヤマツボスミレ ↓

d0124388_2155452.jpgスミレを愛でながら急坂の階段を上り下りして
11:50 仙元山に到着

仙元山は冨士山の遥拝ポイントですが、
上空は晴れ渡っていても冨士の廻りは濃い霞みが
架かって山影は見えません。

見下ろす相模湾にはウイークでですがたくさんの
ヨットが出ていました。

自宅に帰りついたのはジャスト12:00
何時も道草せず真直ぐ歩くと1時間30分のところ
今日は2時間10分もかかりました。
 歩行距離は約6,5kmでした。


このコースは私のレギュラーコースですが、これまでは何時も時計回りでした。
今日、逆周りに歩いてみて、この方が全般的には楽なようです。
ただ、戸根山と仙元山との間にある急な階段の下りは気をつけなければいけない場所です。

ウォーキングしていて街の中でも季節の移ろいは感じますが、
それは人工的で家人によって植え替えられたりしたものが目立ちます。
その点、里山でも自然林の中では変化は目立ちませんが、本当の季節の移ろいを感じます。
また、街の中では行きかう人と挨拶を交わすことは稀ですが、山の中では様々に挨拶を交わして行き違います。
こんなことから、私は街中ヲーキングよりも里山が好きです。

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by dojyou38 | 2017-03-16 21:55 | アウトドアー | Comments(12)
2017年 03月 06日

田浦梅園観梅ハイキング(山楽会3月例会)

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 今日のコース
     長柄交差点バス停~南郷公園~二子山分岐~馬頭観音~白赤稲荷~青少年自然の家~田浦梅園(解散)
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d0124388_2114117.jpg3月4日 山楽会の3月例会が町民ハイキングを兼ねて行われ、会員外も含め30人の参加で開催されました。
 9:20 長柄交差点バス停に集合、準備体操の後スタート。

当日の天気予報は曇り時々晴れで、最高気温は14度と
なっていましたが、スタート時点ではまだまだ寒かった。

南郷公園に向う途中の道路沿いには菜の花のほか、
綿の実(種)の弾けたコットンボールが
白い雪洞のような珍しい風景を見かけました。


10:20 南郷公園でトイレ休憩でしたが、
タイミング良くグランドでは小3の孫のチームが
サッカーの練習試合をやっていました。
もう少し試合を見てやりたかったが、
已む無く後ろを振り返りながらその場を離れました。

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今日は二子山山系を縫って田浦に出るコースです。
馬頭観音から乳頭山へのルートは何度も歩いていますが、
田浦に向うルートは私は初めて歩くルートです。

馬頭観音まで来ると温かくなり、ベストを脱いで
衣服調整をしましたが、田浦梅林への最後の
長い階段では汗ばんできました。


                         田浦梅林展望台より東京湾を俯瞰
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d0124388_10223982.jpg12:20 約7km歩いて田浦梅林に着きましたが、
最後の500段にも及ぶ階段が今日の最大の難敵でした。
でも東京湾が一望できる絶好の展望スポットでした。

今年は梅の開花が早いと聞いていたので、
殆ど散っているのではと思いながら登っていきました。
確かにピークは過ぎていましたがまだまだ残っていました。

観光協会による梅祭りが開催中で、お茶だけでなく
茶菓子まで出す手厚い接待をしてくれました。

展望台近くまで登ると風が出て肌寒くなりましたが、
私は何時ものサーモスでインスタントラーメンを作り
温かく昼食し、その後温かいコーヒーで暖をとりました。



d0124388_10432679.jpg田浦梅林は三浦半島では有名なそうで私も以前から
名前だけは聞いていましたが、訪れるのは初めて。
2700本の梅が咲き三浦半島最大の梅林だそうです。

元々は昭和9年 皇太子(現天皇)の誕生祝って、
鎌倉時代から地元の守り神・大六天神を祀っている
この地に地元の梅林組合が700本の梅を
植えたことからスタートした梅林だそうです。








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昼食後、ゆっくり梅園内を散策し 14:00 梅園内で解散しました。
参加者の過半数は歩いて葉山方面に何グループかに分かれて帰っていきました。

私はまだ横須賀~葉山の土地勘が不安なので、所要時間・ルートとも歩いて帰る自信が無かったので、
国道16号まで下りてバスで逗子を経由して帰ってきました。
帰宅した後、バスルートや歩行ルートをチェックしたところ歩いて帰れる距離だと理解しました。
次回、機会があれば歩いて帰って来たいと思いました。

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by dojyou38 | 2017-03-06 09:12 | アウトドアー | Comments(10)