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2015年 05月 30日

今日の叶岳(九重への足慣らし)

            
                  叶岳4合目展望台より今宿の街を俯瞰(海は博多湾)
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d0124388_1471573.jpg6月3~4日、ミヤマキリシマの九重へ行く予定なので、
連合いの足慣らしに何時もの叶岳に来ました。
 8:25 平日だが天気が良いのに駐車場には車1台。

何時もは何台も先客が居るのにちょっと拍子抜け。
連合いはWストックでゆっくりとした足取りで登り、
途中で2人組をやり過ごす。

4合目展望台へ立ち寄ると眺望はまずまずで、
見慣れた風景ではあるが眼下に今宿の街と
博多湾が静かに広がっていました。

周りを見回すと、つい先日まで柔かだった木々の緑も
濃くなり、ホウノキの実は既に大きくなっていました。

6合目のお地蔵さんは何時もは太陽に曝され居るが、
今日はまだ太陽が低く木陰で静かな佇まいです。

9:25 登頂しましたが途中やり過ごした2人と他に2人。
  静かな山頂でした。暫く休憩して 9:50 下山開始。

途中何人もの登山者に出会う。 
今日は私たちが何時もより早かったようです。


10:30 コースタイム時間内に下山。少しは九重の足慣らしになったことだろう。
後は、九重への予定日の 天候が良いことを祈るのみ。
欲を言えば、ミヤマキリシマが開花のタイミングが良く、虫の被害が無いことを願いたい。


今日の叶岳で出会った植物

ノアザミ                                       ハナニガナ
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タツナミソウ                                     ホウノキの実(未熟)
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d0124388_13393887.jpgネジキ
だと思います













d0124388_1742652.jpgシーボルトミミズ

山でよく見かけるミミズですがこれだけ大きいのは初めて。
靴音に驚き縮んだところでも靴(長さ32cm)より大きい。

伸びていたときは40cmはあったでしょう。
猪の大好物と聞いています。
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by dojyou38 | 2015-05-30 13:45 | 登山 | Comments(8)
2015年 05月 28日

ハマナス(今日の散歩で出会った花)

d0124388_1134177.jpg私のウォーキングコースの一つが
長柄川沿いの住宅地。

その中の或る大規模集合住宅の緑地は
様々な花や樹木で植栽されていて、
それを観察しながら歩くは楽しいものです。

この時期シモツケの花が目立ちますが、
その間にハマナスが点々と咲いています。

ここの植栽にハマナスがあることは
知っていましたが、暫く来ない間に
ピークが過ぎて青い実も点いていました。




d0124388_531725.jpgハマナスという花は私には馴染が無い。
この団地で知っただけだが、ず~と以前から
名前だけが記憶に残っている。

知床の岬に はまなすの咲く頃~
知床旅情の歌詞でした。

調べてみると、バラ科で北海道から
山陰の海岸に自生しているそうです。
私の育った瀬戸内の海岸では見覚えが無い。

現在では園芸用として
各地で植えられているのだろう。
実は赤く熟し食べられるそうですが、
どんな味がするのだろうか。


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by dojyou38 | 2015-05-28 10:09 | 植物観察 | Comments(10)
2015年 05月 25日

アマリリス

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d0124388_16591233.jpg爺と婆だけの2人のマンションではベランダの花も
住人に合わせたように地味な花しかありません。

しかし、昨年からはこのように花嫁のような
艶やかなアマリリスが咲くようになりました。
爺婆のイメージとかけ離れています。

同じフロアーの住人宅から嫁に来た花です。
枯らしたらだめなので、
それなりに気をつけて世話をしています。

嫁入りしてきた1年目の昨年は茎が2本出た
ように思います。花が幾つだったか不明。
今年は茎は1本だが見事な花が5個点きました。

調べてみると中南米原産のヒガンバナ科で、
花言葉は「誇り」輝くばかりの美しさ」そして
「おしゃべり」だそうです。

花をみてなるほどと納得しますが、
歳が違いすぎるのか会話が続きません。
でも、来年も咲くように世話をしたいと思います。
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by dojyou38 | 2015-05-25 23:02 | ベランダ | Comments(10)
2015年 05月 24日

ホームランの競演 IN 福岡ドーム

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d0124388_9331713.jpg今日は久し振りに何時もの懇親会のメンバーと
野球観戦です。
 (出稿が遅れています。21日の試合です)

ドーム球場て何時も思うのですが賑やかです。
ディスクジョッキーのような司会が賑やか過ぎる。
ドームでなければ反響が少ないのでしょうが・・

何ヶ月かに1回しか来ないのだが、
来るたびにイベント・演出が進化しています。
これまでグランドだけだったチアーガールが
スタンドまで、目の前でダンスして盛り上げます。





d0124388_10183018.jpgそれにしても、よく入る球場です。
私たちの席は1塁・ホークス側ですが、
写真のように3塁側も満席状態。
今日も平日なのに観客は31622人でした。

私たちは野球そっちのけでビールを傾ける。
代わる代わるツマミを調達してくる。
宴会と変らないほど満腹です。









d0124388_10311010.jpg試合の方はホークスが10-6でオリックスに
快勝したようなスコアーだが大味なゲームだった。
でも、ホームラン合戦で賑やかに盛り上がり、
3時間16分の長い試合だったが飽きなかった。

ホームランは両軍合わせて8本。
福岡ドームはグランドが広くてホームランが
出にくい球場だったが、今年から
ホームランテラスという座席が増設され
少し狭くなった。
今日も8本の内5本がホームランテラスだった。

2本のホームランで
  ヒーローインタビューを受ける松田



私が福岡に赴任して以降にホークスが福岡に来た。 以来、地元球団としてファンになっています。
この試合が終わった時点では、かろうじてリーグ1位をキープしています。
だが北海道に乗り込んでからは連敗、今後の奮起を期待したい。

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by dojyou38 | 2015-05-24 08:03 | 街並みウォッチング | Comments(8)
2015年 05月 20日

谷口ケイ さんと九重縦走(2) 5月17日

ご来光を受ける三俣山と法華院山荘(左下のピンクは咲き始めたミヤマキリシマ)
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d0124388_1614167.jpg 5:30 起床・朝食、稀に見る快晴。
 7:50 準備体操をして山荘(1303m)を出発、
     潅木の中を朝露踏んで緩やかな傾斜を
     鉾立峠(1370m)に向い、8:30 峠到着。

やまなみハイウエイが出来るまでは法華院へは
竹田市側からのルートがメインだった。
そのルートで鉾が立てられていた峠がこの峠。

鉾立峠の西側に屹立するのが白口岳(1720m)。
山荘から中岳へは白口岳経由が比較的短いが、
豪雨による崩落で一般的なコースからは
外されていて、私も今回初めてです。



d0124388_9484384.jpg鉾立峠から見上げた白口岳は相当厳しい
急登のように見えましたがそれほどでも
有りませんでした。

それでも、中腹から上では下の写真のように
大雨で土砂が崩落して、
岩や木の根を掴みながら登るところもありました。

それよりも、途中で見たミヤマキリシマの
哀れな姿です。 
花芽(蕾)が虫(ガの幼虫)に食い荒らされている。

今年も場所によっては残念ながらピンクの
ジュタンを見ることが出来ないでしょう。


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白口岳山頂より平治(ヒイジ)岳を望む(1643m)  平治山頂の背後に双耳峰の由布岳がかすかに浮かんでいます。
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d0124388_10424931.jpg10:20 白口岳山頂到着。私にとっては初登頂。

白口岳は山荘から九州本土最高峰・中岳への
メインルートの一つだが、九重連山ではマイナーな峰で
登山道の崩壊が激しいのでガイドブックでも奨めていない。

そのせいか快晴の日曜と言うのに、ルートを登ってくる人は少なく、会ったのは僅か3人。
広々とした山頂も私たちのパーティーで独占でした。
     

白口岳初登頂記念に谷口ケイさんとツーショット 



d0124388_11391868.jpg白口岳から中岳(1791m)へは
一度約100m 窪地へ下りて、
約200m上り返します。

九重では1500m以上は森林限界を越えます。
日陰の無い山道を下りたり登ったりですが、
心地よい薫風に包まれて暑さは感じません。

標高を上げるに従い視界が開け、
九重連山だけでなく由布岳・祖母山から
阿蘇五岳まで見通すことがことができました。 





d0124388_13135444.jpg中岳を湖面に映す御池

12:10 九州本土最高峰・中岳山頂
      昼食をとり暫く休憩













d0124388_13255859.jpg私たちは中岳から御池を廻って
久住別れに下りてきました。凄い登山客です。

私たちの仲間も多くは久住山(1787m)へ
足を延ばしましたが私は久住別れで休憩しました。

別に疲れていたわけでもありませんが、
何回も登っているし、後日の反動を
警戒してセーブしました。

今まで、このようなこと無かった。
考えたくないが、やはり歳を取ったのだろうか。

久住山を目指す登山客



            久住別れから阿蘇五岳を遠望
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13:10 久住別れに下りて、約1時間久住の風景を楽しみながら久住山に登った仲間を待つ。
14:20 牧ノ戸登山口を目指しました。 16:30 下山、ホテル花山水の温泉で汗を流す。
3日目の由布岳登山に参加するメンバーを残して、2日間参加の私たちは入浴 後福岡向けて帰途に就きました。
天候に恵まれ2日間ベテランと一緒に有意義な山旅となりました。

この山旅の最後に椿事・一大事が発生しました。牧ノ戸登山口に下山した時のことです。
ベンチに座っていた私の隣に北九州からの参加者が腰を卸しアイスクリームを食べ始めました。
その瞬間、カラスがその人の何かを咥えて飛び去りました。

その方が大声をあげて追いすがりましたが、間に合うはずもありません。
土産物を獲られたくらいで何を大騒ぎと思っていたら、土産物でなく貴重品が入ったポーチでした。
現金・クレジットカード・免許証・健康保健証などが入っていた。

食べ物と間違って獲ったようです。 交番へ遺失物届けを出す羽目になりました。
食べ物以外でも被害に遭うことがある。 気をつけねば!!!



九重で出会った花(2)

ミヤマキリシマ                                   イワカガミ
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コバイケイソウ                                  マイズルソウ
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ツクシドウダン ?                                    オオカメノキ
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by dojyou38 | 2015-05-20 15:05 | 登山 | Comments(10)
2015年 05月 19日

谷口ケイ さんと九重縦走(1) 5月16日

                      タデ原湿原から三俣山を望む(手前は指山)
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d0124388_14515857.jpg「パハル・フェスタ in 坊がつる」と言う
山岳イベントが法華院温泉山荘を
ベースに毎年開かれている。
パハルとはネパール語で「たおやかな山」の意。

このイベントを私たちの山岳団体が
講師の派遣など後援しているので参加しました。

講師は世界的なクライマーで登山界の
アカデミー賞と云われるピオレドール賞を
受賞している谷口ケイさん。

イベントは3日間だったが私は2日間参加。
長者原ビジターセンターに集まった参加者


d0124388_21133672.jpg1日目 長者原から自然観察しながら雨ヶ池
     経由で法華院温泉山荘へ
 夜: 谷口ケイ トークと弘蔵岳久氏の講話
2日目 法華院~鉾立峠~白口岳~中岳~
     久住山~沓掛山~牧ノ戸登山口
3日目 由布岳登山

1日目 12:00 長者原ビジターセンターに
関東・関西および九州各地から参加者集結

午前中 雨の予定だったがすっかり上がり
陽射が出てきましたが、前日からの雨で
登山道はぬかるみ歩き辛い。




d0124388_21453211.jpg参加者はラムサールに登録されている
タデ原湿原・雨ヶ池・坊がつるを観察しながら
法華院温泉山荘に向いました。

15:10 山荘に到着、九州最高地(1303m)
の温泉を楽しみました。

夕食後、谷口ケイさんのトークと
法華院温泉山荘のオーナー弘蔵さんの
講話がありました。

法華院は江戸時代 天台密教の寺院で、
弘蔵さんの先祖は弘蔵院の院主でしたが、
明治の廃仏毀釈の風潮の中で温泉山荘に
転換していったそうです。寺院の名残を
山荘内の観音堂などに見ることができる。

d0124388_22213411.jpg谷口ケイさんは小学校時代に冒険家植村直己の
著書と出会い、大人になったら植村さんが消えた
デナリ(アラスカ)に登ろうと決めていたそうです。

大学時代はサイクリングツーリング部に所属、
卒業後に山岳会に入会。マスコミに就職するが、
2年半で退職。野口健環境学校などで経験を積む。

2002年より、野口健エベレスト清掃隊、マナスル清掃隊に参加、2006年マナスル登頂、2007年エベレスト登頂。それと並行し、ゴールデンピーク(7,200m)、カメット(7,756m)などに新ルートからアルパインスタイルで登攀を成功させる。

2008年、カメット未踏ルート南東壁初登攀により、第17回ピオレドール賞受賞
(女性がピオレドール賞を受賞するのは初)。

話を聞き終えて、何処にでもいるような山ガールに見える前に立つ彼女の何処に、、
あのような死と隣り合わせのアドベンチャーを通過した闘志とスキルを秘めているのか不思議でした。
何れにしても私のハイキング登山とは次元の違う世界でしたが、
女性でもやりたいことは遣ったがいい」と言う、本当に勇気有る女性でした。

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フェスティバル夜の部の最後は
坊がつる賛歌」を9番まで参加者全員で
大合唱して楽しくお開きとなりました。


 

 坊がつる賛歌 8番の歌詞







九重で出会った植物植物の名前 自信ありません。間違いがありましたら御指摘ください

グ ミ(花)                                     ギンリョウソウ
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タンナサンフタギ ?                               ニシノヤマダイミンガサ ?
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ボ ケ                                         ホウチャクソウ
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ハルリンドウ                                     ユキザサ
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by dojyou38 | 2015-05-19 10:08 | 登山 | Comments(8)
2015年 05月 18日

長崎に着きました。(バーチャル日本1周歩こう会)

5月17日九重縦走をしている間に長崎に到着しました。(九重縦走については後日 アップします)
5月3日佐賀県鹿島を通過して14日目、その間歩いた距離は73km、1日平均5.21mk。
来月6月中の福岡ゴールの目処がつき、このところウォーキングのピッチはダウンしていたが、
この間に2回も長距離山旅があり、平均距離を押し上げたようです。

数日前通過した諫早へ折り返し、後は佐賀の温泉を楽しみながらゴールを目指します。
残す距離は僅か167kmです。 アクシデントない限り6月中にはゴールです。
先が長いころは1日も早くゴールしたいと思っていましたが、
残りが僅かになると寂しいような気分です。 

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d0124388_1636678.jpg長崎は福岡に赴任してから
業務上のテリトリーだったので良く通いました。
リタイアー後も家族や友人と度々訪ねました。

花月は長崎の花町・丸山を代表する料亭です。
シーボルトの妻はここの遊女だったこと、
坂本竜馬が残した床柱の刀傷など、
歴史上の話題に事欠かないことで有名。

写真は10年前次男夫婦と4人で食事した時のもの
小唄「春雨」が生れた春雨の間で夕食を楽しむ。
その頃、TVによく顔を出していた名物女将が
料亭内の史跡を丁寧に案内してくれました。

その女将、最近TVでも顔を見ない。
元気にしているのだろうか。
          花月の玄関(夜景)
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by dojyou38 | 2015-05-18 15:42 | アウトドアー | Comments(6)
2015年 05月 15日

桃栗3年柿8年

d0124388_20554630.jpg我家のベランダに1本の柿の木があります。
すくすく育っていますが、年齢不詳。
何しろ捨て子ですから、何時生れたか不明です。

私が某所から拾って来たものです。
ご記憶の方もいるかもしれませんが、
私が3年前囚われの柿」として取り上げた柿です。

そのままにしておくのは可哀そうと思い、
1昨年 我が家に連れて帰りました。
我家に来たときは溝蓋で押さえられ60cmほどでした。

今ではもう1.5mを越えています。
でも、我家はマンション、安住の地ではありません。
子供たちに引き取ってもらおうとしましたが、
趣味に合わないらしく交渉不成立。

柿が実を付けるのは8年と言います。
私がこの柿に気が付いて3年。
少なくとも3年は囚われていたと思われる。

後、2年もすれば花も実も付けるのではないか。
花実をつけるのを確認して、
どこか安住の地に移してやりたいと思っています。


                            囚われの柿 (3年前)
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 明日から2日間また山旅です。 今度は九重です。
 九重は何度と無く訪れていますが、今回は私の所属する山岳団体の行事での登山。
 登る山は中岳で何回も体験済みですが、これまで登ったこと無いルートなので楽しみです。
 でも、天候が気になります。

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by dojyou38 | 2015-05-15 07:15 | ベランダ | Comments(8)
2015年 05月 12日

マロニエの季節

私の部屋から眺めた姪浜大通
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d0124388_10562548.jpg今年も爽やかなマロニエの季節になりました。

パリ・シャンゼリゼに行ったことのない私は、
この風景を見ながらシャンゼリゼも
かくやと想像していましたが違いました。

シャンゼリゼのマロニエはセイヨウトチノキで
花は黄色 いそうで、我が姪浜大道のマロニエは
ベニバナトチノキで園芸種です。

4月下旬、気が付いたらマロニエの花が
咲いて、既に花びらが一部落ちていました。

私の部屋の眼下にあるのに、気が付かない間に
今年のマロニエは終わるのかと思っていたら、
今日(5月12日)もご覧の景色です。

マロニエについて植物学的な説明は出来ませんが、
穂状の花に何十個もの花弁が点いていて次々に開花して足元には赤いジュタンを敷いています。
そのため、私が気が付いて2週間も艶やかな姿を保っているようです。

マロニエ、日本語にするとトチノキ(栃)。 日本在来のトチノキの花は見たことがありません。
トチノキと言うと硬い感じですが、マロニエと呼ぶとシャンソン・シャンゼリゼを連想ロマンチックな趣がします。
眼下に広がるロマンチックな風景、何時まで楽しめるだろうか。

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by dojyou38 | 2015-05-12 10:25 | 街並みウォッチング | Comments(12)
2015年 05月 09日

3年ぶりの大崩山(1643m)

                              今日の歩いたコース
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今日のコースは登山口をスタート、大崩山荘から右に進路を取り時計と逆周りで印の岩峰を廻りました。


d0124388_9223390.jpg 5:00 起床, 5:50 登山口スタート。
傘や雨具を着けるほどでもないが雨模様。

登山道はいきなり苔むした岩の急斜面、
山の大きさを暗示しているようです。
やがてなだらかになり小さい沢を何度か渡る。

6:30 無人の大崩山荘に着き、
雨模様なので山荘の中で朝食をとらせてもらう。

復路では山荘前の祝子川を渡渉しなければ
ならないので、渡渉地点の水量を河原に出て
チェックしてから歩き始めました。今日はOK
(水量が多い場合は別ルートで下山することになる)



d0124388_9565185.jpg 7:26 ワク塚分岐に至り、左に進路を取る。
ここで祝子川を丸木橋で渡ることになっているが、
橋が流されていたので飛び石により渡りました。

渡渉後は小積谷に沿って進むが、ここでも
何度も沢を渡ります。

沢沿いの苔むした岩肌にはたくさんの
イワタバコが着床していて夏に来れば
紫色の花が壮観だろうと思いました。







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d0124388_121943.jpg登山道の正面に巨岩が現れますが、
その隙間をすり抜けると急坂のガレ場と
ハシゴの急登が出てきました。。

その先に「袖ダキ展望所」があり、
「小積ダキ北壁」やこれから登る「下ワク塚」の
巨大な岩峰の素晴らしい景観 が現れるのですが、
今日はガスって残念。

更に西に進みますが、ハシゴの連続と
ロープに助けられてのトラバースがあります。

そんな厳しい岩登りも、そここに名残の
コバノミツバツツジやアケボノツツジが霧の中で
幽玄な景色を醸しだしています。


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11:55 このように連続するハシゴとロープに
助けられて上ワク塚の基部にたどり着き昼食。

ここで、朝 山荘で会った長崎のペアに出会う。
彼らは私たちと逆に時計回りで来たという。

そして、ガスで見晴らしが悪いので山頂には
登らなかったそうです。私たちも天候が
回復しそうにないので、登頂を諦め坊主尾根を
廻って下山することにした。

山頂を外したので残りは半分の道のりになるが、
これからも厳しいロープとハシゴが続く。



d0124388_18161547.jpg上ワク塚基部からは
赤い木肌が特徴のヒメシャラの林が続く。

ここでも林床はシカの食害が著しい。
穂先を食べられたスズダケは壊滅状態。

地形が厳しくシカの食害から逃れたスズタケは
一斉に花を点けていました。
竹の花は不吉と言います。
山の自然が急変しないことを祈りたい。

僅かに残る緑の低木はシカの忌避植物、
ミヤマシキミ・アセビなど僅かな品種ばかりです。

いよいよ急坂急登の始まりです


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d0124388_21403881.jpgこのようにして坊主尾根を縦走して、
この垂直のハシゴ で大きなハシゴは終わりです。

景色が見えない替わりに私は終始
最後尾を草花などを観ながら歩いていました。

3年前体験した大空に突き上げる巨大な岩峰群
神が創ったとしか思えないような素晴らしい
雄大な景色を求めてやってきたのだが、
ガスのためこのようなトリッキーな
山登りしか見せられないのは本当に残念。

素晴らしかった3年前の大崩山 ←クリック


d0124388_7582616.jpg垂直のハシゴの後は大きな起伏もなく、
15:20 沢音が聞こえてきました、下小積谷です。
林道への分岐を左折し大崩山荘に向う。

16:20 山荘前で祝子川を渡渉
17:10 登山口に下山、11時間20分の山旅。
  
朝 スタートした時車は5台。
私たちの歩みが遅かったので誰も居ないと
思っていたが長崎組の車がありました。

この時間、山間は薄暗い、
若い2人は私たちより早く下りているはずと
気にしながら登山口を後にして温泉に向う。

若い人なら8時間余りのところ、休憩時間を含め11時間20分も要しました。
温泉で夕食を済ませて帰途に就きましたが、帰宅したのは日付が変わった0時15分でした。
下山したときは疲れも感じませんでしたが、数日後どかっと来ることでしょう。

アケボノツツジもほぼ終わって、雄大な景色もガスで景観を楽しむことは出来なかったが、
私たちは平均年齢75歳、最高齢は83歳、この歳でこの山に挑戦できたことに満足しています。
でも、このメンバーでこの山に再挑戦はないのではないかと思った山旅でした。


大崩で出会った花

イワタバコ(葉)                                   コスミレ ?
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モミジガサ に似ているが?                           ヒカゲツツジ
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ミヤマシキミ                                    霧に霞むアケボノツツジ
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ツ ガ(ハナ)                                      スズタケ(花)
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by dojyou38 | 2015-05-09 14:09 | 登山 | Comments(4)