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2016年 08月 28日

忍者・カマキリ

d0124388_17492879.jpg生垣・カイヅカイブキの傍に
ハヤトウリを植えています

1株ですがキュウリ5本分以上に
繁茂で薄暗い日陰を作っています。

その薄暗い日陰にハヤトウリの蔓の
ような擬態をして潜んで居るのは
これぞ肉食昆虫の王者・カマキリ

孵化したばかりのアブラゼミで
贅沢な朝食三昧。

我が菜園の暗殺者ですが、
野菜に害を与えることないので
見て見ぬ振りしています。



明日から信州です。 久し振りに連れ合いとハイキング。 フィールドは彼女でも歩ける美ヶ原
大型の迷走台風が接近中ですが何とかなるでしょう。

信州は九州時代から何度も訪ねているが上田・松代は未体験ゾーンなので、
序でに眞田丸ファンではないですが眞田の旧跡も散策する予定。




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by dojyou38 | 2016-08-28 17:49 | 菜園 | Comments(10)
2016年 08月 25日

久し振りに横浜へ

d0124388_6563344.jpg自宅の最寄り駅は新逗子、乗車時間30分で横浜。
駅までのバスや乗換時間を考えると約1時間、
遠く感じて滅多に横浜まで出掛けません。

福岡にいた時は自宅から中心街まで、
地下鉄でも車でも20分の感覚が抜け切らない。

先日、私が葉山に転居していることを知った
福岡時代の東京在住の知人からの呼び出しで
久し振りに横浜まで出掛けた。

横浜駅の東口にはT、西口にはSデパートがあり
人との待ち合わせはどちらかが多いようです。
今日は知人の指定で初めてTデパートへ。

10年ぶりくらいに会った彼は重症ではないが
パーキンソン病を患っていて、長く歩くのが
苦しそうなのデパートの食堂街で昼食を摂り、
福岡時代を振り返りながら旧交を温めた。

彼からは福岡時代の仲間の集まりが東京で
定期的にしているので参加するよう言われた。


横浜の人口は福岡の2倍以上、
街の規模も大きいので横浜駅まで行っても
迷子になりそうなので目的地以外は行かない。

この日も駅横のデパートの食堂街で昼食を
共にしただけで真直ぐ帰ってきました。




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by dojyou38 | 2016-08-25 06:58 | 湘南風景 | Comments(12)
2016年 08月 22日

今年初めて海へ

台風前日の富士山(葉山海岸より 21日17:00)
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d0124388_1664242.jpg昨日 今年初めて海に出ました。
次男が釣りに行くというので同行しました。

台風来襲が明日と言う事で心配でしたが、
波も穏やかで海水も濁っていないという。

釣りには彼のシーカヤックを使います。
シーカヤックの長さは3.8mあり3人乗れますが、
FRP製で軽いので孫一人でも運べます。

自宅から浜まで約500m。
4m足らずの曲がりくねった狭い道を
車との離合を気にしながら2輪の台車に
載せて引張っていきます。



d0124388_16364927.jpg葉山ではこのようにカヤックやボートなどを
ガラガラと海まで運ぶのは日常の光景です。

葉山は道が狭く曲がりくねっているので、
休日ともなるとこのような船の運搬や
車の往来も多くなるので道は渋滞します。

でも葉山では車の方も船の運搬に好意的で
車を避けたり通過するのを穏やかに待ってくれる。








d0124388_17121658.jpg午後3時、潮が返す時間を見計らって、
500mを15分掛けてかカヤックを運びました。
海水浴エリアを避けて海に入ります。

台風接近中らしく雲低くどんよりしていて、
江ノ島の右に鎮座している富士は見えません。

でも波は予想以上に穏やかで、
カヤックでも釣りは大丈夫のようです。








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d0124388_1834505.jpg釣り糸を垂らしていると
シーカヤックの一団がやってきました。

どういうグループかはわかりませんが、
もしかしたらカヤック操縦教室の
トレーニング中なのかもしれません。

浜に目を移すとラウドスピーカーから
賑やかな音楽がが流れていますが、
何時もの休日に比べ人出が少ない。

台風接近で敬遠されたようです。





d0124388_18535612.jpg2時間余り釣り糸を垂らしているうちに、
西の方を眺めると雲が台風の影響で
吹き飛ばされたのか富士山が顔を出していました。

こんなどんよりした日に富士が見えるとは、
多分台風の影響でしょう。

え!釣果ですか? 聞いてくださいますな。
魚獲るより写真撮っていました。
海水を被らないよう防水袋からカメラを
出したり仕舞ったり忙しかったです。

下は海から見た森戸海岸、
リゾートホテル・マンション・保養所が建ち並ぶ。


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by dojyou38 | 2016-08-22 15:48 | 湘南風景 | Comments(14)
2016年 08月 20日

遂に姿を現す

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d0124388_11481056.jpg姿を見せずに忍び寄る夜盗が遂に姿を捉えました。

キュウリが出来るとキュウリに。
トマトが熟れるとキュウリには見向きもせずトマトに。
ブドウが色付くとブドウに。

これまで何ヶ月も姿を見せなかったタイワンリスが、
気を許したのか雨上がりの朝、
朝食にブドウをチョイスしていました。

房に袋を掛けていたのですが、
良く熟れた下から順番に賞味していました。

やっと、姿を捉えましたがこの房が最後のぶどう。
ブドウがなくなったのでトマトに返るかも。
油断が出来ません。




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by dojyou38 | 2016-08-20 11:48 | 菜園 | Comments(8)
2016年 08月 14日

今日の葉山(森戸海岸)

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d0124388_20345066.jpg今日はお盆休みで日曜日、
少々暑いが薄雲りまずまずの天気です。

次男や孫は釣りやカヤックなどで楽しむため
海・海岸に良く行きますが私は滅多に行かない。

だが今日はさぞ賑っているだろう。
人出は如何なものかと興味本位で
森戸海岸まで出掛けてみました。

自宅から海岸まで500m、砂浜への出口は
森戸海岸の中央よりやや北に位置します。

海水浴専用海岸は中央から南・森戸川河口まで。
このエリアにはヨット・カヤックなどは入れません。


d0124388_21135496.jpgこの海水浴専用エリアの防波堤沿いには
海の家が軒を連ねています。

離れたところからこのエリアを見ると、
人人人で砂浜が全く見えません。

近寄ると海パンとビキニ姿の若者の世界。
私は短パンとアロハで出掛けたが、
何だか気後れして入れませんでした。
服装より歳の差、別世界でした。

そう言えば海岸近くの道路は車が輻輳し、
スーパーなどショッピングセンターの駐車場も
海のレジャー客の車で満車状態でした。



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by dojyou38 | 2016-08-14 15:16 | 湘南風景 | Comments(10)
2016年 08月 13日

助っ人

d0124388_8501265.jpgコードレス(充電式)草刈機を買いました。
我家のグリーンキーパーは私です。

小さな芝生ですが夏場は芝の生長以外に雑草の生え方も
尋常ではなく、その上 狭いながらも菜園もあり、
庭の雑草延び放題になっていました。

通販で小型の草刈機を知り、早速注文しました。代金は12800円。
軽いので孫でも扱えます。
使いこなすには要領があるようですが慣れれば重宝できそうです。

草刈機の刃はプラスティックとスチールがありますが、
庭の芝や雑草はプラスティックで十分です。

欠点は充電式バッテリーの容量が小さいのか、
連続運転時間が30分弱と短いことです。
ただ、庭は狭いので何回かで刈り終わります。

この草刈機では菜園の雑草の抜き取りは出来ませんが、
この助っ人登場で、菜園のメンテナンスに多くの時間が割けるようになりました。


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by dojyou38 | 2016-08-13 07:12 | 菜園 | Comments(10)
2016年 08月 08日

白山登頂 3(下山の後で)

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d0124388_1536845.jpg白峰温泉で登山の汗を流したあと金沢に向う。
途中、白山をご神体とする白山比咩神社に参拝。
登頂と無事下山のお礼を込めて拍手を打ちました。

同神社は全国に3000社ある白山神社の
総本宮で加賀一ノ宮として戦前の社格は
国幣中社だったそうです。

広大な境内など社格を反映した荘厳さを
醸していますが、拝殿などは簡素に感じました。
ご神体が山・白山だからかも知れないと思った。

山頂周辺のあちこちに白山比咩神社境内地の
表示がありましたが、説明では神社全体の
境内は3000ha もあるそうです。


d0124388_15413459.jpg金沢での宿は あの有名な女社長の
ビジネスホテル。なんでも、このホテルチェーンの
本拠地が金沢だそうで、金沢中心街だけでも
幾つもの看板を見ました。

夕食は香林坊近くの居酒屋。
金沢も外国人観光客が多いのか、居酒屋でも
ラテン語や英語が飛び交っていました。

酒の肴は地元料理、のどぐろ・ドジョウのから揚げ・
イワガキ・鴨肉などなどでした。

酒はビールに始まり地酒、締めは九州男児らしく
芋焼酎でした。 地酒が一升瓶でオーダー
できなかったのがやや不満のようでした。


d0124388_16101374.jpg酒の話題は白山登山の反省会もそこそこに、
はや来年の遠征の話に移り話題が絶えない。

明日のドライブのことを考慮して、
切が付いたところで金沢の夜の街を
酔い覚ましを兼ねて散策。

長町・元武家屋敷街から香林坊を歩きましたが、
加賀宝生の謡はふって来ませんでした。
途中 まだ開いていた九谷焼のショウルームを
暫く見せて頂いた後ホテルにご帰還。






d0124388_628495.jpg翌朝6:30 ホテルの朝食をばたばた済ませる。
それは、兼六公園に行っていない
メンバーがいたので公園を観光するため。

兼六公園は 7;00 開門、
こんなに早く開く公共施設他にあるのかな~

入場券売り場の前に立つと免許証など見せろと。
65歳以上は無料でした。 ラッキー!

入場が早かったので、他の観光客に
邪魔されることなくゆるりと見物できました。

8:40 公園を出る頃やっと修学旅行生などが
やってきました。 石川門の前では前撮りの
新婚さんがポーズを取ってくれました。

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d0124388_6573131.jpg他のメンバーは遠路九州から来たので、
この後永平寺・越前海岸などを廻るという。

私も彼らと付き合って米原から帰ろうかとも
思ったが、北陸新幹線を経験していなかったので、
金沢駅に送ってもらって別れました。

金沢駅前広場のゲート・鼓門、加賀宝生で
使う鼓を模したものと思われる。

私のリックとキャリーが記念写真を撮っています。
このリック、後で問題となります。

このようにして、白山の旅は終わりました。



余   録

d0124388_1041119.jpg金沢駅前広場・鼓門で記念写真を撮った私の分身が
3日遅れて一人で帰ってきました。

分身を一人残してきたことを逗子駅の出口で気が付きました。
慌てて、列車に引き返したが、自分が座っていた席の棚はモヌケの殻。
駅の忘れ物掛かりに聞いても知らないとのこと。

こうなると、何処まで一緒だったか自信がなくなりました。
北陸新幹線に一緒に乗ったことだけは確かですが・・・
東京駅お問い合わせセンターでもダメ。
若い頃から、その傾向があったがいよいよボケが進んだかと愕然!

新幹線の場合、車庫に入ると翌日午後でないと分らないとのこと。
金沢に引き返しいるかもしれない可能性もあるとのこと。
翌日、東京と金沢に聞き合わすも手掛かりなし。 

あんな汗臭い衣類などを詰めた重いリックを持って帰る人はいないと思い、
再度 時間を置いて東京に問い合わせると、
東京には「問い合わせセンター」以外に「お忘れ物承り所」がありました。

そちらに問い合わせると「逗子駅」で車内から発見されて保管中とのこと。
逗子駅に出向き、着払い送達手続きをしました。
そして、3日ぶりに一人で帰ってきた分身に再会できました。
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by dojyou38 | 2016-08-08 15:04 | 登山 | Comments(12)
2016年 08月 06日

日本三名山・白山に登る 2(8月3日)

今日の下山コース(観光新道) 
 室堂平→五葉坂→弥陀ヶ原→黒ボコ岩→蛇塚→真砂坂→殿ヶ池避難小屋→慶松平→別当出会

昨日 夕方からの風が雨雲を吹き飛ばしたようです。
4時 起床すると満天の星。 昨夜宴会が出来なかったので二日酔いする者もなく、
総員8名揃って山頂でご来光を迎えるため 4:30 ヘッドライトを頼りに山頂を目指す。

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d0124388_15125746.jpgセンターに何人宿泊していたか知りませんが、
山頂まで標高差250mの登山道はヘッドライトの
光が蟻の行列のように連なっています。

夜明けの寒気に身を引き締めながら登ります。
白々と明けてきた山頂からセンターを見下ろすと
あちこちに雪渓浮かんで見えます。

東の空が朱に染まりかけましたが、
北アルプスの山際は雲が棚引き稜線は見えない。
ご来光も雲間にゆれています。






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5:17 山頂の大岩に神職が立ち、ご来光を宣言。
神職の音頭「平和日本万歳!」に唱和して登山者全員で高らかに万歳三唱。
登山者の顔が朝日を受けて輝いています。


d0124388_17183131.jpg白山は火山で主峰・御前峰の他剣ヶ峰・大汝峰に
囲まれた火口跡には7つの火口湖があります。

白山登山の楽しみの一つが「池めぐり」です。
私たちもご来光を拝んだ後、
自然観察ガイドに従って池めぐりをしました。

池には全体が雪田になっているものもあり、
万年雪で夏でも消えないところもあるそうです。

ガイドから白山の成り立ちや植生について
説明を受けましたが、参加者が多いので
仲間を見失はないよう注意しながら聞きました。

それでも、ちょっとしたアクシデントが発生。
仲間のMさんがいません。Aさんが探しにバック。
その直後Mさんが別のガイドグループから現れる。

d0124388_6173972.jpg今度は私がAさんを探しに。
 声を掛けながらバックするも
若いAさんは早いので追いつけません。

その内、霧が出てホワイトアウト状態に
なりそうになったので、
Aさんを探すのを止めたところへAさん現れる。

その間、僅か30分ほどだが焦りに焦り、
自分が迷子になるのではと不安でした。


 山頂から別山を望む




d0124388_62881.jpg8:00 他のグループより送れて、
帰ってきましたが朝食時間締め切り間際。
朝食も夕食同様に最後のグループになりました。

寝床の片付けをして下山準備です。
そのうち、霧が晴れて白山山頂や周りの山も
眺められるようになりました。

今日はルンルンで下りられそう ! ?

ビジターセンターから山頂を仰ぐ 
 (前の建物は白山神社奥宮、工事中でした)


黒ボコ岩に続く弥陀ヶ原の木道 ↓
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d0124388_8373983.jpg9:00 下山開始、黒ボコ岩までは登ってきた道で、
弥陀ヶ原と呼ばれる平坦な植物観察道ですが、
そこから急斜面の長い下りが続きます。

室堂センターから登山口までは6.1kmで、
コースタイムは登り4:50・下り3:00となっている。

弥陀ヶ原の平坦な部分を含めてこの差がある。
登山をされる方なら分ると思いますが、
コースタイムの差が急坂を物語っています。

昨日と今朝の「池めぐり」の疲れを溜めている
高齢者には危険でゆっくり慎重に休みながら
行進せざるを得ませんでした。


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d0124388_9394197.jpgそんな道中にもご覧のような広大な素晴らしい
お花畑に癒しと勇気を貰って下山を続けました。

途中、小さな滑落や躓きをするメンバーも
いましたが、励ましあいながら休み休み下り
大きな怪我はありませんでした。

ただ、雨はありませんでしたが風がなく
蒸し暑さが弱った身体を苦しめます。





   観光新道・蛇塚付近  ↓

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d0124388_10163789.jpg13:45 ヘトヘトでようやく別当出会に無事下山。

登山センターで登山装束を解き一息入れて
マイカーに分乗し白峰温泉へ。

温泉でゆっくり汗と疲れを取る。
温泉は炭酸水素塩泉でよい湯であった。

運転手には気の毒だったがノンアルコールで
辛抱してもらい、他のメンバーはビールで乾杯。

九州にはない大きな山だったので、
予想以上に苦しめられたが最高齢84歳とする
年寄りが白山に挑む意欲を善しとしたい。


このグループの殆どはリタイアー後、登山を始めたものばかりで本格的登山を習った者はいない。
パソコンが縁で知り合った仲間で、酒好きの中のアウトドアー派が山歩きを始めた。
スタートして10年を越え、多少出入りはあったが、コアーメンバーは変らない気心の知れた仲間です。

普段は九州の山を楽しんでいるが、年に1~2度は九州圏外の山に遠征する。今年は白山と決めていた。
私は昨年 神奈川に転居したが出来れば同行したいと思っていた。
しかし、今年3月末脊椎管狭窄を発症、その後左靭帯を痛めどうなることかと思っていた。

医者に頼らず自己流のストレッチとウォーキングで回復と足慣しに励んだ。
その甲斐あって、何とか参加できたことに満足しています。
念願の白山に登頂出来たこともさることながら、10ヶ月振りに仲間と山旅が出来たことの方がなお嬉しかった。

私も仲間も毎年歳を重ね、体力・脚力が落ちています。
来年は立山と言う話もあるが、果たしてどうなることだろう。



下山を見送ってくれた花など

花の名前は間違っているものも多々あると思います。  気が付いた方はコメントなどで教えてください。よろしく。

ヨツバシオガマ                                   イワオオギ
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オヤマリンドウ(蕾)                               タカネナデシコ
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タテヤマウツボグサ                               ニッコーキスゲ
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ノハラアザミ                                    ガマズミ(実)d0124388_14271610.jpgd0124388_14274041.jpg














モミノキ(実)                                    蛇塚で見たヘビ(標高2200mにもヘビがいました)
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by dojyou38 | 2016-08-06 21:46 | 登山 | Comments(12)
2016年 08月 04日

日本三名山・白山に登る(1日目)8月2日

白山(2702m)は富士山、立山と共に日本三名山と云われ、
白山より西に2000m以上の高峰はなく日本最西端の最高峰です。
全国の白山神社の総本社を祀る霊山で、また花の山としても有名なので福岡の山仲間たちが昨年より計画を温めていた。
昨年私は福岡を離れたが誘いを受け、参加することにしました。

今日のコース
 別当出会(1260m)~(砂防新道)~甚之助小屋~黒ボコ岩(2320m)~白山室堂(2450m)


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d0124388_21423950.jpg 朝8時30分JR米原駅で福岡組と合流。
福岡の6人に大阪から1人が加わり、
私を含めた8人が今回のパーティー。

今朝5時30分 フェリーで大阪南港に上陸した
福岡組は2台の車に分乗して私を迎えに来た。

久し振りの再会だが平素メール・FB・ブログなどで
情報交換・意思疎通を欠かさない仲間なので、
挨拶もそこそこに白山の麓の集落・白峰を目指す。

11:10 白峰に入る。比較的大きな集落で
大きな温泉施設や物産館もあるが閑散として、
そうした施設の前も人の出入りがない。

聞くと、今日火曜日は地区全体が休みとのこと。

d0124388_22181153.jpgここで昼食をして登山口・別当出会いに
向う予定で全員弁当を持たないので、少し動揺。

何とか食事処・売店をと探すと、
集落の外れにジビエの田舎食堂が営業していた。
メニューはご覧の通りだ。

熊は此処でしか食べられないだろうと、
全員が熊ウドンかソバを注文。
肉は少々硬かったが脂が乗って美味しかった。

このクマは近くの山で獲れた50kgものと言う。
白山にクマがいるかと問うと、気を付けた方が良い
と言うだけで特別な注意はなかった。



d0124388_653447.jpg13:40登山口・別当出会に到着したが、
駐車場前の路側に車が溢れている。

私たちも路側に駐車して準備始めたが、
駐車場が空いていることが分りそちらに移動。
駐車場で整準備体操をしてスタート。

柳谷川に架かる吊橋傍にある登山センターに
登山届けを提出する頃には、
俄かに雲行きが怪しくなり雨が落ちてきた。

急いで雨具を着け吊橋をわたる。





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d0124388_9495112.jpg吊橋を渡ると急傾斜の階段が待っていました。
暫く登ると、上り下りの分岐点に出る。
ここまで誰にも会わなかったのは上り専用だった。

分岐から比較的なだらかになったが雨降りしきる。
道沿いにはヤマアジサイやシシウドが雨に
鮮やかに輝いて迎えてくれます。

登山道は柳谷川右岸の山腹の樹林帯を縫って
登っていきますが、対岸の砂防提から豪雨の後の
滝のように水が溢れています。





d0124388_15244524.jpg高度が増すにつれ傾斜がきつくなるが、
登山道は一抱え以上の大石で整備され、
その石は丸く川底から運ばれたもののようです。

如何に白山信仰が盛んだったか、往時を
忍びながら1歩1歩踏みしめて登っていきました。

たくさんの下山者と行きかいます。
そんな中、子供(小3)が一人下から小走りに
登ってきて、お父さんの下山が遅いので
心配だから探しに来たという。

そうこうしているうちに、お父さんがヘロヘロで
下りてきて一緒に下山していきました。
何とも逞しくも微笑ましい光景でした。

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d0124388_16171463.jpg雨の中、急坂の石段で高度を稼ぎ1800mに
達すると傾斜も緩やかになりました。
そして、お花畑の出迎えです。

シモツケソウ・トリカブト・イブキトラノオのほか、
名前の知らない様々な花が深い霧の中に 
幽玄の世界をかもし出しています。

雨は小降りになりましたが霧が深い。
暑さを凌ぐため雨具を脱ぎ、ほっと一息。

でも、もう17時です。
標高2450mの室堂まで登らなければなりません。
平均75歳の老ハイカーは標準時間より随分遅い。


d0124388_21231317.jpg18:00 ようやく黒ボコ岩のある尾根に到着。
ここまで雨が強くなったり止んだり、
その度雨具を着けたり脱いだりでした。

黒ボコ岩までの急坂で相当疲れました。
歩く姿にも何だか覚束ない歩き方が出ています。

標高は2320m、あと標高差は130m。
ここからは比較的平坦な尾根歩きで、
広大なお花畑に慰められながら歩を進めます。

18:50 やっと室堂ビジターセンター に到着。
私たちの計画より僅か20分の遅れでしたが、
本日の宿泊者では最後のグループのようでした。

d0124388_5495668.jpg
到着するとリックを外す暇もなく、直ぐに食事をするように指示されました。
私たちの世話役がチェックイン18:30 で予約したのだが、食事の時間は原則18:00までだそうです。

急いで食事を済ませ、宿泊する別棟に移りましたが風が強く外気温が急速に下がっていました。
恐らく10度位だったでしょう。 わずかな距離でしたが震え上がりました。

一番残念だったのは、売店の営業時間18:00が過ぎていてビール・酒が飲めなかったことでした。
酒好きの集りのような私たち、夕食での宴会を楽しみに登ってきた連中です。落胆し、ぼやくことひとしきりでした。
このグループの名前「朝次郎山の会」は山行の打合わせ会場・居酒屋「朝次郎」からのネーミングです。



雨の中 出迎えてくれた花たち

花の名前は間違っているものも多々あると思います。
気が付いた方はコメントなどで教えてください。よろしく。


ヤマアジサイ(平地の紫陽花はもう終末期ですが、山ではまだ生き生きしています。次もヤマアジサイだと思うのですが・・・)
d0124388_21113960.jpgd0124388_2112589.jpg













ソバナ                                         ミソガワソウ
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ミヤマキンポウゲ                                    エンレイソウ(実)
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ヤマハハコ                                       ハクサントリカブト
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by dojyou38 | 2016-08-04 21:20 | 登山 | Comments(12)