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2013年 05月 29日

タイサンボク(泰山木)の花

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d0124388_1733346.jpgタイサンボクの花をはじめてみました。
10日ほど前、久し振りに大濠公園を散歩した時は蕾でした。
今日、天神に出た序でに寄ってみました。

見事に咲いていましたが高木で花が遠い所にあり、
格好なアングル・クリアーな画像は難しいです。
まだ咲き始めたばかり、暫らくは楽しめそうです。

タイサンボクはモクレン科の花です。
今年はモクレン科の花をたくさん見ました。
白モクレン・紫モクレン・コブシ・ホウノキです。

概ね上の順序で咲くようですが、タイサンボクが
終わる頃 山へオオヤマレンゲに会いに行きたいと思っている。


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山ではタイサンボクを見たことがないので、
調べると明治期に北米から渡来した樹木だそうです。

モクレン科には他にユリノキが有るとメル友から教えられました。
福岡にも有るようですが、今年の花に会えるかどうか?



             大濠公園
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by dojyou38 | 2013-05-29 16:49 | 街並みウォッチング | Comments(8)
2013年 05月 27日

ホームグランド縦走(叶岳⇒高地山⇒飯盛山)5月26日

小さな近くの山でも縦走は登り口と下山ポイントが離れているので、
公共交通が利用できるなど条件が揃わないと実行できないので機会が少ない。

今回、区役所が所管するボランティア団体が、私のホームグランド(叶岳・高地山・飯盛山)を
縦走する「古代山城史跡めぐり」を企画をしてくれたので参加した。
この三山を叶岳(341m)⇒高地山(419m)⇒飯盛山(382m)のコースで縦走するのは初めてでした。

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d0124388_813493.jpg7:00 当日上空は良く晴れているのに、
  黄砂・pm2・5などで自宅から僅か5kmにある
  叶岳・高地山が霞んで見えません。

9:00 姪浜駅前から貸し切りバスで出発
9:30 準備体操をして登山スタート。
  参加者はスタッフを含め28名

今日廻る山は奈良時代から太平洋戦争まで
それぞれの時代に、戦いの場となった所で、
ボランティアからさまざまに説明を受けました。

私は既に何度も聞いていて、これまでにも
ブログで紹介しているので今回は省きます。



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d0124388_934335.jpg登山口は蒸し暑かったが、
尾根歩きになってからは木漏れ日を
踏みながら林間を吹き抜ける心地よい
風を受けることが出来ました。

参加者は3班に別れ、ボランテアの説明や
注意を受けながらスケジュールに合わせて
ゆっくりとしたペースで歩みを進めます。

私は足元を飾る山野草を楽しみながら
歩きました。
でも、花の名前殆んど知りません。
何方か教えてください




d0124388_9531675.jpg        ヤマボウシ

もう何年もこの高地山に登るが、
ヤマボウシをこの山で見るのは初めて。
今日の縦走でも この1株だけでした。


早速、とんぼさんから回答がありました。
(5月28日)
 上段(左)ニワゼキシヨウ、  (右)オニタビラコ
 下段(左)タツナミソウ、   (右)ハナニガナ
  (詳しくはとんぼさんのコメントをどうぞ)






d0124388_9575091.jpg11:30 予定通りの時間に
本日の最高地点高地山に到着。
近くの飯盛山への分岐点で昼食。
気温24℃
 
今日は日曜、私達以外にも何組もの
登山客で賑わう縦走路です。
昼食後、左折して飯盛山へと向かう。
  (直進すると高祖山)



分岐点付近から見下ろす福岡市内
相変わらず黄砂・スモッグに沈んでいます。
右の山はこれから向かう飯盛山


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d0124388_10375549.jpg銀竜草(ギンリョウソウ)

ユウレイソウとも言う。
飯盛山山頂直下で見つけました。
参加者は誰もが飯盛山周辺では
初めて見たとのこと。

寄生植物ですが、
分類ではツツジ目に属すとは驚き。







d0124388_10495589.jpg     ノハカタカラクサ

飯盛神社中宮への参道に沢山ありました。
帰化植物とのことですが、
何故ハカタ(博多)の名が付いたのだろう。











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飯盛神社中宮社は飯盛神社本宮から林道を800m登った飯盛山山麓に有ります。
この鳥居はアルミ製では日本一だそうです。

14:00 飯盛神社本宮まで下山、バスで途中「吉武高木遺跡(最古の王墓)」などを見学して、 
16:00 予定通り姪の浜に帰着。     

この叶岳~高地山~飯盛山山系はあまり花に恵まれた里山ではありませんが、
注意深く足元を観察するとさまざまな草花に出会います。
そして、登るたびに花の種類が異なります。
まさに、山も一期一会だとつくづく思った今日の縦走でした。

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by dojyou38 | 2013-05-27 13:38 | 登山 | Comments(10)
2013年 05月 21日

ルーフオープンデイ(福岡ドーム)5月20日

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d0124388_20434289.jpgセパ交流戦が始まっています。
今日は中日戦第2戦

最近フォークス芳しくありませんが、
前日ボロ勝、今日も勝ってくれるだろうと
期待して久々に福岡ドームに足を運びました。

その日ルーフオープンデでした。
福岡ドームが出来て20年。
この間、何度と無く足を運びましたが、
試合の最初から屋根が開いているのは初めて。

通常、福岡ドームは晴天でも屋根は閉まっている。
フォークスが勝ったときだけ試合終了後開く。
日本唯一の開閉式ドームの特徴を実感しました。


d0124388_21285764.jpg前日 中日相手に12-4で大勝。
その中で内川が5打数5安打6打点
今日もその内川の着ぐるみウッチー君が試合前に
様々なパフォーマンスでファンサービス。
その内川、今日は1安打で連夜の大活躍ならず。

でも、試合はラヘアの2ランなどで
10-4と連夜の快勝
気分良く飲み、気分良く球場を後にする。


試合前、明るい太陽が射し込んで照明が不要なほど
であったが、試合に熱中している間に夕闇迫り、
ドームを後にする頃には夜間照明に
浮き上がっていました。


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by dojyou38 | 2013-05-21 20:36 | 街並みウォッチング | Comments(10)
2013年 05月 19日

福島・小名浜に到着(バーチャル日本一周歩こう会)5月18日

3月20日雪に覆われた奥州藤原氏の古都・平泉を通過して、
本日(5月18日)太平洋の見える小名浜に着きました。
この日福岡の最高気温は26℃に比べ小名浜は18℃、福岡の感覚ではやっと暖かくなったところでしょうか。

平泉を出て58日間で308km、1日平均5.22km歩きました。
この間、雪の無い西日本では花見からゴールデンウイーク、比較的天候も良く
関西への長距離ドライブや小さな登山などもあり1日5kmの大台を超える快調な実績を久し振りに残しました。


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青森県から福島県まで歩いてきたが、ルートは殆んど国道4号に沿っていたので、
震災原発事故の大きな爪跡を見ることもなく、ここで初めて太平洋岸に出た

小名浜は学生時代、50年以上前に北海道への全行程鈍行の貧乏旅行の途中下車した思い出の港町です。
と言っても記憶はおぼろ。小さな港町、近くに海水浴場があり汗を流す為に泳いだ記憶があります。
当時、小名浜の名はラジオの気象ニュースに必ず出る地名でした。ただそれだけで立ち寄りました。

現在では小名浜は福島県の最重要の港湾都市のようです。
震災で甚大な被害を受けたが、原発から50km以上離れていることもあり順調に復旧が進んでいるようです。

日本一周歩こう会もこれからいよいよ関東・東京を目指しますが、もうすぐ梅雨に入ります。
多少頑張っても、1日平均5kmは無理だろう。

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by dojyou38 | 2013-05-19 09:34 | アウトドアー | Comments(8)
2013年 05月 16日

ミツバツツジの阿蘇烏帽子岳を歩く(5月15日)

           
             草千里展望台から高岳・中岳を望む
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             d0124388_1258750.jpg
歩こう会5月例会がミツバツツジが咲き始めた
阿蘇の烏帽子岳(1337m)で有りました。

8:00 福岡を大型バスに参加者43名が乗り込む。
11:10 九州自動車道・R57を経由して
 阿蘇草千里に到着、早めの昼食を摂る。

12:00 草千里展望台から登山スタート。
 草千里西縁を通り山頂を目指す。

キンポウゲが群生する垂玉温泉からの合流点には
登山者計測カウンターが設置されていました。





             烏帽子岳の草千里展望台からの眺め
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d0124388_16485112.jpg阿蘇のミヤマキリシマを見るのは初めてだが
雲仙、別府鶴見岳などに比べ
種類は同じと思うが木柄が小さいように思う。


現在の開花状況は麓の日当たりの良い所は
満開でしたが、中腹から上の山腹は
1週間くらい先が見頃になり山腹に
ピンクのジュータンが敷かれるだろう。








                 烏帽子岳より草千里を俯瞰(右は杵島岳)
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d0124388_17351112.jpg草千里の西縁から尾根を登り、
登頂後は草千里の東縁を下り駐車場へ。

烏帽子岳の山腹は草に覆われて
高木は勿論、潅木すらない。
ただ草山の中にミツバツツジなど
低木だけなので眺望は抜群です。

参加者は阿蘇の火口は何度も見ているので、
今日は火口へは登らず大観望へ廻ることにした。






阿蘇で出会った花

ハルリンドウ                                      ノジスミレ                        
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マイズルソウ                                     ヒゴイカリソウ? バイカイカリソウd0124388_2044277.jpgd0124388_20445044.jpg













この時期、何処の山も注意して観察すればたくさんの山野草・花に出会う。
4番目の花の名はどうも違うように思う。何方か教えてください
豊津の信ちゃんから「バイカイカリソウ」でしょうとコメントいただきました。)

他の写真も名前が間違っているかもしれません。
今日も写真でUP以外にもキンポウゲ・イワカガミほか名の知らない花にたくさん出会ったが悲しいかな名を知らない。



大観望より阿蘇五岳を望む
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私は今年3月で歩こう会の世話役を強引に卒業させてもらった。
今日は世話役卒業後初めての参加でした。
やはり、気楽に楽しめてよいですね。

それでも、今までの習性で参加者にトラブルが起ってないか、パーティーから落ちこぼれてないか気になる。
一方で、引き続き世話役をしている仲間を見ると何だか敵前逃亡したような後ろめたさを感じる。
そうは言いながら、今日は好天に恵まれて久し振りの阿蘇を気楽に楽しませてもらった。

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by dojyou38 | 2013-05-16 10:02 | 登山 | Comments(10)
2013年 05月 10日

ミツバツツジの井原山~雷山を歩く(5月8日)

大阪へのドライブ旅行から帰ると、山友たちは既にミツバツツジで人気のある井原山~雷山へ登ってきたと言う。
そして、これかでも何とか未だ間に合うと言う。
連合いの体調も何とか小康状態、2人だけならば途中で中止することも出来ると思い2人で登ることにした。

その日、朝から快晴。
5:20 起き抜けに窓を開けると、南東から北西方向に向けて明けたばかりの空を
切っ裂くようにくっきりと飛行機雲がラインを一直線に引いていた。

今日、登ろうとする井原山(982m)は正面のマンションの右奥約15kmにあるが、
高地山などにさえぎられ直接には見えない。


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d0124388_1793891.jpg9:10 佐賀県側渓流の里から登山道に入る。

福岡・佐賀県境をなす井原山~雷山などの
背振山地は断層地形で福岡県側からは
急斜面だが佐賀県側は緩斜面。

私も佐賀県側からは初めてなので、
比較的登りやすいが連合いのペースで
他の登山客に先を譲りながらゆっくり歩く。

やや急坂になった所に、司馬遼太郎
思い出すようなこの表示「この坂登れば」。

山中の道標は無機質なものが殆んどだが、
誰が掲示してくれるのか稀に
この様なホッとする道標に出会う。


d0124388_8594970.jpgそう、この坂を登ると尾根に出て、
ミツバツツジの出迎えがあり、
展望が開け井原山山頂に至る。

10:35 山頂到着。
通常1時間弱で登れるが
私達は花を愛でながら85分を要した。

山頂はさまざまなルートから登ってきた
登山客で賑わっていたが、平日とあって
私達のような高齢者がほとんど。







          山頂より西山・王丸山を越えて福岡市内を望む
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d0124388_9301987.jpgしばし山頂からの眺望を楽しんで
10:50雷山を目指しミツバツツジのトンネルに
足を踏み入れた。

雷山山頂(955mまでは3kmあまりだが、
途中何度も小さな登り下りを繰り返す。
途中の日陰で昼食










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d0124388_1022631.jpg井原山のミツバツツジはピークを
何日か過ぎていたようですが、
まだまだ1週間くらいは楽しめそうでした。

この時期、井原山はミツバツツジだけが
強調されるが、足元にまたミツバツツジに
混じって様々な花も楽しめます。

スミレ・アザミ・サルトリイバラ、その外
私が名の知らない花をたくさん見ましたが、
今日はミツバツツジのみに席を譲ることにします





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古場分岐

今日のルートは清流の里⇒井原山⇒古場分岐
⇒雷山⇒古場分岐⇒布巻林道⇒清流の里
全行程は8km余。




                                  







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広々とした雷山山頂と登頂証明写真
13:20 雷山山頂到着
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         鈍頂の井原山(雷山への途中のピークより)
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15:00 下山、歩行距離8km余は連れ合いには少々きつかったようでしたが、
計画通りのルートを完歩出来たのは何よりだった。

これまで、雷山井原山には何度か登ったが何れも福岡県側から登った。
この背振山地は佐賀県側からの登山は傾斜が緩く、
歩行距離も福岡県側に比べ短いので楽だと聞いていた。

確かに登山ルートは変化に乏しく面白味に掛けるが、
これから脚力が弱ってくればこのルートも良いかも知れないと思った。
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by dojyou38 | 2013-05-10 09:52 | 登山 | Comments(10)
2013年 05月 09日

山中で飲食・カメラ禁止の三輪山

大阪逗留中、山中で飲食もカメラ撮影も禁止の山があることを知り登ってみることにした。
山の名は三輪山』(467m)、奈良県桜井市にあり、麓に鎮座する大神おおみわ神社のご神体の山です。
大神神社は日本で最も古い神社の一つで、大和一ノ宮とのことです。
            

国道169号から三輪山を望む
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d0124388_11263366.jpg   
大神神社二の鳥居前 ⇒

連合い、体調不調により止む無く
長男が付き合ってくれて2人で登ることにした。
9:00 長男宅車で出発。

R166を左折してR169に入ると日本で
二番目に大きい巨大な『一の鳥居』が迎えてくれる。
(高さ 32.2m、笠木の長さ 40.8m)
参道を800mばかり進むと二の鳥居。

9:50 二の鳥居前に駐車。
この鳥居から先は神域、
鬱蒼とした鎮守の森に囲まれている。



d0124388_1212887.jpg大神神社 拝殿

鎮守の森を300m進むと拝殿前に出る。
大神神社は三輪山がご神体なので本殿はない。



先ず大神神社に参拝して、三輪山登拝のため
大神神社の摂社・狭井神社に向かう。








d0124388_14105790.jpg狭井神社に向かう参道

大神神社拝殿前を左に砂利道を
700mばかり進むと狭井神社がある。
ここでの標高約 90m。












d0124388_14214745.jpg狭井神社

大神神社の摂社で病気平癒の神社。
この狭井神社の本殿前に
三輪山登拝口がある。












d0124388_14291877.jpg三輪山登拝口

写真撮影はここまで。
三輪山はご神体なので山中では
飲食(水はOK)・撮影は一切禁止されている。

社務所に入山料300円を納め、
入山の注意・作法を聞き
白たすき(三輪山参拝証)を受け取り、
下山時に返却する。

境内南側の登拝口注連縄前で参拝証を首に掛け、
そこに置かれている「祓い串」で
お祓い(自祓)をして入山する。



d0124388_14593936.jpg三輪山参拝証

10:20 自祓をして山に入る。

急階段を登り、尾根筋に出ると平坦道になる。
小さな沢(水呑谷)を渡り、沢に沿って登ると
三光の瀧(水行場)突き当たる。(標高270m)

右に折れて丸太階段を登る。尾根筋に出ても何処までも階段が続く。
登山道は杉の巨木も混じるが、全体的には
広葉自然林が鬱蒼と繁り、眺望は全く望めない。
場所によっては薄暗いところさえある。

山全体がご神体だが、標高360m付近の「中津磐座」、
447mに鎮座する「高宮神社」は特別な神域、囲いがあり中には入れない。

三輪山は鈍頂だが、山頂は神域「奥津磐座」となっていて、
そこまで登ることは禁止されている。
11:05 「奥津磐座」の前で手をあわせて下山。



登山の楽しみには『頂上を極める達成感と山頂からの眺望』、『山頂での弁当タイム』、
『登山中に見つけた野草や花の写真撮影』などが主なものと思うが、
この三輪山はその何れも、一つも楽しめない山です。

でも、登山者は多いです。平日にも拘らず登山者の入山は途切れることがありません。
老若男女を問わない。単独行で家族で、中には裸足で登る人もいます。
日本最古の神社・ご神体の神秘性がこの様に多くの登拝者を惹きつけるのかもしれない。

12:00 下山し「参拝証」を返却。
駐車場からの高低差 約400m、歩行距離往復 約7kmの山歩きでした。
私達は門前の食堂で三輪の名物「そうめんで空腹を満たし帰途に着きました。

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by dojyou38 | 2013-05-09 10:32 | 登山 | Comments(15)
2013年 05月 06日

34年振りに大阪都心へ(5月4日)

d0124388_14285116.jpg未だ長男宅に逗留中。
今日は孫娘2人に案内されて久し振りに大阪の都心へ。
連合い体調万全ならず、3人での外出となった。

大阪は私の社会人スタートの街。
転職して大阪を離れるまで17年暮らした
懐かしい思い出の街でもある。

大阪を離れてからも仕事で毎年何度も訪れたことは
あるが、仕事以外で大阪の都心をぶらついたのは
数えてみると大阪を離れて以来34年ぶりと思う。



午前中、梅田に最近オープンした
グランフロント大阪』へ、
午後は「心斎橋~道頓堀~なんば」を歩く予定。


電車を乗り継いで梅田に出てきたが、
以前の面影が殆んど無い。
デパートなど多くのビルは建て替えられ、
大型化・高層化して僅かに曽根崎警察だけが
昔の面影を残していた。


グランフロント大阪
混雑する2階エントランス(創造のみち)

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d0124388_18221385.jpgグランフロント大阪」はJR大阪駅北側に隣接して
GW前に開業したばかりの商業・オフィス・
ホテル・集合住宅などからなる巨大な総合施設。
施設の規模は超高層ビル4棟などからなり、
 地下3F地上48F,延べ約556000㎡


兎に角凄い来館者、私が訪れた開業10日目の
来館者数は知らないが、
開業1週間の1日平均が30万人と言う。

ただ、客単価は1000円に届かないようです。
これが想定内の数字かどうかは知らない。
私達も3人で3000円余の文房具を求めただけでした。

巨大な施設の内、
最高4億を越すマンション525戸は完売だが、
オフィス部分の入居率は20%で苦戦しているようです。
このプロジェクトの成否を今しばらく観察してみたい。


 ナレッジキャピタル
 (北館にあるフューチャーライフショウルーム)



     御堂筋(心斎橋)
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d0124388_2221446.jpgグランフロント大阪を見ただけで
梅田を後に地下鉄で心斎橋に移り昼食。
心斎橋も梅田に変わらぬ凄い人人人。
心ブラ中、孫達は気に掛けていたケーキ店を発見。

そのケーキ店に並ぶ客は心斎橋筋から
御堂筋まで、購入できるまで待つこと50分。
孫達は留守番の婆・父母への土産に辛抱強く待つ。
私はその間、御堂筋・心斎橋筋をうろうろ。

御堂筋通りのビルは以前は軒高31mに揃っていたが、
今はそれより高いビルがニョキニョキ。
巾43m6車線の御堂筋が狭くなったように感じられた。



長蛇の列を従えるチーズケーキ店
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d0124388_2314654.jpgチーズケーキをゲットした後は
千日前・水掛不動尊を経てなんばへ。

水掛不動尊は以前より苔が重厚になったようだ。
以前より気温が高くなったのか。
それとも、信者が参拝者が増えたためか。

なんばでは孫達はお気に入りのブティックへ。
今日1日付き合ってくれたお礼に洋服をプレゼント
させてもらった。








朝10:00 長男の車で送ってもらって私鉄駅へ、帰りにも迎えに来てもらって17:30帰宅。
7時間30分に及ぶ孫娘2人とのデートでした。

姉はピカピカの大学1年生、妹は中3。 2人とも爺に良く付き合ってくれたと感謝している。
この様な孫との交流も今後出来るかどうか覚束ない。

2人も段々とそれぞれの道を歩むだろう。
そして、私も元気で会えるのは後何年あるだろうか。
今日のことは何時までも楽しい思い出として残るだろう。

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by dojyou38 | 2013-05-06 13:30 | 街並みウォッチング | Comments(12)
2013年 05月 04日

仁徳天皇稜

若い頃、30数年前まで大阪に17年も暮らしていたが、
堺市に広がる巨大な天皇陵・古墳群を見たことがなかった。
連休中 逗留している長男宅から近いのでこの天皇陵周辺を歩いてみた。


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                                                   拝所
d0124388_9451687.jpg案内板によると墳長486m、巾305m、高さ35m。
勿論日本一の墳丘墓で、長さはピラミッドより長い。
近付いて見ると鬱蒼と茂る森にしか見えず、
前方後円の特徴ある形を全く窺うことが出来ない。

墳丘に近付くには中堀に掛る橋を
渡らねばならないが、拝所を区切る柵の扉が
閉められて中堀すら見ることが出来ない。

全貌を見たいと思い、1kmばかり離れた
市庁舎21階から眺めてみたが、
仁徳稜に隣接する大仙公園などと一体となって、
その形を確認することが出来ない。

案内人は「全貌を見るにはヘリを
チャーターするしかない」とのことです。


                 堺市庁舎21Fロビーからの眺め(後方の山は生駒・金剛山地)
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仁徳稜などこの付近に点在する5~6世紀に築造された巨大な古墳群は何故ここに造られたか。
説明によると、瀬戸内海を経由して来訪する中国・朝鮮の使節に国力を誇示するため、
堺の港から奈良の都に通じる竹内街道沿いの港からも見えるこの場所に築造したそうです。

一方、この仁徳稜と言われている墳墓の被葬者は必ずしも仁徳天皇ではないそうです。
そのため考古学的には、教科書でも『大仙稜古墳』と呼んでいるそうです。
墳墓を発掘調査すれば真相に迫れるが、宮内庁は頑として拒否しているようです。
真相が分かり被葬者が別人であることを恐れてのことでしょうか。

今更、天皇家草創期の真実が記紀などの記述と異なっていても、
現在の天皇家の権威に傷がつくことは無いと思うのだが・・・
それより発掘により考古学・史学の発展に繋げることの方が大事と思いますが。

仁徳天皇稜を歩いてそんなことを思いました。

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by dojyou38 | 2013-05-04 08:38 | 街並みウォッチング | Comments(8)