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2017年 04月 30日

大船フラワーセンター(2)

                    大船フラワーセンター和風庭園
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d0124388_21403846.jpgフラワーセンターには当然のことながら温室、
牡丹園、バラ園、などたくさんのエリアがありますが、
植物園には珍しく日本庭園もありました。

バラ・フジ・チューリップなど今を盛りと咲いている中で
日本庭園は咲いている花が少なかったです。
その中で目を引いたのがシダレエンジュ →

春なのに葉は無く枯れ枝のようなこの枝振り。
エンジュと言うからマメ科でしょうから花は白と思うが、
どんな姿になるか想像するだけで楽しい。






d0124388_2271252.jpg  次に注目したのはバクチノキ
バクチノキに初めて出会ったのは立花山。
大濠公園にもありましたが、
こんな名前の木あるものかと思った。

何れも花は見ていなかった。今日初めて花に会う。
この木は正確にはセイヨウバクチノキ。
福岡で見たものとは木肌の感じが少し違うようです。

福岡での記憶では博打で身包み取られて丸裸。
木肌はやや赤みを帯びていたがこれは黒っぽかった。

何時ものことで植物園ではその種類の多さは
当然だが、花の色・形だけでなく名前のユニークさに
驚き、かつ少々食傷気味になって疲れました。

出会った花の中から幾つか紹介させていただきます。
しかし、温室で見た4点は名札が付いていたが正しいかどうか怪しいのではと思っています。

ネオレゲリア(パイナプル科南アメリカ)                    ウォールフラワー
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ダツラインシグニス(オレンジ)                           エルドラド
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ボタン・太陽                                       ボタン・島錦
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by dojyou38 | 2017-04-30 15:50 | 植物観察 | Comments(8)
2017年 04月 26日

県立フラワーセンター大船

d0124388_11535112.jpg鎌倉の大船で車の定期検査を受けました。

車のサービスセンターの近くに大船フラワーセンター
があり、検査の待ち時間を利用して見物しました。

もう既に八重桜もピークを過ぎていていましたが、
何とかその名残を楽しむことができました。

チューリップ・ボタンやフジなども満開を迎えようと
していました。


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これまで落葉したハンカチの木しか見たことが
無かったので期待したが、まだ白いハンカチには
なっていませんでした。

私は白いハンカチをぶら下げたような写真で見て
いたので、その白いハンカチが花弁かと思っていた。
大変な勘違いでした。

花を包むように出ている2枚の薄緑葉が大きくなり
白く変色してハンカチのように見えるのだそうです。
黒っぽく見えるのは蕾で、花が咲くと白っぽくなる。

  ハンカチノキ ⇒

限られた時間だったので隅々までは見られなかったが
フラワーセンターですからたくさんの花がありました。
それらは、ページを改めて紹介したいと思います。




当日出会った桜(その中から9種)





白妙(シロタエ)                                 手弱女(タオヤメ)              
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福禄寿                                        兼六公園菊桜d0124388_1324892.jpgd0124388_1333078.jpg













 
泰山府君(タイザンフクン)                              王昭君d0124388_1361769.jpgd0124388_1372677.jpg














千里香(センリコウ)                                  御衣黄(ギョイコウ)
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     関  山
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by dojyou38 | 2017-04-26 11:46 | 植物観察 | Comments(10)
2017年 04月 23日

仙元山にも春が来た

                       自宅近くからの仙元山(4月15日)
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d0124388_2134647.jpg気が付いたら私のウォーキングコース・仙元山も
 春爛漫になっていました。

自宅近辺から見上げると山肌は薄いピンクの
オオシマザクラが席捲しています。
九州の山のサクラ多くはヤマザクラですが、
湘南では白い花のオオシマザクラのようです。

山の中腹にある教会もサクラに囲まれていましたが、
こちらはソメイヨシノのようです。

久し振りに連れ合いを伴って登ってみましたが、
花の少ない仙元山もサクラ以外にも春到来を
告げる様々な花が咲き始めていました。



d0124388_9192787.jpg仙元山には何度も足を運んでいるが、
山頂にある立派な碑を読んでいなかった。

改めて拾い読みすると「不二仙元大菩薩・文政九年」と
有りました。三浦半島の山中にはたくさんの浅間社が
祀られています。そこは富士山が望めるところです。

江戸中期に富士登拝が盛んになり、各地に富士講が
各地に結成されると共に、浅間社が祀られるように
なったそうです。昔は富士山山頂に浅間神社が
鎮座しているので富士と浅間は同義で、此処の場合は
浅間大菩薩を仙元大菩薩と書いたと思われる。

この場所からも晴天ならば富士山を望めるが、
今日は春霞が濃くその雄姿は見られなかった。


                 仙元山山頂より相模湾(江ノ島)を俯瞰
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今日のウォーキングはスタートが遅く連れ合いが一緒だったので遠くまで長距離は歩かなかったが、
仙元山と戸根山の中間から東伏見台団地に降りた。 歩数は9800歩だった。

このルートはガイドマップなどには記載されていないが歩けそうな小径があったので、
行き止れば引き返す積りでトライすると東伏見台西公園に下りることができた。
歩行距離は長くなかったが、自分で新しいルートを開拓できたので満足だった。

また、ウラシマソウ出会ったのはラッキーだった。 これまで何度も歩いているのに気が付かなかった。
ウラシマソウは先月「小網代の森」ウォーキングで初めて出会ったのですが、それはガイドから教えられて気が付いた。
今回は山頂付近でワラビを採っていて偶然だったが自分で見つけることが出来ました。一個見つけると周囲に幾つもありました。

仙元山で出会った花


1)クルメツツジ ?                                  2)??? d0124388_1035223.jpgd0124388_10352570.jpg














3)カントウタンポポ                                  4)???
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5)ウラシマソウ                                     6)スミレ 種類?
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by dojyou38 | 2017-04-23 17:29 | ベランダ | Comments(6)
2017年 04月 20日

箱根湿性花園(2) 4月12日

d0124388_12492794.jpg先日 箱根湿性花園のミズバショウとカタクリを
紹介しましたが、他にもたくさんの湿性植物が
展示されていました。

まだ降雪があったばかりの高地だったので、
この時期に花が咲いているのは多くは有りません。

僅かですが身近に里山などでは滅多に出会えない
ものなので紹介させていただきます。



 箱根湿性花園の管理棟(入場ゲート) →




ミスミソウ                                        ニリンソウ
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エゾリュウキンカ                              ???PANDORAさんからイワウチワではとの指摘
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オオバナノエンレイソウ                              ザゼンソウ d0124388_147974.jpgd0124388_147255.jpg















d0124388_1411082.jpg山野草や花木がたくさん植えられ展示されて
いましたが、時期的に開花しているものが少なく、
硬い蕾のものも多かったです。

ゴールデンウイークの頃になると、
賑やかに華麗な姿のになると思われるので
その頃にまた訪ねたいと思います。

水辺の堤を彩るトサミズキ
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by dojyou38 | 2017-04-20 12:15 | 植物観察 | Comments(10)
2017年 04月 16日

ペルーの古都・クスコ(バーチャル世界1周歩こう会)4月 12日 (その2マチュピチュ)

マチュピチュはクスコの街並みと共にペルーで最初に登録された世界遺産です。

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d0124388_1814204.jpg私がペルー旅行をしたのは大統領が日系の
フジモリさんの時代でしたが、
その人気にやや翳りが出てきた頃でした。

旅行の予約をした時はマチュピチュ観光はクスコから
電車で行くことになっていましたが、その後で国鉄は
民営化反対ストライキで電車は運休になった。

バスに変更になっていたがクスコからマチュピチュに
出発の朝ストライキがタイミング良く突然解決、
運行再開の一番電車に乗り込むことが出来ました。

マチピチュへの線路は大アマゾンの源流ウルバンバ
川の崖淵に沿っていて、アマゾンとは思われない
清流を楽しみながら下っていきました。


d0124388_1820245.jpgところが、途中で小さながけ崩れが電車を直撃。
展望電車の窓ガラス割れて私の席から近いところで
何人かの乗客が血を流すアクシデントに遭遇しました。
長期運休直後の電車の振動で崩れたのでしょう。

列車はそんな事故も一時停止だけで大して
遅れることもなく目的地に到着。マチュピチュ遺跡は
駅から標高差400m余りを九十九折れの
急坂未舗装道をバスで登っていきます。

遺跡はマチュピチュ(山)とワイナピチュ(山)の鞍部の
ようなところに拓かれた祭祀宮殿のような都市で、
下の村から全く見えないので空中都市と言われる。


d0124388_2127922.jpgそのため発見(1911年)が遅れ、私が訪ねた頃も盛んに
発掘・修復が行われていたので、
現在では様子がかなり変わっていると思います。

1枚目の写真の突き上げたような峰がワイナピチュ(2720m)
山頂には祭祀跡などの遺跡があるそうです。
その頃、私はまだ登山をしていなかったが、
今思えば登っておけば良かったと後悔している。

マチュピチュ観光で思い出すのはグッバイボーイ →
観光が終わってバスに乗り込むと、窓の外から
グッバイ・さよならと手を振るあどけない少年がいます。

バスはジグザグ道をゆっくりと下りていきます。
少年は手を振りながら階段道を真直ぐに駆け下りて、
バスと合流するところで、またグッバイを叫ぶ。

これを繰り返して、終着の駅まで見送りに降りて来ています。
すると、ガイドは彼にチップを渡すように促します。
最初は可愛いく微笑ましいと思っていたが、
何だかシステム化されているようで少々白けました。




広い遺跡を1日かけて散策しましたが、なぜこんな急峻な馬の背のような地形を掘削と盛り土を繰り返し、
段々畑のような土地を造り建物(約200棟)と耕作地を作ったのか。
10月から4月は雨期といっていましたが、その雨にも崩れないような石積みにどれだけの労力が・・・
全く謎だらけの世界遺産でした。

バーチャル上のペルーでの次ぎの目的地は冨士山より標高が高いチチカカ湖です。
ペルーの南部にあり、クスコからは赤道上では東へ約440km。
順調に歩けば3ヶ月後に、アシ船やアシの浮島で有名なチチカカ湖の様子をお目にかけます。

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by dojyou38 | 2017-04-16 14:59 | アウトドアー | Comments(10)
2017年 04月 15日

ペルーの古都・クスコ(バーチャル世界1周歩こう会)4月 12日

ネットのアプリでバーチャルな世界1周歩こう会に出でいます。
赤道上を日付変更線からスタートし東に向って、
過去に訪れた海外の街の経度に到達したところで、旅行した時の古いアルバムを捲っています。

2月6日 ワシントンを通過て59日間で318km歩き、西経74度00分のペルーのクスコに着きました。
1日平均 5.4kmkm歩いていました。 

この間、天候の悪い日も多く、目標の4kmクリアー出来たかどうか不安でしたが、
5.4kmと大きくクリアーしていて本人が驚いています。
小網代ハイキング・伊豆旅行や里山ハイキングでの稼ぎが大きかったと思っています。

地球1周のグラフに示された12102kmは1回目の日本1周8955kmに2回目の2828kmを
合算した距離ですが世界1周の距離ではまだ30%です。
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d0124388_120991.jpgクスコはペルーの古都で標高3360mにあります。

私のペルー旅行は既にリマに到着した時に説明したように、
18年前(1999年) 勤め先のフルムーン休暇制度が出来て、
祝い金も頂いたので実現しました。
福岡からアトランタ経由で、往復9日間の旅でした。

クスコへは実際の旅程ではアシの船や浮島で知られる
チチカカ湖などを観光した後でしたが、
ここではバーチャル歩こう会のルールにより、
クスコから順次東へ訪問したペルーの街を紹介します。

クスコは11~12世紀に建設されたインカの都として
栄えましたが16世紀スペインよって征服され、インカの
精巧な石造建築の上に建てられたスペイン風の教会などの
建物と融合して独特な風景を作っていました。

          『サントドミンゴ教会』の前で →

カミソリの刃1枚も入らない精巧な石積外壁で有名な
『宗教藝術博物館』 ↓のシンボル・12角の石ブロック


d0124388_17405182.jpgインカ遺跡を旅行して金と石造の文明との
印象を強く受けました。金の装飾などの多くはスペイン
によって略奪され残っているものは僅かですが、
精巧な石造構造物は征服者スペインも
転用利用したので往時のまま保存されていました。

クスコに2泊したが標高は日本第2の高峰・北岳
(3193m)より高地だが、富士山より標高が高い
チチカカ湖(3890m)観光をした後だったので
高山病を発症することはなかったです。

インカの都だっただけにクスコ周辺にはアルマす広場、
ラ・コンパーニャ教会、サクサイマン遺跡(要塞跡)など
たくさんの見所がありましたが、圧巻はマチュピチュ。

マチュピチュについてはページを改めます。




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by dojyou38 | 2017-04-15 09:36 | アウトドアー | Comments(4)
2017年 04月 12日

ミズバショウとカタクリ(箱根湿性花園)

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d0124388_21123725.jpg先月26日伊豆への途中、箱根でミズバショウカタクリが見られると言うので湿性花園に立ち寄ったが、
残念ながら積雪で閉園であった。

それ以降、天候不順が続いていたがやっと
回復したので連れ合いと 箱根まで出掛けました。

今日は常に渋滞している西湘バイパスも国道138号も
比較的すいすい、2時間足らずで駐車場に入る。

今日の箱根の天気は晴天の予報であったが、
曇り勝ちで薄ら寒い。それでも久し振りの好天予想に
園内はそれなりに大勢の観光客で賑わっていました。




d0124388_2275177.jpg箱根町立湿性花園は箱根の仙石原温泉地区にあり、
秋のススキで有名な台ヶ岳山麓に隣接しています。
湿原環境保護を目的に40年前に作られました。

園内には湿性植物を中心に高山植物や外国の
植物まで約1700種が育成されているそうです。

でも、今の時期はミズバショウとカタクリが
有名で人気があるようです。

ミズバショウは尾瀬が有名ですが、ミズバショウの
シーズンに尾瀬を見たことが無く、私はミズバショウを
見るのは初めてでした。




d0124388_9164250.jpgミズバショウとカタクリの開花は最盛期でしたが、
両方ともその美しさに少し淋しさを漂わせていた。
その原因の詳しい理由は知りません。

ミズバショウの場合、純白の苞の先端が欠けたものが
多かったのは開花直後の季節はずれ」の積雪が
原因ではないかと思っています。

カタクリは花に勢いが無く花柄が傾き、
弱弱しい花弁のものが多かったが、
開花後に続いた断続的な雨だろうと思っています。

私が東北の雪解けの中で見たカタクリや、
山で見るものに比べ、ここのカタクリは随分大柄で
品種が違うのではと思いました。
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d0124388_1030294.jpg湿性花園ではミズバショウやカタクリ以外にも
たくさんの花に出遭いましたが、
ページを改めて紹介します。

箱根湿性花園へは国道1号から早川に沿って上流に
向いますが、途中に架かる「さくら橋」近くの堤は
桜並木になっていて、これから満開を迎えるようでした。

平地では既に散り始めていますが、この辺りの
標高は600mで枝垂桜の多くはまだ蕾でした。

帰りも交通渋滞もなくスムーズなドライブで帰宅。
仙石原へはススキの輝く秋にも訪ねようと思います。

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by dojyou38 | 2017-04-12 18:03 | 植物観察 | Comments(17)
2017年 04月 06日

ハヤトウリの芽生え

d0124388_10395557.jpg菜園の隅にハヤトウリの芽が出てきました。

ハヤトウリについては昨年秋、1個の種瓜から
300個以上も収穫があり自家消費だけでは間に
合わず、ご近所や知人・友人に配っていたことは
ブログで何回も紹介したところでした。

ハヤトウリは種瓜を植え付けて育てるのが一般的な
ようですが、2~3年の宿根性があると聞いています。

写真は昨年の株から芽生えたものです。
太い白褐色の縄のようなのが横たわっているのは
昨年の蔓の残骸です。




d0124388_11231695.jpg昨年、貰って頂いたご近所の方から、
来年は自分で作ってみたいと言われたので、
幾つか昨年収穫時期を逸して大きくなりすぎたものを
種用として新聞紙にくるみ冷暗所で保存してあった
ものを出してみました。

こちらの方も写真のように既に20cmばかり芽が出て
いましたので、ご近所の方に届け植えてもらいました。

宿根から出た芽はもう30cmも伸びていますが
ハヤトウリは短日植物なので花をつけるのは8月末。
まず雄花が咲き、暫くして雌花を付けます。

実は10月頃からなので長い間畑を広く占領します。
昨年は余り沢山出来たので、今年は肥料もやらず、
メンテナンスに手を掛けないようにしようと思います。

d0124388_1452813.jpg     昨年9月の様子 →

昨年はビギナーズラックで大豊作でしたが
   今年はどうなるか。
また、貰って頂いたご近所の出来具合はどうか、
それぞれ興味あるところです。

なお一般に瓜類は1個の実にたくさん種がありますが
ハヤトウリは1個に1粒の種で、
実を栄養源として芽や根が大きくなるようです。

種用として保存してあった実も写真↑ のように
実の色や姿は大きくは変わっていませんが
随分痩せているようです。




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by dojyou38 | 2017-04-06 09:42 | 菜園 | Comments(8)
2017年 04月 02日

季節はずれの雪に見舞われ2泊3日の伊豆周遊(4)  3月28日

d0124388_10164935.jpg3日目の朝は昨夕 冨士山が姿を現し、
期待を抱かせた予想通り朝から晴れ上がっています。
9:00 ホテルを出発、天城山登山口を目指す。

天城山は日本100名山の一つで万二郎岳・万三郎岳など
幾つかのピークからなる蓮嶺で最高点は1406mで、
葉山の里山からも天気が良ければ姿をたら得られます。

一昨年から狙っていただけに好天に恵まれて登頂できる
と思うと、どんなハイキングになるかと期待が膨らむ。

伊豆スカイラインでは道路沿いには愛らしい子鹿が
芽吹いたばかりの草を食んでいましたが、
シカの食害を考えると複雑な気分になります。



d0124388_1056563.jpg晴れていた空が登山口駐車場に近づくと雲が厚くなり、
路側帯に雪が現れびっくりしました。何だか嫌な予感

駐車場に着くと進入路から雪が積もりタイヤが滑る。
スノータイヤは履いていないが、4WDに切り替えて
何とか駐車場に乗り入れることが出来ました。

道路はゴルフ場に続いていますが、今日はクローズ。
ハイカー用駐車場はゴルフ場に向って左側に、
天城山への登山口は駐車場前を右に踏み込みます。

既に10数台が駐車していましたが、ナンバーを見ると、
どこの100名山でも見られる光景だが山形や神戸など
遠距離からの登山客が多かった。



d0124388_1136854.jpg私が戸惑ったのは冬装備を全くしてこなかったことだ。

この時期登るには暖かく雪の無い南伊豆しか
ないと思って天城山を選んだのに全くの的外れと
言うか勘違いをしていました。 反省!反省!

スパッツもアイゼンも冬手袋も持ってきていません。
しかし、折角此処まで来たのに引き返すのは悔しい。
歩けるところまで歩くことにしました。

10:20どこまで歩けるか分らないが先ずは万二郎岳を
目指して、連れ合いを先に慎重に登山道へ入る。

駐車場の標高は約1000m、万二郎岳は1299m
ですがn最初は谷に向って下がり気味に
ヒノキの植樹帯の中を進みます。


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d0124388_13524676.jpg登山道は雪で覆われた初めての山ですが、
早朝に出発したグループの踏跡も残っていて、
道標もしっかりして迷うことも無く安心して歩けます。

積雪の表面にはハイカーの踏跡だけでなく、
シカの足跡がたびたび現れますが群れでなく
1~2頭の少数で移動しているようです。

ヒノキ植林帯を過ぎるとヒメシャラ・アマギツツジ・
アブラコシなどの自然林になりましたが、潅木の
多くはシカが忌避して食べないアセビの群落です。

登山口から500mほど進むと万三郎岳への
直登ルートと万二郎岳経由の分岐点です。



d0124388_1429263.jpg当初の計画では万二郎岳経由で万三郎岳を廻る
周回登山を予定していたが、今日の準備不足の
状況では万二郎岳だけでも無理かも知れないと
思いながら左に進路を取り万二郎岳に向いました。

慎重に歩を進めながら高度を上げていきましたが、
徐々に雪が深くなってきました。

ここで私達が駐車場から歩き始めた時に駐車場に
入って来た単独行の方が追い付いてきたので
やり過ごしましたが彼はしっかりとカッパや
スパッツなど十分な冬装備をしていました。





d0124388_15194026.jpg12:20 やっと万二郎岳山頂に着きました。

降雪期でない標準コースタイム80分のところ
120分を要しました。

山頂はのっぺりしているが、狭く眺望は殆どなし。
山頂標識の周辺を覆う真っ白なパウダーの
バージンスノーに魅せられ戯れて寝そべってみました、

樹間から幽かに望む万三郎岳はほんのりと雪を被って
いるだけだが、標高も100m以上高いので先日来の
雪は万二郎岳より深いだろうと判断。

体力的にはまだ十分余裕があったので、
後ろ髪引かれながら此処から引き返すことにしました。


d0124388_15365189.jpg伊豆は暖かいところ、雪など降らないと、
頭から信じていたのは何とうかつだったことか。
これから、気象情報を見るとき十分注意したい。

伊豆には葉山に転居以前にも何度か来たことがあり、
転居後も熱海・長岡・修善寺などを訪ねている。

今回 天城山ハイキングをすれば、伊豆には
暫く来ることが無いだろうと思いながら旅行だった。

それが、準備不足か想定外の季節はずれの雪の
せいか天城山最高峰への登頂が出来なかったので、
何れ近いうちに再訪することになるだろう。

こんなことを思いながら帰宅の途に就きました。




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by dojyou38 | 2017-04-02 09:34 | 登山 | Comments(12)