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2012年 07月 28日

背振山~蛤岳~坂本峠 縦走

今回の縦走は「歩こう会11月例会」の下見として、
歩こう会世話役5人の内 Nさん、Oさんと私の3人で歩くことにした。
場所は佐賀県の九州自然歩道にも指定されている背振山~蛤岳~坂本峠で距離は8km。



     背振~蛤岳間の桟道
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 9:30 坂本峠、蛤岳登山口に Nさんの車をデポ。
    ここで17km東にある基山(405m)から歩いて来たと言う青年H君と挨拶を交わす。

10:15 私達は私の車で背振山頂駐車場に周り、蛤岳(863m)を目指し出発。
     前日に降ったと思われる雨で滑りやすくなった木道や生茂るクマザサ道を注意深く進む。


d0124388_1011612.jpgマムシに遭遇

空が怪しく、少し暗くなってきた。
ぬかるみ勝ちの道にマムシが居るかもと
話していと、いきなりマムシに出あった。
何年も山歩きして遭遇したのは初めて。 

2k余歩いたところで予期し無かった驟雨。
予報では雨は下山後の午後3時以降だった。
近くの山だったので十分な雨対策を怠っていた。
     
昼食をどうしようと懸念しながら、
簡易なポンチョで凌ぎながら蛤岳へ向かう。

蛤岳山頂下で H君に再会。
彼も雨には困惑の気味だが60Lのザックに
レインカバーをして背振山を目指す。


d0124388_114245.jpg蛤岳のシンボル山頂の蛤岩

12:05 蛤岳山頂に到着。
   雨は到着直前に止む
   ゆったりした気分で蛤岩の上で弁当。
    
   周りの杉が生長し直下の景色は
   楽しめないが、遠く筑後川が眺められる。

12:50 坂本峠に向けて下山開始。
   山頂から蛤水道までは
   雨でぬかるんだ赤土の急坂が続く。
   何度も滑りそうになる。

    


d0124388_11384860.jpg蛤水道の碑

蛤水道は山頂から600mばかり
下ったところにある。

水道出会いを400m上流へ
水道記念碑
折角だからと見に行った。

所がまたもや驟雨来襲
真っ直ぐ下山すればと後悔。

止みそうも無い。
今度は上から沁みこんだ雨で
靴の中がプール状態。

14:50 やっとの思いで
     坂本峠に下山。
  同時に雨止む、青空が! 

15:55 私の車を回収すべく背振山頂駐車場へNさんの車で行くと、そこに例のH君なにやら思案中。
    この近くでキャンプし明日も登山を続けるか、雨にも降られたので一旦家に帰るか。

    聞くと、昨夜北九州からJR最終便で原田に来て、午前1時からヘッドランプ頼りに基山(405m)に登り、
    九千部山(948m)・蛤岳(963m)を越えて、ここまで30kmの山道を12時間以上を歩き通している。
    しかも、30kgの装備を60Lのザックに詰めてのこの長距離。

    九州自然歩道のルートとは言え、そこには数多くの急坂急登がある。
    ただただ、若さを羨むのみである
    結局、彼は福岡市内の最寄り駅まで私の車に同乗し北九州に帰っていった。


それはさておき、歩こう会の下見の結果であるが、
このルートは歩こう会の通常例会のルートとしては厳し過ぎるので、再検討することにした。

このルートは紅葉の季節はきっと素晴らしい景観を呈すると思うが、
途中には何箇所も急坂・急登が有り普段山歩きしていないメンバーには不向きと判断した。
    
    
    
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by dojyou38 | 2012-07-28 22:17 | 登山 | Comments(10)
2012年 07月 26日

ホークス応援 IN ヤフードーム(7月25日)

久しぶりに涼みがてらホークスの応援にヤフードームに行った。今年2回目。
アウトドアーに傾注する前は良く応援に出かけたが、最近は年に数回。

前回観戦したのは5月22日、広島戦(セパ交流戦)だった。
この試合では山田の力投と小久保が2000本安打に大手を掛けるなど打撃も爆発し9-1で快勝した。
このときは気持ちよくビールの杯を重ね、最後の花火まで楽しんだ。


今日の試合(日ハム戦)摂津は力投したが、僅か1点を返せない極端な貧打。
田中のホームランなど攻守にわたる活躍の前に零封され沈没。


ラッキー7攻撃前の応援風船飛ばし7:25
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今年のホークス、投手陣は昨年活躍した主力投手が抜けたがそれなりに頑張っている。
それに比べ打撃陣の凋落ぶりが酷い。
昨年日本一になったメンバーから川崎が抜けただけなのに!

現在チームは4~5位と低迷。
今の調子ではクライマックスシリーズへの出場もおぼつかない。
それでもファンは昨年同様、恐らくヤフードームは今年も日本一の集客数を誇っているだろう。

しかし、今のままでは秋口には球場に空席が目立つようになるかもしれない。
打撃陣の奮起を願う!!! >
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by dojyou38 | 2012-07-26 09:37 | 映画・観劇 | Comments(10)
2012年 07月 22日

釧路に到着(バーチャル日本一周歩こう会) 7月22日

6月17日根室通過から今日 釧路到着まで120kmに35日を要した。1日平均 僅か3.43km。
この期間 梅雨の真っ最中であったり、母の葬儀などで車での移動が多く歩く機会が少なかった。

今年は梅雨明けが遅かった九州の梅雨もようやくあけたようだ。
梅雨明けは暑いが、幸い暑さには強い方だ。
皆様に次に報告する「えりも岬」向けて頑張って歩きます。


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前回通過した根室~釧路は未知の地域、一度道東をゆっくり観光したいと思いながら果たせていない。
ただ、釧路には大学2年の夏休みに学友と一度訪れた記憶が幽かにある。夜の屋台での記憶。
夕食のために宿を出たが、雨上がりであったのか未舗装の道路は水溜りがあり、 
7月末と言うのに冷涼で海霧と魚のにおいに包まれ、街灯も少ない暗い街と言う印象です。

釧路は湿った暗い街の印象と共に思い出すのは、当時ベストセラーだった原田康子の『挽歌』。
『挽歌』の舞台は釧路、映画化もされた。
後で知ったことだが、挽歌の人気と共に観光客が増え、その後暗い街は一変したという。
再訪の機会を是非作りたいと思っていますが・・・

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by dojyou38 | 2012-07-22 22:35 | アウトドアー | Comments(6)
2012年 07月 20日

2 1 度

21度だったら涼しいですね。 でも気温の話ではありません。 
日本酒のアルコール度数です。
こんな度数の高い日本酒初めて経験しました。 その名は『五郎八』 にごり酒です。


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d0124388_13525932.jpg先日行きつけの酒屋さんの日本酒売り場で見慣れない「にごり酒」を見つける。
売り場に ただの1本だけ。
醸造元を見ると私が山登りに持参するアルミ缶入り清酒と同じメーカー。

そんなに高くない。 買ってしまいました。
私の晩酌は通常焼酎、この日本酒も家内用ですが、
冷やして飲んでみると美味い。 でもアルコール度数が高そう。

良く見ると ななんと21度
これまで飲んだ高い度数のは左の写真のアルミ缶入り(200ml)で19度。
これでも一般の日本酒より相当高い。

一般に焼酎の方がアルコール度数が高いと言われるが、
九州・宮崎辺りで生で飲む焼酎は20度です。

この酒の醸造元は新潟県新発田市
雪国の人はアルコール度数の高いお酒を好むかな~と勝手に思いました。
どうも季節限定らしい。 来年覚えていたら、また飲んでみたい。

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by dojyou38 | 2012-07-20 13:27 | 家族 | Comments(9)
2012年 07月 16日

右横書き

先日 私の車の前を走っていました。
都合よくデジメラを持っていたので、赤信号の交差点でシャッターを切りました。
老舗の看板に残っていることはあるが、車では久しく見ていない。


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たまに車の右側面に、このように右からの横書きを見ることが有るが、
バックに『右横書き』はもう何年も見たことが無かった。お寺の扁額を見るようです。
ナンバープレート他の表示はすべて当然ですが左横書き。

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by dojyou38 | 2012-07-16 10:15 | 街並みウォッチング | Comments(10)
2012年 07月 12日

母を送る (7月12日)

大正3年生まれの母が97歳の天寿を全うして旅立ちました
     7月10日13時10分逝去、7月12日11時より告別式。


     母の病室から眺めた石鎚山
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母の最晩年は重度の認知症で介護施設「いしづち苑」のお世話になっていました。
病室からは、晴れてさえいれば西日本の最高峰・石鎚山(1982m)が眺められました。
急峻な岩峰は威厳があり、殊に雪を戴いた様は四国山脈の厳父そのものです。

私は社会人になって郷里を離れましたが、帰省するたびに石鎚山を仰ぎ見ていました。
そして母が健常であった頃からも、石鎚を見ると母の言葉を思い出していました。

母の言葉は「石鎚山のような人になれ」でした。
言われたのは小学生から中学にかけて、くじけそうになると繰り返し聞かされました。
このアングルの石鎚山が私の実家からも眺められます。

母がどのような意味で言ったのか、今では糺す術べもありませんが。
 石鎚山が堂々と黙って動かないところを言ったのか。
 石鎚山が多くの山を従えて立ってるように、人の上に立てと言ったのか。
 石鎚山が信仰の峰として多くの人から崇められてるところなのか。

今にして思えば母はそんな大それた説教ができるほどの徳ある人間とも思わないし、
言われた私もそういう人間になろうと努力もしてこなかった。
そして石鎚と比較出来るほどにも成長できなかった。
ただ私の心にその言葉だけを残しました。

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by dojyou38 | 2012-07-12 19:10 | 家族 | Comments(16)
2012年 07月 05日

博多の夏・山笠始まる

福岡・博多には年間を通じて様々な祭りがありますが、最も博多らしい最大の祭り・山笠が始まりました。
山笠は祭り期間が長く、7月1日に「辻祈祷」・飾り山笠公開」から始まり、
15日間に渡って様々な祭り行事・神事を重ねながら祭りの雰囲気を盛り上げていきます。
そして、最後のクライマックス・7月15日早朝の「追い山」でフィナーレを迎えます。

先日(3日)市内で同窓会があり、序でに何箇所か『飾り山笠』を見てきました


飾り山笠(六番中洲流) 表標題「源平扇的誉」
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d0124388_7442124.jpg7月1日 祭りに参加している町内の街角に
一斉に飾り山笠が披露されます。
飾り山笠は福岡市内中心部に17箇所有ります。

山笠の飾りは博多人形師によって、
標題に相応しい飾りが新しく作られます。
標題はその年の世相が反映することが多い。

飾り山笠には表と裏(見送り)があり、
標題は歌舞伎に例えるなら、
表は時代物・荒事、見送りは世話物・和事
と云う傾向にあるようです。














d0124388_7465992.jpg 上:ソラリア
   表標題・「天下決戦壇ノ浦

今年の表は大河ドラマの源平合戦
東北の復興を願って伊達政宗などが
多く取り上げられています。 



 右:上川端通
   見送り・「瑞祥七福神」   














d0124388_9462245.jpg7月1日祭りが始まると
このような出で立ちで街を闊歩する
町衆を良く見かけます。

この日もたまたま私の知人たちに
遭遇、写真を撮らせてもらいました。

着ているのは長法被(当番法被)で
祭りの儀礼服装(正装)。
かすりに町ごとのデザインがされている。

正装なので祭り期間中はこの姿で、
出社・会議やパーティーにも出席します。


山笠にはここにUPした「飾り山」とは別に「舁き山」があり、7月10日から動き始めます。
15日早朝5時 7台の「舁き山」の勇壮豪快なタイムレースが行われます。
追い山の様子は15日朝、全国のニュース番組などで放送されるので見ていただければと思います。

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by dojyou38 | 2012-07-05 18:17 | 街並みウォッチング | Comments(10)
2012年 07月 03日

計画停電

原発全面発電停止に伴う「計画停電」のお知らせが電力会社から来ました。
幸い私の住まいしているマンションは「計画停電対象外」でした。

同じ市内の別の区のマンションでは計画区域内とのことでした。
マンションでも地域・地区によって違いがあるようです。
通知書では対象区域か対象外かの表示だけで、その理由は記載されていませんでした。



d0124388_10142891.jpg「計画停電対象外」に指定された理由は
電力会社のHPで推測出来ました。

計画停電になっても電気を止められない
施設への送電線からこのマンションが
受電されているのがその理由のようです


それにしても、分り辛い通知でした。
対象地区と対象外をメイングループとし、
対象地区を区分しサブグループに
したことを説明していません。

停電にならないように節電に努めなければ
ならないが、万一停電になったら大変だ。
TV・冷蔵庫などが使えなくなる。

マンションの場合はこれ以外に、
エレベーター・立体駐車場そして給水も
止まる可能性が有る。

ただ今のところ停電になっても、
2時間と言うことなので、健常者は
事前に対応しておけば何とかなるが、
病人や障害者には問題が残る。



お役所の文書と同じように電力会社のような大会社の文書も分り辛いものが多い。
今回の計画停電についても、一般の人には理解できないのか九州電力だけで約14万件の問い合わせがあったそうです。

九州では利用者の節電協力で昨年は一度も停電は無かった。
今年も停電を起こさないないために「計画停電」の可能性を周知し、昨年以上に節電協力を要請しているのであろうか。
それとも、電力不足の不安を煽って、「原発再稼動」容認の世論作りのためなのだろうか

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by dojyou38 | 2012-07-03 15:30 | 街並みウォッチング | Comments(12)