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2015年 06月 29日

乾杯

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d0124388_15392317.jpg6月25日 私のバーチャル日本1周がゴール。
歩いた距離 8955km、その日数5年4ヶ月余。
その日がたまたま連合いの誕生日でもありました。

このような慶事 滅多に無い!
これを口実に少し贅沢な晩餐をすることにした。

私の都合でレストランを予約したのは28日
レストランは大濠公園のボートハウス2F「花の木

梅雨の次期にも拘らず当日は私たちの乾杯を
祝福するように快晴で、公園から
市民の森・油山のシルエットももくっきり。




d0124388_1621757.jpgこのレストラン、モンローとデマジオが新婚旅行で
福岡に滞在した時3日間も利用したことで有名。

モンロー夫妻が利用したレストランは
当時は福岡の中洲にありました。
その後 大濠公園に移転されていました。

現在のレストランは今年改築され3代目。
その中に、モンロー夫妻が使用した
テーブル・椅子など当時のインテリアを
復元した部屋があります。

部屋だけ見せてもらいましたが、
予約があるのかテーブルはセットされていた。



d0124388_16412253.jpg久し振りのフランス料理フルコース。
選んだワインはロゼ・MIRAVAL、ワイナリーは
かのブラッド・ピッドがオーナーのプロバンス産。

ソムリエは売り出したばかりと言っていたが、
すっきりと飲みやすく美味く、気が付くと
1本飲み干していました。

時間の方も6時に入ったのに既に8時を過ぎ
公園の水面は夕闇に包まれていました。
こんなにゆっくり2人で食事したのは
何時以来だろう。

バーチャル日本1周は終わった。
次の目標を決めて健康寿命を延ばしたいものです。
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by dojyou38 | 2015-06-29 15:24 | 家族 | Comments(14)
2015年 06月 26日

日本1周 ゴール 6月25日

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6月12日最後のチェックポイント佐賀を通過して、13日目本日6月25日にスタート地点・福岡にゴールしました。
最後は1日平均は4.32kmにペースダウンしましたが、
途中から目標とした7月13日の誕生日に余裕を持ってゴールすることが出来ました。

このアプリゲームを教えてくれたのは福岡から千葉へ引越ししたアウトドアー仲間のTさんからのメールで、
私は2010年2月16日からこのゲームに参加しました。
最初は歩行目標などは定めず、なりゆきでその日の歩数だけを入力していたので、
スタートから10ヶ月間はスローペースで1日平均3.76kmでした。

その後ブログ友が次々参加し、その多くのメンバーが1日目標5kmを掲げて頑張っていました。
その方たちの刺激を受け、私も途中から1日5kmを目指すようになり、
喜寿の誕生日7月13日までにゴールすることを目標としていました。

このゲームでは日本一周は8955km。 
5年4ヶ月余・1955日間を要しましたので全体の1日平均は4.58km歩いたことになります。
途中で投げ出すことが多い私ですがブログ仲間が励みとなり、自分なりに頑張ったと満足しています。

この間、思い出すのは北海道の広さを実感したことです。
北海道1周だけで426日間を要し、その距離は1981kmで日本1周の22%でした。

また、私はこの5年間に何度も関東・東北までロングドライブをしたので、
バーチャルで歩いている地点に遭遇することがしばしばありました。
そこでは車を停めて写真を撮ったり休憩したことが不思議な体験として思い出に残ります。

ブログ仲間の皆さん 長い間 応援有難うございました

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by dojyou38 | 2015-06-26 20:31 | アウトドアー | Comments(12)
2015年 06月 25日

北アルプスの足慣らし IN九重(6月24日)

                         合頭山から雲間に現れた九重連山
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d0124388_10265285.jpg7月下旬 北アルプス登山を予定している。
それに備えて何時もの5人組の内4人が
足慣らしに、オオヤマレンゲがまだ残っている
のではと猟師山~合頭山を歩いた。

当日は梅雨の合間、夕方までは大丈夫と
見込んで 7:00 福岡を出発。
9:10 九重森林公園スキー場は
雨こそ降らないが濃霧の中。

50m先は全く見えない。
一度歩いたコースだがこれでは自信が持てない。
途中から引き返す積りで歩き始める。




d0124388_9575834.jpgスキー場の見覚えの有るフェンスやリフトの
位置を確かめながらオオヤマレンゲ散策路へと
ぬかるむ足元を気にしながら入って行きました。

するとだんだん霧が退いて道標も見やすくなる。
オオヤマレンゲの群生地では諦めかけていた
花がちらほらと残って蕾もありました。

森の貴婦人と言われるオオヤマレンゲノは
一斉に咲くのではなく、花期が長いようです。
花は桜や椿のようには散らず、咲き終えても
色褪せながらも長く枝先に残っていました。





d0124388_1112357.jpgスキー場から猟師山までは標高差約300m、
歩行距離1.5kmほどだがぬかるんだ急坂は
歩き辛く滑らないよう1歩1歩でした。

10:30 山頂に着くも視界はまだ狭い。
早々に合頭山へと向う。まもなく霧が退き
九重連山が雲間から見えてきました。

山頂では誰にも会わなかったが、
牧ノ戸登山口から艶やかなコスチュームの
1団女性15人がオオヤマレンゲ目指して
登ってきました。
今日出会ったのはこのグループだけ。




d0124388_11412453.jpg猟師山から合頭山へは小さな上り下りを
何度も繰り返すが草原の中の登山道は
よく整備されていて快適なウォーキング。

11:20 山頂に着いたが、雲が厚くなり雨がポツリポツリ。
大降りにならないうちに早々に下山を始める。

12:15 スキー場に下山しゲストハウスのテラスで昼食。
昼食を終えた頃、しとしと雨になりました。
食後、涌蓋山麓の展風呂(はげの湯)で汗を
流し帰途に就きました。


                     合頭山よりゲレンデをハウスに向けて下る
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本日の歩行距離は約6km、標高差も急坂も少なく北アルプスの足慣らしにしてはやや軽すぎたようです。
ただ、参加した仲間の3人はこのコース初めて。
オオヤマレンゲにも会えたし、眺望は良くなかったが雨にぬれることも無くメンバーは満足していました。


今日出会った花から

コガクウツギ                                    オオヤマレンゲ
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ニシキウツギ                                    イブキトラノオ
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ミヤマコアザミ ?                                 シライトソウ
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キスミレ                                       シロニガナ
d0124388_1352547.jpgd0124388_13522636.jpg














ミヤマキリシマ(まだ僅かに残っていました)                 アカツメクサ
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by dojyou38 | 2015-06-25 09:10 | 登山 | Comments(8)
2015年 06月 22日

父の日

d0124388_9281263.jpg今年も2人の息子のところから
父の日のプレゼントが来た。
毎年のことながら嬉しいものです。

長男のところからは私の好物・焼酎。
何時も飲んでいるよりは濃い30度で、珍しい
京都の酒屋の醸造による長期熟成の焼酎。

次男のところからは魚の燻製。
自宅近く葉山の燻製工房で作られた
湘南で取れた海産物。

早速、焼酎は何時もより度数が高いのでロックで、
魚の燻製を肴に飲みましたが、ロックと燻製の
相性がよく美味しかったです。


毎年のことながら、私の好みを知ってか後に残らないもので福岡で買えないものを送ってくれる。
私はプレゼントも嬉しいが、
遠く離れている2人の家族が親を思いやる余裕の有る生活をしてくれているのが何より嬉しいことです。

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by dojyou38 | 2015-06-22 09:28 | 家族 | Comments(10)
2015年 06月 20日

市川 中車 IN 博多座

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d0124388_10493040.jpg久し振りに博多座へ歌舞伎を見に行きました。

四代目中村鴈治郎襲名披露公演があり、
市川中車が出演しているので、香川照之
歌舞伎俳優としてどんな役者ぶりを
見せるのか興味がありました。

香川照之が歌舞伎俳優として初公演して
3年になるが彼の歌舞伎を一度も見ていない。

彼については映画・剣岳点の記(山案内役)や
大河ドラマ坂之上の雲(正岡子規)の印象が
強いが、歌舞伎界では遅すぎるデビユーに
好意的でないとの噂があったようです。

襲名披露公演は昼の公演もありますが、
私は襲名披露口上がある夜の部を観劇。

市川中車は森鴎外作の「じいさんばあさん」
では主役・伊織を、川口松太郎原作の
「芸道一代男」では座主・三栄を演じ、
襲名口上にも出ていました。


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歌舞伎の演技・所作の良し悪しは私には良くは分りませんが、
彼はどの役でも声がよく通り堂々とした演技でセリフが聞きやすかったです。
私は前から2列目の席でしたが、それでも口上やセリフが聞き取り辛い役者も居ました。

今回の演目の中で、
「じいさんばあさん」では伊織の妻・るんが奥女中として奉公先が筑前黒田藩でした。
「芸道一代男」での手打ちを行う場面がありますが、
その手打ちが博多独特 2・2・3拍子の「博多手一本」の演出でした。
                   このように何だかご当地番組のような場面があり親しみを感じさせる歌舞伎でした。

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               博多座正面の賑わい
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by dojyou38 | 2015-06-20 10:15 | 映画・観劇 | Comments(8)
2015年 06月 17日

コナラ(小楢)にリンゴ(林檎)が生っている!

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d0124388_1622246.jpgこれ!何でしょうか?
写真に納めたのは4月の23日で、
場所は私が足慣らしに良く通う叶岳です。

遠くから見て、リンゴ?ザクロ?モモ?ナシ?
新緑の葉を広げている木に1個だけ付いている。

近づくと木は間違いなくコナラです。
コナラにこんな実が付くことはあり得ない。
誰かのいたずらか?と思った。

触ってみました。すこしぶよぶよ柔かいです。
枝から離そうとしても外れません。

持ち帰ろうと思ったが山では写真以外はだめ。
4~5日後に行くと跡形もありませんでした。
誰かが取ったのか、自然消滅したのか。


なぞ 深まるばかり。
山のメーリング仲間に写真を添付して尋ねました。あるメンバーから直ぐ回答がありました。
 ナラメリンゴブシ
(楢芽林檎五倍子)だそうです。
ナラメリンゴタマバチという、極小さな蜂の虫嬰(虫こぶ)とのこと。

こんな大きな虫こぶ初めてです。小さな蜂がこんな大きな虫こぶです。
10年山歩きしますが、はじめて見た虫こぶです。
しかも、自分のホームグランドにこんな虫こぶがあるとは! 小さい里山でも山は奥が深い。


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by dojyou38 | 2015-06-17 15:57 | 植物観察 | Comments(10)
2015年 06月 16日

清掃登山 IN 天拝山

                   天拝山より筑紫野市街と宝満山を望む
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d0124388_948244.jpg本格的な夏山シーズンを控え、
梅雨の晴れ間に清掃登山を行いました。
場所は筑紫野市の人気スポット・天拝山(258m)。

集まったのは私の所属する山岳グループ。
10:00 天拝公園に集合、正面登山道・
 大佐野ダム・天拝湖の3班に分かれて、
 夫々の登山口からゴミを拾いながら山頂へ。

私は天拝山で登ったことが無い大佐野から
登り、途中で天拝湖からのグループと合流。

ゴミは登山口付近には多く見られましたが、
どのコースも山に入るとだんだん少なく、
山頂に近づくと殆どゴミはありません。


d0124388_109770.jpg12:00 各コースから山頂に集結、昼食休憩。
休憩後 2つのコースに分かれて下山。

13:40 天拝公園に下山しましたが、
どのコースも予想以上にゴミは少なかった。
ゴミを不燃・可燃・資源に分別して、
筑紫野市の指定場所に持ち込む。

私は清掃登山に参加し始めて3年になります。
年毎数回、福岡周辺の人気の山を場所を
変えながら実施していますが年を追うごとに
ゴミは少なくなっているようです。

登山者のマナー向上は良い傾向ですが、
その傾向が登山口付近にまで
広がることを願っています。
天拝山山頂(天拝神社)
                                      天拝山の説明
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天拝山で出会った花

ドクダミ                                        ヒメジョオン ?
d0124388_11373549.jpgd0124388_11382768.jpg














ニワゼキショウ                                   ハギ
d0124388_11411321.jpgd0124388_11415663.jpg














オカトラノオ                                    モモイロヒルザキツキミソウ
d0124388_1148612.jpgd0124388_11482238.jpg














イズセンリョウ(実)                                 イヌビワ(実)d0124388_11503916.jpgd0124388_1150567.jpg
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by dojyou38 | 2015-06-16 09:29 | 登山 | Comments(8)
2015年 06月 13日

佐賀まで帰ってきた。(バーチャル日本1周歩こう会)

5月17日に長崎を通過して、日本1周歩こう会もいよいよバックストレッチに入った。
それから25日目、6月12日に隣接県の県都・佐賀に到着しました。
その間、歩いた距離は111km、1日平均 4.44kmでした。

ずっと目標にしてきた1日5kmを大きく下回りました。
それは梅雨入りで天候不順もあったが、
残り少なくなって日本1周が早く終わってしまうのが寂しい気分になりペースダウンした結果です。

ゴールまでの残りは56km、指呼の距離です。
ペースダウンしても、当初の目標7月13日の誕生日より前倒しの6月中には確実にゴール出来そうです。
残り少ないウォーキングを2010年2月スタートしてからの5年4ヶ月を振り返りながらゆっくり歩きたいと思います。

ゴール後のことはゴールしてから考えたいと思います。

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d0124388_1044216.jpg佐賀県は福岡市から半径75kmに納まり、
現役時代業務に出ても県外と言う感覚が無かった。

現役時代の思い出の一つに、私が加入していた
異業種交流会が佐賀県の招待で1泊2日の
観光旅行をしたことです。

博多駅から2つのTVクルーが密着取材です。
それから2日間べったり、食事中もカメラが廻る。
佐賀駅では県知事のお出迎えがありました。

唐津に泊まり、2日間にわたり佐賀県内の
名所旧跡をくまなく案内していただく。
初期稲作文化の環濠遺跡・吉野ヶ里公園見学


d0124388_17273671.jpg2日間の観光をアゴアシ付きでの招待と
言うことでメンバーこぞって気軽に参加したが、
そこには注文が色々付いていました。

名所も見学の歩行コースが決まっていたり、
撮影のため同じところを何回も歩かされたり。

食事も佐賀特産の絶品料理でしたが、昼も夜も
TVのカメラ密着で料理の感想を聞かれます。


有田の陶器博物館での絵付け体験



最後は中身の濃いアンケートが待っていました。
タダより高いものはないなど言うメンバーもいましたが、思い出に残る課外活動でした。
後日、TV取材の放送がありましたが、どの局も2日間べったりの取材が30分番組になっていました。
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by dojyou38 | 2015-06-13 09:43 | アウトドアー | Comments(8)
2015年 06月 09日

早くも真夏 !!!

                       デイゴキョウチクトウ
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d0124388_9254987.jpg福岡が梅雨入りして1週間になります。
平年より3日ほど早かったようですが、
早くも真夏の光景が見られます。

ウォーキングの途中で立ち寄る公園には
赤いデイゴとピンクのキョウチクトウが咲いてる。
私のイメージではデイゴとキョウチクトウは真夏。

デイゴもキョウチクトウもインドなどが原産で
デイゴは沖縄県の花、キョウチクトウは鹿児島市
などの花に指定されている。



d0124388_10241737.jpg調べてみると、この児童公園に
咲いているデイゴは沖縄の島歌などに
出てくるデイゴではないようです。

福岡などの公園や緑地で見かけるデイゴは
アメリカデイゴという種類だそうです。

でも、やはりデイゴと聞くだけで私には
やはり何故か炎暑の中の花のイメージです。
そして、キョウチクトウも同じです。





d0124388_1053846.jpgデイゴも生命力強い花だそうですが、
キョウチクトウも環境に強い花のようです。

日照りが続く炎暑の中でも、
排気ガスを浴びる道路沿いでも元気に咲いています。

アメリカデイゴの花期はそんなに長くないようですが、
キョウチクトウは猛暑をものともせず長く咲き続けます。

寒がりの私も暑さには比較的強いです。
これから始まる長い夏を
キョウチクトウに負けず乗り切りたいと思っています。

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by dojyou38 | 2015-06-09 20:10 | 植物観察 | Comments(10)
2015年 06月 06日

梅雨の合間にミヤマツツジを求めてへ九重(2)6月4日

                    平治岳より三俣山方面を望む(眼下の湿原は坊ガツル)
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d0124388_15221175.jpg今日は昨夜期待したとおりの日本晴れ。
6:30 より朝食、弁当を貰って平治岳に向う。

法華院温泉から坊ガツルのキャンプサイトの傍を
通り広葉樹の林に入ると、ぬかるんだ登山道。
快晴だが1昨日からの雨で特に酷いようです。

ここでは普段から一人一石運動をしている。
林の入り口に石の集積場があり、その石を
登山道保守のために中腹の登山道まで運ぶ。
私は何時ものように2個運びました。






d0124388_15525098.jpgこのようにして、登山道の保守をしているが、
最近の豪雨と登山者の増加でぬかるんだ道
約1kmの改良は進みません。

途中、たくさんの登山者をやり過ごし、
野鳥の歓迎エールと新緑の彩りを満喫しながら
ゆっくりしたペースで歩みを進めました。

このように書くと道中を楽しんでいるように
見えますが、連合いのペースでは
自然とこうなっているに過ぎません。

8:50 ようやく平治岳と大船山の分岐・大戸越へ。
大戸越は男池や暮雨の滝方面からの
登山客で賑っていました。


d0124388_16405429.jpg大戸越から見上げる平治岳の頂は僅かに
ピンクだが廻りのミヤマキリシマは哀れな姿。
虫によって咲くことさえ許されなかった蕾の
残骸を付けた小枝は枯死せんばかりです

このように蕾を食い尽くした虫は蛾の幼虫。
3種類くらいいるらしい。
このような被害は12~3年周期で現れるそうです。
被害は3年くらい続くと虫はいなくなるそうです。

この状態では山頂に上がっても大して期待できない。
でも、ここまで来て登らないのは心残り。
急坂を見てたじろぐ連れ合いを励まし登ることにし、
リュックはこの峠にデポし昼食は下山後としました。



d0124388_1081822.jpg大戸越から山頂までの標高差は200mですが、
山頂(1643)直下までは急登が続く。
ここでもたくさんの登山者を狭い登山道に
やり過ごす余地を見つけてゆっくり登る。

無残に食い荒らされたミヤマキリシマも山頂に
近づくにつれ綺麗に咲き残っている群落も
目につくようになりました。

それでも、3年前以前の全山ピンクの壮観な姿を
知っているだけに侘しい光景です。






d0124388_1055873.jpg今日の平治岳登山ではミヤマキリシマは
期待外れでしたが、梅雨のシーズンに
この素晴らしい快晴と山頂から360度の
眺望は申し分がありません。

私のカメラではクリアーな画面ではありませんが、
山頂から大分市街を直接見下ろし出来るのを
初めて知りました。


2~3年後には右の写真のように輝くピンクの
群落で全山が覆い尽くされるのを期待したい。





                         平治岳山頂より大分市方面を望む
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d0124388_1146983.jpg 10:05 登頂し、山頂付近散策と山頂からの眺望を楽しむ。
11:55 大戸越に下山して昼食・休憩

大戸越からは朝登ってきたぬかるんだ道を
坊ガツルへと下りていきました。

キャンプサイトの傍に火山観測施設がありました。
九重山が常時観測対象の火山と知っていたが、
ここにあるとは知りませんでした。

普段は九重連山が火山だと意識しないが、
九重・硫黄山は20年前水蒸気爆発、
今も噴気が立ち昇っている。
(トップの写真の星生山傍の黄色の山)


                                     下山してタデ原湿原から三俣山を振り返る
d0124388_13154298.jpg朝 7:00 から歩き始め
九重登山口に辿り着いたのは17:30でした。
通常、登山では遅くとも」16:00には
下山する計画をする。

今回もその計画だったが、大雨の後で
予想以上の悪路と急坂が多かったため、
休憩を含めたとは言え10時間30分歩き続けた
連合いはくたびれ果てこの時間になった。

今日はこの時間になっても快晴で夏至近い時期
のため、右の写真のように明るく遅いという
感じは有りませんが、登山口の駐車場は
僅かに数台が残るのみ。


普段、外出しても運転は殆ど連合いがするのだが今日はその余力もなく、珍しく私が運転して帰宅しました。
これからの連合いとの登山は歩行時間・距離を再チェックする必要がありそうです。

虫の食害を受けたミヤマキリシマは昨年は久住山と扇ヶ鼻だけだったようですが、
今年はこの2山の外 三俣山・白口岳などへも広がっている。
来年は更に拡大するのではないかと予測、回復にはまだ2~3年かかるのではと思われます。



今日出会った花など

ミヤマキリシマの天敵・蛾の幼虫                         ショウジョバカマ(伸び過ぎている)
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ギンリョウソウ                                      森の貴婦人オヤマレンゲ
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ノアザミ ?                                     バイケイソウ
d0124388_14524140.jpgd0124388_1453648.jpg















オオヤマレンゲは前日、登るときには雨の中で蕾でしたが、
今日の快晴に合わせて開花したようです。
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by dojyou38 | 2015-06-06 14:28 | 登山 | Comments(10)