行けるとこまで

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カテゴリ:アウトドアー( 168 )


2008年 10月 21日

作礼山と見返りの滝

山登りに最適の季節です。 今日も他に予定が無いので出かけました。
佐賀の作礼山へ、そして帰りにその麓にある「見帰ノ滝」へ回りました。
作礼山もやはり信仰の霊山で、山頂には作礼神社上宮が祀られていました。

9合目付近の登山道
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みどり池
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作礼神社上宮
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東峰より西峰峰を望む(建物はキャンプ場の管理棟)
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西峰より東峰を望む
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紅葉し始めた中の池
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見帰ノ滝
d0124388_11183028.jpg作礼山は主峰の西峰(887m)と作礼神社上宮が祀られている東峰からなり、
両峰の間に上から順に、じゅんさい池・中ノ池・みどり池があります。
その周りは「作礼山国設野営場」になっています。
農林省の天下り先が運営しているようで、立派な管理棟がありましたが休日の今日も利用者は誰もいませんでした。

池の付近は僅かに紅葉が始まってましたが、登山道脇に「むかご」がまだ残っていましたので頂いてきました。

作礼山の中腹にある日本の滝100選の「見帰ノ滝」は落差100もあり、好天続きの今日も堂々と流れ落ちていました。

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by dojyou38 | 2008-10-21 21:38 | アウトドアー | Comments(4)
2008年 10月 15日

九千部山に登る

秋晴れに誘われ思い立ち九千部山(848m)に向かいました。
九千部山は今年8月に登った背振山(1055m)の東に連なる山です。
山の名は平安の昔、僧が風水害を鎮めるため1万
部の読経に入ったが、
9千部で命を落とした故事に由来するとのことです。


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那珂川グリーンピアに駐車し、
林道を10分ほどで左折し登山道に入る。

いきなり、
「毒ヘビ」注意の看板が・・・嚇かすなよ~




桜 谷 川
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登山は那珂川の支流・桜谷川に沿って、何回か沢を渡りながら上っていきます。
小川であるが急勾配なので中腹までは沢のせせらぎが良く聞こえる。

広葉樹林
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杉林を過ぎると、樹林は広葉樹の自然林となり沢山の野鳥のさえずりが耳に心地よく、
沢のせせらぎと相まって疲れを癒してくれる。
落葉樹もまだ夏の装いで、紅葉への衣替えは未だこれからのようでした。 
頂上に近づくにつれ道はなだらかになり、気軽な散歩道となる。

九千部山頂d0124388_16471841.jpg

山頂には不動明王や弁財天を祀る石祠や展望台があり、平坦な広場がありたくさんの人が弁当を広げていた。














頂上に林立する鉄塔d0124388_16484132.jpg
昔 信仰の山も今は
ITの司令塔に

放送・電話などの電波塔が
たくさん立つ。

そのメンテのためか頂上まで車道が通る。






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山頂の広場でビール飲んで、昼飯食って、
展望台から四方を眺め、満足!満足!
さー下山しようかなと展望台を降りると、
目の前にこの看板。
登山口にもあった。
ここにはそんなに毒蛇が多いのだろうか。
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by dojyou38 | 2008-10-15 11:01 | アウトドアー | Comments(18)
2008年 10月 14日

野草観察

先日 飯盛山の麓で野草の観察会がありました。
私は薬草に特別興味があるわけではありませんが、山登りの時
草花の名が解かれば楽しいだろうと参加しました。

約200人が参加してましたが、地元薬剤師会の会員が講師となり20人を1グループとして、
二時間に渡り40種の自生している薬草を歩きながら説明して戴きました。


観察会ガイダンス(神社境内)
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参加者は薬剤師の講師の説明に熱心に耳を傾け、
薬草の一つ一つをカメラに収めていました。

説明を聞くうちに殆んどの野草に薬効が有るのではないかと思えた。
野草ばかりでなく、高木のホウノキや柿の葉まで薬効が有るそうです。

山野で見かける野草や樹木の名は なかなか覚えられません。
でも、講師から名前の由来などを併せて聞くと印象深くなり覚えやすそうでした。

咳止めの薬効がある「カラスウリ」は大陸から来たので「唐」、朱の染料になるので「朱」、
そこから唐朱瓜。 言い辛いので「カラスウリ」となったそうです。


餅踏み
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ちょうど、神社の拝殿では「餅踏み」のお参りが行われていて、次々と歩き始めたばかりの幼児が紅白の餅を踏んで健やかな成長を願っていました。
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by dojyou38 | 2008-10-14 11:39 | アウトドアー | Comments(8)
2008年 10月 12日

九州のマッターホルン・虚空蔵山

佐賀と長崎の県境にある虚空蔵山は九州のマッターホルンと呼ばれている。
長崎・川棚町から見ると写真の通り本物そっくり。
この頂上を目指して登るのですが、登山で登山口近くから、
このように山容全体がが確認出来るのは少ない。


川棚町からの虚空蔵山
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川棚側からの山頂へのルートは途中から二手に別れる。
私たちは年甲斐も無く、ファミリーコースを避け、冒険コースに挑む。


このコースは岩と岩の狭間をすり抜け、もったいないが何度か急坂を下ってから登らなければならない。 










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ここを登ると鎖場に掛かります。















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山頂から日向の棚田を見る

ここは日本の棚田100選の一つ








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頂上から北に
黒髪山を遠望。











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山頂にて仲間と

後ろは大村湾








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頂上には虚空蔵菩薩が祀られている。












登る前に山の形を確認。 あの山に登るぞ!と心に刻み、
下山して振り返り あの山に登ったをの確認出来て達成感を満喫した。

このような登山は、よほどの独立峰でないと経験できないが、
ここ九州のマッターホルンではそれが可能だ。

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by dojyou38 | 2008-10-12 10:41 | アウトドアー | Comments(2)
2008年 10月 07日

雨の行縢山

先日山好き仲間と延岡市の郊外にある可愛(えの)岳と行縢(むかばき)山を目指し出発したが、天候悪化し可愛岳は登山口で地元の方から危険だとの忠告を受け中止。
翌日も小雨模様であったが、行けるとこまでと行縢山を目指した。


滝見橋からの行縢ノ瀧d0124388_1530493.jpg
行縢山は日本の滝100戦に選ばれた「行縢ノ滝」を擁する九州100名山

林道終点から500m余で滝見橋に着く、そこから樹林越しに滝を仰ぎ見ることが出来た。
滝は行縢山の雄岳と雌岳の間に懸かっている。





雨はやや多くなるも取り敢えず滝までと歩を進めるが、途中の落石注意の表示板があるところは登山道に岩が覆いかぶさり暗く表示板が現実味を増す。 ↓


雨中の行軍 ↓
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行縢ノ滝
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滝つぼ近くまで来ると滝見橋からは水量が少ないのではと思ったが、昨日からの雨で見事に巾いっぱいの絹布を掛けたような優雅さで、さすが滝100選の実力を見せていた。

滝つぼからの行縢山雄岳
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ここまできてやっと行縢山山頂を仰ぎ見ることが出来た。 ↑
やはり、登らざるを得なくなった。  しかし、途中は石ばかりの道なき道、雨で石を覆う苔は滑りやすく、水かさ増した沢を幾度も渡らなければならないリスキーな登山となった。 ↓

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 途中に「一の汗」「二の汗」「三の汗」「岩の汗」とユニークな表示。
岩の汗 よくわからないが風も無く雨具で汗は発散せづ、衣服ははびっしょり、カメラのレンズは水滴と曇りで写真はまともに撮れず。

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雄岳山頂まで無事たどり着いたが、眺望まったく無し。
晴天ならば日向灘から、可愛岳・大崩なども展望できると言うが残念。








雨の登山は危険であるし、頂上からの眺望も無く、写真もまともに取れない。
これからは、天候を見極めて晴天の日を選び登りたいものだ。
良い経験となった。
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by dojyou38 | 2008-10-07 15:13 | アウトドアー | Comments(6)
2008年 09月 13日

金山(背振山系)登山

山歩き、私はビギナーなので、初めての山は何時も先達に付いて行く。
今回初めて、ガイドブック頼りに家内と2人で金山(962m)に登る。
福岡市内からR263で三瀬峠方面へ、途中上石釜を左へ滝川に沿った林道に入る。

林道の終点に車を止め、登山口へ。
登山道も、滝川を右に左に沢渡りを幾度も幾度も繰り返しながら頂上へ向かう。

花乱の瀧d0124388_16195833.jpg
最初の瀧がこの花乱の瀧で、林道終点の少し手前に現れる。

水飛沫が花の乱れる風情に似ている所からこの名が付いた。
高さは15m、水量多く滝つぼが浅いので昔は滝行が盛んに行われたとの事。













d0124388_1702734.jpg 林道から先の登山道も滝川に沿って登るが、川の名に相応しく小瀧の連続だ。
これから先にも小滝とは言いながら、見事な景観の滝も数多くあるが名前はない。
樹木に覆われて昼間も薄暗い中に、水飛沫が踊る。




このルートの登山道は頂上の直ぐ下まで滝川に沿っていて、まるで沢登りの風景だ。
水量多く、崖や山道は緑濃い苔がむし、屋久島の白谷雲水峡を彷彿とさせる。
このような景色の中を登山するのは初めてだ。

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金山山頂
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石釜からのルートでは登山道からの眺望は望めない。
頂上に近づいても山容は見えない。 頂上の眺望も僅かに南西面が開けているだけ。
代わりに、潤いのある苔むした岩肌と水量豊富な瀧と沢が疲れを癒してくれる。

佐賀藩番所跡
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頂上で昼食を摂り下山開始。
帰路は登りの反対側にある佐賀藩番所跡を経由して三瀬峠へのルートを選ぶ。
昔 眺望が良かったので番所を置いたというが今は全く眺望が効かない。
代わりにこのルートは落葉樹の自然林に囲まれた快適な遊歩道である。

アゴ坂峠の標識d0124388_22285283.jpg
三瀬への途中、アゴ坂峠から進路を右((北)に取り、往路の滝川へと下りていく。
やがて、室見川の源流の一つに出会う。



人面石d0124388_22362812.jpg 







往路で通った道に合流して暫らく下りると、登りのとき気がつかなかったが写真のような人面石がほの暗い登山道脇に現れた。







初めて、先達無しに知らない山に入った。
ガイドブックがあるからと気軽に出発したが、先ず国道から林道への入り口が分からない。
人に聞こうにも人がいない。 
林道に入って少しいくと工事中の看板、大型ダンプ通行に就き進入禁止。 
登山中止しようかと思案してるところへダンプ、運転手にOKを確認、やれやれ。

100名山にリストアップされた山でも、平日で入山者に会うことなし。
ただ唯一、頂上手前で長崎からのパーティー6人が追い越して行った。
登山道はそこここに貧弱ながら目印があり何とか頂上へ。

帰路、番所跡からアゴ坂峠までは標識少なく、また往路で通った道も向きが変わると
景色が変わり、標識も登り中心に設置されていて迷いそうになるなど不安な思いもした。
やはり、どんな山でも充分な下調べの必要性を痛感した初挑戦だった。

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by dojyou38 | 2008-09-13 22:20 | アウトドアー | Comments(2)
2008年 09月 05日

ヒゴタイ

花鳥風月が似合わない私ですが、ヒゴタイと言う花がずっと気になっていました。
数年前、ハワイのダイアモンドヘッドの麓で奇妙な造花のような植物の群生を見ました。 
誰かが「ヒゴタイ」に良く似てると教えてくれましたが、それ以来ヒゴタイを探していました。

何日か前、誰かのブログで九重に咲いてることを知り、待望のヒゴタイに会ってきました。
ハワイのそれとは形状は大変良く似ていますが、色は全く違うものでした。
ヒゴタイも花が散り、種が成熟する頃にはハワイで見たような濃いベージュになるそうです。
ハワイのあの花の名は未だ謎のままです。 誰か知りませんか?



九重夢大吊橋と震動の滝

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ヒゴタイを早く見たいと言うはやる気持ちを抑え、途中にある大吊橋に立ち寄り震動の滝と女滝を見ることにした。

開通当時、長蛇の列をなした吊橋も開業満2年、賑わいは落ち着いたものになっていた。
それでも流石日本一の大吊橋、そこそこの来客でにぎわっていた。

生憎の曇り空で、九重の山々の雄大な姿を望む事が出来なかった。







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← 展望台から見た雄瀧

 震動の瀧は日本の滝100選に
 選ばれており、雄瀧(落差83  m)と女瀧(仝93m)からなる。

 雄瀧は吊橋からは右奥に見える、このショットは橋袂近くの展望台から。
雄瀧はその名に相応しく豪快な水量を誇って、その水爆の震動が伝わって来そうだ。










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  ← 女瀧
  
 吊橋の正面に位置し、
 その様は名に相応しく何処か
 繊細な絹をたらしたような
 流れである。















ヒゴタイ
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ヒゴタイはいきなりやってきた。
広いタデ原湿原を探し廻らねばと覚悟していたのに、長者原のビジターセンターから
湿原に入ると先ず最初に目に飛び込んで来たのがヒゴタイさま。
ハワイで見たそれは枯れ草色でしたが、ヒゴタイは鮮やかな瑠璃色だった。

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花の構造を良く見ると、表面に繊細な花弁と槍の穂先のような雌しべ、、花の大部分(ボールのような球形)は種を包む鞘で形成されているようだ。

ビジターセンターで聞くと、無数にある鞘の中で種が入っているのはほんの僅かで、花が咲くのに3年も掛かり、野生種はだんだん減少しているとの事。




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キク科の花ですが写真のように葉はアザミそっくり。
   (ヒゴタイ公園にて)

 










花の香りには気付かなかったが、様々な蝶や蜂などが
盛んに蜜をついばんでいた。 ↓




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by dojyou38 | 2008-09-05 13:38 | アウトドアー | Comments(6)
2008年 08月 25日

頂上へ向かって下山

背振山麓に住みながら、その主峰に登っていなかった。
8月21日山のベテランの案内で背振山(1055m)~蛤岳(863m)を縦走した。
下界の暑さに比し、山頂は秋の到来を告げる爽やかな風が迎えてくれた。


瀬振山頂と自衛隊レーダードーム
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背振の山頂には背振神社上宮があり、この山もまた修験道場場であったことが窺える。
山頂の北側にはレーダードームが近接し、直ぐ下には自衛隊のゲートや駐車場が有り、
人工物が多く1000mの山頂の雰囲気はない。

オニユリ
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何故か、オニユリは基地を囲むフェンスの内側だけに咲いていた。
余ほど手入れが良いのか紫陽花もこの無粋なフェンスの内側に、
この時期にも拘わらず艶やかな色を保っていました。

木 道
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d0124388_17124650.jpg縦走路4,6Kmの内1Kmは木道である。 
桟道の他橋あり、階段あり、変化に富んだ木道の両側は木柄の大きい楓の木立をミヤコ笹が埋め尽くす 

秋の紅葉はさぞ見事なことでしょう。



蛤岩 
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木道が終わるとぶな林が続きます。その後杉林を抜けると蛤岳です。
その頂上の傍に、山の名前になった蛤そっくりの巨岩があります。 

私のようなビギナーの日帰り登山では通常頂上近くで昼食を取ります。
昼食ではビールなど飲む事も多いです。
そして、下り道を惰性でラクチンな下山となります。  これが常識。

今日は蛤岳で背振山を眺めながらビールと弁当、涼しいく極楽! 一休みして帰路に就く。 
ここで大誤算に気付く。帰路は863mから1055m近くの駐車場だ。
どんどん登らねばならない。 下山は登りか!物々言いながらやっとの思いで駐車場へ。
万歩計で21600歩でしたが、こんなきつい下山は初めて!!!

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by dojyou38 | 2008-08-25 11:52 | アウトドアー | Comments(2)
2008年 06月 18日

勇気ある撤退

梅雨の合間を縫って玖珠富士と呼ばれる涌蓋山(1499.5m)に登る。
しかし、山頂目前(標高1430m)にして降雨酷くなり撤退。
初挑戦だっただけに残念、登山 途中での中止は始めての経験。
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       ↑ 雲間に姿を見せた涌蓋山(大分・四季彩ロードから)

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登山口に至る林道沿いは山菜の宝庫。


旬が過ぎたのもありましたが、たらの芽・三つ葉・山椒・ぜんまい・蕗など。


  
      ↑ 鈴なりの木イチゴ
 たくさん取れたので持ち帰りジャムにしましたが初めてのことでした。

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    林道からの登山道は急登で始まる。(標高は概ね1000m付近)
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      濃さを増してきた緑も昨夜の雨で艶やかに輝いて迎えてくれました。
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      満開の時期が過ぎ僅かに残ったミヤマキリシマ
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  ここで撤退決定、手が届くところで残念至極。
  でも、正解でした。 雨でぬかるんだ下りに難渋し、
  強行していれば少し傷めていた腰がどうかなるところでした。
  
  途中で撤退したので、腰も宝泉寺温泉に癒すだけで大事に至らず回復しました。
  何時かまた、リベンジの機会を作ります。
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by dojyou38 | 2008-06-18 23:39 | アウトドアー | Comments(13)
2008年 06月 02日

森の巨人たち


日本人は木に囲まれて生活してきたが、最近は家もコンクリート・鉄・プラスティック。外に出ても作られた緑が多く、鎮守の森のような大木に出会う事が少なくなりました。

そこへ行くと、立花山の林は大都市と至近距離にありながら、クスノキを中心に多様な広葉樹が自生して何百年もの年輪を内に秘めた荘厳さがあります。
巨木の前に行くと、私は木の種類に関係なくその大きさだけで尊敬してしまいます。



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 ← このクスノキはこの森の主
     樹齢300年以上
     幹周約8m・樹高30m
  
     樹木密生する林では全身を
     カメラに収めること叶わない。


   
   下もクスノキで主に負けない
   大きさとと力強さを備えている。
   外にもこのように訪れる人を
   圧倒する樹木が多く林立する。
 この森はクスノキ自生の北限地



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この森には面白い・ユニークな  樹もたくさん有るようだ。
 
← この写真の左側の大木は
バリバリノキ」(クスノキ科)
 何でも、葉を揉むとバリバリと
  音がするそうだ。 

















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← この樹も名は
  「バクチノキ
   (バラ科)

  木肌を良く見ると→
  博打で丸裸にされたようだ。d0124388_1722916.jpg










↓ この樹の名は「カゴノキ」(クスノキ科)
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まだまだ、知らないたくさんの樹がありそうだ。
立花山は2回目だが今回もウォーキングの仲間に同行、山道も覚えたので
次回は個人で時間を掛けて様々な森の巨人達とゆっくり対話をしてみたいと思います。
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by dojyou38 | 2008-06-02 17:23 | アウトドアー | Comments(12)