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2012年 03月 30日

周防 国分寺(歩こう会3月例会:3月30日)

歩こう会の3月例会がありました。
行き先は山口県防府市で、3月11日その下見については既にUPした通りです。
歩くコースは下見の結果、種田山頭火の小道~毛利氏庭園~周防国分寺~防府天満宮と決めていました。
下見の報告で防府天満宮を紹介させていただきました。
今日は周防国分寺を少し紹介させていただきます。



周防 国分寺金堂
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d0124388_1330599.jpg国分寺は旧山陽道に面しています。
現在仁王門が改修工事中です。
往古には道路に面して南大門
あったそうですが現存していません。

金堂は1779年に再建したもので
国定重文で、内陣には50余体の
重要な仏像が安置されています。

国分寺の創建は741年、聖武天皇の
勅願により全国に建立された官寺。
現在は高野山真言宗別格本山です。

創建当時の旧態を現存する
国分寺は全国的にも非常に稀です。





d0124388_21125382.jpg周防国衙跡の碑

周防国分寺が何故防府にあるか。
防府の名に由来します。
防府とは周の国を意味します。

周防国分寺に隣接して、
周防国衙跡の碑がありました。











今日の歩こう会の参加者は44名、天気予報では曇り後雨で決行か中止かで気を揉んだが、
例会が終了するまで雨は降らずラッキーでした。
今月は私は担当の世話役ではないので、サポート役をしながらも気楽に参加できました。

今月の例会の移動時間は片道 3時間、個人的にはちょっと遠かったのではと反省しています。
来月の例会は4月12日(木)、行き先は熊本県和水町八つの神様めぐり

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by dojyou38 | 2012-03-30 23:27 | アウトドアー | Comments(6)
2012年 03月 27日

念願の三郡縦走(2月26日)

福岡で山歩きする者にとって当然のように経験しているのが三郡縦走です。
三郡縦走は弘法大師が修行した奥ノ院がある若杉山(681m・篠栗町)から砥石山(828m)、
三郡山(936m)、仏頂山(868m)、宝満山(829m)などを経て、竈門神社(大宰府)にいたる約15mの峰歩きです。
この縦走路は福岡の山好きがアルプス登山などの訓練に使うポピュラーな縦走コースになっています。

私は若杉山・仏頂山・宝満山などを単独で登ったことはありますが、
全てを縦走したことが無く、是非早く体験したいと念願していました。
今回、三郡縦走を何回も経験している山友のSさんの企画により私が世話役となり女性2人を含む5人で歩くことになりました。


若杉山頂より三郡山を遠望(手前 砥石山)
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d0124388_235317.jpg7:30 JR篠栗駅集合、
タクシーに分乗奥の院へ。

若杉楽園から歩く予定だったが、
参加者の年齢を考慮して約1km短縮した。

8:00 準備体操後スタート。
少し寒いが快晴に恵まれ足取り軽く
ショウケ越え目指し急坂の杉林を下る。








d0124388_23253677.jpg9:00  ショウケ越え
最初のチェックポイント。
この橋の下を県道60号線が通る。
この橋を渡るのは登山客だけでは、
それにしては立派な造りです。

ここで最初のエネルギー補給、
Yさん手作りの牡丹餅を頂く。









d0124388_111333.jpgショウケ越え の橋を渡り、
最初のピーク「鬼岩谷山」(774m)を
目指し侵食された急坂をよじ登る。

10:00 鬼岩谷山に達す。












鬼岩谷山頂近くから福岡市内方面の眺望
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d0124388_1592020.jpg砥石山頂の標識

10:35 鬼岩谷山から歩きやすい
坂道を登るり砥石山(805m)に至る。

シャリバテしないように、
ここで2回目のエネルギー補給。
オニギリ 1個。









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       砥石山頂の温度計










d0124388_14393259.jpg今日はかなり寒いと思っていたら、
登山道のいたるところに霜柱があり、
山頂の温度計は1℃でした。

気温は低いが風は弱く、
汗をかくこともなく、
山歩きには気持ちの良い天候でした。










砥石山から三郡山に向けての稜線
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d0124388_166158.jpg砥石山から小さな上り下りを繰り返し、
10:55 前砥石(805m)を通過し、
12:30 予定の時刻に今日の最高点    
三郡山
(936m)に到着、ここで昼食。


途中は概ね軽やかな稜線歩きが続いたが、
標高1000mに満たない山も、
平地と違ってスイセンもまだ
花芽さえ付けていなかった。







三郡山山頂より頭巾山(手前)仏頂山への穏やかな稜線
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d0124388_1773990.jpg若杉山からここまで
 殆んど登山者に出会わなかったが
 三郡山は平日でもたくさんの人。
 おまけにタクシーまで。

三郡山には航空監視レーダーほか
たくさんの無線基地がある。
業務で乗ってきたタクシーだろう。










d0124388_17414935.jpg三郡山から仏頂山に掛けても
大部分は穏やかな稜線。
冬枯れの中、陽射しをいっぱいに受けて
軽快に歩みを進める。

13:50 仏頂山(869m)到着











    仏頂山への途中 長崎鼻より三郡山を振り返る。
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d0124388_2144159.jpg宝満山山頂の急崖を登る。

14:35 宝満山に予定時間に至る。














宝満山山頂の岩塊と竈門神社上宮
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d0124388_21514036.jpg宝満山(828m)は福岡で
最もポピュラーな山の一つ。
平日でも登山者が多い。

写真は山頂の岩上でポーズを
とる爺ちゃんと5歳の孫。
ここでは登山者のアイドル。

この5歳 既に阿蘇も九重も踏破済み。
将来日本を代表するクライマーに・・・







d0124388_2261440.jpg宝満山の名物「百段ガンギ

何度来ても宝満山の下りは嫌だ。
頂上から登山口までほぼ岩の道。
足の裏に、膝に、骨にストライク。

でも、しばらく登らないと行きたくなる。
不思議な山だ。









16:25 待望の三郡縦走が無事、予定通りの時間で歩き終えた。
    思っていた程のハードさは無かった。 今日の歩数計は34,943歩
    竈門神社にお礼の参拝をして、大鳥居前の喫茶店で帰りのバスを待つ間祝杯を揚げた。
    何だか溜まっていた宿題を果たした気分。

しかし、この15kmを往復する若者がたくさんいる。
また、時間も私達は8時間25分も要したが、標準は7時間弱だそうです。
でも年を考えれば これで十分満足、清々しい気分

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by dojyou38 | 2012-03-27 21:58 | 登山 | Comments(8)
2012年 03月 26日

指宿観光


2日目は14:34 JR指宿発で鹿児島へ、16:00鹿児島中央発 17:18博多着の新幹線で福岡に帰る。

それまでの時間を有効に使い指宿市内観光をすることにした。
計画では浦島伝説の景勝地「長崎鼻」、国内最大級の植物園「フラワーパークかごしま」、
を観光した後「砂蒸し温泉」を楽しむ予定



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朝風呂浴び出発の準備をしていると、
穏やかな錦江湾の向こうに
棚引く雲の上から朝日が昇る。

今日も良い天気
  楽しい旅が出来そうだ。








     海に浮かぶ開聞岳(長崎鼻からの眺望)
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d0124388_220618.jpg昨日登った開聞岳
長崎鼻から眺めると海からそそり立ち
その優美さ霊峰富士山に劣らない。

長崎鼻は薩摩半島の最南端、
ウミガメが産卵に遣ってくる。

そのため浦島伝説が語り継がれ、
竜宮神社が祀られている。






     フラワーパーク鹿児島
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d0124388_22424815.jpgさすが南国、既にシャクナゲが満開、
シャクナゲの右奥にはヤマザクラ
2つの花が同時に見られるのも貴重だ。


広大なフラワーパークは立地を生かし
亜熱帯の植物が多く植えられている。



左はユニークな色のヒスイカズラ
フィリッピン原産のマメ科植物。






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オオゴマダラ

蝶の館があり、沖縄が主生息地の
日本最大の蝶(羽7.5cm)が乱舞。





ここは萬造寺さん推奨のスポットだけに
見応えがありました。
私達は駆け足で1時間余で済ませたが、
半日でも1日でも楽しめるところです。




    山川砂むし温泉保養施設
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d0124388_145180.jpg砂むしは指宿に何箇所か有るが、
東シナ海の海岸に直接面した
山川砂むし保養施設」が
一番良いとタクシー運転手に勧められた。

砂むし風呂はユカタに着替え、
温泉で暖められた砂を掛けてもらう。

ここでゆったりしようと思ったが、
砂むしは15分以上は危険とのこと。
後は湯船に浸かり砂を洗い流す。






予定通りの観光をすませ、予定通りの新幹線で1泊2日の旅を楽しく終えた。
考えて見ると九州新幹線が開通して一年になるが始めての乗車だった。
鹿児島から僅か1時間18分で博多、早くなったものだ。

何時もの登山はマイカーで移動し、疲れていても誰かが運転をしなければならなかった。
これからは体力も衰える。 出来るだけ公共交通利用の登山を考えたい。

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by dojyou38 | 2012-03-26 22:05 | Comments(10)
2012年 03月 23日

薩摩富士・開聞岳に登る(3月21日)

1 昨年屋久島登山で行き帰りに船上から眺め その端正な姿に魅せられ、
登頂意欲を持ち続けていましたが、やっと登頂の機会がやって来ました。
開聞岳は日本100名山の一つで、その山容の秀麗さは伊能忠敬をして、
西の海岸から眺めを『日本一の絶景』と称した名山です。

登山メンバーは福岡の山友3人で、その一人Kさんは既に2回も登頂していたので企画をお願いした。
その上に『霧立ち越え』で知り合になった山の動植物のエキスパートで
鹿児島市在住の萬造寺さんがラッキーなことに同行してくれることになった。
 

         噴煙棚引く櫻島(指宿スカイラインから望む)
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d0124388_1764753.jpg6:45 博多駅より新幹線さくら401号で鹿児島に向かう。
8:27 鹿児島中央駅到着、萬造寺さんと合流。

彼の車で指宿スカイライン錦江湾に浮かぶ
桜島を遠望しながら一路南下。
やがて正面に今日の目的・開聞岳の出迎えを受ける。

スカイラインからオオウナギで有名な池田湖に立ち寄り、
体長1.4m体重10kgのオオウナギに仰天。
池田湖からの開聞岳の雄姿を楽しんだ後登山口に向かう。




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池田湖からの開聞岳












          ソメイヨシノに彩られた2合目登山口
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d0124388_18111265.jpg10:40登山口到着、
管理棟に登山届けを出し2合目登山口へ。
流石は南国、2合目のソメイヨシノは既に5部咲き。

開聞岳の登山口は山の北側に一つ、
ルートは南に向かって直進するが、
やがて進路は時計回りに、
山腹を一周すると山頂。






d0124388_20295114.jpg登山道は主として照葉高木に覆われて始まるが
火山礫特有のざらざら道で滑りやすい。

道は部分的に雨水に深く削られている上に、
樹木に覆われ5合目までは全く眺望は望めない。









d0124388_212917.jpg春霞に霞む長崎鼻と大隈半島
   5合目からの眺望













開聞岳の山肌を彩る花木や草花

d0124388_21183828.jpgアオキの実

今年は異常に実が多いそうです。
これを餌とする野鳥が少ないことが原因。

理由の一つは冬季、関東・東北から
南下して来る野鳥が少なかったが、
その原因は不明とのこと。









d0124388_21372398.jpgシキミ(樒)の実と花

シキミは今は花の時期。
白い花と赤い実が
一緒に付けている姿は
非常に珍しいと言うより
通常は有り得ない現象だそうです。

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ショウジョバカマ

漢字では「少女袴」と表す。
花の姿が少女が袴を着けた姿とか。

可憐な姿で開聞岳の山頂部登山道の
足元を飾り、登山客の疲れを癒す。








d0124388_223571.jpgイケマの種子

つる性で白い花をつけるが、
種は写真のように羽を付けている。
登山道でたくさん見られる。

葉の上に並べて見ました。



以上5点全ては
同行してくれた萬造寺さんの
レクチャーの一部です。






d0124388_22371173.jpg急登連続の登山路

登山道は頂上に近付くにつれ
樹木は低くなり、
傾斜は厳しくなる。








ロープと木製梯子
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d0124388_2259776.jpg登頂証明写真池田湖をバックに















d0124388_2335452.jpg山頂の岩塊

ポーズをとるのは
霧島から来た若いペアー。

新燃岳の噴火で、
霧島周辺が登山禁止なので
開聞岳に来たそうです。










   山頂より枕崎方面を望む
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長い間待たされた開聞岳登山が好天に恵まれて果たせたことに満足している。
今回は何時もの仲間以外に萬造寺さんが同行し、何時もと違う会話を楽しみながらの登山になった。
登山の途中、山腹を飾る花木・草花についても多くのことを聞くことが出来た。

今回の登山歩行計画は5時間であったが、
写真や花の観察や会話を楽しむのに忙しく7時間を費やし17:50にやっと下山した。
萬造寺さんにホテルまで送ってもらい、指宿の温泉で疲れを癒し芋焼酎と薩摩料理でエネルギーを補給。
明日は指宿観光を楽しむ。

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by dojyou38 | 2012-03-23 00:07 | 登山 | Comments(12)
2012年 03月 19日

八つの神様ご利益めぐり

日本には八百万の神様があり、身体にまつわる守り神・仏も各地にあるが、
ここ熊本県北部の和水(なごみ)町には僅か半径3km以内に8つの身体の神様があります。

それは それぞれ目、イボ、胃、性・腰、歯、命、耳と手足の8つの神様です。
8つの神様を廻ると11km余、私たちの歩こう会の4月例会で歩くことにし、先日下見しました



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d0124388_14554763.jpgこれらの神様の多くは里山の山裾にひっそりと祀られ、
どの神様も小さな社でお札などは売っていません。

夫々の神様の謂れを見ると古いものは鎌倉期、
新しいものでも戦国末期から祀られていたようです。










d0124388_14562086.jpg性・腰の神様

8つの神様の中では社が大きく神域も広かった。
傍には立派な公衆トイレまで整備されていました。

供え物を見ると安産や子・孫の誕生の
お願いやお礼参りがたくさん有りました。
他の神様に比べお賽銭が多いのでしょう。







d0124388_14572266.jpgイボの神様

最近はイボで悩む人は少ないのでは・・・
私が子供の頃はイボに悩んだこともあった。

この神様が祀られた頃はイボに悩む人が
たくさんいたのでしょう。

地元では『いぼ石さん』と呼んで、
自分の年齢の数だけ煎った大豆を献上している。




これら8つの神様は地域の人々の素朴な信仰から祀られるようになったのでしょうが、
こんなに狭い地域に身体にまつわる8つもの神様が集まったのが不思議です。
町の観光案内にもその理由は説明されていません。

最近になって、町はこの特異な風景を町おこしのアイテムにしたようです。
夫々集落の方が神様の周りや神様を巡る小径の清掃を丹念にしているようでした。

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by dojyou38 | 2012-03-19 21:45 | アウトドアー | Comments(8)
2012年 03月 15日

1 億円トイレ

先日 福岡県の田川市へ出かけましたが、その時トイレを借りるために立ち寄った『道の駅』の光景。
トイレの場所を探そうと思いながら駐車場からサインを見ると、
真っ先に目に付いたのが 「1億円トイレ」
  

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d0124388_2116349.jpgこの道の駅があるのは
     田川郡大任(おおとう)町。
道の駅の名は「 おおとう桜街道 
2010年に出来たそうです。

トイレの中なので詳しくは
撮影できなかったが、優雅にBGMが流れ
ご覧の通りどこか高級ホテルか豪華な文化施設の
トイレと見まがうばかりの立派さでした。

便器の前は全面ガラス貼り、
外は整備された中庭を挟んで背の高い外壁。

女性の方は窺がえませんでしたが、
男性以上に立派な設備が整っていたことだろう。


d0124388_21162724.jpgこの道の駅トイレが売り物で
たくさん来客が有ると良いのですが、
何しろ人口5000人余りの町。

周囲をとりまく町も福岡唯一の村・赤村など
人口1万人程度の町村。
唯一連接する田川市でさえ人口は5万人。

この地域、以前は筑豊炭鉱として
賑わいを見せていたようですが
今はさしたる産業もない。


このトイレで賑わいを取り戻し
この施設の維持管理に苦労しないことを願う

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by dojyou38 | 2012-03-15 21:06 | 街並みウォッチング | Comments(14)
2012年 03月 11日

元祖 天満宮(3月歩こう会の下見)

先日 歩こう会3月例会の下見がありました。
3月例会の場所は山口県出身の世話役の担当で防府市になりました。
防府は古代から周防の国府の所在地であり、幕末は長州の政庁が置かれた歴史有る街です。

例会では周防国分寺~毛利氏庭園~防府天満宮~種田山頭火生家
を巡る歴史散歩をする予定。


防府天満宮大鳥居
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d0124388_17585880.jpg防府天満宮の由来

天満宮は学問の神様・菅原道真を祀る神社。
その本家本元は大宰府天満宮と信じていました。
ところが、元祖天満宮は防府天満宮でした。

理由は由来書の通りだそうです。
天満宮が大宰府に出来たのが延喜19(919)年、
 防府にはそれより先 延喜3(903)年。
防府に来て初めて知りました。

別に本家争いをしている訳ではないようです。
京都・北野天満宮と共に三大天満宮と言われている。
境内伽藍は総本社大宰府に負けないくらい豪壮でした。








天満宮本殿
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由来書にある「身は筑紫に果てるとも魂は必ずこの地に帰るであろう」を
誰が何処から引き出してきたのか、大宰府より先に天満宮を建立し、
防府を天満宮の門前町として発展させたプロデューサーは素晴らしいと思いました。

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by dojyou38 | 2012-03-11 22:25 | アウトドアー | Comments(10)
2012年 03月 11日

東日本大震災 あれから1年

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東日本大震災 死者 15854人、行方不明者 3155名

犠牲者に追悼の念を表します。

あれから1年リアルタイムで見せられたあの大震災・大津波のむごさが昨日のことの様に甦ります。
万を越す犠牲者が出るような災害は発展途上国ではありえても、
先進国日本では起らないと信じていました。
それだけにショックも大きく、これからも起りうることを自覚させられました。

その後の日本、
ねじれ国会だとは言え、再生への動きの鈍かったこと。
ようやく復興庁が動き始めました。

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by dojyou38 | 2012-03-11 17:35 | 挨拶 | Comments(2)
2012年 03月 08日

日本最北端に到着(バーチャル日本一周歩こう会) 3月8日

2月27日 幌延を通過して、本日 日本最北端の街・稚内市に到着しました。
10日間で56km(1日平均 5.6km)、我ながら冬空の下を良く歩いたと思っている。
この間に、歩こう会例会や次月例会の下見などがあり、予想以上にハイペースだった。



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d0124388_1341241.jpgこの時期の道北の景色はどうなんだろう。
北海道へは3度旅行したことがあるが、
何れも夏場ばかりです。

人家も少ないであろう道北
一面雪景色、
モノトーンの世界が広がっているのでしょうか。





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私が宗谷岬に立ったのは5年前の6月、
雨こそ降っていなかったが雲が低く垂れ込めて肌寒い日でした。

日本の北限はもっと北にあるそうですが、
観光客が訪問できるのはここ 宗谷岬だそうです。

日本最北端の碑の傍に
江戸時代の探検家・間宮林蔵の像が建っていました。
林蔵はここから樺太に渡り、樺太を探検 間宮海峡を発見した。

下の柱列は礼文・利尻に渡った稚内港で見た建物。
ギリシャ神殿のエンタシス柱を思わせるが、
防波堤ドームです。
昭和初期この防波堤の先端に樺太連絡船の桟橋があった。
                                 防波堤と乗客の通路を兼ねて造られたと聞きました。

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これから歩くオホーツク海岸は私には未知の土地
日本最東端の納沙布岬(根室市)まで400km以上あるだろう。
根室にサクラがあるかどうか知らないが、いくら遅い北海道のサクラでも既に散っている頃だろう。

歩く距離としては気の遠くなるような長さだが、これから気候もよくなる。
頑張って歩きます。

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by dojyou38 | 2012-03-08 21:11 | アウトドアー | Comments(10)
2012年 03月 04日

一般参加

今日琵琶湖毎日マラソン大会があった。
堀端(旭化成)、中本(安川電機)、今井(トヨタ九州)など九州勢の活躍を期待してTV観戦したが、
一般参加の山本 亮(佐川急便)が大方の予想を覆して日本人トップで総合4位に入った。
記録も2時間8分44秒の堂々たるものであった。


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山本も優勝したドゥング(ケニア)も招待選手ではなく一般参加選手でした。
詳しくは知らないが招待選手には金銭面だけでなく、スタート位置や給水場所などで
それなりのアドバンテージが与えられているだろう。

招待選手はどのような基準で誰が招待選手を選んでいるのだろうか。
陸連や有力スポンサーにコネが無ければ実力があっても招待はされないのでは?

まあ今回のように注目されていない、無名に近い選手が彗星のように現れるのも気持ちが良いのではあるが・・・
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by dojyou38 | 2012-03-04 22:28 | TV | Comments(10)