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2008年 06月 28日

豊後瀧めぐり

瀧を見るなら水量の多いこの時期を置いて外無いと、
瀧がたくさん有る日田・玖珠方面へ出かけました。
どの瀧も期待に違わず、すごい迫力で迫ってきました
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d0124388_2032246.jpg  ↑ 竜門の滝
久住町 竜門寺境内にあり、
夏休みになるとテレビで良く見る瀧です。
瀧の下段がスベリ台になり、子供たちでごった返す所であるが、今はオフ。
見物客も疎らでした。

瀧の落差は30m、幅は50mです。


   ← 西椎谷の瀧
   
   玖珠町にあり、
   日本の瀧100選にもランクされている。
   落差83mあり、狭い渓谷なので、
   私のコンデジカメラでは全景納まらず。
   展望台まででも、かなりの小道を下る。
   滝つぼまでは危険なので中止。


d0124388_20325963.jpg  ←岳切(たっきり)渓谷
 駅館川上流の院内町にあり、
 西椎谷の瀧から5kのところ。
 この渓谷 水深2~30cmで底は真平らで2Km   続くが、な・なんと一枚岩。(2Kmがです)
 その先(下流)に大飛の瀧が有るが、
 そこまでは時間の都合で行けなかった。

 平日で観光客 0
 でも、夏のキャンプ・水遊びや
 秋の紅葉の頃は賑わうようでした。





d0124388_20352391.jpg ← 慈恩の瀧 
天ヶ瀬・山浦川に懸かり、上段20m下段10mで
国道201から直接見ることが出来る
ポピュラーな瀧です。
下段の滝の裏を廻る事が出来るそうですが、
この時期水量多くずぶ濡れになりそうなので
止めました。



 ↓ 桜 瀧

天瀬駅の傍(西へ徒歩5分)にあり、落差25m途中にワンクッションして流れ落ちる。
地図にも無く通り過ぎるところ、駅前の食事処で勧められ訪ねました。
瀧幅もあり、水飛沫が霧になり対岸まで迫り、見ごたえのある瀧でした。

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懸崖から流れ落ちる清冽な水は古代より神聖視され、滝水に打たれる滝行が有りましたが、
現代人は滝をどのように見るのでしょうか。
あの清冽で力強い流れに、男性は勇気と決断力を貰うのではないでしょうか。

それにしても、大分にはたくさんの有名な滝が有りますね。
私は西椎谷の滝を見ましたが、近くに東椎谷の滝もあり、
こちらも日本の滝100選にランクインしてるそうです。
その他にも原尻の滝・震動の滝なども100選に入っているそうです。
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by dojyou38 | 2008-06-28 21:56 | 旅行 | Comments(6)
2008年 06月 26日

白壁の町・・・筑後吉井

吉井町は天領・日田と久留米を結ぶ宿場町として栄えた町のようです。
宿場としてだけでなく筑後川の水運を利用した物流の拠点として、
更に中継だけでなくその物資を加工して富を得た町だそうです。
今も残る白壁の街並みに繁栄した当時の隆盛の様子を見ることが出来ます

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    白壁が連なる豊後街道(R-201)

d0124388_23113941.jpg 白壁を飾る鏝絵
  カッパの夫婦
  (水に因んで防の火祈念か?)










d0124388_23122433.jpg  妻壁を飾る鏝絵
 家紋を挟む雌雄の鶴2匹
  (子孫繁栄を願って)








d0124388_22511560.jpg 「うだつ」 (居蔵の屋敷)

  この町も往時 何回も大火に遭ったようです。
  「うだつ」は本来防火壁で建物と妻壁を
  軒下まで突き出したものですが、
  時代と共に形骸化し装飾性が強くなりました。

  これを付ける事が冨の象徴でもありました。

   徳島県美馬市脇町に「うだつ」が連なる
   白壁の街並みがあります。







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 ↑ 五右衛門風呂の天井。 (居蔵の屋敷)
  天井は中心が競りあがり蒸気を逃がすように板をづらし隙間が浸けられている。

白壁の家は外壁より内部の造りがすごい。
現在では入手困難な選りすぐった木材、磨き上げられた職人の腕、
これらによって利便性・耐久力・癒されるデザイン・遊び心が隅々にまで行き届いています。

        ↓ 扇形の欄間(今でも開閉できます・居蔵の屋敷)
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  ↓ 南新川沿いの家並み
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白壁の街並みは全国各地にありますが、その殆どが商家でこれほど纏まって保存・整備されているのは珍しいのではないでしょうか。 江戸期は藩の統制もあり瓦葺・白壁は自由には出来なかったようです。 現在のような立派な街並みになったのは明治以降のようです。
外から外観を見るだけでなく、中へ入ると豪華では無いが吟味された材料・確かな技量の
職人による見事な内装を見ることが出来ます。
観光案内所に行くとボランティアガイドが懇切に案内してくれます。
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by dojyou38 | 2008-06-26 21:53 | 街並みウォッチング | Comments(8)
2008年 06月 25日

ビール工場

先日 所用があってビール工場を訪ね工場見学をしました。
この工場は旧日本軍飛行場の跡地に建設され、
ビール工場としては日本一広い工場だそうです。
工場正門前には70,000㎡の花畑があり、1000万本のポピーが迎えてくれました。
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工場正門
 花畑はこの正門前に道路を挟んで広がって居ます
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 1000万本のポピーが咲き乱れる花畑
  この花畑 秋にはコスモスに替わるそうです。

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 工場中庭のモニュメント
 (メーカーのキャラクター)








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 綺麗に清掃されゴミ 一つ落ちてない工場内敷地

d0124388_948054.jpg 工場見学の案内所では博覧会のコンパニオンのような案内嬢がやさしく・丁寧に案内・説明してくれました。

ただし、工場内は一切撮影禁止でした。






近年 何処の工場も、特に食品工場は綺麗にパビリオンのようになっています。
その上、製造過程で出る副産物や廃棄物を100%資源化したり、
容器などの省資源化をはかり環境対策・CO2削減に努力していました。
それが経費節減・利益の向上にも繋がっているようでした。

更に、工場周辺の地域と協力して水資源保全のための植林活動や
河川の美化など利益還元も環境対策に傾注していました。

今日 地域との協調・環境対策に積極的に取り組まない企業は、
その存立・発展が望めないんでしょうね。
その一方で、食品の流通段階では産地偽装・賞味期限の改竄・使い回しなどが
次々表面化することに大変違和感を感じながら工場をあとにしました。
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by dojyou38 | 2008-06-25 15:01 | 街並みウォッチング | Comments(6)
2008年 06月 18日

勇気ある撤退

梅雨の合間を縫って玖珠富士と呼ばれる涌蓋山(1499.5m)に登る。
しかし、山頂目前(標高1430m)にして降雨酷くなり撤退。
初挑戦だっただけに残念、登山 途中での中止は始めての経験。
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       ↑ 雲間に姿を見せた涌蓋山(大分・四季彩ロードから)

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登山口に至る林道沿いは山菜の宝庫。


旬が過ぎたのもありましたが、たらの芽・三つ葉・山椒・ぜんまい・蕗など。


  
      ↑ 鈴なりの木イチゴ
 たくさん取れたので持ち帰りジャムにしましたが初めてのことでした。

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    林道からの登山道は急登で始まる。(標高は概ね1000m付近)
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      濃さを増してきた緑も昨夜の雨で艶やかに輝いて迎えてくれました。
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      満開の時期が過ぎ僅かに残ったミヤマキリシマ
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  ここで撤退決定、手が届くところで残念至極。
  でも、正解でした。 雨でぬかるんだ下りに難渋し、
  強行していれば少し傷めていた腰がどうかなるところでした。
  
  途中で撤退したので、腰も宝泉寺温泉に癒すだけで大事に至らず回復しました。
  何時かまた、リベンジの機会を作ります。
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by dojyou38 | 2008-06-18 23:39 | アウトドアー | Comments(13)
2008年 06月 15日

父の日

父の日のプレゼントです。
子供の数だけプレゼントが来ました。
忘れられてない父で    ハッピー!!!



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長男夫婦からは芋焼酎
私の晩酌がそれですから。

送られて来たのは土佐の焼酎、
土佐は清酒の国でしたが
焼酎ブームで、もともと薩摩芋の産地でしたから焼酎も造られるようになったようです。









次男夫婦からは鎌倉アイス
なんでも、鎌倉の老舗・和菓子屋のもの。
いちご・宇治金時・あずき・ミルクの4種類で次男のイチ押しとか。
なかなか、上品な味です。

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by dojyou38 | 2008-06-15 10:06 | 家族 | Comments(10)
2008年 06月 09日

ホームベーカリー

朝食のパンは自分で作ります。
何年か前、長男のところで作ってくれたパンが美味しかった。
その時、長男の嫁が「ホームべカリー」を買ってくれた。
家内が暫らくやっていたが、最近はパン焼きは私の担当になった。
 


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まず、水・タマゴ・牛乳・塩を
計量してパンケースに投入。












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次に、薄力粉・強力粉・バター・スキムミルク・砂糖・イーストの順番で計量しながら入れていきます。








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材料を全部投入した所で、パンケースをベーカリー本体にセットします。











d0124388_9354331.jpg スタートボタンを押すとオオスザンナ
メロディーで調理がスタートします。
3時間40分も掛かります。




d0124388_9365229.jpg 調理スタート30分後、クルミ・ラム酒浸けにした乾葡萄を投入します。
材料(S・・ベーカリー用のスプーン)
タマゴ1個・牛乳・水 合計で210g
塩            小S    1 
薄力粉              20g
強力粉             260g
バター              20g
スキムミルク     大S     1
砂糖          大S     2
イースト        小S     1 
乾葡萄              90g
クルミ              25g

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レーズン・クルミを投入してから待つこと3時間10分
  
焼き上がりのメロディー ♪




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焼きたてはふんわりと香りも良く、
Very Good


でも、2人では1度に食べられないので
 冷凍保存します。
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by dojyou38 | 2008-06-09 03:02 | 家族 | Comments(8)
2008年 06月 02日

森の巨人たち


日本人は木に囲まれて生活してきたが、最近は家もコンクリート・鉄・プラスティック。外に出ても作られた緑が多く、鎮守の森のような大木に出会う事が少なくなりました。

そこへ行くと、立花山の林は大都市と至近距離にありながら、クスノキを中心に多様な広葉樹が自生して何百年もの年輪を内に秘めた荘厳さがあります。
巨木の前に行くと、私は木の種類に関係なくその大きさだけで尊敬してしまいます。



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 ← このクスノキはこの森の主
     樹齢300年以上
     幹周約8m・樹高30m
  
     樹木密生する林では全身を
     カメラに収めること叶わない。


   
   下もクスノキで主に負けない
   大きさとと力強さを備えている。
   外にもこのように訪れる人を
   圧倒する樹木が多く林立する。
 この森はクスノキ自生の北限地



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この森には面白い・ユニークな  樹もたくさん有るようだ。
 
← この写真の左側の大木は
バリバリノキ」(クスノキ科)
 何でも、葉を揉むとバリバリと
  音がするそうだ。 

















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← この樹も名は
  「バクチノキ
   (バラ科)

  木肌を良く見ると→
  博打で丸裸にされたようだ。d0124388_1722916.jpg










↓ この樹の名は「カゴノキ」(クスノキ科)
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まだまだ、知らないたくさんの樹がありそうだ。
立花山は2回目だが今回もウォーキングの仲間に同行、山道も覚えたので
次回は個人で時間を掛けて様々な森の巨人達とゆっくり対話をしてみたいと思います。
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by dojyou38 | 2008-06-02 17:23 | アウトドアー | Comments(12)