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2014年 12月 29日

散歩で出会ったマダガスカル原産の植物



d0124388_131347100.jpg福岡では12月22日の叶岳初冠雪以後は
比較的暖かい日が続いております。

そのため寒がりの私もほぼ毎日バーチャル日本1周の
達成に向けてのウォーキングが続けられます。
ウォーキングの道端では様々な植物に出会います。

つい最近まで、道路で目にする花や樹木などに注意する
ことはなかったのですが、登山を里山ハイキングに
切り替えてから植物を観察するのが楽しみになりました。

今日は道端で出会ったマダガスカル原産の
多肉植物を二つ紹介します。




d0124388_13445289.jpgコダカラソウ(子宝草)
                     (右側2枚の写真)


ずーと以前何処かの庭で見かけたことがありましたが、
最近たまたま写真のような道端で出会いました。
私のウォーキングエリアではここ1箇所だけです。

調べてみると、2~3月ごろ花が咲く と言う。
花が咲くのを是非観たいと思いますが、
それまでに道路清掃で除去されないか心配です。






d0124388_1433854.jpgキダチアロエ ?   
 


アロエは何処ででも見られる植物ですが、
これもたまたま道端の電柱の傍で、
しかもビル陰で日当りの悪いところで咲いていました。

アロエもコダカラソウもマダガスカルなどアフリカが原産という。
位置的に言うと、沖縄より赤道に近く熱帯に近い場所のようです。

その熱帯原産の植物が日本の真冬に開花するのが,
そして二つともマダガスカル出身と言うので、
何とも奇遇に思ってカメラを向けました。

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by dojyou38 | 2014-12-29 13:20 | 街並みウォッチング | Comments(6)
2014年 12月 23日

叶岳 初冠雪(12月22日)

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d0124388_15334755.jpg今日は冬至
前日の天気予報では曇り時々雨でしたが、
朝食後窓の外には陽射しが出て西の空も青空。

何時ものように叶岳はと見ると薄っすらと雪化粧。 
何時消えるか分からないほどの積もりようだ。
叶岳で正月前の冠雪は滅多にあることでない。

是非 初雪を踏みしめたいと思った。
叶岳へも暫く登ってなかったので
連合いを誘ってそそくさと出かけていきました。

10:00 上の原登山口をスタート
雪は多くないと予想はしていたが、
予想以上に少なくちょっと残念でした。



d0124388_15531122.jpg風もなくそんなに寒くは感じなかったが、
それでも山頂の叶嶽神社そばの温度計は1℃弱。
さらさらした粉雪は殆ど凍結状態でした。

山頂に着いたのは11:00 でした。
何時もは山頂で各所の登山口から登ってくるハイカーと
多く出くわすのだが、今日は僅か私たち含め5名でした。

連合いが午後所用があるというので、高地山方面へは
足を延ばさず、熱いコーヒーを飲んで早々に引き返す。
12:00 上の原登山口に下山。

寒がりですが、雪山となるとテンションが上がります。
この冬、何度冠雪するか分かりませんが、
次に雪化粧したときも是非登りたいと思います。
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by dojyou38 | 2014-12-23 13:00 | 登山 | Comments(10)
2014年 12月 20日

講演:フルーティスト 山形 由美(九州市民大学 12月講座)

d0124388_16461643.jpg九州市民大学の今年最後の講座がありました。
講師はフルートの第一人者 山形 由美さん。

講演では彼女の生い立ち、フルートとの出会い、
’86年のデビュー以来の活動状況が話されました。

その中で、お父さんの仕事に関係で、幼稚園の頃
暫く福岡で過ごしたそうで少し親しみを感じました。

それにしても50台にしてこの美しさ、このスタイル。
そして世界トップクラスのフルーティスト。
講演の合間にたくさんフルート演奏がありました。

ドプラーの「ハンガリー田園幻想曲」、映画音楽の
「太陽がいっぱい」「禁じられた遊び」などなど、
音楽に縁の無い私にも聞き覚えのある曲でした。

1時間半の講演がこんなに短く感じたのは初めて。
1年の最後を飾るに相応しい講座でした。
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by dojyou38 | 2014-12-20 22:00 | 講演会 | Comments(8)
2014年 12月 18日

別府に到着(バーチャル日本1周歩こう会) 12月18日

11月22日に福岡県小倉を通過し、本日大分県別府に到着しました。
この26日間で歩いた距離は125km、1日平均は4.81kmでした。
今年の夏以来、1日の目標5kmを軽くクリアーしてきたが遂に5kmを下回りました。

寒さに弱い私を早くも露呈してしまいました。
まだ冬は始まったばかりと言うのに、
これでは来年の誕生日7月13日までに福岡到着・日本1周完成も覚束ないです。

でも、全行程の90%に到達しました。 後938kmです。1000kmを切りました。
何だかカウントダウンが始まったような気分です。
これから、益々寒さ厳しいと覚悟してますがカウントダウンを励みにして、
7月13日までのゴールインを目指します。

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d0124388_2113069.jpg大分は私が42歳の時、新営業所開設のため1人で
単身赴任した街でした。 先ず事務所を探し、
女子事務員1人を採用するところから始めました。

会社も私も地縁・血縁無いところでしたが地元の方々に
支えられて3年目には所員10名になるまでになりました。
でも3年半で福岡に転勤になりました。
 

大きな市場を任されると言う喜びはありましたが、
去り難たかった記憶が今も鮮明に残っています。

大分を離れて30年になりますが、
未だに交流が続く取引業者が何人もいる懐かしい街です。


右の写真は10人目の社員を迎えた時、
別府の奥座敷・城島高原で1泊の歓迎会をしたときのもの

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by dojyou38 | 2014-12-18 16:32 | アウトドアー | Comments(12)
2014年 12月 15日

忘年登山 IN 高良山

                   高良山中腹・漱石の句碑より筑後平野を俯瞰
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d0124388_2226502.jpg私の所属する山岳グループの忘年会がありました。
参加者は男女合わせ32名の大所帯。

山岳グループですから忘年会の前に登山をします。
忘年会参加者が全員登れる山として低山・
高良山(312m久留米)になったようです。

下山後が忘年会なので全員バス利用。
10:40 御井町バス停より 高良山の史跡を
廻って周回したので歩行距離約7kmでした。

当日は寒波に見舞われ山頂は4℃でしたが、
雨・雪も無く風も穏やかで山歩きには良い1日でした。




d0124388_23141534.jpg愛宕神社

高良山は史跡・寺社旧跡のデパートのような山。
その寺社・旧跡を廻って登山しました。

愛宕神社は高良大社の末社の一つで、
火の神・牛馬の神として信仰厚く、1660年
高良山麓にあった府中宿の牛馬の病気治癒を
願って藩主と高良山座主が京都愛宕山から勧請した。








d0124388_1022991.jpg神籠石(こうごいし)

7世紀に造られたと伝わり、約1300個の列石が
高良山の神域を取り巻いている。

このような石列は佐賀・福岡・山口に8箇所
確認されているが、このような角石は高良山だけです。
神籠石の謂われにつては神霊説と山城説がある。









d0124388_10214019.jpg登山道(参道)が神籠石に沿って整備されています。

高良山の大部分は広葉樹の自然林で、
植生が豊かで生息する昆虫・鳥類の種類も大変多い。













d0124388_10344520.jpg座主墓

高良山歴代座主が眠る墓地で
初代から58世までの墓・供養塔がある。

座主は高良山26ヶ寺・360坊を取り仕切っていた。
当時は神仏習合の時代で高良大社も含め
天台宗の僧が座主を勤めていたそうです。

今日も墓地の清掃作業が行われていました。






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d0124388_10575178.jpg高良大社(上)と正面参道(左)

高良大社は400年の創建と伝えられ、
式内社・筑後一宮として、戦前は国幣大社として
北部九州一円から厚い信仰を集めています。

現在の社殿は1659年久留米藩主により建立され、
社殿としては九州最大で、国指定の重要文化財です。








d0124388_12432076.jpg高良山山頂標識(312m)

低山ですが大分県境から筑後川の南側に横たわる
耳納連山の西端に位置しています。

夏目漱石は熊本で高校教師をしていた時に、
高良山から続く耳納連山を歩き、
山道を登りながらこう考えた・・・」で始まる『草枕』の
構想を得たとされている。

冒頭の写真の句碑『菜の花の 遥かに黄なり 筑後川』も
このとき詠んだ句だそうです。






        一の鳥居越しに高良山を望む(1654年久留米2代目藩主が寄進)
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15:40 全員無事に出発地点・一の鳥居下のばバス停に下山。
バスで西鉄久留米駅傍の中華料理店に移動して忘年会を楽しみました。

このグループの男性は殆どがリタイアー組だが、女性も含め登山のベテランばかりです。
私などは歳は取っていてもビギナーの部類です。
忘年会では先輩の若い頃のネパール・ヒマラヤ登山などの体験話や九州の登山の歴史などが聞け大変有意義な一夜でした。


高良山で出会った樹木から4点

名残のモミジ                                      孟宗金明竹(天然記念物)
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寒桜 ?                                       シャクナゲ
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孟宗金明竹、緑と黄色が交互に現れる金明竹は全国にあるそうですが、孟宗では全国で4箇所だけだそうです。
九州の山では殆どモミジは散っていますが、ここでは未だ残っていました。
逆に、早くも寒桜?が咲き、石楠花の蕾が色づいていました。

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by dojyou38 | 2014-12-15 21:17 | 登山 | Comments(8)
2014年 12月 10日

禅寺で出会った紅葉・黄葉

d0124388_9514169.jpg今日は小春日和。
ウォーキングに出ています。
通常は山歩きのために大股速歩です。

でも、舗道の街路樹や緑地帯、公園の樹木、
学校の生垣などの傍では樹木を観ながら歩くので
ウォーキングではなく散歩になります。

私のウォーキングコースに禅寺の参道があります。
様々の樹木が何時も良く手入れされています。
それらの木々も既に名残の紅葉です。

ただオカメザサ(?)だけは黄葉の始まりのようです。
全体が黄葉するのは春になってからのようです。
                         →

今日 参道で出会った紅葉・黄葉は5種類で他の木は既に落葉していました。 
ニシキギとアジサイだけが僅かに紅葉を残しています。

紅葉する樹木は落葉樹だけではないようです。
常緑樹オタフクナンテンは冬に紅葉しても暖かくなると緑色に還るそうですが、
ヒイラギナンテンはどうなんでしょう? 観察してみたいと思います。

このように、興味あるものを観ながら歩くとウォーキングも退屈せず長続きするようです。


ヒイラギナンテン                                  オタフクナンテン
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ニシキギ                                       アジサイ
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by dojyou38 | 2014-12-10 23:04 | 街並みウォッチング | Comments(8)
2014年 12月 08日

鐘撞山を歩く

                             自宅から眺める鐘撞山
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d0124388_17134761.jpgリタイアーして山歩き始めたのが自宅から毎日
眺めていた叶岳(341m)。暫くしてここから尾根道を
高地山(419m)~高祖山(416m)へと足を延ばした。
(高地山は叶岳の左奥で写真には無い)

そして、この尾根道が私のホームグランドになった。                  
その後、高祖山の先にある鐘撞山(314m)への道を知る。
これまで時計回りの高祖から鐘撞へ、
そこから藪漕ぎ状態で登山口の上の原に下りていた。

最近になって正規の登山道があることを知る。
今回初めて麓の方に道を教えてもらって、
上の原から1人で歩いてみました。

要所要所に個人が設置したと思われる道標がある。


d0124388_21124695.jpg登山口から山頂までは約3km、
初め1kmは里道を歩き登山道に入る。
登山道の入り口は植林帯だが、
直ぐに広葉樹が生い茂った自然林の中へ。

生い茂った樹林に射す木漏れ日は弱弱しいが、
紅葉が進んいる所為か意外と明るく暖か味を感じ、
落葉の絨緞を踏む乾いた音はよく耳に響き、
一人歩きを応援してくれているようでした。

往復、休憩時間を含め2時間の快適な山道でした。
これで、時計回りとは逆のルートが確認できたので、
次は鐘撞~高祖~高地~叶岳のコースで
4座の周回ハイキングをしたいと思います。



             鐘撞山山頂より糸島富士・加也山を望む
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鐘撞山で出会った花や紅葉など

ヤマニラ ?                                     ムラサキカタバミ ?
d0124388_22272832.jpgd0124388_22275727.jpg














クサギ(花)                                        ヤシャブシ(実)
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ハゼ(紅葉)                                      アカメガシワ(黄葉)d0124388_22391785.jpgd0124388_22393399.jpg
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by dojyou38 | 2014-12-08 19:57 | 登山 | Comments(10)
2014年 12月 05日

ある忘年会

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d0124388_10292814.jpg今年も忘年会シーズンの真っ最中です。
歳とともに忘年会の数も減りました。
また、なるべく整理して出席の数を減らしています。

それでも、大小の忘年会が幾つかあります。
写真は私の今年最初の忘年会の一コマです。

この会は転勤族の異業種交流会のOBたち。
現役時代に培った芸が次々飛び出します。
ただ、今年は毎年会場を沸かせる
トップアーチストが病欠だったのが残念です。



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忘年会に先立ち、今年の活動報告と来年の行事計画が発表されました。
来年も今年並みの活動を行う計画ですが、来年で発足15周年を迎えるこの会も
発足当時のメンバーが毎年少しずつ体調不良などで出席少なくなっている。

現役を卒業してOB会に入るべき会員の多くは東京・関西などへ転勤やリタイアーで
福岡を去る方が殆どなどで私たち福岡OB会への新入会員が少ない。
発足当時のメンバーがユニークで強力だっただけに今後の行方が気になり始めました。

現役時代も含め20年を越す仲間も少なくないだけに毎月の例会を続け、
来年も今年同様 元気で賑やかな忘年会が開かれることを願っています。


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by dojyou38 | 2014-12-05 09:55 | 地域活動 | Comments(10)
2014年 12月 03日

感動の1日 『はやぶさ2』

d0124388_2292851.jpg今日は素晴らしい感動の1日でした。

         (写真はテレビ画面より拝借)

約2時間、ずーと打ち上げ実況TVを見ました。
解説者の説明で改めて日本と日本人技術者の
卓越した技術を認識させられました。

打上の直後、何故かアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の
旅立ちの悲壮感が甦りました。

予定では6年後帰還するそうですが1号のような
トラブルがあれば多少遅れるかもしれない。

多少遅れても、帰還まで健康を保ち、
元気で帰還を祝ってやりたい気持ちになりました。
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by dojyou38 | 2014-12-03 22:36 | TV | Comments(10)