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2015年 04月 29日

今日のウォーキングで出会った花・ナンジャモンジャ

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d0124388_1472891.jpgナンジャモンジャの花が咲いています。
九州では一般にヒトツバタゴ(一つ葉田子)のことを
ナンジャモンジャと呼んでいます。

写真は私のウォーキングコースにある小戸公園
他にも自宅近くの個人の庭にも咲いています。

ナンジャモンジャは対馬の群生地が有名ですが、
愛知・岐阜・長野にも自生地があると最近知りました。

私が初めて見たのは10年ばかり前、
佐賀県JR鳥栖駅前の広場。
鳥栖は江戸時代対馬藩の領地(飛地)だった縁で
駅前整備に伴って植えられたようです。


d0124388_14254087.jpg小戸公園には僅か3本ですが、
対馬では3000本以上が海沿いに群生し、
国の天然記念物に指定されている。

花期には山を真っ白に染め、
静かな海面を白く照らし出すので
ウミテラシ」と言われているそうです。

福岡などで見かける樹形は小さく低いですが、
落葉高木で15m以上になるそうです。
一度花期に対馬に行ってみたいものです。
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by dojyou38 | 2015-04-29 13:49 | 街並みウォッチング | Comments(12)
2015年 04月 26日

高祖神楽

                           地元幼稚園児による 稚 児 舞
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d0124388_10142521.jpg私が足慣らしに常に登っている高祖山の麓に
高祖(たかす)神社」が鎮座しています。

その神社で福岡県無形民族文化財の高祖神楽が
ありましたので連合いと見物に行きました。

駐車場から境内まで続く
長い参道を次々と見物客が登っていきます。

参道脇に檜並木がありますが何故か表皮が
剥がされ、普段見かけない赤い木肌の並木です。

後で分りましたが、近々本殿の屋根の葺き替えが
有るそうで、その桧皮のため剥がされたようです。



d0124388_10324694.jpg高祖神楽は応仁時代、高祖城主・原田種親が
盟主・周防の大内氏の要請で京都の守護に
当たったとき、
京の能神楽」をこの地に伝えたそうです。

以来500余年にわたり、地元の神職・氏子に
よって受け継がれてきたそうです。


  舞神楽・神供(じんぐう)






d0124388_10441767.jpg現在奉納されている神楽は
面を着けず神楽歌にあわせて舞う「舞神楽」と
数人の神楽師が面を着けて登場する「面神楽」の
2種類12番です。

大正時代まではこの他に9番あったそうです。



   面神楽・国平(くにうけ) 






d0124388_10534461.jpgこれまでに日向・高千穂などの神楽を
何度か見物したことがありますが、
それは何れも夕方から深夜まで舞われていた。

昼間に神楽を見るのは初めてでした。
神楽の題材は神話に由来するものが多いのは
似ていますが、高千穂などと違って
装束・仕草に能の要素が入っているようでした。



面神楽・磯羅(いそら)




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境内には屋台の出店などもあり、予想以上の人出で賑っていました。
この神社のあるところは糸島市ですが、福岡市内といっても良いほど福岡に隣接していて、
人口も転入者もあり増えている筈ですが神楽の伝承・後継者には苦労しているように見受けられました。

冒頭の写真・稚児舞などは本来は無かったものでしょう。(稚児舞、一生懸命・必死さが伝わり可愛かったです。)
こうしたものを加えることによって、転入者など若い人に関心を持ってもらう努力をしているようでした。
折角500年も続いた伝統芸能、何時までも伝承してもらいたいと思いました。
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by dojyou38 | 2015-04-26 19:27 | 街並みウォッチング | Comments(10)
2015年 04月 23日

久留米(福岡)に到着(バーチャル日本1周歩こう会)4月22日

4月6日に熊本を通過し、本日(4月22日)久留米(福岡)に到着しました。
16日間で歩いた距離、ジャスト70km、1日平均は4.38kmでした。
これまで維持してきた1日5kmを久し振りに大幅に割り込みました。

言い訳になりますが、体調不良と言うほどではではないが気分が乗らなかったり、
天候不順で歩かなかった日が何日かありました。
これからは気候が良くなりペースも上がるだろう。

久留米から真直ぐ福岡(スタート地点)に帰れば50kmもないくらいだ。
だが、歩こう会のプログラムでは後2県、佐賀と長崎を廻らなければゴールできません。

スタートしてからの歩いた距離は8651km、もうゴールまでの97%残す距離は304kmです。
当初の目標・喜寿の誕生日7月13日には余裕をもって6月中にはゴールできそうです。

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                   筑後一宮・高良大社(久留米市御井町)
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久留米は福岡県で3番目に大きい街、ゴムとタイヤで有名な工業都市でもあります。
現役時代を通じて、業務やレジャーで何度も行き来したところです。
その久留米の神社仏閣で有名なのが高良山の中腹に鎮座する筑後一宮の高良大社。

1600年の由緒・歴史があり、社殿や石造大鳥居などは国定重文に、高良山神籠石は国定史跡に、
境内にあるモウソウキンメイチク林は国定天然記念物に夫々指定されています。
隣接してツツジの大群生地などもあり市民憩いの場所となっています。

高良山(312m)は夏目漱石も歩いた耳納連山の西端にあり、
私も何度か高良山に参拝して高良山から耳納山(367m)へ縦走したことがあります。
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by dojyou38 | 2015-04-23 23:01 | アウトドアー | Comments(8)
2015年 04月 20日

6年目の天山(4月16日)

  七曲側から天山を望む
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d0124388_8531539.jpg6年前に連合いと2人で登った天山へ。
今回は何時もの山友5人で向いました。

当日は曇り勝ち、風も強そうだが夫々ボランティア
や親の介護などがあり日程変更できない。

天山(1046m)は佐賀県では3番目の標高。
佐賀の中央に堂々と横たわる県のシンボル的な山。

車道が各方面から奥深く進入、登山の魅力は薄い。
天山の魅力は広大な草原、峰歩きにある。
今回も9合目駐車場~山頂~七曲峠のピストン。




d0124388_9461346.jpg 9:20 9合目駐車場スタート。
歩き始めてると、直ぐに頭が当たりそうな
小さな鳥居が特徴の天山神社上宮に着く。
上宮に拍手を打ち山頂を目指す。

以前 階段状に整備されていた登山道は
この6年間に大雨で大きくえぐれ、
しかも2~3日前の雨でぬかるみ歩きにくい。

10:00 山頂(駐車場からの標高差約200m)







d0124388_10495883.jpg広々とした山頂には南北朝時代
足利尊氏に敗れた阿蘇惟直(阿蘇大宮司)の
墓碑が阿蘇山に向って祀られています。

視界を遮る樹木もない山頂からは佐賀平野・
有明海・雲仙や背振の峰々の眺望を
楽しめるはずだが濃霧で残念だった。










d0124388_964510.jpg山頂から七曲峠までは3km余り。
前半は起伏の少ないミヤコザサが混じる
広い草原の尾根道。 濃霧だが風が強い。

風に霧を吹き飛ばしてと願いながら歩くも、
逆に雨が降ってきて雨具を着ける羽目に。

雨は直ぐに止んだが寒い。
今日の佐賀の最高気温は23度と出ていたが、
体感温度は標高と風で10℃くらいか。

後半、七曲に向って下りになると、
樹林帯が風避けになり寒さを感じなくなる。



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d0124388_10172835.jpg七曲峠に近づくと樹林の中に
ミツバツツジが咲き始めていました。

11:50 車道が横断する七曲峠(700m)で昼食。
霧は薄らいだが峠からは小城の街 ↑
霞んで有明の海までは見えない。

ゆっくり昼食後、同じコースを引き返す。
15:10 9合目駐車場に下山。


帰途の途中、古湯温泉で疲れを癒し帰途に就く。





今日の天山で出会った花

ツクシショウジョウバカマ                               オドリコソウ
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カンアオイ                                        タチツボスミレ ?
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バイカイカリソウ                                   ミヤマシキミ
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by dojyou38 | 2015-04-20 20:27 | 登山 | Comments(5)
2015年 04月 18日

久し振りの叶岳(4月9日)

                 叶岳5合目展望台より黄砂に霞む博多湾を望む
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d0124388_20545420.jpg4月9日霧立ち越えの足慣らしに3週間ぶりに、
連合いと叶岳を歩いた。

天候はまずまずだったが、
黄砂のせいか眺望はくっきりしない。

平日で、スタートしたのが11時前と遅かったので、
出会うハイカーは極少ない。

それでも、今日は小学校の入学式、
2年生以上は休みのようで家族連れで
山歩き楽しむグループもありました。

自然石を地蔵さんに見立てて祀る6合目


d0124388_10275414.jpg叶岳周辺の里山は花に恵まれた山ではない。
その中で、椿だけが比較的多く自生している。

でも、アラカシやスタジイなどと競って
高いところで咲いているのであまり
目立たないがご覧のように、
あちこちに花びらの絨毯を敷いています。

このほか叶岳ではホウノキ・ヤマボウシ・シキミ
なども数少ないですが見られます。
ホウノキは蕾を膨らませていました。

今日にも咲いているかも知れない。
気になるところです。
 9合目の椿の花のジュタン


今日も登り下りとも連合いを先に歩かせ、彼女のペースで歩いたが何時もより調子良いのか速い。
いつもは上り60分下り45分だが、今日は上り50分下り35分、新記録かも・・

強くなったな~、これからは他の山にも誘えると内心喜んでいた。
ところが、好事魔多とはこのこと。

この調子良かった山歩きが原因かどうか、3~5日前から腰に違和感が・・・
朝ベッドからの起き上がりや、家事での横移動がスムーズに出来ないと訴えています。
早く平常に戻ってくれることを願っている。


今日の叶岳で出会った花など

ハルリンドウ ?                                    シャガ
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クサイチゴ                                        ホウノキの花(蕾)
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by dojyou38 | 2015-04-18 20:41 | 登山 | Comments(8)
2015年 04月 17日

アケボノツツジ IN 二上山

     アケボノツツジ(遠景は宮崎・大分県境の山並み・祖母山など)
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コヤンバ探索の翌日 福岡への帰路の途中、
二上山のアケボノツツジが満開との情報を得る。
二上山(989m)は五ヶ瀬・高千穂の境に位置。

アケボノツツジに逢えるならと寄り道。
本来4月下旬が満開だが今年は早いようだ。
噂を聞きつけたファンが駐車場が無い登山口の
路肩に10数台の車を停めていた。

登山口からは僅か20~30分で山頂に至る。
それでも、昨日痛めつけた膝が痛む。

見事に咲いていました。まさに満開!
痛みを堪えて登った甲斐がありました。


d0124388_1730473.jpgアケボノツツジ、正式名はツクシアケボノツツジ。
関西以西・四国・九州の山に自生。
落葉低木だが大きくなると10mにもなる。
花の大きさは直径約5cm。

私が初めて出会ったのは9年前、
霧立越えの扇山、霧の中でした。
その幻想的な光景は今も鮮明に覚えている。
今日も少し曇っています。

和名は花の色を曙の空に見立てたそうです。
九州では中部から鹿児島にかけて、各地の
標高1000m前後の山で見られます。

見応えある光景ですが私の腕とカメラでは・・・


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by dojyou38 | 2015-04-17 16:11 | 登山 | Comments(10)
2015年 04月 13日

秘境コヤンバ古道探索登山(霧立越)

d0124388_224132.jpg霧立越は九州中央山地にあって、
五ヶ瀬から椎葉に至る旧峠道で、遠く平安の
昔から明治の国道265号が開通するまで
様々な歴史の舞台となった古道です。

私は9年前、この古道を歩きその自然の豊かさと、
そのガイドをしてくれた秋本さんの魅力に
取り込まれ、以来毎年1~2回は訪ねています。

秋本さんは登山口にあるホテルのオーナーで
霧立の自然保護に取り組んでいる方です。

ベースキャンプとなったホテルフォレストピア ↓

d0124388_11414523.jpg今回 秋本さんを囲むキリタチネットの有志で、
霧立越の外れにある秘境コヤンバの探索が
計画され、私も新参者として参加しました。

コヤンバ(小屋場)はその昔から大正に
かけて、製材を生業とした集落の跡です。

現在ではその凡その位置は分っているが、
霧立の峠道からそこに至る馬道は不明です。
今回はその不明瞭な馬道の探索が目的です。

このような山旅に参加するのは私には初体験。
いつもはガイドブックにある登山道を辿って
いますが今回は地形図とコンパスが頼りです。
尤も、私はベテランの後を付いて歩くだけですが。


     今回歩いたルート(同行のSさんのGPSデータより)
    ごぼう畑(1400m)~白岩峠~白岩山(1620m)~霧立越~コヤンバ(1012m)~白岩峠(1558m)~ごぼう畑
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d0124388_11263070.jpg当日集合することになっていたが、
探索の所要時間を考慮し
前日からホテルフォレストピアに宿泊。

前日からの参加が出来ないメンバーもあり、
探索隊 参加者は 6名になった。

 7:30 秋本さん運転のマイクロバスで
      登山口・ごぼう畑に向う。

途中、今日の登山の安全を願って
 山ノ神・大山祇神社に参拝


d0124388_1273959.jpg7:55 登山口・ごぼう畑
ここから霧立の峠道をコヤンバ分
岐に向う。
歩き始めると、その名に相応しく霧が出てきました。

この峠道(尾根道)は那須大八が平家探索で
椎葉へ入った径であり、西南の役で西郷隆盛
鹿児島へ敗走路でもありました。

今では霧立ち越えハイキングの縦走路で
ブナの大木などを見ながら平坦で快適な森林浴。
ただ、シカの食害で林床には草木が殆どなく、
新芽を食われ立枯れたスズタケだけが目立つ。

d0124388_14275160.jpg 9:35 コヤンバ(小屋場)への分岐に着きました。
これからコヤンバまで今日参加のベテランも
初めての馬道探しが始まります。

100年間も使われていないであろう馬道。
分岐からはそれらしい跡が辿れますが
直ぐに行方不明、全員でルート探索です。

これを繰り返す内に目的は近づくが、
馬道の跡が全く分らなくなりました。

昼には目的に着きたいと計画している。
そのため、ベテランが地図と睨みっこし、
目的地に向って行きつ戻りつルート選定。



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d0124388_11594991.jpgコヤンバは谷川の合流点の傍です。
分岐から急坂を600m下りなければなりません。
樹林の中を歩けそうなルートを見つけ下ります。

ここでもシカの食害で潅木は僅かにアセビだけ、
それが幸いして、藪漕はさして苦になりません。

ただ急坂に落葉と枯木が積もって滑りやすい。
私はこの下りで4回も躓いたり滑ったりでした。

そんな悪条件もタムシバ・ヤマシャクヤク・
イチリンソウなどの花が疲れを癒してくれます。

12:20 やっと、沢を渡りコヤンバに到着。 
   タムシバの花 


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↑ 盗掘者の忘れ物(ヤマシャクヤク)

d0124388_16341520.jpgコヤンバに着くと、
昔の集落の痕跡がそこかしこにありました。
私たちはその人たちの生活を偲びながら昼食。

コヤンバの谷川で1人の釣り人に出会いましたが、
私たちが食事中にその釣り人は居なくなりました。

後で分りましたが、その人は釣り人ではなく、
釣りを装ったヤマシャクヤクなど稀少植物の
盗掘者で、私たちから身を隠したようでした。

こんな秘境までどうやってきたのでしょうか。
恐らく崩れた林道をバイクで来たと思われる。
ここにヤマシャクヤクの群生地あるを知って
いるとは、感心しました。


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目的地・コヤンバで弁当した後、帰路に就きましたが1012mから1600mの縦走路まで何度も上り下りを繰り返しました。
ガレバの急坂に落葉と枯木が堆積していて、登山靴を斜面に蹴り込んでも支点が出来ません。
それでも何とか1歩1歩足場を作りながら登り下りしました。

私のコンデジ写真では臨場感がありませんが歩行ルート図を見ていただくと、
等高線の混み具合が傾斜の厳しさを理解していただけると思います。

私のこれまでは登山道を外れないように道標を確認しながらの登山でしたが、
今回の登山は当然のことながら道標はありません。

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d0124388_13462652.jpg帰路の途中に化石の森と云われる岩峰がある。
2億6千万年前に生息していた巻貝などの
化石が海底が隆起して地上に出ています。

化石は尾根の一面に広がっていて、
登山にはその化石を踏みながら通り抜けます。
シカも通るのか糞が化石の周りに散らばっている。

私はここを通るのは2回目ですが、
化石が無断に持ち去られるのか以前より
少なくなっているように見えました。






d0124388_14393082.jpg17:10 悪戦苦闘しながらも
ほぼ予定の時間に登山口へ辿り着く。
18:00 ホテルに帰館

夕食は業務の都合などで探索に参加できなかった
仲間と共に、囲炉裏を囲み反省会をしました。

今日の探索では目的地には辿り付いたが、
途中で馬道を見失いました。
それを見つけるために再度挑戦するそうです。

他の参加者はこのようなアドヴェンチャーには
慣れているようでしたが私には厳しかった。
でも疲れましたが楽しい得がたい経験でした。



コヤンバ探索で出会った花など

シャクナゲ(ホテルの庭)                              オオカメノキ(蕾)
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チョウセンナニワズ                                   アセビ
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タヌシバ                                      シロバナネコノメソウ d0124388_15513781.jpgd0124388_15522980.jpg














ヤマシャクヤク(蕾)                                  イチリンソウ
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ナツトウダイ                                      ブナ(双葉・本葉)
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by dojyou38 | 2015-04-13 21:50 | 登山 | Comments(6)
2015年 04月 08日

改組 新第一回日展

                    福岡市立美術館
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d0124388_22411340.jpg改組 新第一回日展を見に福岡市立美術館へ。
日展 何年振りだろう?社会人になっては初めて。
高校の美術部にいた弟について
高松で開かれた日展を見に行った記憶がある。

芸術的センス皆無の私ですが、折角チケット貰った
ので連合いと2人で出かけました。
平日で9:30の開館を待って入ったので空いていました。

日本画・洋画・彫刻・美術工芸の順で見ました。
兎に角どのジャンルも数が多い、
しかも絵画では100号以上の大作ばかり。

展示の壁面が足らないのか、その大作を2段に
展示していました。疲れたので2時間で切り上げ。
他にもありましたが全く見ませんでした。

余りにも展示数が多かったので『改組 新第一回日展』をネットで調べてみました。
改組とあるのは、以前は社団法人であったが今回から公益法人になったため。(意味・理由知りません)

日展の総応募数 12,638人、入選 2,288人(内 初入選400人)
  入選の内訳 日本画 205、洋画 640、彫刻 104、 美術工芸 396、 書 943。
  この他に無審査の出品が150

美術館を出て思いました。 あんなに沢山の展示、芸術的センスと興味ある人でもうんざりするのではと。
作品は日展出品の基準関係か大作ばかり、とても個人の住宅に飾れるサイズではないようでした。
その上、作品の題の殆どは抽象的・哲学的・宗教的なネーミングです。私の理解を越えていました。
もっと、一般の人が親しめるようなネーミング・展示方法が無いものでしょうか。


明日から2泊3日で、宮崎県五ヶ瀬町へ。
目的は『霧立ち越え』山地の未踏ルート探索です。
地図を頼りに、古老の話や古文書に出てくる地点を探ります。
私はベテランに付いて歩くだけですが、どんな山旅になるのか楽しみです。


美術館周辺で出会った花など
  (美術館は大濠公園の一郭にあります)

ヤマザクラ                                       メラノキシロンアカシア  
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アラカシ(新芽)                                    ヒラドツツジ(蕾)d0124388_1875771.jpgd0124388_1881435.jpg
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by dojyou38 | 2015-04-08 22:31 | 植物観察 | Comments(8)
2015年 04月 06日

熊本に到着(バーチャル日本1周歩こう会)4月6日

3月15日鹿児島県阿久根を通過して、本日(4月6日)熊本に到着しクマモンの出迎えを受けました。
阿久根から熊本まで121kmを22日間で歩き、1日平均は5.5kmでした。

途中、リタイアーしてからも研修旅行で毎年にように訪れた日奈久温泉や、
九州の脊梁の山々へ挑戦するたびに乗り降りした九州自動車道の松橋ICを思い出に浸りながら通過しました。

この間、天候悪く歩かなかった日も何日かあったが、
全般的に暖かかったので歩数を稼ぎ、目標の1日5kmをクリアーできました。
この調子で歩けば、目標にしてきた誕生日(7月13日)を待たず6月中には出発地・福岡にゴールしそうです。

先ずは福岡県のチェックポイント・ゴムとタイヤの街 久留米目指して国道3号を歩きます。

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熊本を始めて訪れたのは50年前の5月8日。
ハネムーンで阿蘇から えびの・青島に向う途中だった。
熊本城や水前寺公園を観光しました。

熊本城をバックにキャッスルホテルのバルコニーにて →
  26歳、まだ髪がありました。

その後、まさか福岡に赴任し熊本が
自分の営業テリトリーになるとは思いもしなかった。

営業のテリトリーではあったが、当時の熊本事業所長は
私より先輩で業績も比較的よかったので、
私が営業などで直接汗を流すことは殆ど無かったので、
他に比べ縁の希薄な街でした。

リタイアー後は日奈久温泉に通う通過駅となりました。
最後に熊本を訪ねたのは熊本城本丸御殿が再建されたときだから、もう6年にもなる。
熊本も新幹線が鹿児島まで開通、駅も改築され、九州で3番目の政令指定都市となっている。
随分変っているかもしれない、何時かゆっくり訪ねたいものです。


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by dojyou38 | 2015-04-06 21:17 | アウトドアー | Comments(10)
2015年 04月 05日

ド根性桜

d0124388_21501572.jpg私の何時もの散歩コースから少しはなれたところに博多湾に浮かぶ小島・能古島への渡船場があります。


ド根性桜はその待合所前の
大きなソテツにしがみ付いた宿り木です。
私がその存在を知ったのは5~6年前。


毎年綺麗に花を咲かせていますが、
路地に植わっているようには
大きくなりません。


多分、野鳥が種を運んだのでしょう。
種類はソメイヨシノではあり得ず、
私はオオシマザクラではと思っています。








d0124388_22281794.jpg普段見ることのないサクラの根。
水生栽培の植物のように大小の根が
むき出しになっていますが、
ごつごつしたソテツの幹をしっかりと、
タコが吸い付いたように抱きかかえています。


このソテツは毎年、剪定されているが、
植木屋さんもサクラの根性に
敬意を表して自然に任せているようです。







d0124388_2250188.jpg私が思いついて立ち寄った時は
既に満開を過ぎていました。

来年は満開の時期に
見に来てやりたいと思いました。
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by dojyou38 | 2015-04-05 21:37 | 植物観察 | Comments(8)