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2011年 01月 28日

古紙(資源ごみ)の回収

今日は地域子供会による資源ごみの回収日です。
古紙・アルミ缶・古着などを回収していますが、私もゴミを分別して資源ごみリサイクルに協力している。
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古紙は福岡市の分別基準により
ダンボール・新聞(織り込みチラシ含む)・雑紙(雑誌・封筒・菓子箱など)・牛乳パックの4種類に分けて出す。

資源ごみの分別回収について様々な方と話をすることがあります。
私のように積極的に分別している方も多くいますが、
一方で物知りで見識ある顔した人の中に、「福岡市では古紙の分別回収が進んで、
ゴミ焼却工場では生ゴミを焼却するのに補助燃料として重油を使っている。
だから、古紙を分別回収に協力するのは無意味である
」と主張し、
私たち分別協力者を揶揄する人がいます。。 
そう言う人たちは、資源ゴミのリサイクルや環境問題に無関心なのか、
或いは面倒なお金にならないことは遣りたくない理由付けにしているのではないかと思う。
本人がリサイクルに協力しないのは自由であるが、
協力している人たちを根拠も無く無意味なことと揶揄し、
間違った方向に誘導するようなことは止めて貰いたい。

福岡市の焼却工場で補助燃料を使うことなどありえないと、改めて問い合わせたところ、
福岡市の4つの工場(西部・臨海・東部・南部(春日市))では,
補助燃料は使用していません。
炉の立ち上げ,立ち下げ時には,灯油を使用し炉を暖めたりしますが,
炉が立ち上がれば,後はごみのカロリーだけで自燃(じねん)します。」
との回答でした。

福岡市の家庭ごみの内訳(H19年、20年)
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事実、福岡市の家庭ごみの内訳を見ても上記グラフのように「生ゴミ」は30%余、
残りの可燃物の中に熱量の高いプラスチック類が20%近くあり重油など補助燃料が不要で有ることが頷ける。

プラスチック類を全て分別リサイクルしている地域や、
小規模のゴミ焼却工場では補助燃料を使っているところもあるかもしれない。

役所が中心になって進めている資源ごみの回収・リサイクルの推進システムについて、、
全てが合理的・経済的かと言われると疑問に思うことも多々ある。
しかし、こと福岡市の古紙回収についてはより一層推進すべきと思う
理由は焼却灰処分地の払底、世界的な森林資源の保護、現在進行中の全国的な古紙価格の高騰です。
私はこれからも、いろいろ意見が有っても、
古紙など資源ごみの分別・回収に積極的に協力したいと思っている。

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by dojyou38 | 2011-01-28 21:39 | 地域活動 | Comments(6)
2011年 01月 27日

本日 上越を通過(バーチャル日本一周)

今月17日 赤倉を通過し、10日目 33kmを歩き上越に到着、1日平均3.3km
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上越は昨年6月3日 新潟からマイカーで富山に向かう途中通過したところであり、
20年4月8日にもマイカーで善光寺から親不知に向かう時通過したところだが、
市街には立ち寄っていないので上越の印象は皆無。

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次のポイント 柏崎まで 32km 頑張って歩かなきゃ。
でも、このところの冷え込みで、歩くのもとどこおり勝ち。

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by dojyou38 | 2011-01-27 23:39 | アウトドアー | Comments(8)
2011年 01月 24日

何故山に登るのか。

新田次郎の「孤高の人」を読んでいる。
主人公は私が生まれる前、昭和初期の実在の登山家・加藤文太郎(実名)を
モデルにした本格的山岳長編小説。
人気が有るのか、コミック版も発行されているそうです。


d0124388_11364424.jpg主人公は造船設計技師、新入社員時代 同僚と
地図遊びで近郊の山に登るようになる。
その後、人付き合いの苦手な彼の登山は常に単独行、
近郊の山から日本アルプス、夏山から冬山へ。
単独行の登山家として全国に名を馳せるようになる。

結婚して1年、長女が生まれて1ヶ月、
危険な冬山を止める踏ん切りにと、
彼の若い心酔者の非情な依頼を断りきれず
初めてチームを組み、厳冬の槍ヶ岳に挑む。

後輩の無理な計画に引きずられ、
終に槍ヶ岳北鎌尾根に消息を絶つ。



私は学生時代ほんの少し登山をしたことがあったが、社会人になってからは殆んど実績無し。
リタイアー後、近くの山好きについて里山を歩くようになった。
肩の調子が悪くなりゴルフを止めた後、アウトドアーはもっぱら山歩きのみ。

友人からゴルフまで止めて何故山に登るのかと聞かれる。
自分でも何故山に行くのだろうか自問する事がある。 答えようがない。
古典的な答は「そこに山があるから」だが、それは私の回答ではない。

強いて言えば、「他に遣ることが無いからと答えたい。
リタイアーして趣味は無いが歳相応にではあるが健康である。
叙情的・芸術的センス全くダメ、運動神経も良いとはいえない。
かといって、バクサイも無いので競馬・パチンコもダメ。
それで、「他に遣ること無いから山へ 」となる。 それだけだ。

「孤高の人」の主人公・加藤は初期の頃はただ汗を流すためと自問自答している。
やがて危険に身を晒してまで登るのは、
「山と向き合い、山と戦い自分を磨き、生長させる」ためと修行僧のような考えになる。

この本を読んで、私が山に登るのは 「他に遣ることが無いから」で納得した。
加藤と比較することは飛躍であり、不謹慎とさえ思うが、
私は加藤のように登山の場もテクニックも生長しないし、出来ないことだ。
ただ、健康な間は自然の恵みを受けながら里山歩きを続けたいと思っている

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by dojyou38 | 2011-01-24 11:34 | 登山 | Comments(12)
2011年 01月 23日

河川敷(不法)マリーナ

今日は寒さ少し和らぎ、歩いて買い物。 途中で見かけた風景。
自宅(マンション)の少し西、漁港(博多湾)に通じる小さな河川・長柄川です。
地元の方の話では不法係留のようです。

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この道を時々通るが、船を動かしているのを見るのは稀。殆んど全てレジャーボート。
人目を気にして夜間・早朝に出入りしているようです。
この川の河口は漁港、漁船はすべて漁港に係留されています。

d0124388_16392419.jpg西福岡マリーナ

この川の河口の直ぐ近くに
立派なマリーナがあります。

この有料のマリーナの方は
まだまだ桟橋設置の余裕がありそうです。






d0124388_16422915.jpgマリーナ内の桟橋にも
空きバースが目立ちます。

このマリーナの利用料は
ボートの大きさにもよりますが、
海置きで小型船でも
約70万円。







有料マリーナの利用料が高いので、不法に河川に係留しているのだが、
地元の人の噂では不法と言いながらちゃんと管理している人・グループがいるようです
役所(河川管理は県)も警察も積極的に取り締まっているようには見えません。

大雨による洪水や津波が発生した時に大きな被害が出なければ良いのだが・・・
被害が出なくても、不法な係留料の行方が気になります。

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by dojyou38 | 2011-01-23 16:31 | 街並みウォッチング | Comments(8)
2011年 01月 20日

初の雪山:難所ヶ滝

リタイアー後、里山歩きを初めて約5年。
もう100座近く登山しているが、寒がりの私は冬山の装備も持たず、一度も雪の山に登ったことが無かった。

大宰府の宝満山(829m)と飯塚の三郡山(936m)の縦走路の下に氷瀑で有名な「難所ヶ滝」がある。
この滝が今年の例年にない厳しい冷え込みで素晴らしい氷瀑が出来ていると、
連日マスコミや山友から見せられ・聞かされ、終に私が音頭を取り氷瀑見物となりました。

声を掛けると4人が応募、私は慌てて昨日 アイゼンを求め山岳用品店へ。
今朝 自宅をマイカーで8:30出発、途中で4人の同行者をピックアップ 標高200mの登山口に10:00到着
寒いが、薄日差す冬場としては好天に恵まれ、標高約600mにある氷瀑に向けスタート。


見事に全面凍結した「難所ヶ滝」
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d0124388_22243534.jpgパウダースノーを踏み分けて

赤ん坊の粉ミルクのような雪、
冬山経験の無い私は初めて
パウダースノウの感触を体感。

雪の上に腰を下ろしても
全く濡れる心配が無いようだ。

初めてのアイゼンの感触も
快適だった。



d0124388_2233520.jpg見物客で埋まる滝つぼ

平日と言うのに、
滝見物の登山客の多いこと。

蟻の熊野詣でならぬ、
蟻の難所ヶ滝詣で







d0124388_22391252.jpg滝の前で(右 本人)












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難所ヶ滝の登山口は、何年か前 国体・登山競技の本部になった施設。
今は森林公園となり、広い広い駐車場が完備している。
マスコミなどでここのところ毎日のように取り上げられるので、見物客が多いと予想、
平日にと思い今日出かけたが、それでも広い駐車場は概ね満車状態だった。

寒さに弱い私は食わず嫌いで冬山を避けていたが、雪山も低山では大した寒さではなかった。
初めてで断言的なことは言えないが、2~30cmの積雪では、
特に先の人がラッセルした道はアイゼンを着ければ夏道より歩きやすい感じだ。
これからは機会があれば冬山・雪道も登ってみよう。

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by dojyou38 | 2011-01-20 21:48 | 登山 | Comments(15)
2011年 01月 17日

本日 赤倉を通過(バーチャル日本一周歩こう会)

1月6日 長野を通過して11目 45Kmを歩き、本日赤倉に到着。

    妙高高原 IC から妙高山(2454m)を望む
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   赤倉は平成20年4月8日 善光寺から上越に向かう途中、高速道路から横目で見ながら通過したところ。
   上の写真はその時、妙高高原IC付近で撮影したもの。赤倉温泉には立ち寄っていない。

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           次のポイント・上越までは33Km、何日かかるだろうか。
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by dojyou38 | 2011-01-17 17:21 | アウトドアー | Comments(10)
2011年 01月 15日

ホームグランド : 叶岳

私の登山再開はリタイアー後、ここ叶岳(341m)から始まった。
自宅から近いこともあり、私の登山のホームグランドです。
昨日は年初来の好天気に誘われ、今年初めての叶岳登山をした。


昨日 自宅から見た朝日に照らされた叶岳
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d0124388_14545441.jpg新しい注連縄が飾られた鳥居

山頂には将軍地蔵が祀られた、
神仏習合の
叶嶽神社が鎮座している。









d0124388_1512516.jpg雪が残る登山道

何時降った雪か知らないが、
6合目を過ぎると北斜面や
木立の下に雪が残り、
山頂付近では、
風が吹くと梢に残った雪が
花吹雪のように舞っていた。

山頂の気温 2℃




叶岳は自宅から30分で行け、ゆっくり登っても山頂へは50分。
山頂からは高地山(416m)・高祖山(419m)・鐘撞山(314m)・飯盛山(314m)等へ
手軽に縦走が出来て、1日楽しめる。
低山と言うか丘の連なりのようだが、結構な急坂もあり登山の訓練になる。

今年も遠くの山に登れない時はこれら近場の山で脚力の維持に努めようと思う。
今日は午後の予定があるので、叶岳1座だけで下山。

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by dojyou38 | 2011-01-15 10:00 | 登山 | Comments(8)
2011年 01月 13日

三社参り(その2) 1月11日

昨日に続いて、今日も三社参りだ
今日はある会のOBグループの新年会に先立っての三社参り。
今日の三社参りは 15時30分 筥崎宮に集合。

筥崎宮~櫛田神社~住吉大社の三社だが、途中にある下記4箇所のお寺にもよる。
 崇福寺(臨済宗、筑前 黒田藩の菩提寺)
 聖福寺(日本禅宗の祖・栄西が源頼朝を開基として創建)
 東長寺(昨日もお参りした)
 竜宮寺(人魚のミイラがあることで有名)

三社参りには11名の参加だが、18時からの新年会には38名が出席した。
地元新聞社や台湾辨事處(領事館)の幹部もゲスト参加し、賑やかな新年会となった。
2月例会は大宰府での観梅会に決める。


一の鳥居(重文)から筥崎宮本殿を見る
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田村宮司と記念撮影
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私達が拝殿で参拝していると、
田村宮司の目に留まり、
記念撮影となった。
宮司と私達は現役時から
地域の行事を通じ既知の間。

その上、新年会にと清酒1升を頂く。
こいつは春から縁起が良いや!

筥崎宮は筑前一ノ宮で
日本三大八幡の一つだが、
正月も11日ともなると
さすがに参拝客も少ない。



昨日に引き続いての三社参り、今年の初参りはこれで終わりだ。
福岡に来て、当たり前のように毎年三社参りをしているが、
考えてみると私の生まれた四国にも、若い頃 働いていた関西にも無かったと思う。

福岡に赴任して来た時から、支店単位で、業界や地域の親睦団体で、
それぞれの新年会の前に行われていて、正月の間に三社参りを3回も5回もしたことがある。
今日まで疑問に思わなかったが初詣は全国的でも、
三社参りは九州だけの風習か、関東にもあるのだろうか

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by dojyou38 | 2011-01-13 14:12 | 街並みウォッチング | Comments(4)
2011年 01月 12日

三社参り(その1) 1月10日

今日は私たち歩こう会の1月例会を兼ねてでの三社参りだ。
今年は恵比寿神社~櫛田神社~住吉大社の三社。
その後、ホテルでの新年会を兼ねて昼食。

参拝客でごった返す「恵比寿神社」
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この神社は通常十日恵比寿と云い、
1月9日「宵恵比寿」は博多の芸子さんたちが紋付正装し、揃って徒歩参りする。
今年の私たちの三社参りは1日遅れだったのでその艶やかな姿が見れなかったので残念。
それでも、この日も多くの出店が境内参道を取り囲み、大勢の参拝客で賑わっていた。

d0124388_1645049.jpg東長寺

何故か三社参りの途中、
この寺に立ち寄る。
これが平均的日本人の(宗教)感覚。

この石塔に「弘法大師開基
密教東漸日本最初霊場」とある。

密教が東へ長く伝わることを
願って命名されたと。






生憎の寒い雨天のなか1万2千余歩を歩いて、予定時刻にホテル到着。
高齢者ばかり58人もの大人数を三社(プラス 1寺)参りして、
事故無くホテルまでへの誘導、世話役達には大変な苦労だっただろう。

2時までの昼食会で入ったアルコールで元気が出た私達は何組かに分かれ、2次会に流れた。
私は明日も別の会の三社参りです。

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by dojyou38 | 2011-01-12 14:48 | 街並みウォッチング | Comments(4)
2011年 01月 11日

初登山:十坊山(トンボヤマ)

今年は元日から天候不順で初参りも近くの氏神さまだけ。
で、初登山は少し天候が持ち直した9日(日)になった。

行き先は自宅から30kmほど西方の十坊山(535m)です。
近場の低山だが、私には初めての山。
同行したのは山友3人と連れ合い、5名での登山となった。


                   山頂の巨岩に立つ
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d0124388_13495942.jpgたわわに実るハッサク畑

この山の麓は柑橘畑が多い。
海岸に近く潮風が当たるので
美味しいみかんの産地。








d0124388_23421667.jpg巨岩を分け入る

登山口から柑橘畑が続く穏やかな
山だが、農道を外れると
巨岩がごろごろ。

この山が岩山で有ることを
如実に示している。





d0124388_23491130.jpg白木峠へは急坂の連続

山頂で小休止、行動食と
仲間が用意してくれたホットコーヒー。

下山は登りと反対の
白木峠へのルートを取る。
峠までの標高差は僅か200m弱、
それでも予想外の急坂が続く。
凍結すると、さぞスリリングだろう。

下山後、麓の「まむし温泉」で疲れを癒す。

リタイアー後、登山を始めて4年、九州の山を100座は登ったと思う。
でも灯台元暗し、庭先の山で登ってないのが幾つかある。
十坊山はその一つだった。
山の名前は、清賀上人が麓に立てた久安寺の属坊が十坊あったことに由来するとか。


十坊山の東側に対面する浮岳(805m)・女岳(748m)にもまだ登っていない。
好天を選んで、この冬には登頂してみたいものだ。

登山のアルバム、良かったら上記 浮岳・女岳をクリックして見てください。 
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by dojyou38 | 2011-01-11 14:00 | 登山 | Comments(10)