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2013年 06月 30日

梅雨の晴れ間に里山(砥上岳)へ

     麓の集落・三並から眺めた砥上岳(右奥は以前登ったことがある大根地山だろう)
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d0124388_10342858.jpg砥上岳(497m)の登山口・砥上神社

29日は久し振りに天気予報は晴れ模様。
何処かに登りたい気分のところに、
山友から前日の夜、砥上岳への誘いのメール。

急な誘いだが喜んで他の1人と共に参加。
10:45 スタートの砥上神社に着く。

福岡には神宮皇后に纏わる伝説が多いが、
この山もその一つです。

皇后が朝鮮出兵の折、兵士を集めここで
武器を砥がせ武運を祈願したと云われる。
爾来、武人から篤く崇拝された山と云う。


d0124388_1173892.jpg砥上岳は大宰府の東南に位置し、
筑後平野の東部の縁辺をなす山です。

神社から暫らく農道を歩いた後、登山道に入るが
杉の植林帯が標高400mまで続く。
地元で人気の山なのか登山道は整備されている。

鬱蒼と成長した植林帯の登山道は昼なお薄暗い。
林床は陽が届かず植生は貧弱で、
季節の関係も有るが花は皆無で淋しい。







d0124388_1447578.jpg環境の森林

植林帯に入ると「環境の森林」の標識。
この山の麓付近は民有林ですが森林環境税
よって間伐・枝打ちされたことを示しています。

福岡県の場合は森林環境税は1人年500円。
平成20年から施行されていますが、
税金で整備された森林は民有でも
一定期間自由に伐採できないことになっている。

山村の過疎化と安い輸入材などによって
森林が荒廃するのを守るための制度だそうです。





d0124388_15181723.jpg 蹄 石

登山道の傍に大きな石があり、
神宮皇后が騎乗した乗馬の「ヒヅメ」後として
標識に『蹄 石』と表記されています。

この他山頂までの登山道脇には、
神宮皇后の兜とされる『兜石』や皇后が
禊ぎをしたと言われる『みそぎの原』など
皇后に纏わる事跡が多数ある。








d0124388_16124925.jpg杉の植林帯は高度を上げるに従い、
民有林から国有林となり、
やがて高度400m辺りから広葉樹の
自然林に覆われるようになる。

登山道に入ってから頂上近くまで、
殆んど眺望は望めない。



山中で見つけたのはサカキの花と
マユミの実でネムの花も既に落花していた。




   マユミの実                                       サカキの花                                              
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d0124388_16304649.jpg砥上神社上宮を祀る山頂

12:30 山頂到着し昼食


神社の背後はツゲ・ネズミモチ・サカキなどに
覆われているが、南西に展望が開け
雄大な筑後平野を眼下に眺望することが出来る。

上宮には武運の神として、鹿島神宮の祭神・
武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)が
祀られています。






          山頂から筑後平野を眺望(背後は背振の山々)
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d0124388_16515820.jpg大山神祇神社の絵馬

下山は登頂ルートの反対に、
坂根集落を経て曾根田に降りてきたが、
余り使うことが無いのか、悪路の連続でした。

坂根集落近くに山中にしては立派な社殿。
大山神祇神社で拝殿にはたくさんの絵馬が
掲げられ、手入れも行き届いているようでした。
集落の方々の信仰心が偲ばれました。


15:20 下山
  歩行ルートは大きなサークルを描くようで、
  登りより1.5倍の距離になり、
  歩行時間は登り90分、下り120分となった。

d0124388_1720124.jpg疲れを癒した花立山温泉

砥上山は高低差僅か約450mの山でしたが、
地元では人気があるのか、
たくさんの登山客に出会いました。

低山では有りましたが神宮皇后などの伝説に
彩られ、見るところが多く楽しい山歩きでした。

これからは高い山・険しい山は無理だと思うが、
福岡周辺にはまだまだ知らない魅力ある
低山・里山がたくさんあるようです。

これからはこうした山を見つけて
登りたいと思います。
  
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by dojyou38 | 2013-06-30 10:19 | 登山 | Comments(8)
2013年 06月 26日

一番咲き

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d0124388_11451634.jpgアサガオの季節になりました。
私のベランダにも6月25日1輪咲きました。
  
毎年、前年に採った種から育てています。
例年、私の所は咲き始めるのが遅いのですが、
ことしは世間並みに早くなったと思っています。

ある方から、アサガオを早く咲かせるには
本場が6~7枚になったら、
根をいじめると良いと聞きました。

蔓の周り5cmのところに鍬を入れました。
すると、その直後から蕾が付き始めました。

早く咲き始めた分、終わるのが早いかも
知れませんが、これから毎日が楽しみです。





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by dojyou38 | 2013-06-26 09:47 | ベランダ | Comments(12)
2013年 06月 23日

宇都宮に到着(バーチャル日本一周歩こう会)6月17日

6月5日に水戸を通過、歩くこと12日間、隣県栃木の県庁所在地・宇都宮に到着。
この12日間に歩いた距離は85km、1日平均な・なんと7.08km
この12日間の間は梅雨時期にも拘らず比較的良い天候だったので、
小旅行・登山2回・歩こう会例会などに参加できたので自分でも予想外の歩行距離となった。
福岡をスタート以来、県庁所在地間を1日平均6kmを越えることは一度も無かったから驚きです。

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栃木県には余り縁が無いが、日光には2度旅行したことがある。
3年前訪ねた時に、福岡藩主・黒田長政が1618(元和4)年に奉納した石の鳥居と対面した。

この鳥居は私が毎日眺めている可也山(糸島富士365m)から切り出され、
遥々と1000km以上も海山越えて ここに建立されたことに感動した記憶が今もある。
石の鳥居としては日本一で高さ9m、柱の直径1.2mあり重要文化財です。


バーチャル日本一周はこれから前橋に向かい、埼玉・千葉を経由し東京を目指します。
今日までの12日間は1日7kmとハイピッチで歩いてきたが、未だ暫らく雨模様の日が続き、その後は炎天の毎日だろう。
従って1日7kmのような記録は出ないだろうが、熱中症に気を配りながら頑張りたいと思う。

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by dojyou38 | 2013-06-23 21:32 | アウトドアー | Comments(8)
2013年 06月 20日

オオヤマレンゲ in 霧立ち越え(6月17日)

     五ヶ瀬スキー場から小川岳(1542m)を望む
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歩行ルート:レストハウス→ゲレンデ→レストハウス→向坂山→西山腹→向坂山→杉越え→白岩山→杉越え→ごぼう畑


d0124388_15372042.jpg ゲレンデ脇のオオヤマレンゲ ⇒

7:00ヤマメの里から秋本社長の案内でスキー場へ出発、
   明日からの天候は下降気味だが今日は快晴。
   将に梅雨の合間、絶好の登山日和です。

   ゲレンデからは小川岳後方に祖母・阿蘇の
   連嶺が薄い雲に霞んでいました。
 
8:10 先ずスキー場レストハウスから、
   向坂山とは反対方向へオオヤマレンゲを
   求めてゲレンデを下る。

   10分ばかり下った所に、
   嫣然として貴婦人が待っていてくれました。

   貴婦人は群れることを嫌うのか、
   オオヤマレンゲの群生は見たことが無い。
   ここ向坂山周辺でもこの日見かけたのは
   2本だけでした。


d0124388_1635435.jpgオオヤマレンゲは
他のモクレン科の花と同じで
サクラのように一斉に開花しない。

この向坂山のオオヤマレンゲは
未だたくさんの蕾をつけていました。

それだけに次々に訪れるであろう来客を
暫らくの間楽しませてくれることでしょう。








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         向坂山西山腹から九州中央山地の盟主・国見山(1739m)を望む
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d0124388_184176.jpg向坂山(1685)山頂

9:15 最初の貴婦人と別れを惜しみ、
  レストハウスに引き返し、二人目の
  貴婦人に会うため向坂山に登る。

  貴婦人はここから西に向けて下った
  谷間にいると聞きました。
  リックを山頂にデポし、下ること
  20分期待通りに出会いました。

  私達と入れ替わりに今から小川岳に
  登るという元気な熊本の女性2人が
  貴婦人を訪れていました。
  
  

 
d0124388_212837100.jpgシカ避けの柵に囲まれた白岩岳山頂部

貴婦人に別れを告げ向坂山頂に帰り、
杉越えを経て、石灰岩峰の白岩山に向かう。

白岩山は「石灰岩峰植物群落地」で
稀少植物が多く、それを保護する為
山頂部はシカ避けの頑丈な柵が
廻らされている。

登頂するにはその2重の柵の扉を
開けて進入しなければならない。





d0124388_222062.jpg11:10 白岩山頂に到着

白岩山にこの時期登るのは初めて。
通常、山頂は白い石灰岩むき出しの
岩峰だが、今日は若葉と
さまざまな花で彩られていました。

昼食を取り、山頂から国見岳や
登頂したことがある祇園山などの
眺望を楽しんで下山。








白岩山頂で出会った花から4つ、残念ながら何れも名を知らない。 何方か教えてください
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秋本社長から花の名前 教えてもらいました。
順番にイワキンバイ・キリンソウ・シコクシモツケ・モリイバラ とのことです。
(6月22日追記)


d0124388_1055449.jpg良く整備された杉越え からゴボウ畑への登山道

登山道は良く整備されていますが、
道の両側にはシカの忌避植物以外は
何もスズタケさえも繁茂していません。

すべてシカの食害です。
今日見たシカの食害については、
また何時かUPしたいと思います。







12:50 白岩山から杉越えに引き返し、ヤマメの里の迎えの車が待つゴボウ畑に下山し今日の登山を終える。
    当初の予定より1時間以上早く下山した。
    結果的には白岩山から、せめて『水呑ノ頭』まで少し足を延ばせば良かったと思った。
    足弱の連合いも今日の調子だと、余裕で歩けたと残念だった。
    
    でも、登山は途中での計画変更は良くないかな・・・
    今日は梅雨の合間の好天に恵まれ、期待通りの「森の貴婦人・オオヤマレンゲ」に会えて楽しい登山になりました。
    そして、余裕をもって6 時前に自宅に無事帰館しました。
    
    台風接近中とのこと、暫らく山歩きはお預けになりそうです。

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by dojyou38 | 2013-06-20 10:23 | 登山 | Comments(10)
2013年 06月 19日

久し振りに五ヶ瀬町『やまめの里』へ(6月16日)

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d0124388_16303324.jpg今年も山中に『森の貴婦人』と言われる
オオヤマレンゲ』のシーズン。


今年は九重・猟師山へ貴婦人に会いに行く
計画をしていましたが、『やまめの里』の社長から
「向坂山にオオヤマレンゲが咲いているよ」とML。

五ヶ瀬町・やまめの里へは九州中央山地登山の
拠点として何度も訪れているが、
暫らくご無沙汰だったので急遽、オオヤマレンゲに
会うため連合いと2人で出かけました。

宮崎県五ヶ瀬町の「やまめの里」は日本で初めて
ヤマメの養殖を始めた所として有名。
夕食は勿論、ヤマメ尽くし


d0124388_1791679.jpg私の泊った部屋・左棟2階

ヤマメの里・『ホテルフォーレストピア』は
五ヶ瀬川支流の河畔にあり、
ヤマメの釣堀などがある。

その釣堀周辺には夜になると
ホタルが乱舞、素手でいくらでも捕らえられる。
ホタル狩りを暫らく楽しみましたが、
写真撮影に失敗しました。

空は満点の星。
明日の向坂山(1685m)での
森の貴婦人とのデートは
さぞ好天に恵まれることだろう。


            ホテルフォレストピアのレストラン『えのはの里』の朝
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by dojyou38 | 2013-06-19 15:30 | 旅行 | Comments(12)
2013年 06月 14日

ホウノキと日本刀

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d0124388_530043.jpg エバゲリヲンと日本刀展
と言うのを、
エバゲリヲンのことは全く未体験ゾーンでしたが、
日本刀と言うのに惹かれて見物した。

エバゲリヲン』と云うのは若もんに人気の
SF的漫画・アニメのようで、
どうも日本刀のような武器
戦うコミックのようです。


それで、ちぐはぐはようだが
アニメと日本刀のコラボ展となったようです。





d0124388_9354675.jpg何故日本刀を見にいったか。
それは日本刀の鞘を見たかったら。








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日州住人國正作之
 (應需渡辺康久需・平成十五年春)









日向国住國正作之
 (寿日本一鶴田太美儒・平成二十年小春)


d0124388_1013798.jpg刀の鞘を見に行ったが、
鞘そのものの展示は無かったが、
鞘についての詳しい説明がされていました。







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日本刀およびその鞘に
特別な興味があった訳ではないが、
今春,私はホウノキの花を山で初めて見た

その時、ML仲間にホウノキについてさまざま教えられた。
そこで刀の鞘がホウノキで作られている事を知る。
それで、何時かそのことを確かめようと思っていました。

刀の白鞘は以前にも何回か見たことがあるが、それがホウノキで出来ているとは知らなかった。
また、白鞘は正式な装飾が施された鞘を作るまでの仮の姿と思っていました。
そうではなく、白鞘そのものを漆で塗装して仕上げる前の前工程だったことをこの展示会で知りました。

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by dojyou38 | 2013-06-14 04:57 | 講演会 | Comments(8)
2013年 06月 13日

ボダイジュ(菩提樹)の花 in 大濠公園

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d0124388_10201889.jpgボダイジュは福岡では余りポピュラーな木ではないと思う。
私は市内では東区の恵光院と、ここ大濠公園しか知らない。
勿論、市立植物園には有るでしょう。

新聞やMLでボダイジュの花が咲いているよと言っていた。
散歩の序でに大濠公園に寄ってみました。

高木なのでピント合わせが難しい。
満開に近い雰囲気でしたが香りには気が付きませんでした
どんな実が生るのでしょうか。

この木は舞鶴公園との境界近くの児童遊園にあり、
ブッダが悟りを開いたと云われるボダイジュの下では
子供達が元気に戯れていました。



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日本へは中国から臨済宗の開祖・栄西がもたらしたそうで、
寺院関係にはよく植えられているそうです。

ボダイジュにはインド系、中国系とヨーロッパ系が
有るそうですが、この木がどれに属すかは知らない。
なお花言葉は『夫婦の愛』だそうです。





大濠公園で出会った他の花

 ハナゾノツクバネウツギ                           白いキョウチクトウd0124388_14113255.jpgd0124388_14125879.jpg













 ナナカマド                                  クロガネモチd0124388_14155920.jpgd0124388_14181855.jpg
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by dojyou38 | 2013-06-13 10:01 | 街並みウォッチング | Comments(10)
2013年 06月 07日

西日本の第2峰・剣山に登る

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d0124388_9345537.jpg前日 高松に移動、現役時代の上司や同僚と旧交を紡ぐ。

当日
6:30 高松のホテルをチェックアウト。
 讃岐平野を南に突ききり、低山連なる讃岐山脈を越える。
 吉野川を渡り国道438号によって剣山登山口を目指す。

この道これでも国道!?、車1台やっとのくねくね道。
 途中で地元のダンプカーに追いつく。
 このダンプの先導のお陰で対向車との離合に大助かり。  
 (もっとも九州の山間部にもこんな国道有りますが)


9:10 、やっと剣山登山口到着。
 平日でも、さすが日本百名山の一つ。
すでに県外ナンバーの車も数多く駐車していた。
 富山からの貸し切りバスも。

9:30 登山口から剣神社参道から山頂を目指す。
 登山口から山頂までは約4kmだが中腹までリフトがある。
   連合いは後からリフトで。 





d0124388_1025370.jpg 9:35 今日の登山の安全を剣神社に
 手を合わせ、登山道に入る。
 快晴、絶好の登山日和。

剣山は名前から北アルプスの剣岳のような
鋭鋒を想像するが、名前に似ず優しい鈍頂の山。 
山名は安徳帝が剣を納めたなど諸説ある。

ただ、このような鈍頂の山だが、
修験の道場だったようで、
山中にはたくさんの社殿や祠が祀られている。






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登山道はモミ・ツガなど針葉樹も混じるが、
 カエデ・シロモジ・ミズナラ・ヒメシャラなど
 広葉樹に覆われている。

 緩傾斜で高度は稼げないが、
 木漏れ日を踏みながらの登山はハイキングのよう


 








d0124388_11262630.jpg10:15 リフトの駅がある西島に到着

この辺りからは高木が少なくなり、
ササで覆われた草原が目立つようになる。














       大剣神社ご神体・大剣岩からジロウギュウ(次郎笈)を望む
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登山中に出会った花
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d0124388_1649218.jpg山頂近くに鎮座する宝蔵岩  ⇒
 (山頂より北東を俯瞰する)

山名の伝説になった巨岩。
この岩の下に安徳帝が剣を納めたと伝える。



登山中さまざまな可憐な花に出会った。
そのうち幾つかUPします。
ここでもリンドウ以外花の名を知らない
何方か教えてください。




d0124388_16542125.jpg山頂に続く木道

剣山の山頂部はこの様に広々として、
珍しい貴重な植物の宝庫だそうですが、
今日のフェリーで帰らなければならない。

連合いは既にリフト山頂駅に着き、
一緒に昼食しようと待っている。
花畑観察の時間は取れませんでした。






d0124388_16561161.jpg山頂・三角点(1955m)

11:15 山頂に到着。
登山口からの標高差は600m足らず。
しかも、リフトを使えば4~50分で山頂。

登山口から歩いても急坂・急登は
殆んど無く、ファミリー登山に最適な山

11:50 リフト駅まで下山し2人で昼食。
ここから連合いもリフトを使わず。
13:15 歩いて登山口に下山。

下山後、連合いのハンドルで
一路松山からのフェリーを目指す。

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剣山は石鎚山(1982m)に次ぐ四国の第2峰であり西日本第二の高峰。
両山とも日本百名山に選ばれている。

石鎚山の麓に育った私は石鎚には何度も登っているが、未だに剣山は未踏峰でした。
是非登頂したいと願っていて、今までに何度か登る機会もあったが果たせていなかった。
歳とともに、四国に帰省する機会も少なくなっていたので、今回好天に恵まれ登頂できて達成感を味わいました。

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by dojyou38 | 2013-06-07 13:22 | 登山 | Comments(14)
2013年 06月 06日

郷里へ

d0124388_11371460.jpg母の1周忌法要の為帰省しました。

6月にしては冷たい雨が降っていました。
夜のフェリーで小倉から四国・松山へ。
早朝5時、松山観光港に上陸。

午前中法事を済ませ、
親族と昼・夕2回の食事会をしましたが、
その間暫らく振りに郷里の街を歩きました。



        小倉港フェリー岸壁 ⇒  



d0124388_121125.jpg母校正門

母校は濠に囲まれた
西條藩陣屋跡にあり、正門は
藩政時代の大手門です。

56年前に卒業しましたが、当時の
校舎は全て立替えられていました。

ただ濠の内側をめぐらす土塁と
正門に在学時の面影を
偲ぶことが出来ました。





       日本名水百選『打ち抜き』の水
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私の郷里・愛媛県西條市、人口11万の街の中心部には上水道がありません。

そう言うと、何だ!まだ上水道も無いそんな田舎か!と想像するでしょうが、
実は各自宅の敷地にパイプを打ち込むと自噴水が湧き出すのです。
そのため下水道はありますが上水道は要らないのです。

その自噴水は『打ち抜き』と呼ばれ、日本名水100選にも選ばれた美味しい地下水です。
周辺の田畑さえ年間通じて13~14℃の名水で耕作されています

これが我が郷里の自慢の一つで、写真のような取水スポットが市内に何箇所もあり、
近隣の町から汲みに来る人が絶えません。

d0124388_18375585.jpgこの様に恵まれた街ですが、
市の中心市街地は周辺部の大型店舗の
影響で商店街の80%はシャッター街となり、
市街地再開発が何箇所も始まっていました。


四国に帰省した機会に四国第2峰・
日本100名山の剣山(1955m)に登るため
翌日は高松に移動しました。

写真は香川県特有のお椀を伏せたような
山・飯野山(422m)です。
香川にはこの様な山が多いです。

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by dojyou38 | 2013-06-06 11:29 | 旅行 | Comments(12)
2013年 06月 05日

水戸を通過(バーチャル日本一周歩こう会)6月5日

5月10日福島県小名浜を通過して、本日6月5日水戸に到着した。
26日間掛けて88km、1日平均僅か3.4km。

入梅して天候が悪かったことも有るが、平泉から小名浜までは1日5.2kmと頑張ったのに、
4kmにも達しなかったのは少々サボり気味だったようです。

これから暑くなりますが、幸い暑さには少々抵抗力があります。
明日から宇都宮目指して頑張ります。
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        偕楽園好文亭から千波公園を見る
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水戸には一度だけだが行ったことがある。
写真は偕楽園の茶室・好文亭の2階から見た千波公園。
千波公園には水戸黄門さんの像 が建っていたのを思い出す。

好文亭も先の2.11東北大震災で地盤沈下などで随分大きな被害を受けたようですが、もう既に修復されているようです。
偕楽園も大震災の復旧に併せて、大幅な改修が行われたようなのでこの風景は多少変わっているかもしれない

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by dojyou38 | 2013-06-05 11:17 | アウトドアー | Comments(4)