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2008年 04月 21日

マイカーで2900MK -その8(富山から永平寺へ)

夕日に映える立山連峰
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富山県に入る。
北陸道からは雪をまだたっぷり戴いた雄大な立山連峰が夕日を浴びてまばゆい。 ↑
駅前で居酒屋の暖簾をくぐり、富山湾産の蛍烏賊・岩牡蠣などを肴に地酒を味わう。 ↓
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翌朝 今回の旅で最大のトラブル
今日は観光にたっぷり時間を取とろうと、レストランが開くのを待ちかねて食事を済ませ、
駐車場へ。 ところが、エンジンが始動せず! 前夜 室内灯を消し忘れバッテリーOUT。 
JAFを呼ぶも90分もロス、家内のブーイングを受けながらのスタートとなりました。

松川の桜 ↓
富山は滝錬太郎の父の勤務地の一つで、富山城も荒城の月 作曲のモデルの一つと言われています。ここ松川は元は神通川の一部であり、富山城の内堀でもありました。
桜は神通川が明治時代付け替えられた後植えられたとのこと。
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大本山 永平寺
永平寺は道元が約800年前座禅修行の道場として開山、
当日もたくさんの若い修行僧の作務・修行する姿が多く有りました。
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永平寺唐門(勅使門) ↑  永平寺貫主の就任時と皇室の使者しか通らないとのこと。
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仏殿と山門を繋ぐ階段・廊下 ↑

  永平寺の膨大な伽藍施設は修行僧の作務によって、
  隅々までピカピカに磨き上げられていました。  

山門の円柱列から中雀門を見る。 ↓
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# by dojyou38 | 2008-04-21 22:59 | 旅行 | Comments(2)
2008年 04月 21日

マイカーで2900KM -その7(越後路)

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信州を後にして、雪の妙高〈山)高原を右に見ながら、高速を飛ばし新潟県に入りました。 
新潟県は山形県と共に私が足を踏み入れた事が無い2県の一つです。 
これで、足跡が無いのは山形だけになりました。 近い内に機会を作りたいと思います。
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新潟から北陸道を南下し富山に近づくと、子不知トンネル・親不知トンネル・市振トンネルなど長いトンネル・険しい地形の連続です。 

奥の細道に「一つ家に遊女も寝たり萩と月」と言う芭蕉にしては
なんとも艶かしい句がありますが、ここ市振で詠んだとされています。
こんな人も住めないような処に遊女が? と思うような地形です。

市振の手前(北側)が親不知で、
とにかく断崖絶壁・北アルプスがそのまま日本海に飛び込んだようなところです。 
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 親不知の手前 子不知 付近 ↑ 
日本海に迫り出した連続ピアー(橋脚)で北陸道は繋がっていました。

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親不知(旧国道跡)から子不知方面を見る。 ↑ (旧国道は現在閉鎖され通行不可です)
遠くの連続ピアは北陸高速道、手前は現在の国道R-8。

親不知の旧国道の真下は目もくらむ断崖絶壁 ↓ 日本海の怒涛が打ち寄せていました。
昔(旧国道が出来るずっと以前)は干潮のとき、この波が打ち寄せる岩場を命がけで渡っていたとか。こんな地形の険しい所に何百年も前から道があったとは・・・北国の人には重要なルートだったんでしょうね。

だから、現代でも巨費を投じ難工事に挑んで道が造られているのでしょう。
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# by dojyou38 | 2008-04-21 12:36 | 旅行 | Comments(2)
2008年 04月 19日

マイカーで2900MK -その6(信州)

朝方まで降っていた雨もやみ松本城観光に出かけました。
(写真は全て クリック・クリックで最大にして見てください)
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国宝・天守閣の窓からの眺望抜群、残雪頂く北アルプス(奥穂高岳など)は雄大そのもの。
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今回の旅行先の桜はどこもほぼ満開でしたが、松本城だけは二分咲き状態でした。
その桜並木の通りのど真ん中に巨大な樅の神木が、まさしく「樅の木は残った」でした。
(松本神社前、巨木の奥は残雪を被った北アルプス ) ↓
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松本を後に、更に北上 善光寺へ              善光寺三門からの国宝・本堂 ↓
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「牛に引かれて善光寺参り」は子供の頃から聞かされた説話ですが、
初めてのお参りでした。
本堂・内々陣の地下にある暗闇の「お戒壇めぐり」をしましたが、本当に真っ暗がりで
信仰心が足らないのか、本命の「極楽の錠前」を探り当てることは叶いませんでした。
                                (仁王門から三門を見る ↓)
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善光寺が長野の聖火リレーの出発地と聞きましたが、お参りをした後
なんとなく中止になるのではとの予感をしていましたが、
やはり昨日出発地を返上したようですね。
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# by dojyou38 | 2008-04-19 21:20 | 旅行 | Comments(2)
2008年 04月 18日

マイカーで2900KM -その6(信州・諏訪)

孫と惜別して信州に向かう。 横横道路からR-16で八王子ICに向かう予定が、
高速の標識を見間違いし第三京浜に入ってしまった。 ここで更に、高井戸から
中央道に乗る積りが間違って調布ICから乗らざるを得なくなりました。
1時間ぐらい損したでしょうか。 ナビがあればこんな事には・・・
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曇天のため霊峰富士を拝すことは出来なかったが、諏訪に近づくにつれ残雪を頂いた南アルプスの山々が迎えてくれた。 まず、奇祭・御柱祭で有名な諏訪大社(上社)に参る。
その御柱は樅の木(直径1.2m・長さ17m)で、祭りは寅年と申年に行われるとのこと。
御柱は本殿の四隅に立っているが、その内の一乃御柱に寄り添う私は寅年です。 ↓
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諏訪湖は火山活動でなく、断層運動で出来た湖、高い透明度を誇ったが、
高度成長期に周辺の機械工場などの排水で悪臭漂う湖となった。 
近年 水質保全に取り組んでいるが元の姿には程遠い。 

諏訪湖は冬 氷結し、有名な「御神渡り」現象が見られるが、湖の北に鎮座する
諏訪上社(男神)が北に在る諏訪下社(女神)に会いに行った足跡と言われる。
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諏訪湖の北にある諏訪大社〈下社)にも、やはり本殿の四隅に御柱が祭られていました。
参拝後、雨模様の中を本日の宿泊地・松本へ車を走らせる。
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# by dojyou38 | 2008-04-18 09:56 | 旅行 | Comments(6)
2008年 04月 17日

マイカーで2900KM-その5(横浜)

出発して7日目、次男の居る横浜に着きました。
次男の官舎が狭いので、直ぐ近くのプチホテル ↓ に滞在する事にしました。
ちゃきちゃきの元気な、そして話し好きな女将さん、実直誠実な息子さん、
お孫さんなど家族総出でもてなしてくれます。
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官舎の周りの桜は、福岡より若干早いのか葉桜に移ろうとしていました。
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d0124388_20384630.jpgもう直ぐ6ヶ月を迎える孫を無理やり
座らせてみました。
成功です。
何とか座りました。

婆ーチャンは
こけないかと心配で手を差し伸べています。

初節句を迎える彼に兜飾りをプレゼントしたのですが、滞在中に現物届かず残念・



 孫のニューカーとツーショットのマイカー  ↓
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# by dojyou38 | 2008-04-17 13:18 | 旅行 | Comments(4)