行けるとこまで

dojyou38.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2013年 07月 30日

校区の夏祭り 7月27日(土)

d0124388_11334815.jpg

d0124388_11382960.jpg夏祭りは子供達の手作りミコシが校区内を
お囃子に合わせての巡回で始まります。

この祭りは都会で絆の薄い地域に郷土意識を
醸成させるため、校区の各種団体・グループが
共同して毎年夏休みの初めに開催しています。

内容は昔有った盆踊りと地域の芸能発表会を
ミックスさせたようなものです。

公民館前の公園の舞台ではダンス・踊りを
公民館内ではミステリーゾーンにアニメ劇場、
など、ごった煮の手作りの祭りです。

焼き鳥・コロッケ・綿菓子なども各種団体が
手作りで出店しています。


d0124388_15121133.jpgd0124388_15122754.jpg














d0124388_15132756.jpgd0124388_15134962.jpg













当日は予想されていた雨も地域の熱気に吹き飛んだのか好天に恵まれ、
約2000人の地域住民が参加し祭りは多いに盛り上がりました。

私もこの祭りの実行委員の末席を汚していましたが、
夏休み入りのこの時期は他のさまざまな地域イベントが重なり、大変忙しい1週間になりました。

ただ、この祭りに関しては地域の女性グループのパワーと熱意が無ければ成功できなかったと、
最近のウーマンパワーをまざまざと見せ付けられた思いをしました。

[PR]

by dojyou38 | 2013-07-30 11:30 | 地域活動 | Comments(12)
2013年 07月 22日

宝満山 山開き

d0124388_1024555.jpg

 7:50 竈神社駐車場(既に第1駐車場満杯)
 8:20 参加者集合、「山の図書館」でマナー袋など準備し出発
    今日のルートは正面道を登り、山開き神事に参加、キャンプ場・女道経由で下山。

d0124388_10113448.jpg昨日、宝満山(829m)の山開きに併せて、
山のトイレ・環境を考える会」が「マナー袋」を
登山者に配布・啓蒙活動をしました。
私も友人と共に啓蒙活動のサポーターをしました。


宝満山英彦山(1200m)と共に福岡では最もポピュラーな山。
高山とは言えないが岩峰で急坂が続き、
宝満山と英彦山に登れたら九州の山は何処でも登れると云われる。

その山を2000回、3000回も登っている剛の者がいますが、
私は今回が6回目、でも山開きに立ち会うのは初めてでした。
山開きにしては遅いようですが、毎年夏休みの第1日曜とのこと。


 ⇒は宝満山のシンボルの一つ『百段がんぎ』と言われる石段。
まだ、11時からの山開きに間に合う時間、登山者が多い。

              (↑ は山開きで頂いたタオル)



         山頂、竈神社上宮で執り行われた山開き神事の様子(背後の下界は筑後平野)
d0124388_10451688.jpg


d0124388_1059131.jpg山頂直下のキャンプ場管理棟


12:00 管理棟内で昼食














d0124388_116848.jpg 夏休みの日曜に山開きが重なり、登山者で溢れていました。
私達はここで「マナー袋」を配り、
山でのマナーと環境保全のPR活動をしました。
 (当日配布したマナー袋 ⇒)

山のトイレ・環境を考える会」では
山中に余分な物は持ち込まないように、
ゴミは必ず持ち帰りましょう。

山中では極力、排泄はしないように。
止む得ず山中でトイレ以外で排泄した場合は
使用済みのペパーは持ち帰りましょうと訴えている。

配布した「マナー袋」は三重にシール出来て
使用済みのペパーを入れても
臭気などが漏れないようになっている。




今回 宝満山でであった花から
d0124388_11543950.jpgd0124388_115583.jpg












   オカトラノオ                                    ギボウシ

d0124388_11554616.jpg宝満山は今回で6回目だが、
何時登っても花はそんなに多くないと思っています。
それでも注意深く観察するとそれなりに花もある。

⇒の花もそうだが、名前を知らないのでつい見過ごす。
 (何方か⇒の花の名知りませんか)

豊津の信ちゃんから回答がありました。
  「キリンソウ」だそうです。


14:30 下山、筑紫の湯で疲れを癒し帰途に着く



今回は「山のトイレ・環境を考える会」のサポーターとして登山したが、
日本山岳会福岡支部長の中馬さん、県環境保全指導員の太田さん、
九州登山情報センターの重藤さんなど山のベテランに会うことが出来て大変有意義な登山になりました。

[PR]

by dojyou38 | 2013-07-22 09:35 | 登山 | Comments(27)
2013年 07月 18日

先祖帰りでしょうか(アサガオ)

d0124388_20495543.jpg


d0124388_11124159.jpgベランダでグリーンカーテンを兼ねて
アサガオを咲かせています。
毎年 前年に採った種から育てています。

右の写真は4年前のアサガオです。
新しく購入した種だったと思います。
花は葉の数より多く、さまざまな色です。

翌年から少しずづつ花の色が減りました。
そして今年は薄紫1色
しかも葉ばかりが目立ちます。

4年前のさまざまな色が自然交配の
繰り返しで先祖帰りし1色になったのでしょうか。


     来年は新しい種で4年前のような派手やかなカーテンにしたいと思います
[PR]

by dojyou38 | 2013-07-18 20:52 | ベランダ | Comments(12)
2013年 07月 16日

前橋に到着(バーチャル日本一周歩こう会)

6月17日に宇都宮を通過して、32日間で116kmを歩いた。この間の1日平均は3.63kmであった。
この間のアウトドアーは2回の登山(霧立ち越と砥上山)と玄界島の下見があったが、
前半は天候の悪い日も多く、後半は梅雨明けの炎天で余り外出しなかった。

そのため、1日平均4.5~5kmを目安にしているが、大幅に目標を下回ることになった。
梅雨も明け、本格的な夏に入るが今年の夏は猛暑の予感。
これから千葉経由で東京に向かうが、暑さに強いと思っている私も目安にしている4.5~5km/日は難しいでしょう。


d0124388_11241018.jpg
d0124388_11305443.jpg


d0124388_149060.jpgd0124388_149316.jpg











前橋・群馬にはそんなに何度も行っていないが、熱い草津温泉・草紅葉の尾瀬ヶ原などが記憶に残る。
先日のhibochan のブログによると、
その尾瀬のミズバショウやニッコウキスゲシカの食害を受けているとレポートされていました。

私が尾瀬を訪れたのは7年前、
至仏山燧岳の間に抱かれた広大な湿原は木道以外には殆んど人工工作物の無い風景にほんとうに癒されました。
その時、次はミズバショウのシーズンに来て、二つの山に登りたいと思ったが、もう果たせそうにはありません。
d0124388_14125096.jpg

[PR]

by dojyou38 | 2013-07-16 08:20 | アウトドアー | Comments(10)
2013年 07月 14日

博多祇園山笠ー2(舁き山笠)

d0124388_123842.jpg勢い水を浴びる山笠の『先走り』 ⇒

7月1日 飾り山笠公開で祭りの
 幕が開け、
7月10日舁き山笠が各流れの域内を
 舁き回り、山が動き始めます。

昨日は市内に買い物に出かけたが、
 タイミングよく「集団山見せ
 に出会いました。

祭りのクライマックスは15日早朝、
午前4時59分から始まる「追い山」。
山笠が約5kmの街中を駆け抜ける
タイムレースだが
私は1度しか見ていない。

                          舁き山笠の舁手達にはたくさんの『勢い水』がかけられるが、
                          その水は消火栓から取り出されていました。 
                          因みに、舁手達が着ている法被を水法被と言います。



          明治通りを市役所に向かって駆け抜ける「舁き山笠」(2番・土居流れ)
d0124388_13333285.jpg
 

d0124388_13453790.jpg舁き山笠はダイナミックに駆け抜ける勇壮な
祭りで、祭りに参加するのは大人の男だけの
ような印象を持ちますが写真のように子供、
それも小さな女の子まで参加しています。

博多の山笠にはさまざまな厳しい仕来りが
有るようですが、よそ者の私には
詳しいことは知りませんが
小学生以下は先走りに参加出来ます。

女の子は何歳まで参加できるのかは
知らないが中学生以上は見かけないようです

中学生になると「後押し」に回り、
山を舁げるのは高校生以上とのこと。


d0124388_14152569.jpg
           市役所横で休憩する五番・中洲流れ(標題・武勇長政公)

福岡市は「商人の町・博多」と「武士の町福岡」が一緒になって出来た街。
祇園山笠は博多部の櫛田神社の祭り。

集団山見せ
「舁き山笠」が博多と福岡の境を流れる那珂川を渡り、福岡部に入るのはこの日だけ。
これは福岡市の要請で1962年から始まったそうで、これを集団山見世と言います。

この博多祇園山笠は750年以上の歴史が有るだけに厳しい細かい決め事がたくさんあるようです。
例えば、櫛田神社の神紋がキュウリの輪切りに似ているので、祭り期間中 キュウリを食べるのは御法度。
博多部の学校では、この期間は給食にもキュウリが出ないそうです。

私は福岡に住み30年近くになりますが、知らないことが多いです。

[PR]

by dojyou38 | 2013-07-14 09:40 | 街並みウォッチング | Comments(8)
2013年 07月 11日

博多祇園山笠ー1(飾り山)

d0124388_1744913.jpg
           博多駅コンコース前の「十二番 飾り山」( 表「女戦士八重の桜」、見送り「サザエさん」)



d0124388_17211426.jpg博多では772年間の歴史有る福岡伝統の祭り
「博多祇園山笠」が始まっています。
山笠の主役は7台の『舁き山』と17本の『飾り山』です。

祭りは7月1日の「飾り山笠公開」に始まり、
諸神事・行事を積み重ねながら雰囲気を盛り上げ、
15日早朝の勇壮な「追い山」で終わります。

その間、勇壮に動く「舁き山」と市内各所に豪華に飾られた
「飾り山」を見て廻るのが祭りの楽しみ方です。

私は博多駅近くで開かれた恒例の懇親会に参加した序でに、
何箇所かの「飾り山」を見物しました。

舁き山も飾り山も博多人形師によって毎年造り変えられますが、
今年は来年の大河ドラマ・「黒田官兵衛」をモチーフにした
山笠が多いようです。



d0124388_20595966.jpg上は『八番・上川端通』の飾り山
( 表「軍師 官兵衛」見送り「正木宗七博多人形献」)
なお、この飾り山は唯一動く飾り山です。

昔はこの様に全ての山が大きく背が高かったが、
電線が張られるなどにより今のような
背の低い舁き山になったと聞いています。


左は下の写真の『十七番 博多リバレイン』の飾り山表の部分で
  黒田長政公です。
 (飾りは表「知勇誉軍師」、見送り「祭博多之賑」)



d0124388_21295593.jpg



舁き山も飾り山も、その飾りの標題は歌舞伎の外題の様式をとっているようです。
毎年毎年、新しい標題を考え飾り付けをする博多人形師は人形を作る芸だけでなく、
時の世情や歴史を知らなければならないので大変と思いました。

舁き山』は15日までには、何処かで出会うと思いますので出会えればUPします。

[PR]

by dojyou38 | 2013-07-11 17:10 | 街並みウォッチング | Comments(6)
2013年 07月 10日

義母を送る

          

          瀬戸内海のご来光(柳井から松山へのフェリー船上より)
d0124388_1362254.jpg
      久し振りに船上で朝を迎えましたが、朝霧が棚引く穏やかな鏡のような海でした。



自宅で病気療養中であった義母が96歳で天寿を全しました。
高速道路とフェリーを乗り継いで高松での葬儀に立ち会ってきました。

義母は元気だった頃 一人で九州までやって来て、
一緒に良く旅行したものでした。
長男の結婚式にハワイに招待した時の嬉しそうな顔を懐かしく思い出します。

1年前には私の母を送り、連合いも私も父母の世代は誰もいなくなりました。
四国出身の私も、これからだんだんと四国に行く機会も少なくなることだろう。

[PR]

by dojyou38 | 2013-07-10 13:06 | 家族 | Comments(8)
2013年 07月 01日

シカの食害を霧立ち越に見る。

d0124388_2242210.jpg
              ブナハバチの幼虫の食害を受けたブナ(6月17日:白岩峠付近)


シカの食害が全国的に広がり、森林・山村の被害が深刻なことは良く聞いていました。
そして、その被害は経済的な損失ばかりでなく、生態系の破壊にまで進んでいるようです。
先日オオヤマレンゲを見に行った『霧立ち越』でその現実の一端を見ることになりました


上の写真はまるで冬枯れのブナを見るようですが、ブナハバチの幼虫によって
若葉が食い尽くされた結果です。
昨年来2年続けて、この付近ではブナハバチの幼虫が異常発生したそうです。

ブナハバチの幼虫が突然異常発生した原因は詳しくは知りませんが、
山のガイドなどによると、霧立ち越では林床のスズタケがシカに食い尽くされ、
野鳥が営巣が出来なくなり野鳥が減り捕食される幼虫が減ったこと。
更に、林床の植物が無くなり土壌が乾燥して、ブナハバチの産卵が増えたのではと言われています。

このように葉を食い尽くされたブナはこのまま衰弱・枯死するのではないでしょうか。
なお、霧立ち越の全てのブナが被害を受けている訳ではありません。
また、一度若葉を食い尽くされても新しい葉を再生する木もあるようです。



d0124388_9353314.jpg   シカの食害を受けたブナ林の林床 ⇒

数年前までは美しいブナ林の足元には
青々としたスズタケが生茂っていました。

そのスズタケの新芽や葉がシカによって
食い荒らされ枯死した姿が写真です。

枯れたスズタケは足で踏むと
ポキポキ簡単に折れます。
枯れて何年にもなるのでしょう。

スズタケ以外の植物も食い尽くされています。
梅雨時期なのに草木の新芽さえ見えません。




d0124388_1048162.jpg鹿の忌避植物・バイケイソウ

最近、山歩きをして目に付く植物は鹿の忌避植物ばかり。
植物の専門家に聞くとディアーラインと言うのがあるそうです。
地表から約1.5m、シカの口が届く高さのラインです。

そのディアーライン以下に繁茂しているのは、
バイケイソウ・ヤマシャクヤク・ムサシアブミ・シキミ・アオキなど
有毒であったり、強い臭いのある植物で
シカが食さない植物ばかりです。

その様な植物ばかりが繁茂すると
生物の多様性が失われ貧弱な植生となり、
自然と云えないような自然になるのが心配です。


それ以上に、上の写真のようになった林床は
やがて山肌がむき出しになり、大雨で徐々に崩れ、
災害の原因になるのはもっと心配なことです。


これが私が先日『霧立ち越』を歩いた感想で、
森の貴婦人・オオヤマレンゲ」会った感激も半減させられました。

[PR]

by dojyou38 | 2013-07-01 16:52 | 登山 | Comments(12)