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2011年 08月 27日

轟渓流 (8月25日・歩こう会 8月例会)

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          落水の爆音とどろく「轟の滝



d0124388_14335059.jpg天候不順続く中、好天に恵まれて歩こう会8月例会が催行された。
行き先は福岡からバスで3時間、

長崎県諌早市 多良岳麓・日本名水百選「轟渓流
8月例会の案内メールをUP したのは7月31日でしたが、
参加登録もメールで先着45名で打ち切る。
今回も僅か1日で45名の定員オーバーの参加申込みがあった。


平均年齢約70歳、体調不良などにより当日までに何人か
キャンセルが出るのは常のこと。
キャンセル待ちの方にも公平に順番を決めて連絡する。



d0124388_20473347.jpg今回もキャンセルが3人出たが、キャンセル待ちで補充。
1名も欠けることなく満席45名の参加があった。


多良岳に水源を発する「轟渓流
大小30余りの滝が連なる清流。

周りに広がる森林も
水源の森100選」に選ばれている。





d0124388_17121249.jpg下見に来た時は晴天続きで滝の水量もやや痩せていたが、
今回は数日前からの雨で、
滝の音も勇ましく迫力ある姿で迎えてくれ、
参加者も満足していたようです。

ウォーキングは清流沿いを歩くのだが、
水かさが増して危険な箇所もあり、
参加者の年齢を考慮し、
ショートカットせざるを得なかったのは残念。





歩こう会の世話役を悩ますものは当日の天候。
自然の中を高齢者が歩くので、雨天は避けなければならない。
前日の4時頃までには決行・中止の判断を下す必要が有る。

バス会社へのキャンセル、参加者への連絡。
毎月の当番世話役が独断しなければならない。 かなりのエネルギーが必要だ。

幸い最近の天気予報はが正確なので助かる。
今月は私が担当、天候不順だったので1週間前から毎日天気予報のネットサーフィン。
2日前からは数時間毎に、ピンポイント予報をチェック。

今回 前日の午後、私の地区は雨が降っていたが、
明日の現地のピンポイント予報を信じて催行を決定、予想以上の好天だった

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by dojyou38 | 2011-08-27 09:13 | アウトドアー | Comments(10)
2011年 08月 23日

頼朝 VS 重盛 in 九州国立博物館

『よみがえる国宝』展が九州国立博物館(大宰府市)で開かれており、先日行ってまいりました。
主な国宝が80点あまり展示されていますが、その目玉は教科書でおなじみの「源 頼朝像」です。
同じ部屋に「頼朝」に対峙して「平 重盛像」が展示されたいました。

この展覧会は6月28日~8月28日ですが、頼朝像と重盛像の本物が同時に展示されるのは 7月26日~31日です。
この期間以外はどちらかがコピーとなっていたので7月27日に行きました。
二つの本物が同時に見える期限が迫っていたので、混むだろうと開館30分も前に入場口に並びましたが、
それほどの混みようではなくじっくりと観賞できました。


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博物館全景     博物館2F 会場入り口 


d0124388_10202311.jpg 頼朝像の前に立って、その迫力に圧倒されました。
頼朝は教科書で焼きついたイメージがあるが、
等身大(1430×1128)の像の端正な佇まいと、
その涼やかな視線が特に印象的でした。

解説によると最近の研究で、
頼朝像は足利直義、重盛像は足利尊氏だとする
説が発表されているそうです。

事実はどうであれ私としては、
未来を見つめたような眼差しは
新しい武家社会を切り拓いた頼朝に相応しいと
何時までもこの像が頼朝像であって欲しいと思うのですが・・・。


今回の「よみがえる国宝展」何かよく意味が分からないまま出かけましたが、
見学してみてそのタイトル意味が理解できました。

国宝など歴史上の遺物は収蔵庫に仕舞っておくだけでは存在の意味がない。
いくら設備の整った展示場でも展示しっ放しでは物によって劣化を留めることが出来ない。
そこで、国宝などは常に修理・修復などメンテナンスが欠かせないようです。

このようなメンテナンスによって歴史上の遺物をそれが作成された状態に
 「よみがえらせる」のだそうです。
今回の展覧会は、メンテナンスによって著しくよみがえった遺物・宝物が主に展示されていました。

頼朝・重盛像にしても何百年も前から毎年欠かさず「虫干し」などのメンテナンスをし、
更に30年前の修復によって、くすんでいた装束の模様などが鮮明によみがえったそうです。

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by dojyou38 | 2011-08-23 15:54 | 講演会 | Comments(10)
2011年 08月 20日

ー2℃で飲むビール

ビールは通常 6℃ くらいで飲むのが旨いと言われているが、
このたび A 社から -2℃で飲むビールが発売された。
既に東京・大阪・名古屋で販売されていたが、7月18日から福岡でも1ヶ月の限定販売でデビューした。


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d0124388_16282751.jpgデビューしたといっても、各地区A社直営1箇所での販売。
場所は博多駅ビル地下1Fの小さなビールバー。

帰省中の長男家族と覗いてみた。
平日午後6時、
ホールの前は入店待ちの人が溢れていた。

A社ファンクラブの会員としては、
ー2℃を体感しておかねばと30分並び入店
立ち飲みで30人程度しか入れないスタンディングバーだが、
入場制限でゆったり飲ませてくれた。



凍結した専用のドラフトタワーからジョッキーに注がれる。
口での感覚はー2℃程の冷たさでなく精々0~1℃くらいの感じだが、
その泡のクリミーさは従来のビールのそれとは全く別感覚のもの、将にクリームそのもののようです。

スーパードライの味だが喉越しが非常にスムーズ、スーパードライで馴らされた喉には物足らないかも。
次のファンクラブ例会ではこの体験を肴にジョッキーを傾けるだろう。

期間限定ということで、大変な人気だそうで、1ヶ月で5,000人の当初目標を2週間で目標突破
期間限定のバーにしたのは、他の飲料店への遠慮からのようです。
このビールも何れ一般の飲料店で販売されることになるだろう

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by dojyou38 | 2011-08-20 16:15 | 街並みウォッチング | Comments(12)
2011年 08月 17日

孫の帰省

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d0124388_11195396.jpg長男家族が盆休みで帰省してきました。

猛暑続きなので、先般歩こう会で訪ねた
岳切渓谷」を全員で再訪しました(上の写真)

孫は高2と中1、学校行事も混み合っているよう。
長男も休暇が取れる日程は限定されている。
そんな中、6日間帰ってくれました。






d0124388_17555181.jpg郊外へのドライブ小旅行、
ショッピングと孫達お気に入りのレストラン。
孫達の一番の楽しみはショッピングだったようだ。

そして、昨夜帰って行きました。
賑やかだった玄関先の履物も,
元のジジ・ババだけの寂しい姿になりました。

帰省してくれるのは嬉しいのですが、
大阪に住む長男家族は何時も車。
来る時も帰るときも無事到着するまで
心配で気が休まりません。


来年も来るからね。何時でも大阪に遊びに来てね」と嬉しいことを言ってくれます。
だが、あと何年元気で行ったり来たり出来るでしょうか。

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by dojyou38 | 2011-08-17 11:18 | 家族 | Comments(14)
2011年 08月 15日

追悼登山

昨年 私たちの山好きグループ・Mクラブは2人の仲間を喪った。
その一人はグループの主催者的な存在だった。
命日の8月15日を前に1周忌の墓参をして、墓所近くの飯盛山(382m)に登山をしました。



          ビルの谷間の飯盛山(自宅よりズームで)
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墓参にはメンバー11人全員に加え、故人のお嬢さん・孫2人も参加して、故人を偲びながら登山をしました。
飯盛山へは通常飯盛神社中宮から登りますが、今日は霊園登山口から登りました。

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私たちの山仲間はあるNPO団体の中から、気心のあった13名で自然発生的に出来たものだが、
その中心は70歳で亡くなった彼女だった。
彼女は高校時代から山岳部に所属し、リタイアー後の私など比較にならないキャリアーの持ち主。

大変世話好きで料理好き、彼女の家はまるで私たちの梁山泊。
登山の企画だ、反省会だと集まっては彼女の手料理で痛飲・談論風発楽しい時間を過ごした。
一昨年7月の富士山も彼女の主導で登頂したのだが、その直後 食道癌を発病。

小柄であったが男性以上の体力・脚力を持っていたが、発症後僅か1年の命であった。
彼女亡き後、Mクラブ解消の危機もあったが、再結束して全員で墓参ができた。
その場でこれからの活動・登山計画がまとまったのは故人の人徳によるものだろう。



6日間の予定で長男家族が帰省しています。
一緒に外出したり外食したり、家にいてもPCに向かう時間を惜しんで孫達と交流しています。
ブログの更新できない言い訳です。
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by dojyou38 | 2011-08-15 07:34 | 登山 | Comments(6)
2011年 08月 08日

グリーンカーテン その2(アサガオ)

ゴーヤは西日避けに、アサガオは真昼の陽射しを避けるために毎年育てている。
ただアサガオは美しくたくさんの花を毎日付けてくれるが、
南向きのベランダでは、殆んどの花は支柱・ネットから南(外)を向いて咲きます。

毎日水を遣っているご主人様に美しい顔を見せるのはほんの数えるほど。
外を向いても7階では道路からも、向かいのマンションからも見てもらえないのに。
ネットの大きさは 2,2m(h)×1.8m(w) です。


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アサガオ小さいプランターでは d0124388_915371.jpg   
朝夕の水遣りが欠かせない。

水遣り以外に、毎日花柄をとること。
ベランダの手すりの内側にネットを
張っているが、花は外向き。

1日花のアサガオは翌日 落花する前に、
階下のベランダやマンションの
庭園を汚さないように毎日摘花。

毎日100近い花柄を残らず取るのは一仕事。



アサガオゴーヤだけのお陰ではないと思うが、今年の猛暑も
まだ一度もエアコンのお世話にならずに頑張っています。

立秋過ぎたことをアサガオゴーヤが知っているのか、
もう根元に近いほうから葉が黄色くなりかけました。
秋風が吹くまでエアコンのお世話にならずに過ごせるか頑張ってみます。

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by dojyou38 | 2011-08-08 18:06 | ベランダ | Comments(14)
2011年 08月 06日

空中の菜園

毎年 グリーンカーテンを兼ねてベランダでアサガオゴーヤを作っている。
苗は昨年食したものから採った種で育てました。
種まきが遅かったので今が最盛期です。

ゴーヤは比較的強い野菜、病気にもなりにくい。 ただ、水遣りと肥料の管理が大事だ。
プランターでの栽培だから、朝夕の健康診断・メンテナンスが欠かせません。
ネットの大きさは 2.6m(h) × 1.8m(w) です。


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d0124388_11464717.jpgセミの来訪

何しろ7階のベランダ。
蝶・蜂などもたまには飛来するが
受粉を昆虫に任せるには自信が無い。

時々はセミの訪問もある。
マンションの庭園には高木が少なく、
セミ密度が高いので脱出してくるのだろう。

毎朝 雌花を見つけては婚活のお手伝い。
その甲斐あって、12個結実。


d0124388_11595131.jpg今日の収穫

1個のプランター(79×37×35cm)に5本、
多すぎたかなと思っている。
気が付いた雌花は14個、内12個結実。
もうこれ以上雌花は咲きそうに無い。

今日、4個収穫。
長さは15~6cmだがずん胴で廻りは22~3cmある。
プランターでは上出来と自画自賛。



天空の菜園もう1枚の畑には
d0124388_1464551.jpgオオバ・コネギ・パセリ。
こんなに狭い畑ですが、2人なので十分な量で、  
ソーメンなどの時、重宝しています。
ネギは買ってきたものの根っこを少し残して植えた。

その他、レタスなども作ってみましたが、
土が悪いのか管理が悪いのか、
うまく行かないこともしばしば。

ベランダですから夜露はあたりません。
水の遣りすぎか不足では?
肥料が合わなかったのでは?

自問自答しながら楽しんでいます。
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by dojyou38 | 2011-08-06 10:05 | ベランダ | Comments(12)
2011年 08月 03日

オオキツネノカミソリ満開の古処山

私が世話役をする山クラブは2ヶ月に一度の登山だが、3回目の今回は
オオキツネノカミソリのシーズンに合わせて古処山(860m)~屏山(927m)を縦走することにした。

オオキツネノカミソリは彼岸花科の花だが、山登りを始めるまで知らなかった。
そんなに何処にでもある花ではないようです。私の知る限りは井原山、多良岳と古処山です。
井原山は有名で自宅から近いが、登山口までの道も駐車場も狭いので古処山に決めた。

         

           オオキツネノカミソリ(彼岸花科)
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 8:30 秋月キャンプ場入り口に集まったが、晴天・猛暑で参加者の歳を考慮し林道終点まで車。
 9:00 装備チェック、準備体操後スタート。(標高 約520m) 
      さすが オオキツネノカミソリのシーズン、車の先客、キャンプ場から登ってくるグループ多数あり。
      互いに挨拶を交わしながら登る。 沢に沿って登るが、高度増すほどに傾斜増す。

 9:45 杉の美林・三角杉を経て最後の水場、水舟に着く。
      この辺りから、オレンジ色のオオキツネノカミソリの迎えを受ける。
      その群生はほの暗い木陰ではひときわ鮮やかに映える。
      多くの登山客は古処山直登を取るが、私達は分岐を右に屏山を目指す。

      登山道は直ぐ、特別天然記念物・ツゲの原始林に入り、
      屏山縦走路の尾根までツゲのトンネル。緩やかな縦走路は屏山山頂に近付くにつれ、
      カルスト地形となり植生も変わりヤブツバキ・カシなどの林となる。

10:45 屏山山頂(927m)に到着、
      山頂は北側に大きく開け福智山から宝満山まで雄大な景色を楽しむことが出来ました。
      縦走路を引き返し、古処山頂に向かう途中 北(右)に入り「大将隠し」と云う大きな岩窟を覗く。

12:00 古処山頂に到着。山頂は岩頭だがツゲの大木が覆い尽くし眺望は良くない。
      屏山ではまばらだった登山客も、ここでは食事場所の陣取りに気を使うほど多かった。
      食事中、久留米の方から最近発見された摩崖仏が山頂直下に有ることを聞く。  
      覗いてみると立派な摩崖仏で、天明7年とあり天明飢饉と関係ありや?

13:00 山頂西側の「馬攻め」と言う古城跡の広場に下りる。
      ここもツゲ林に囲まれているが、仏像がたくさん祀られている。
      その前に咲くオオキツネノカミソリはあたかも仏達の供花のようでした。

14:10 「馬攻め」から一度山頂に引き返し、直登ルートを経て下山。
      登山口からの単純標高差約400m、歩行距離約7kmでした。      
      私は捻挫の為、2週間余殆んど歩いてなかったので、
      最後の下りで足の運びが鈍くなりましたが、同行者に迷惑掛けることなく下山できました。
      下山後、美奈宣の森温泉で疲れを癒しました。

登山の様子、良かったら右のアルバムをクリックしスライドショウで  古処山のアルバム 

古処山は古く最澄の時代より山岳宗教の聖地として、鎌倉期以降は秋月氏の居城だったそうです。
私は2回目の登山で友人達にオオキツネノカミソリを紹介するのが目的でしたが、
その花もさることながら、古処山はツゲの原始林としての存在が大きいのでないかと思っています。
九州の山で私の知る限りでは、このようなツゲの純林をほかでは知らない。
       
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by dojyou38 | 2011-08-03 05:22 | 登山 | Comments(12)