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2014年 02月 27日

博多包丁

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d0124388_2244011.jpg連合いが新しく包丁を買いました。『博多包丁』です。
連合いは料理好きで包丁にこだわりが有り、
既に10本も持っているのに、この歳で新たに一本。

先日 地元紙に『博多包丁』の特集記事が掲載された。 
博多織博多人形など博多を冠する特産品は
街の歴史が古いだけに多いが、30年近くも福岡に
住みながら博多包丁を二人とも知りませんでした。

この記事を見て早速買いに出かけました。
その店は福岡の中心街に有りましたが、
村の小さな古い鍛冶屋さんの佇まいでした。

当主は3代目、奥さんと2人できりもりしています。
軟らかい地金に島根産の鋼を挟み炉の中で焼いて
金槌で叩き伸ばしを繰り返して作るので
1日に2~3本が限度とのこと。




形は中世から変わらないのではと思うほど素朴で、背は反り返り刃先が三角に尖っています。
野菜も肉も魚もこれ1本で事足りるので別名「一本包丁」というそうです。
連合いも軽くてよく切れると気に入ったようです。

今ではこの博多包丁を作る鍛冶屋は福岡でもごく僅かで、この当主にも後継者がいないそうです。
長い歴史を持つ伝統工芸「博多包丁」も何れ消えていくことでしょう。

なお、写真の新聞右下にが有りますが、大相撲の土俵造りに欠かせない「土俵鍬」で、
これを作っているのは全国でこの鍛冶屋さんだけだそうです。


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by dojyou38 | 2014-02-27 10:07 | 街並みウォッチング | Comments(10)
2014年 02月 24日

観梅会  IN大宰府天満宮(2月22日)

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d0124388_1733559.jpg先日、ある懇親会グループの寒梅会
大宰府天満宮の茶屋でありました。

当日は土曜日で晴天、
駅からの参道はご覧の賑わい。

私は観梅会に先立って本殿に参拝。
賽銭を納め、心をこめて拍手を打ち、
孫②の高校合格を願いました。

観梅会兼ねてのお願いでは
ご利益はどうでしょうか。





d0124388_17365562.jpg ← 黒田如水の井戸

大宰府天満宮境内の一郭に
如水の井戸」と示された社があります。

福岡藩祖 如水は天満宮を篤く崇敬、
福岡城が完成するまで2年間、
境内に草庵を建て隠棲していた。

井戸はその時使われていたもの。
大河ドラマの効果で普段訪れる人もない
ここまで多くの観光客が訪れていました。
私もその1人でした。




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こち吹かば 匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて春をわするな
道真の有名な歌ですが公はこよなく梅を愛していたそうです。
そんな関係でしょう。天満宮の境内には6000本の梅が植わっているそうです。

その中で菅原道真を慕って都から一夜で飛んできたと云う『飛梅』(1枚目の写真)が最初に咲くそうです。
梅園の梅はこれからが見ごろのようでした。
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by dojyou38 | 2014-02-24 17:27 | 街並みウォッチング | Comments(12)
2014年 02月 23日

舞鶴公園の梅

       満開を迎えた舞鶴公園の梅園(福岡城址二の丸)
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d0124388_958622.jpg梅が見ごろだと聞き、
久し振りに舞鶴公園(福岡城址) を散策しました。

花は咲き遅れている種類もありましたが、
多くは見ごろを迎え、
ほのかな香りを漂わせていました。

当日は天候も良かったので、
平日にも拘らずたくさん見物客が来ていました。

福岡城は福岡藩祖・黒田官兵衛が築造した城。

大河ドラマ軍師官兵衛』 の効果でしょう、
ボランティアガイドに案内されて官兵衛縁の地を
廻っているグループも何組か来ていました。


d0124388_17232196.jpg来場者にはペット連のファミリーなどに混じって、
バズーカ砲のような大きなカメラを三脚に据えた
カメラマンも多く見られました。

その中に、知り合いのカメラ愛好家Fさんの姿。
「良い写真撮れましたか」と挨拶すると、
「このアングルが良いのだが、あの三脚の人物が
邪魔で移動するのを待っている」とのこと。

人物は良いが三脚が駄目なんだそうです。
そんなものなんかな~と感心しました。

私のコンデジでの写真には関係なさそう。



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舞鶴城址で出会った他の花

d0124388_2321294.jpgタイザンボク(蕾)
















d0124388_2325374.jpg                    スイセン
















d0124388_2333344.jpgコブシ(蕾)
















d0124388_234126.jpg                     マサキ(冬芽)







さすがの立春寒波もここにきて
ようやく緩んできました。

桜の春も遠くないでしょう。
次にこの舞鶴公園に来るのは
観桜会になるでしょう。

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by dojyou38 | 2014-02-23 09:37 | 街並みウォッチング | Comments(8)
2014年 02月 17日

伊勢に到着(バーチャル日本1周歩こう会)2月16日

1月25日 奈良を通過し伊賀上野・津を経由して、本日 式年遷宮で賑う お伊勢さん に到着しました。
その間 要した日数は22日、歩いた距離は126km、1日平均5.73km歩いたことになります。

22日間と言う短い期間でしたが、目標の1日5kmを優にクリアー。
この時期、寒がりの私にしては良く頑張ったとおもいます。
そして、いつの間にか日本1周の70%をクリアーしていました。

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d0124388_2294895.jpg私が最後に伊勢神宮に参ったのは4年前の5月、
既に式年遷宮の工事準備をしていました。
その時、宇治橋前・後の鳥居(高さ44m)が前回の式年遷宮で
解体された旧正殿の柱が使われたことを知りました。

何年か振りに訪れた おかげ横丁が見違えるように
綺麗にはなっていたが、全てが人工的に改築され
昔の面影が無かったのは少し寂しかった。

だが、そこで戴いた名物「赤福」の味は
以前と変わっていませんでした。 



          旧正殿の柱が使われている宇治橋の鳥居
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これから紀伊半島を時計回りに熊野・和歌山を経由して大阪に向かいます。
頑張れば桜の頃、和歌山を通過して、ゴールデンウイークには大阪の予定です。
皆様に次の途中経過報告は熊野古道(南部・田辺)辺りになるでしょう。

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by dojyou38 | 2014-02-17 21:22 | アウトドアー | Comments(8)
2014年 02月 14日

雪化粧の叶岳

          雪化粧の叶岳(麓の青木集落から、右奥は高地山)
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d0124388_21472371.jpg昨夜山手の方に雪が降りました。
自宅から見える叶岳も薄っすら雪化粧。

久しぶりに雪山を歩いてみたいと英彦山
向かいましたが、ノーマルタイヤでは途中の峠が
通行不可、仕方なく地元の叶岳に登りました。

叶岳は登山口では雪が有りませんでしたが、
僅か341mの山ですが、5合目くらいから
上はそれなりに積雪が有り雪山の雰囲気を
呈していました。







d0124388_1883743.jpg雪に清められた叶嶽神社 
















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d0124388_18204866.jpg平素は何時も多くの登山者に出会う叶岳ですが、
さすがに今日は登山者が少なく、
ほんの数人に出会っただけでした。

山頂のベンチも誰も使った様子も無く、
連合いと立ったままでコーヒーを飲み
早々に下山しました。

遠くに行かなくても、
それなりの雪景色を味わうことが出来ましたが、
もしかしたら福岡の雪景色は
これが最後かもしれません。


     山頂から見た油山  ↓
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by dojyou38 | 2014-02-14 21:33 | 登山 | Comments(10)
2014年 02月 09日

早春の 『油山市民の森』 を歩く。

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油山市民の森は自宅から南へ車で30分。
油山(597m)の東側中腹にあり、97.3haの誇大な施設です。
市営の自然公園で、自然観察の森・キャンプ場・牧場が有ります。

今日は山頂には登らず油山自然案内人に同行して、
早春の山腹・管理棟の周りを1時間ばかり歩きました。

朝から雨模様、霙でも降り出しそうな肌寒い1日でしたが、
市民の森で出会った木々や草花たちは
春の訪れの準備がすっかり出来ているようでした。

市民の森散策で出会った木や花の幾つかを紹介します。



                油山市民の森ゲート  → 




ジンチョウゲ(蕾)                                                    トサミズキ(花芽)
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アセビ(蕾)                                                        ツクシシャクナゲ(花芽)  
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フデリンドウ                                     レンギョウ(早くも咲いていました)  
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ホウノキ(花芽)                                   ナワシログミ(早くも実が)
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ソシンロウバイ(花が未だ残っていました)                          ツチグリ(キノコの一種)
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     紅梅は満開を迎えようとしています
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by dojyou38 | 2014-02-09 17:40 | 植物観察 | Comments(14)
2014年 02月 06日

宮地山~在自山ウォーキング(2月5日)

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d0124388_2147755.jpg       裾野から見た在自山(あらじやま)と宮地山

今日は宮地山(180m)~在自山(249m)へ出かけました。
宮地山の麓には日本一の注連縄で有名な
神宮皇后を主祭神とする宮地嶽神社が鎮座する。

自宅から東 約30km福津市にあり地下鉄・JRを乗り継ぎ
JR福間駅から図のようなルートを歩きました。
宮地山~在自山は3度目だが駅から歩くのは初めてです。


 9:30 JR福間駅スタート、宮地嶽神社~在自山を経由して
12:15 再び宮地嶽神社に帰り、境内で昼食~13:00
13:40 JR福間駅 ↓      歩行距離 9.2kmでした。

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d0124388_2361720.jpg 宮地嶽神社

日本一の大注連縄
   長さ 13.5m 、 重さ 5トン、直径 2.3m
   3年に一度掛けかえられます。

宮地嶽神には他に2つの日本一が奉納されている。
   大太鼓(直径 2.3m)と大鈴(1.8m)





d0124388_23251890.jpg宮地山山頂

宮地嶽神社古宮跡が祀られている。
以前は眺望が良かったが、
現在は廻りに檜が生い茂り眺望全く有りません。









           在自山(あらじやま)展望所からの眺望(雲低く垂れ込める玄界灘)
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JR福間駅に降り立ったのは何年振りだろうか。 現役以来と思うので10年にはなる。
駅周辺の発展振り、新幹線の駅にも負けない整備に驚いた。今もインフラ整備が続けられていました。
今日の山歩きは高低差は僅か230m程で、距離は9km余ですから急登・急坂はほんの少し、
参加者と談笑しながら気楽に歩くことが出来ました。

当日は前日よりはましでであったが最高気温は6℃と寒く、風こそ弱いが陽射が殆ど無く、時に粉雪が舞っていました。
玄界灘の北風を直接受ける山腹は春の装いには程遠いが、それでも冬芽も蕾も膨らみを増しているようでした。
当日 出会った木や花の表情を幾つかお見せします。



       クサチゴ(蕾)                               アジサイ(冬芽)
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               シロダモ(冬芽)                                    ハナミョウガ(実)d0124388_16111794.jpgd0124388_1612830.jpg













               スミレ(種類?)                                      スイセン
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by dojyou38 | 2014-02-06 16:27 | 登山 | Comments(10)
2014年 02月 02日

再び天拝山へ (2月1日)

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d0124388_1721010.jpg↑ 天拝山登山口に位置する武蔵寺
   ブゾウジと読みます。 「長者のフジ」で有名なお寺。

  
昨年末 初めて天拝山に登山に参加しましたが、
山頂を踏むことなく9合目から天拝湖へ廻りました。

今日は別のグループで天拝山に再び登りました。
朝は6℃と冷え込みましたが、当日の最高気温は20℃。
途中何度も衣服調整を余儀なくされました。

天候は晴れてはいましたが、
霧が濃く僅か6kmの宝満山さえ霞んで見えませんでした。

登山コースは幾つか有るが『天神様の径』と云われる
メインルートを登りました。
このルートには各合目毎に道真の歌碑が建てられています。

            起点の歌碑に刻まれた歌  →
東風吹かば匂いよこせよ梅の花 主なきとて春をわするな
 


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d0124388_23112111.jpg  ← 山頂の歌碑に刻まれた歌
天つ星 道も宿りもありながら 空に浮きても思ほゆるかな

このような立派な歌碑が登山の高低差約200m、
距離1kmの起点から山頂までに11基あります。

これらの歌碑を読みながら登っていくと、
エレベーターで建物の階数表示を見ているようで
あっと言う間に約40分で山頂に着きました。


歌の良し悪しは分かりませんが、
何れの歌碑も菅公の嘆き節・恨み節に聞こえます。
余程大宰府に左遷されたことが悔しかったのでしょう。

これらの歌は何れも勅撰集に収められていますが、
当時の貴族・権力者が菅公の祟りに恐れをなして
没後奉ったのでしょうか。




d0124388_17283126.jpg今日の行程
 9:30 登山口(歴史公園)スタート
10:10 天拝山山頂(気温10℃)
11:40 天拝湖(12:15 まで昼食休憩)
12:40 バス停(山口)に下山、歩行距離 約8km快適な山歩きでした。
      次は武蔵寺のフジのシーズンに再び来たいと思います




         手袋の忘れ物  → 
天拝山から天拝湖に向かう歩経路の休憩ベンチに手袋が有りました。
冬の登山道の風物詩です。
冬の天気の良い日にはこのような忘れ物が良く見られます。

夏の忘れ物は水筒・ペットボトルです。
低山では地元の人は何も持たずに登るので忘れ物はないようです。
忘れ物の多くは遠くからの登山客。取りに戻らないので暫くは放置されます。
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by dojyou38 | 2014-02-02 16:32 | 登山 | Comments(12)