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2014年 06月 30日

キノコ観察会 IN 油山市民の森

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        レクチャールームでのオリエンテーションの様子


d0124388_226279.jpg油山市民の森でキノコ観察会があり、
サポーターとして参加しました。
サポーターと言っても、私はキノコのこと
全く分からないのでもっぱら力仕事が担当です。

キノコ観察会のスケジュール
 10:00~10:20 観察・採集方法の説明など
 10:25~12:00 フィールドでの観察・採集
 12:00~12:55 レクチャールームで同定・説明

当日 朝から雨模様 キノコのような地味なテーマ、
参加者が来るのだろうかと私は勝手に心配したが、
続々と親子連れなどが集まりました。

事務局の話では50人の定員に、34組71名応募。
参加当選者は26組54名で、当日の参加47名。

d0124388_16321562.jpg雨模様で若干のキャンセルが有りましたが、
キノコの観察会がこんなに人気が有るとは
私には信じられない驚きでした。

若い女性、小中学生が多かったです。
山ガールはポピュラーですが、
キノコ ガールもいるようです。

参加した小中学生や若い女性の熱心な観察と
キノコの知識の豊富さに更に驚かされました。
私はもっぱら彼らが採取したキノコの運搬係。

平素は油山域内では植物などの採取は
禁止されていますが今日は
キノコ類に限りフリーです。

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        講師によって同定されたキノコ

私が珍しいと思ったキノコ

ホソツクシタケ (枯れたホウノキの実に発生)                      ムラサキフウセンタケ
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冬虫夏草(ハナサナギタケ)                          ハナホウキタケ
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by dojyou38 | 2014-06-30 13:50 | アウトドアー | Comments(12)
2014年 06月 27日

我が家の菜園

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d0124388_21591698.jpg真夏の陽射を避けるため、毎年グリーンカーテンとしてゴーヤと朝顔をベランダで育てていまましたが、
今年初めてキュウリミニトマトをやってみました。

ご覧のように、何とかものになりました。

5月半ばまでドライブ旅行をしていたので、
苗の植え付けが遅かったのですが、
順調に成長・花を咲かせました。

キウリは80型プランターに3本トマトは60型に2本
何れも初なりはご覧のように順調に結実しました。
だが、後がうまく続かないようです。

トマトもキュウリも花が咲き実も付けるのですが、
途中で実が育たないものが出てきました。
とくに、キュウリは葉が健康ではありません。

プランターの土の稀少成分が足らないのではと思うのですが対処の仕様が有りません。
水加減、肥料加減難しいです。
もともと、ベランダに緑をと思って植えたのですが、花が咲くと期待します。
でも、これでは8月の猛暑まで持ちそうにありません。
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by dojyou38 | 2014-06-27 20:02 | ベランダ | Comments(10)
2014年 06月 26日

キヌガサタケを訪ねて城山~金山へ

d0124388_2128241.jpg<ドレスのような網目状の菌網を伸ばす姿の美しさから「キノコの女王」の異名を持つウスキキヌガサタケ。絶滅危惧Ⅱ類に指定されいる貴重なキノコです。網目の傘が広がっていくところは見事。

上の記述はウスキキヌガサタケについての
 あるネット上での説明。
このウスキキヌガサタケが宗像市の城山で見られることは以前から聞いていたが、今そのシーズンだから見に行こうと山仲間から召集がかかった。

城山は標高369mの低山、ウスキキヌガサタケを
探すにしても余りにも小さい山。
ついでだから隣接する金山(317m)まで足を
伸ばすことにすると大人数19名が参加。



d0124388_12235100.jpg 8:30 JR教育大前駅に集合し登山口目指し歩き始める。
9:00 登山口にて準備体操をして登山道に入る。
 歩き始めは針葉樹の植林帯だが
 直ぐに照葉樹の原生林に変わる。

この森は水源涵養保安林でアカガシ・クスノキの
巨木のほかナギ・ヤマナシ・アサダ・バリバリノキ・
カヤ・チシャノキ・ノグルミなど珍しい大木が
たくさん見られました。

登山道は全般的に急坂が多いがよく整備され、
丸太階段やロープが張り巡らされていました。
ただ先日来の雨で落ち葉が敷き詰められた
登山道は滑りやすく、慎重に歩みを進めました。


城山山頂よりJR教育大前駅を俯瞰(手前は福岡教育大キャンパス) 
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d0124388_2312142.jpgクスノキの大木に施されたオブジェ 

城山は宗像大宮司の居城があったのでそのように呼ばれ、
多いときは1ヶ月に3000人も登る地元では人気の山です。
右の写真は山頂広場のクスノキに施された人面です。

写真の写し方が不味いが、
足場を組んで作業しなければならない高さです。
山裾の教育大の学生が施したものだろうか?

自然林に手を加えることは避けたいところだが、
この程度ならユーモアとして許されるだろう。
200回以上登山しているが初めて見る光景です。

ところで肝心のキヌガサタケですが、
ここまで登ってお目にかかれません。
トップの写真は城山山頂小屋に掲げられていたもの。

当日、登山の途中で行きかった何人もの地元の方に
聞きましたが、今日は出ていないとのこと。
どうも、何時も出ているとは限らないようです。

ここから、まだ金山まで足を延ばすので、
根気よく探しながら歩きたいと思います。


d0124388_10282035.jpg金山まで歩いて、
帰りは別の自然観察路を辿り
キヌガサタケを探しましたが、
結局出会えませんでした。

キヌガサタケを探している途中で、
リーダーが珍しいツチアケビ
見つけてくれました。

初めて聞く植物(ラン科)で、
初めて見ました。
秋には真っ赤な実を付けるそうです。







d0124388_1121871.jpg金山北岳山頂から孔大寺山を望む。

11:30 金山北岳山頂到着

ここから孔大寺山への
縦走路(3.3km)がありますが、
今日はキヌガサタケを探すため、
この山頂で昼食をして引き返しました。

当日は薄曇りで自然林を渡る風が
心地よく汗をかくことも少なく、
照葉樹の落葉のジュウタンを
カサカサと心地よく踏み敷けながらの
森林浴ウォークは疲れを感じません。

15:30スタートのJR教育大前に帰る。
今日の歩行6時間、距離約 8km。


d0124388_12413457.jpg最後にささやかなプレゼント。
登山口まで下山したところで、
リーダーのとこへ山友から電話。

ウスキキヌガサタケではないが、
白いキヌガサタケが登山口から
10分ばかり林道を入ったところに
あると言う知らせ。

有りましたが、昨日出ていたものと、
明日くらいが見頃のようなものが。
右下の球がレースのドレスに
早替わりするようです。

左の2本は一昨日か昨日見頃だったが
昆虫に食べられ無残な姿に。
でも片鱗を見ることが出来てラッキー。
このキヌガサタケ、秋にも出るそうです。
機会が有れば会いに来ます。

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by dojyou38 | 2014-06-26 11:11 | 登山 | Comments(12)
2014年 06月 22日

森の貴婦人・オオヤマレンゲを求めて(猟師山)

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d0124388_9331383.jpgここ何年か毎年のようにオオヤマレンゲを求めて山に入っている。
オオヤマレンゲは愛らしく清楚な雰囲気でやや下向きに咲き、
深緑のドレスを纏って森の貴婦人とも呼ばれている。

モクレン科の落葉低木で、北斜面の湿地に自生しているが、
九州では各地に散在し、纏まって群生しているのは聞かない。
今年4月に登った八経ヶ岳(奈良県)には大群落があった。

モクレン科の花ではタイサンボクとともに、最も遅く咲くようです
これまで英彦山や五ヶ瀬の山で出会っているので、
今年は九重の猟師山(1423m)へ行くことにした。

5:40 福岡出発、高速道路九重ICより九重森林公園に向かう。
8:10 森林公園に車を止め、スキー場ゲレンデを横切り、
     猟師山散策路へと踏み入りました。d0124388_8481144.jpg
散策路は黒ボク土で今日の天候はまずまずだが、
先日来の雨でぬかるみ気味、連合いと声掛け合いながら
滑らないよう慎重に歩みを進め15分で林道出会いに出た。

猟師山の中腹の林道沿いはオオヤマレンゲが
小規模ながら群生している九州では数少ないポイント。
平日ながら、九州各地からデジイチを抱えた愛好者で
賑っていました。   

暫く、他の登山客と芳しい匂いに魅せられながら、
写真を撮ったり各地のオオヤマレンゲの情報談義を
楽しんだ後、猟師山への登山口に入って行きました。

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尾根を通る登山道はアセビやウツギなどの潅木の
トンネルだがややきつい急坂を登っていく。
10:20 潅木が疎林となり勾配が緩んで山頂に到着。

山頂でも次々に登山客に遭遇、暫くそこでも山談義。
山頂はほぼ四方が開け三俣山ほか九重の主峰を
やや霞んでいたが望むことが出来ました。

私たちは朝食が早かったので、ゆっくり休んで
行動食でエネルギーを補給し、
11:10 合頭山(1384m)に向けて歩き始めました。


猟師山から500mばかり下ったところにスキー場への分岐があり、
連合いは分岐から直接ゴール(スキー場)を目指して降りていきました。
私は折角なので、合頭山まで足を延ばし山頂での眺望を楽しんだ後下山開始。

途中、様々な花たちに出会いましたが殆ど名前を知りません。
13:00 連れ合いの待つスキー場に着き、ベンチで遅めの昼食。
帰路では宝泉寺温泉に立ち寄り、何時もの登山のように汗と疲れを癒しました。


猟師山・合頭山で出会った花 10種
例によって名前の分からないもの、間違っているもの気が付いた方コメントでご指摘ください
( )は とんぼ さんからコメントあり判明した花の名前です。

1)ムラサキツメクサ(私は現物をはじめて見た)              2) ベニバナニシキウツギ  
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3)ドウダンツツジ                                    4)べニバナドウダン
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5)イブキトラノオ                                 6) ?(シロバナニガナ
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7) ?(ハハコグサ                                  8) ?(ヘラオバコ
d0124388_23205835.jpgd0124388_23213382.jpg















9) ?                                        10) コガクウツギ
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今日歩いたコース(延べ約6.5km)
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by dojyou38 | 2014-06-22 09:15 | 登山 | Comments(12)
2014年 06月 20日

高知に到着(バーチャル日本1周歩こう会)

5月31日徳島・阿南を通過して、本日(6月20日)高知に到着しました。
この20日間で歩いた距離は121km、1日平均6.05km。
この期間も梅雨とは言え福岡地方は空梅雨で、順調に距離を延ばす事が出来ました。

このように順調に歩ければ、夏休みが終わる頃には、四国を出て山陽路に入ることが出来るかもしれない。
その前に、高知県の次はいよいよ私の郷里・愛媛県です。
懐かしさと思い出をかみ締めながら歩きたいと思います。

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d0124388_15381230.jpg私は高松に前後2回勤務したことがあり、若い頃 
高知事業所の開設にかかわり暫く責任者だったこともあり、
高知は思い出多い街です。
   
                                      
なかでも、酒宴の多い地方で酒に纏わることが多い。
その頃は焼酎ブームの前で、宴席は殆ど日本酒だった。
皿鉢料理と共に「酔鯨」「司牡丹」など今でも思い出す。

酒宴に遅れての出席はOKだが、早退は失礼とされる。
高知の酒宴は兎に角長く、12時間以上飲み続けたことも。

2度目の勤めの時、高松から出張の度に寄せてもらった
のが「はりまや橋」から程近い料亭『得月楼』。
ここは見事な盆梅の多さでも有名ですが、
宮尾登美子『陽暉楼』 の舞台としても有名です。
                                        得月楼の外観(ネットより拝借)
今、高知を訪ねても懐かしいが昔のような日本酒一辺倒や長尻の酒宴にはお付き合い出来そうに有りません。
一方、現在の高知ではそのような習慣も薄らいでいることと思います。

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by dojyou38 | 2014-06-20 20:28 | アウトドアー | Comments(12)
2014年 06月 17日

博多山笠 始まる

d0124388_16205299.jpg博多の街に山笠の季節が遣ってきました。
福岡・博多の最大の祭りは「博多山笠」で、祭りの
季節」と言うに相応しくその期間は長く1ヶ月半に及ぶ。

山笠は表向きには7月1日の「飾り山一般公開」が
そのスタートで、7月15日の「追山」でフィナーレですが、
その準備は6月1日の「棒洗い神事」から始まっています。

「棒洗い神事」で始まる山笠は(ながれ)と云われる
組内・町内で様々な神事・行事をつないで、
7月1日の飾り山一般公開へと盛り上げていきます。

17日、たまたま市内に用があり中洲を通りましたが、
写真のように飾り山の山小屋が完成間近でした。
何日か前に小屋組み建ての地鎮祭が行われたようです。

この『中洲流』は今年は4番・偶数ですから堂山で
博多人形師によって優雅な飾り付けがされる筈です。
(奇数番は差山と呼ばれ勇壮な飾りつけがされます)
                                       長法被を着た男衆に見守られながら山小屋が建てられる。

これから7月15日の『追山』が終わるまで、博多の街には
久留米がすりの長法被を粋に着こなした男衆が闊歩する風景あちらこちらで見ることになります。
祭りが終わると、博多に本格的な夏がやってきます。





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by dojyou38 | 2014-06-17 16:19 | 街並みウォッチング | Comments(16)
2014年 06月 15日

父の日

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父の日を前に子供たちからプレゼント。私の晩酌・焼酎です。
毎年のことですが私の知らない珍品を探して送ってくるので、今年はどんな焼酎かなと内心心待ちしていました。

長男からは飛騨高山の蕎麦焼酎『茶味一献玉露の香りがします。
  初めて聞く名前なのでnetで調べると随分高価な焼酎なので心して味わいたいと思います
次男からは最近彼が新居を構えた葉山町の米焼酎『CAVOLO
  CAVOLO はイタリア語でキャベツ。葉山産のキャベツのエキスが入っているそうです。
  如何にもお洒落な街・葉山の雰囲気とネーミングの焼酎です。  
  一緒に葉山で作られた「みかんサイダー」も付いていました。焼酎を割ったらどんな味がするだろうか?

両方ともロックで呑むのが美味しい焼酎。
私は普段は屋久島の芋焼酎『三岳』をお湯割りで飲んでいますが、これから向かう夏本番、
しばらくはプレゼントされた焼酎をオンザロックで爽やかに楽しみたいと思います。

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by dojyou38 | 2014-06-15 12:52 | 家族 | Comments(16)
2014年 06月 12日

6月のアクロス山

                        アクロス山中腹から眺めた福岡市街(薬院新川)
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d0124388_15956.jpg久し振りにアクロス山に登った。
アクロス福岡は店舗・オフィス・ホールなどで
構成された複合ビル14階建)です。

ビルの外観・南側屋上が様々な樹木で緑化された
ステップガーデンになっていてアクロス山と呼ばれ、
樹木や野鳥の変化に四季の移ろいが゙感じられる。

右の説明版は平成18年に設置されたもの
ですから、現在は更に多くの種類の動植物が
共生していることでしょう。

ただ人工地盤で土壌が浅いためか、完成して
20年近くなるにしては
高木などの成長は遅いように思いました。

そこに咲く花は市街地の南向き斜面のせいか、一般の福岡周辺の山より開花が時期的に1ヶ月くらい早いように感じました。

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アクロス山で出会った花と実

d0124388_16411766.jpgセイヨウキンシバイ                         

西洋金糸梅
オトギリソウ科
半落葉小低木
花期のピークは過ぎているようです。
説明文が付いてなかったので名前不正確かも。

コメントでとんぼさんが指摘のように、
ビヨウヤナギかもしれません。




d0124388_17313314.jpgエゴノキ(実)

落葉小高木
名前は実を口にするとえぐいことによる。

奥床しく下向きに咲く花ですが、
果実を誤食すると胃に障害が出る。
材は将棋の駒に利用される。







d0124388_1748231.jpgアセビ(実)


ツツジ科常緑低木

アセビの花は山でたくさん見られるが
実をじっくり見たことが無かった。

葉も実も有毒で草食動物は食べない。
そのため九重などではアセビが増えすぎ、
ミヤマキリシマを駆逐する勢いなので
人工的に伐採することもあるそうです。



d0124388_21452849.jpgガクアジサイ














d0124388_2221581.jpgクチナシ(八重)

アカネ科 常緑低木
6弁の花ですが八重の園芸種もある。
果実は漢方や天然色素の材料に

渡哲也の「くちなしの花」を
思い出す人もいるのでは。







d0124388_227327.jpgイヌビワ

犬枇杷
クワ科 落葉高木
高木となっていますが大木は見たことが無い。
冬、自然林の中で木肌が白っぽい落葉樹の
多くはイヌビワでしょう。

実はビワに煮ているが味が不味いのでイヌビワ。
食べられるが多くはイヌビワコバチが寄生している。
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by dojyou38 | 2014-06-12 10:43 | 街並みウォッチング | Comments(10)
2014年 06月 09日

油山市民の森「自然案内人の研修」に参加(6月8日)

                            展望台から見た油山直下の福岡市住宅街
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d0124388_10521926.jpg油山市民の森は広さ70.7haの広大な敷地を持ち、
自然観察から野外活動まで幅広いアウトドアーを
楽しむことが出来る施設です。

市民の森自然観察センターでは様々な自然観察会
を開くため、「森を育てる会」「自然案内の会」
「野鳥調査の会」「植物保護の会」などが
ボランティアとして活動している。

「自然観察の会」のスキルアップのため
研修会が開かれたので参加しました。

当日は朝から雨模様、花弁を閉じている花も
あり観察日和でなかったかもしれない。


高い山・厳しい山への挑戦をしなくなって、里山を歩くようになり足元の花木・山野草に興味が移り、
機会有るごとに植物の名前など覚えようとしているが、教えられる傍らから忘れていきます。
今日教えられた木や花は20種あまり、次に出会ったとき幾つ覚えているだろうか。
せめて、ここにUPした7種くらいは覚えたいものだ。



油山市民の森で観察した花 (7種)
写真はクリックで大きくなります。
花の名など、しっかり教えられたので間違いは無いとおもいます。

d0124388_15475244.jpgヒメジョオン

姫女苑
キク科の花で、道端でよく見かける雑草










d0124388_15555176.jpgヨウシュヤマゴボウ
(花・蕾)

洋種山牛蒡
アメリカからの帰化植物
名前から誤食されやすい。
誤食すると嘔吐・下痢・けいれんをおこす。








d0124388_16105825.jpgノグルミ


野胡桃
中心が雌花、周りは雄花。
落葉高木、樹皮はタンニンの原料。
建材にはならず、容器材に使われる。







d0124388_16205591.jpgロウバイ(実)

蝋梅
落葉広葉低木
種子は有毒
花はよく見るが葉や実を見るのは初めてでした。









d0124388_16334881.jpgホタルブクロ


蛍袋
キキョウ科
花は2種あり、白は西日本に紅紫は東日本に多い。
名前はホタルの虫篭・提灯の古名(火垂る袋)など
 諸説ある。







d0124388_1649833.jpgトウオガタマ
(花・蕾)

唐招魂
モクレン科常緑低木
花の香りがバナナに似ているので、
英語名はbanana shrub.

江戸時代中国から帰化、
日本在来の高木・オガタマノキ(招霊木)と
区別するためこの名が付いた。




d0124388_1718848.jpgクチナシ
(蕾)

梔子
アカネ科常緑低木
実は着色料や漢方(打撲・腫れ物)の原料になる。
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by dojyou38 | 2014-06-09 09:43 | アウトドアー | Comments(10)
2014年 06月 04日

5年振りの鶴見岳   ミヤマキリシマを訪ねて

                        鶴見岳山頂から由布岳(1583m)を望む
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d0124388_13344933.jpg10日前、連合いと雲仙のミヤマキリシマを
見たばかりですが、今日は山友に誘われ
鶴見岳のミヤマキリシマを見に来ました。

5年前、ミヤマキリシマのシーズンに連合いと
南登山道からピストンしましたが、今回は
西登山口から登り南登山道経由で
ロープウエイ駅へ降りるコースです。


7:30 福岡を貸切バスで出発、9:30登山口到着
標高816mから標高差559mの山頂を目指す。

入梅したばかりだが雲は高く、下山まで雨具を
着けないで登山したいと願いながら林道に入る。


d0124388_10402866.jpg林道に入って直ぐ目に留ったのが
出来たばかりの砂防堰堤
これ土砂の流失に役立つと思いますか?

もう既に殆ど土砂で埋まっています。
下流に民家も田畑も有りません。
税金の使い道、他に幾らも有るだろう!


登り始めは緩やかでしたが、直ぐに林道を外れ
勾配を増し、涸れ沢をジグザグに登っていく。

登山道はニシキウツギ・コガクウツギ・エゴノキ・
ヤマボウシなどの花で飾り立て登山者を歓迎。


d0124388_144255.jpgしかし、高度を上げて林床を見ると、
そこにある山野草は殆どなく、繁茂しているのは
僅かな苔類とバイケイソウなどシカの忌避植物
だけのようです。

山肌が荒々しく露出し半ガレバ状態です。
シカの食害によるものと思われます。
こうなると山の保水力は無くなり、
土砂が流出し災害が起きないか心配です。



バイケイソウが繁茂する林床 


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d0124388_173868.jpg急坂を登り更に高度を上げ、標高約1100mで、
ミヤマキリシマのお出迎えです。

11:20 山頂到着、雨は未だ大丈夫、
でも風が強い10mは吹いていたでしょう。
山頂の温度計は18℃、体感温度は更に低い。

強風のためロープウエイは運行中止。
そのためか、開花の具合は見頃で
最高のタイミングなのに見物客が
私たち以外は極端に少ない。

風を避け、ミヤマキリシマの木陰で昼食。
動かないと寒いので、食事もそこそこに下山開始。

鶴見岳山頂付近のミヤマキリシマ ↓

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d0124388_15343121.jpg14:10 ロープウエイ高原駅に下山。
迎えのバスで湯布院温泉に直行。
雨が落ちてきました。

温泉旅館で湯に浸かり疲れを取り、
雨具なしの登山にビールで乾杯。

15:40 一路福岡に向けてバスを走らす。

これから咲く九重のミヤマキリシマを
追っかける山友もいますが、
私はこれで今年のミヤマキリシマは終わりです。





鶴見岳で出会った花
  兎に角、風が強く写真を撮るのに苦労しました。花が大きく揺れて焦点が定まりません。
  花の名は正確でないものも、間違っているものが有れば訂正ご指摘ください。
  写真はクリックで少し大きくなります。
 

d0124388_1716437.jpgヤマボウシ














d0124388_1719575.jpgニシキウツギ

二色空木
1本の木にピンク系と白い花を付けます。

ニシキウツギはミヤマキリシマ同様
火山性の山地と相性が合うようです。








d0124388_17232975.jpgグ ミ


グミだと思うがどんな種類か?
平地でナワシログミはもう実を付けているが、
これはまだ蕾のようです。









d0124388_17245054.jpgベニドウダン

虹満天星












d0124388_17281790.jpgウマノアシガタ ?

よく似た花があるので間違いかも?












d0124388_173679.jpgイワタバコ

岩煙草

8月頃紫色の花を付ける。
生薬(胃薬)の原料にもなるが、山菜として食べられる。
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by dojyou38 | 2014-06-04 09:53 | 登山 | Comments(10)