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2011年 06月 25日

金蓮花

ペルー原産の花だそうです。 まだ花は咲いていません。
ペルーで1週間ばかり観光しことがあるが、花に関心が無かったのか記憶にありません。
 
4月も中旬、暖かくなってベランダを見回すと何も無く寂しい。
買い物の序でに、今からでも種蒔きができる花はないかと求めたものの一つ。


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d0124388_10314563.jpg 種袋の写真

草丈は20~30cmと有りますが、
すでに1mも伸びているのもあります。

頼りなげにひょろっと伸びていますが、
キュウリのような巻きひげもなく、
アサガオのように茎が支柱に巻き付くこともありません。

ただ葉柄が支柱に頼りなげに絡んでいます。



どんな花が咲くのか、種袋の写真ではイメージが湧かないのですが、蓮に似た葉が面白いので毎日眺めています。
ネットで調べると、花や葉はピリッとした辛味がありサラダなどに使われるとのこと。
ただ種まきが遅かったので、まともに開花するかどうか分からない。

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by dojyou38 | 2011-06-25 10:30 | ベランダ | Comments(15)
2011年 06月 21日

秋田県に入る(6月21日:日本一周歩こう会)

今日は博多駅近くのホテルで恒例の懇親会が有った。
今日は都合よく梅雨の晴れ間、梅雨で遅れているウォーキングの遅れを取り戻すべく4駅手前から歩いた。
午前中の図書館への往復も含め12,127歩、ようやく象潟(きさがた)に着いた。

昨年2月16日に福岡を出発、490日で17775km、日本一周の20%歩いたことになる。
1日平均3.62km、この調子だと一周するのに7年掛る。一周できるだろうか。


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象潟は未知のところであるが、高校の国語で習った奥の細道を思い出す。
    象潟や 雨に西施が ねぶの花
奥の細道 最北端の地で、芭蕉が訪ねたのもこの梅雨の時期のようだ。

秋田県も縁の薄いところ、十和田湖観光で僅かに足跡を残しているだけ。
今日 東北地方も入梅した。 弘前まで知らない土地を雨の中歩くことになる。
 
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by dojyou38 | 2011-06-21 22:04 | アウトドアー | Comments(10)
2011年 06月 19日

西日本一の名滝・西椎屋の滝

西椎屋の滝は宇佐八幡宮で有名な宇佐市にある駅館(やっかん)川の上流にあり、
滝があるのは宇佐市の隣・玖珠町です。
滝の落差86m・西日本一の名滝と看板に有ります。

水量多く86mの断崖を一気に落ちる大迫力の滝で、日本の滝百選にも選ばれている。
周りに人工物がなく、滝の轟音だけが周囲を占拠していました。
折角の名滝だが、見物するには身構えて行かなければならない。

国道387号から直ぐ近くだが、第1展望所からは滝全体が見えない。
少し危険な細い薄暗い、じめじめした急坂を400m下って、やっと第2展望所。
滝壺を間近に見ようと思えば、さらに100m.手摺も無い急崖を下らなければならない。


                   第1展望所から
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                   第2展望所から
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                   滝を囲む断崖
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  滝壺を間近に見ようと崖を下ったが、これ以上はザイルでも無いと無理と断念。
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  西日本一の名滝と言うが、那智の滝には叶うまい。 中四国九州で一番と言うことか。


   歩こう会7月例会の候補地を確認・下見の為に西椎屋の滝に来てみたが、大変迫力ある滝だった。
   是非 案内したいと思ったが、とても大人数の高齢者(自分もだが)には危険で案内できない。
   例会ではここは外すことにした。

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by dojyou38 | 2011-06-19 10:28 | アウトドアー | Comments(12)
2011年 06月 16日

ヒスイ色の卵

今年も青森の牧場からタマゴが届きました。
そのタマゴ、淡いヒスイ色しています。
私のカメラでは白く映っていますが、綺麗なヒスイ色です。

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何年か前、突然タマゴが東北・青森の牧場から送られてきました。 
その時初めてヒスイ色のタマゴを見ました。
送り主は東京在住の遠縁の方、 もう50年以上も会った事がない方でした。
送ってきた経緯は後日知りました。 そして、それ以来毎年2回戴いております。

それより、卵30個、遠い青森から送料のほうが高いのではと思った。
ところが、そのタマゴに添付されたパンフレット頼りに、
ネットで調べてみると何とスーパーの値段の10~20倍以上の値段が付いていました。

青玉卵は「あすなろ卵鶏」、ペルー原産の鶏を日本で改良したものだそうです。
赤球卵は「ごとう卵鶏」だそうです。
いずれも黄身が大きく、柔らかな味で卵ご飯で美味しく有り難く戴いています。

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by dojyou38 | 2011-06-16 10:39 | 家族 | Comments(18)
2011年 06月 13日

13年度第一回 男の料理教室(6月11日)

公民館の男の料理教室は年に4回ありますが、11日に本年度の第一回の教室がありました。


d0124388_2283527.jpg レシピ予習

今日の生徒は18名、6人1チームの3グループに分かれる。
概ね 毎回 同じメンバーでチームを組む。
初めての参加者は3名。若い人も居る。
転勤などで私たちの校区に転入してきた人だ。

受付で会費(800円)を払いレシピをもらう。
エプロン着けて「今日は 何 作るんかいな」!?






d0124388_8532341.jpg講師からレシピの説明

講師は公民館で活動する
女性グループ「かがやきの会」のメンバー。
生徒18名に対して講師は9名、贅沢な布陣です。

説明は簡単に済ませ、
後は講師たちが各テーブルを廻って個別指導。







d0124388_963284.jpg 出来上がりました。

今日の料理は
 白身魚のホイル焼き
 野菜のぬた
 牛肉のしぐれ煮
 野菜の酢の物


料理方法は4品同時作業、各自何をするかは決めません。
自分の前にある材料を思い思いに切ったり、煮たり。
それでも、1時間余りの格闘で何とかなりました。

この他、筍ご飯・お吸い物は講師陣が作ってくれました。


美味しく出来上がった料理を肴にビールや焼酎を酌み交わします。飲み物も料金に含まれます。
料理を通じて、地域の人とのコミュニケーションが計られます。
今日のように、若い転入者が参加して地域に溶け込むことが大事だと思いました。

私の場合はリタイアーするまで公民館の存在も、料理教室の存在も知りませんでした。
今ではこのような企画をしてくれる公民館、かがやきの会に感謝しています。

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by dojyou38 | 2011-06-13 22:00 | 公民館 | Comments(10)
2011年 06月 12日

歩こう会6月例会  IN 山口(6月8日)

6月8日(水)歩こう会の例会が行われた。 
 8:45 福岡・天神を43名が貸切バスで出発。
       途中 関門海峡付近で小雨模様であったが高速道路を降りる頃には天気予報どおり
       雨が上がり、薄日射す中 快適なウォーキング日和となった。



d0124388_1428516.jpg 10:30 山口・瑠璃光寺 到着。


瑠璃光寺参拝後、一の坂川沿いを市内に向け南下、
パークロード(日本道路百選)を経由してザビエル聖堂へ。


  
     
瑠璃光寺駐車場で行程の説明を受ける参加者




d0124388_14453047.jpg瑠璃光寺五重塔

山口市は全国の県庁所在地としては最も小さい街の一つ。
だが、南北朝から室町・戦国時代にかけて、
大内氏の拠点として
西の京都と言われるほどに栄えたところです。

瑠璃光寺五重塔や雪舟作の常栄寺庭園など
当時の繁栄を偲ばせる史跡が多い。

この五重塔は奈良・法隆寺、京都・醍醐寺にある
五重塔とともに日本三大名塔として国宝である。













d0124388_15254073.jpgサビエル記念聖堂

京都での布教を諦めたザビエルは大内氏を頼り
山口で布教活動をした。
それを記念して平成10年に建築された。





私達は亀山公園の中腹にあるサビエル聖堂を
見学後、亀山公園で弁当タイムを取る。
昼食後、公園を下りて山口の中心商店街を歩く。



d0124388_1553513.jpgコロッケ屋さんに群がる参加者

アーケード街を出た私達は萩往還を北上、
バスが待つ八坂神社へ向かった。

途中にテレビで有名になったコロッケ屋さん、
参加者は挙って店内へ。
おばさん一人の小さい店はてんやわんや。

八坂神社からバスで雪舟庭のある常栄寺に移動。
最後は湯田温泉に寄り足湯で疲れた足を労わった。


梅雨の最中の例会であったが、都合よく雨に煩わされることも無く無事予定通り
全行程を滞りなく実施できて何よりであった。
私は今回も世話役として最後尾を歩き、撮影に熱中し遅れがちな方などのフォローに勤めた。

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by dojyou38 | 2011-06-12 11:53 | アウトドアー | Comments(8)
2011年 06月 10日

昨日 酒田に到着(バーチャル日本一周歩こう会)

先月10日に山形を通過して、1ヶ月かけて109kmを歩きやっと酒田に到着。
この1ヶ月、天候や家事の都合で1日3km余、未知の土地山形をゆっくり歩いたつもり。


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山形の人には申し訳ないが私には馴染みが薄い。
若い頃、取引先の若旦那が山形から大分に養子に来ていた。
彼から美味しい酒と「いぶりがっこ」を戴いたのを覚えている。その味は格別だった。

それから、「五月雨を 集めて早し 最上川」芭蕉もこの頃 秋田を旅していたのだろうか。
これより先に、立石寺で詠んだとされる「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声
蝉の声と五月雨の時系列に疑問が残るが、この際無粋な推量はやめておこう。

いよいよ次は秋田県。秋田県もなじみ薄いが、十和田湖を訪ねた時少し足跡を残している。
このバーチャル日本一周では十和田湖には寄らないようだ。

福岡は入梅したばかりだが、梅雨が明けると猛暑になる。
それでも、もう少しピッチを上げないと北海道で冬将軍に捕まりそうだ

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by dojyou38 | 2011-06-10 18:12 | アウトドアー | Comments(6)
2011年 06月 06日

難所ヶ滝~仏頂山(869m)~宝満山(829m)縦走 (6月5日)

毎月定期的に懇親会をしているグループで私が山登りをしていることから、
俺達も連れて行けということになり、「山クラブ」作りました。
大したキャリアーも無いのに私が世話役になり、今日は2回目の登山。

今回は難所ヶ滝~仏頂山~宝満山縦走です。
福岡の山岳愛好者の間で宝満山(829m)と英彦山(1200m)に登れたら、
九州の山は何処へでも登れるよと言われる難易度とポピュラーな山です。



d0124388_11123996.jpg宝満山は過去3度経験が有りますが、
何れも正面道・竈神社から。
今回は氷瀑で有名な難所ヶ滝からのコースを選んでみました。

やっと今日九州北部入梅が宣言された。
雨模様の空だが今日は大丈夫と登山決行を決めた。
 8:45 参加者4名が宇美町昭和の森に集る。

今年1月 難所ヶ滝が氷結した頃は、
広い駐車場に車が溢れていたが、
入梅宣言の出た今日は日曜日だが車は少ない。



d0124388_1140019.jpg10:00 衣服調整・準備体操をして出発。
入梅宣言の顔を立てたのか小雨が落ちてきた。

駐車場周辺の原生つつじ園の花は終わっていたが、
林道に入ると谷間にはまだ花が残っている。

林道沿いにはノアザミなど様々な花が迎えてくれるが、
残念ながら花の名を知らない。






d0124388_1231537.jpg林道終点を過ぎ河原谷に沿って登っていくと、
登山道の両側に苔むした炭焼の窯跡を幾つも見かける。
1月に歩いた時は雪が厚く被り窯跡には気が付かなかった。

もうここで、雨は止み、薄日さえ射してきた。









d0124388_12124880.jpg炭焼き跡を見かけなくなると傾斜が厳しくなる。
道はゴロゴロした岩になり歩きにくくなる。

1月に同じ道をアイゼンを着けて歩いたが、
雪道の方が随分と歩き易かったのを思い出した。








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d0124388_13403684.jpg ↑ は今日の難所ヶ滝
冬の氷結した難所ヶ滝しか知らない私は全くの拍子抜け。
梅雨だと言うのに、僅かに染み出してくる程の水。

これほど僅かな流量しかないから、
そんなに厳しい寒さでなくても、
あのように見事な氷瀑が出来るのかと納得。

  1月の氷結した難所ヶ滝





d0124388_1454264.jpg難所ヶ滝から分岐点まで降りて、仏頂山目指し河原谷を登る。
広葉樹林の優しい緑に囲まれての登山だが、
足元は石ころばかり、その上傾斜が厳しい。

分岐点から三郡~宝満縦走路の鞍部まで
標高差約250m急坂直登である。







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d0124388_14345456.jpg  ↑ 宝満山山頂・上宮前で

11:50 仏頂山を経由して山頂到着。
さすが福岡で最もポピュラーな山。
山頂は登山客で溢れていました。

登山客の中には、この時間に既に
竈神社から登り宝満~三郡を往復を済ませた
女性グループもいました。

  ←  宝満山頂より仏頂山を振り返る


d0124388_15185250.jpg12:20 下山開始
復路は仏頂山頂手前を左折、うさぎ道を下りる。
この道も結構な急勾配、慎重に足を運ぶ。

途中、珍しいユウレイソウを見付けた。
銀竜草とも云うらしいが滅多に見られない花。

14:10 予定より10分早く駐車場に無事下山。
 今日の登山は難所ヶ滝分岐以降は全て初めての
 ルートであったが登山道標識も多く、
 迷うところも無かったので予定通り下山できた。
  

今日の参加者4人の内2人は初めての参加。
足元も登山靴でなく普通のスニーカーという出で立ち。
大丈夫かなと後ろを歩きながら、足の運びを注意してみていた。

しかし若い2人は私より一回りほど若い、まるで学生のように軽快な足取り。
「W さ~ん、見える範囲より先に進まないで」とお願いする始末。
何時も一緒に登る同年輩では感じなかったが、
若い人と登って体力の衰えを改めて感じた1日でした。

次回は8月、涼しい場所を探さなければならない。

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by dojyou38 | 2011-06-06 10:36 | 登山 | Comments(12)
2011年 06月 01日

西南戦争史跡ー田原坂

先日、西南戦争の激戦地・田原坂を歩こう会の仲間44名を案内して歩いた。
「雨は降る降る人馬は濡れる 越すに越されぬ 田原坂」と唄われた田原坂です。

現役時代、出張などでJR を良く使って、田原坂の麓を通るたびに訪ねたいと思っていた。
所在地は今は熊本市に合併された植木町です。


田原坂北西側登り口                                           田原坂・二の坂

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薩軍はこの丘の上に陣地し、
熊本城(鎮台)救援のため南下する官軍を阻止しようとした。 一方 官軍はこの上り口から薩軍を攻め立てた。
しかし官軍・鼓笛隊に合わせて進軍するナポレオン式の隊列は細い谷の両サイドに繁茂する樹林で待ちうける薩軍に阻まれ
越すに越されぬ田原坂となった。

だが官軍にとって、田原坂だけが熊本へ砲兵隊を送る唯一の道だった。
官軍は17昼夜に亘った戦闘で1日平均32万発の砲弾を使い激闘、
さしもの薩軍も敗走せざるを得なかった。


d0124388_18261627.jpg丘の上に設置されている美少年像

田原坂の丘は田原坂公園として整備されて、
西南の役の様々なモニュメントが設置されている。
その中の一つ
右手に血刀 左手に手綱 
       馬上豊かな美少年
」像
(美少年の後ろのクスノキは加藤清正が植えた)

民謡・『田原坂』で越すに越されなかったのは官軍、
  美少年は薩軍の少年兵がモデル。





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 官軍の戦没者

西南の役戦没者慰霊碑もモニュメントの一つだが、
官軍6,923名薩軍7,186名全員の名を
両軍に分け、出身地別に氏名が記されている。

両軍の戦没者の名前を見ると微妙な違いがある
薩軍兵士の名はいかにも武士らしい名前が多い。

対して官軍兵士の名は平民らしい名前が多い。
当時既に徴兵制が施行されており、官軍には
平民が多かったことが名前からも伺われる。


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 薩軍の戦没者

西南の役が当時の士族政策、
廃刀令や金禄公債証書などへの反発する士族と
新政府の対立と単純化することは出来ないが、
戦没者の名前からその側面を見ることが出来る。













田原坂は熊本と福岡を結ぶ加藤清正が作った幹線道路で、
西南の役当時は官軍も熊本鎮台に物資補給するには田原坂を通らざるを得なかった。
だがこの田原坂は清正が熊本を外敵から防備する仕掛けでもあったそうです。

道を掘り下げ狭くして、更に一の坂から三の坂までジグザグにくねらせ、
田原坂の丘の上から進入する敵が丸見えになるように作っていた。
薩軍はこの地の利を利用して官軍を防戦した。

以上の説明は当日ボランティアガイドから聞いた話しです。
しかし、どうしても分からなかったことは西郷が戦争を始めた理由です。
不平武士に担がれた、大久保利通との確執などなど様々云われるが・・・

しかし兎に角この大きな尊い犠牲の上に、
日本が一丸となって近代化・富国強兵に進めることが出来たことは間違いないでしょう。

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by dojyou38 | 2011-06-01 14:25 | アウトドアー | Comments(10)