行けるとこまで

dojyou38.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 11月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2010年 11月 26日

24時間輝く金星

ここは福岡の中心・天神、時刻は18:20。
リタイアー後、天神を夜うろうろすることは滅多にない。
今日はたまたま何時もの例会の開始が1時間遅く19:00。

ふと見あげると交差点のビルの上に大きな? そんなこと無いよ。 今日は満月ではない。
d0124388_23241397.jpg

そのビルは主として女性をターゲットとしたホテル。
何ぼなんでも月はこんなに大きくない。 目を凝らして左へ、右へ。
小さいビルであれば球形の高架(給)水槽も考えられるが、このクラスのビルではありえない。

下手に考えるよりホテルのフロントへ。
単なる装飾オブジェ、金星だそうです。 なぜ金星か? フロントも知らないそうです。
確かに金星は月についで大きく見える星だが、朝夕2~3時間しか見えないはず。
でも、この金星は24時間輝きます。

[PR]

by dojyou38 | 2010-11-26 20:49 | 街並みウォッチング | Comments(8)
2010年 11月 22日

伝承の村まつり ・ 高千穂の夜神楽

d0124388_21114863.jpg満月の下、夜を徹して神楽が

今年は11月20日から始まりました。
各地の観光ショウ的な神楽は
何度も見ていますが、
神楽宿で伝統的なしきたりに則って、
村の年中行事としての
神楽を見るのは初めて。

今年は11月を皮切りに、
高千穂地区の集落(神社)ごとに
それぞれの集落の人によって
催行されます。
延べ19回・箇所あり、
来年2月10日が最後です。

なぜこの時期に、
それは1年の収穫を神に報告為の
神事だからです。





夜神楽に参座すると、ふるまいの酒肴が出ると言うので民宿での酒を控え目にしました。
寒さ対策をしっかりして、9:00タクシーで街の中心から6kmほど離れた集落へ。
今日の場所は押方集落(中畑神社)の主催で神楽宿は五ヶ村東家政科センター。
御神前(金一封)を受付に納め、一夜氏子として神楽座敷に着きました。


d0124388_21402331.jpg地固(じがため)

水の徳で畑を潤し、
国造りをする舞い。


神楽はとっくに始まっていた。

神楽は神棚の前に
しつらえられた注連縄と
えりもの
(透かし彫された白い紙)に
囲まれた(4m四方)中で
舞われる。



d0124388_22343864.jpg幣紙添(ひかんぜ)

幣による祓いの舞い・
願い神楽。













d0124388_22575178.jpg八鉢(やつばら)

八撥とも書き、
スクナヒコナノミコトが
太鼓に乗って舞う。


神棚に飾られている
面はすべて
当日使われるもの。







d0124388_2325719.jpg直 会(なおらい)

2時間に1回(約30分)
のペースで
小休止があり、
直会という食事タイム。

舞手(ほんじゃどん)、
氏子代表等は注連縄の中で
直会をする。



d0124388_23385218.jpg見物客(一夜氏子)にも
直会の度に、
料理やカッポ酒が
ふるまわれる。

料理はおにぎり、
大根・椎茸など
地元野菜の煮付け、
猪汁、猪の焼肉など。




d0124388_23415139.jpgカッポ酒

青竹を銚子代わりにして
燗をした酒。
ここでは猪口も竹。

宮崎で酒と言えば
20度の焼酎。
(お湯などで割らず生で)
料理は直会の時だが、
酒は演技中も
次々と運ばれてくる。


d0124388_1053272.jpg御神体

イザナギノミコト と
イザナミノミコト による
酒こしの舞い。











d0124388_10552097.jpg















d0124388_1162469.jpg
イザナギとイザナミの
話ですから説明不要。

興に乗って、
イザナギもイザナミも
見物客に分け入って、
客も楽しみます。

ユーモラスでエロチック、
その仕草に
見物客も抱腹絶倒。

d0124388_1174513.jpg

    厚い雲海に覆われた高千穂の街
d0124388_1285258.jpg

私達は帰路の運転も有るので、午後9時から翌朝2時過ぎまで見物。
朝9時頃、高千穂を離れる前高台から街を見ると雲海に包まれていました。
神楽は雲海の下で10時頃まで延々と続く。

神楽宿は以前は全て、各家庭(個人)が持ち回りで勤めていたが、
最近は大きな家が少なくなり、公民館など集落の集会所でも開くようになっています。
今年は19集落の内9集落で個人の家が神楽宿を務めるそうです。

神楽の舞手(ほんじゃどん)も若手が少なくなり、ベテランも高齢化。
ここにも過疎化と高齢化の波がひたひたと・・・
このような夜神楽が維持できない集落は日神楽として、
昼間に簡略化したものが氏神に奉納されているそうです。

何時までも昔からの仕来り通り残して!とは観光客の安易な応援かな?。

[PR]

by dojyou38 | 2010-11-22 20:11 | 旅行 | Comments(12)
2010年 11月 22日

ウエストンも登った祖母山

日本山岳会育ての親と言われる英国人ウエストンが登った祖母山(1756m)に是非登りたいと思っていた。
山友が高千穂夜神楽が11月20日から始まる というので、それに併せて日程を決めた。
下山後、夜神楽に参座するためです。

祖母山は九州の山ではハードな部類で登山コースも幾つもあるが、
同じ登るならウエストンが登ったであろう高千穂町北谷登山口から登ることにした。

実はこのコース、大分県側からのコースに比べ随分とラクチンなそうです。
もっともウエストンの頃は、
私達が登った登山口まででも県道から約10kmを歩かなければならなかった。
    


     ウエストン碑のある三秀台から見た祖母山
d0124388_12115124.jpg

d0124388_1217123.jpgウエストン碑が上高地に設置されているのは有名であるが、
ウエストンは上高地・日本アルプスに登るより先・明治23年に祖母山に登っている。
なぜ祖母山を選び登ったかは知らないが、
その当時は九州本島の最高峰が祖母山であった。

その後の測量で九重中岳(1791m)が祖母山より高いことが判明。
なお、島嶼部を含めた九州最高峰は屋久島の宮之浦岳(1936m)です。

三秀台は祖母山の麓・五ヶ所高原にあり阿蘇連山、九重連峰と祖母の
三秀峰が展望できるのでその名が付けられ、
ウエストンもこの辺りから祖母山に登ったと言われている。


d0124388_14384973.jpg1~2合目、間伐された杉の美林

早朝6時、仲間6人で福岡を出発。
10時 準備体操の後、北谷登山口をスタート。
登山口から三合目付近までは杉の美林を行く。

やがてツガ・ミズナラなどの自然林に変わる。
登山道の両側はスズダケが生茂る。

何処の山もクマザサなどは
鹿に食い尽くされているが、
スズダケは鹿が食べないのだろうか。

d0124388_1502735.jpgヘリポートにもなる国見峠

7合目を過ぎると
雑木林も消え視界が開け、
目指す山頂が眼前に。

スズタケが刈り取られた広い空間の
一隅には地蔵が祀られている。
遭難者を供養したのだろうか。




d0124388_15282562.jpg九合目小屋

難易度の高い山だが
人気も高い山だけに、
小屋もなかなか立派だ。









d0124388_1532428.jpg豊玉姫を祀る山頂

13:00山頂到着

祖母山の名は
神武天皇の祖母・豊玉姫が
祀られているところから。
姥ヶ岳とも云われる。

山頂からは
九重・阿蘇の連山も遠望できる。


d0124388_1550588.jpg眼前に迫る傾山

登頂意欲を掻き立てる山容、
来年には是非挑戦したい。









d0124388_15512879.jpg日陰に残る雪

登山の途中にも少しあった。
霜柱の名残かと思っていたが、
山頂の北側の窪地は真っ白。

何日か前に雪が降ったようだ。
今年初めて見る雪でした。





d0124388_16114543.jpg



16:20 まだ日のあるうちに下山したのだが秋の日はつるべ落とし、
17:15 高千穂の町に入り振り向くと日は既に沈み、祖母山の上に大きな月が。
これから民宿で一風呂浴び夜神楽に行きます。

[PR]

by dojyou38 | 2010-11-22 11:42 | 登山 | Comments(6)
2010年 11月 18日

紅葉の英彦山

英彦山(1200m)九州修験道の総本山だが私には登山の対象、
今まで3回ほど登っているが修験の山だけに北岳~中岳~南岳~鬼杉を回ると相当ハードな山です。
今回は 歩こう会の仲間と登山でなく紅葉狩りに出かけた。
今日のは英彦山大権現の庭園見学と銅鳥居から奉幣殿までのウォーキング。

英彦山(ひこさん)の名は享保14年(1729年)、
霊元法皇より、天下に抜きん出た霊山であるとして「英」の字が授けられ、「英彦山」と称するようになったそうです。



英彦山大権現参道
d0124388_14473659.jpg
英彦山は天台宗系の修験道道場の要で有ったが、明治の廃仏毀釈の嵐の中で神社に衣替えして生き延びた。
それが英彦山神宮です。
昭和54年、廃棄された仏教的な祭りの場所として英彦山大権現が再建され庭園が整備された。
紅葉が見事ですが春にはシャクナゲの名所にもなります。

英彦山大権現鐘楼
d0124388_14493512.jpg


英彦山神宮銅鳥居
d0124388_14513526.jpg
この鳥居は「カネノトリイ」と呼ばれ、1637年佐賀藩主鍋島氏の寄進によるもので、国指定の重要文化財です。

英彦山神宮参道
d0124388_14531765.jpg
参道は銅鳥居の下から続くが、鳥居から奉幣殿まででも約1km、勾配が相当有るので一汗かく。
参道沿いには修験道全盛期の宿坊跡や、雪舟が築庭した旧亀石坊庭園が並んでいる。

今年は厳しい残暑が異常に長く、その後 秋らしい日和も無く一挙に晩秋の季節に突っ込んだ。
こう言う気候変動はどんな紅葉を見せてくれるのかと思っていましたが、
例年以上に見事な風景を各地に作ってくれたようです。

このシーズンも何箇所も紅葉見物をしたが、私には今日がgood timing 英彦山が最高!!!

[PR]

by dojyou38 | 2010-11-18 12:07 | アウトドアー | Comments(6)
2010年 11月 15日

ブナの原生林が残る白髪岳に登る

九州では珍しいブナの原生林が残ると言われる熊本県あさぎり町の白髪岳(1417m)に登る。
人吉盆地の南に連なる連峰の最高峰で、雪に覆われている姿を老人の髪にたとえ名前が付いたと言う。

登山口まで福岡から約240km、如何にも日帰り登山には遠いので前日夜出発、
最寄の山江SAで仮眠し新登山口(1100m)から 9:20 登山スタート。

人気のある山なのか登山口は駐車スペース(10台)が満杯になるほど既に車があった。


    国道219号から見た白髪岳(黄砂のため見通し悪し)
d0124388_21115755.jpg


d0124388_2125210.jpg赤い実を付けたミヤマシキミ

低木の多くは鹿の食害で散々ですが、
この赤い実は有毒。
その為 我が物顔に繁茂。

仏前用に出荷するのか、
山裾では採集する姿があった。

また、この山にはバイケイソウの
群生地がありますが、
これも有毒植物。


d0124388_21402171.jpg鹿除けネットの先に山頂が

自然環境保全地域に指定された
自然林を守るために広範囲に
亘って、堅固なネットが
張り巡らされている。








d0124388_21462718.jpgブナの大木が点在する自然林

標高1300m付近の尾根に
ブナの純林に近い自然林が有りましたが、
倒木がやけに多いのが気になりました。

関係が有るのか無いのか、
鹿の食害で、
クマザサは殆んど死滅状態。




d0124388_22125751.jpg登頂証拠写真

山頂はなだらかで広々しているが、
倒木多く痛ましい風景。

午後から上空の黄砂が退却、
高い晩秋の空を見せた。







    山頂より遥か南に高千穂峰(ひだり)と韓国岳(右)を望む
d0124388_2211848.jpg

南の方はまだ黄砂の影響が残り見通しが悪いが、
山頂で過去の登った山に合えるのは懐かしく楽しいものだ。
私も登山を始めて3年、
最近は九州の何処の山に登っても既に足跡を残した峰を遠望することが多くなった。

今日はスタートが早く、簡単な山だったのでさまざま観察しながらの登山だったが14:40下山。
時間があったので山麓の白髭神社など旧跡を廻った。 

[PR]

by dojyou38 | 2010-11-15 18:20 | 登山 | Comments(8)
2010年 11月 13日

有りがたくない贈り物:黄砂

この時期、空はあくまでも高く晴れ渡ってなければならない。
夕方ともなれば西の空、山の端はピンクに、ゴールドに輝いて居なければならない。
ところが、この2~3日はどうでしょう。

太陽は昼間の月のように白っぽくかすんでいる。
夕方は日没の10分も前に山の陰でなく、黄砂の海に沈んでしまう。この後,直に夕日は見えなくなりました。

d0124388_14384140.jpg

黄砂は春に多く、この時期の飛来は稀と言う。
でも中国大陸の砂漠化が進めば、これから益々頻繁に飛来するようになる。

中国も経済発展で溜め込んだ資金を目先の利益追求や軍事強化だけにではなく、
公害防止や砂漠の緑化など環境保全に努めてもらいたいものだ。
[PR]

by dojyou38 | 2010-11-13 14:38 | 街並みウォッチング | Comments(6)
2010年 11月 10日

飯盛山~高祖山~金撞山歴史探訪の縦走

飯盛山、高祖山は自宅に近く、私の登山のホームグラウンドです。
これまで何度と無く登りましたが、この二つを縦走したことはありません。
この度、地元のボランティアグループが行き帰りのバスを用意しての縦走登山があり参加しました。

このグループは区役所の協力を得て、地区の名所旧跡・芸能などを
西区まるごと博物館」と称して地域の住民に紹介・広報をしています。
今回はその活動の1つで、地元の里山に残る古代から中世の山城の案内です。



今日の縦走コース
d0124388_21111436.jpg
今日歩いた距離は約8km、4つの峰の縦走です。 
最高峰でも419m(高地山)の低山ですが峰と峰との鞍部へは、
それぞれ約150mの上り下りを繰り返す結構ハードな山歩きでした。


d0124388_2134419.jpgスタート地点・飯盛神社

参加者40名はバスで神社へ。
最初の説明を受けた後、
入念に準備体操をして9:10スタート。

飯盛神社は9世紀頃創建されたが、飯盛山は
南北朝から戦国末期に掛けて地元豪族の山城となり、
神社も戦火に遭って社殿が消失した。

現在の社殿は慶安3(1650)年に再建されたもの。



d0124388_2234469.jpg高地山(419m)中腹から
飯盛山(382m)を望む


飯盛山の左(北側)に福岡市街が広がる。
市街地側からは綺麗な円錐形で
飯盛山の名に相応しい山容です。








d0124388_2213196.jpg高祖山頂下に残る防空壕

これは太平洋戦争時、敵機監視の防空壕。

この山はその昔7世紀、唐・新羅の来襲に備え
怡土(いと)が築かれたところ。

その後も、鎌倉時代から秀吉の九州征伐まで
怡土城の跡に地元豪族が高祖(たかす)城を設け、
九州北部攻防の拠点となった。




d0124388_16174649.jpg怡土城の望楼跡

高祖山(416m)の西側山麓には
5箇所の望楼跡と1.6kmに及ぶ
土塁が発見されています。









d0124388_16273883.jpg見事な案内人 Kさん

40人にも及ぶ参加者を
8:10駅前出発、全員8kmの山道を歩かせ、
16:30解散まで当初の予定通り遂行し、
途中、史跡などの説明も明快。

この素晴らしい計画と実施をした
案内人Kさんは日本山岳会所属の
登山のベテランでした。



金撞山(314m)から博多湾・能古島を望む。
d0124388_1645662.jpg


福岡の玄界灘沿岸は卑弥呼の時代より、大陸との接点であり要衝にであった。
それだけに古代からの遺跡が多くこの地域に散在していることが、今回の山歩きで実感しました。

大陸との接点であることが、中央から遠く離れた福岡・博多が武士の時代・鎌倉以降も
重要な拠点として有力武将が攻防を繰り返したようで、その遺跡も数多く残っていました。

それにしてもKさんの今日の完璧な案内に心から敬意を表、
同氏が次に何か企画することが有れば、是非参加したいと思っています。

[PR]

by dojyou38 | 2010-11-10 17:37 | 登山 | Comments(7)
2010年 11月 08日

大相撲福岡(11月)場所迫る

11月になると福岡のあちこちでお相撲さんを見かけるようになります。
福岡場所が14日から福岡国際センターで始まります。

大相撲には特別の関心が無いので、場所前にその稽古風景を見ることは余りありません。
たまたま、登山のスタートが飯盛神社でした。
飯盛神社には時々お参りするが何時もとは雰囲気が違っていました。
境内に近付くと、気合の入った掛け声が聞こえます。


田子ノ浦部屋稽古風景
d0124388_15411895.jpg
飯盛神社には常設の土俵があります。
そこに力士が8名いて、稽古の最中でした。 
横の椅子にコートを羽織った親方らしき人がおり、
周囲を見ると「田子ノ浦部屋」と大書した表札がありました。

周りの人に聞くと、近くの建設会社が宿舎になっているそうです。
そういえば現役時代、協力会社(建設関係)がやはり宿舎を提供していて、何
度かチャンコをご馳走になったことがあります。

福岡場所が始まると、福岡の街も冬支度です。
[PR]

by dojyou38 | 2010-11-08 15:35 | 街並みウォッチング | Comments(4)
2010年 11月 06日

日本最大級の駅ビル 福岡に誕生

九州新幹線鹿児島ルート(博多~鹿児島)全線開通にあわせて、博多駅ビルの改築工事が進んでいましたが、
やっと工事用の覆いが外され全容が見れるようになりました。
何本も建っていた工事用クレーンは1基になっていますが、これも近いうちに解体されるだろう。

同博多駅ビルは平成18年3月着工し、来年3月オープンを目指し最後の工程に入ったようだ。
このビルは駅ビルとしては全国最大級だそうで、JR博多シティの愛称が付いています。



全容を現したJR博多シティ(11月1日現在)
d0124388_2325263.jpg


  ビルの規模  地下3階 地上10階(高さ60m、間口240m) 延べ床面積 200,000㎡
           (高さは空港に近いのでこれ以上高く出来なかったのだろう)

主要テナントとして阪急百貨店、東急ハンズ、シネマコンプレックス・TJoyなどが入り、
9~10 F は日本最大級のレストランゾーンとなり、屋上には庭園(公園)が出来るそうです。
 なお、阪急百貨店は九州では初出店となる。

このJR博多シティの計画が発表された当時は、天神と同じように駅を中心として周辺の
賑わいに大きな波及効果をもたらすだろうと期待されていた。
ところが最近の調査では賑わいは駅ビル内に留まるだろうと云われ、
駅周辺の飲食店・物販店は客を奪われるのではと固唾を呑んで見守っているのではないでしょうか。

来年3月同ビルの開業は新幹線鹿児島ルート全線開通を伴って、
天神地区を含めた福岡および九州の商業地図に何らかの影響を与えることは間違いないだろう。

d0124388_1756279.jpg
完成予想図(JR九州パンフレットより)
[PR]

by dojyou38 | 2010-11-06 10:21 | 街並みウォッチング | Comments(4)
2010年 11月 04日

装いが間に合わない

昨日久しぶりに昭和通りを歩いた。
あるワークショップに参加した帰り、余りにも天気が良かったので、地下鉄2駅分を歩いてみた。

空はあくまで高く、まさに晩秋の風情。 
でも、街路の銀杏は残暑の装いをとどめたまま。
僅かに紅葉の気配がありますが、落葉は全くと言って良いほど無い。



 昭和通・大手門付近
d0124388_13321812.jpg
残暑が長引いた後、いきなり初冬への変化に木々も戸惑っているようだ。
戸惑っているのは落葉樹だけではない。
天気予報は11月下旬と言っていたので、
それなりに着替えてきたのだが、早足で歩かないと寒さを感じる。
私も早く冬に寒さに備えて衣の入れ替えを急がなくては・・・


[PR]

by dojyou38 | 2010-11-04 10:02 | 街並みウォッチング | Comments(4)