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2008年 11月 27日

白内障手術(その1)

最近、白内障の症状が進み夜間の運転やパソコンの画面を見るのが不自由になりました。
以前,白内障の手術をしても、レンズの耐用年数は15~20年と思っていましたが、
最近では耐用年数が50年も有ると聞いて、急遽手術を受けました。 その報告です。

掛かり付けの眼科医の紹介状を手に、白内障手術を専門とする市内のF眼科を訪ねました。
待合室に患者があふれていました。 数えてみると、およそ70人
多いときは午前中だけで100名のこともあるそうです。

これはどうなることかと心配しましたが、テキパキした対応で午前中で検査が終わり、
その日のうちに手術は2週間後と決まりました。 (午後は手術だそうです)
これほどの患者を処置するのに医師は一人と聞いて2度ビックリ!


術後ケアーの説明
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手術の日程を決める前に、手術の方法・内容および術後ケアーの説明がありました。
白内障は目の水晶体が濁ったのが原因なので、本来の水晶体を人工のレンズに
入れ替えて視力を回復させるので、正式には水晶体再建手術と云うそうです。

手術そのものは簡単・短時間で済むが、
術後1年間に渡りケアーの為定期的に診察を受けなければなりません。

その間、急激に見え方が悪くなった時は直ぐに連絡せよとのことで、
休日・夜間用に医師の携帯番号まで書いた注意書きを渡されました。
そんな事も有るのかと、ビビりましたが、
その医師には2万例の経験があるとのことで安心して任せることにしました。

手術前点眼薬
d0124388_09282.jpg手術の日程が決まると、その場で早速点眼薬が渡されました。


手術の4日前から点眼とありましたが、5日前に医院から明日から点眼を忘れないようにと、電話がありました。

ケアーがしっかりしているのに感心すると共に
安心しました。





  つづく・・・次は手術
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# by dojyou38 | 2008-11-27 23:43 | 家族 | Comments(4)
2008年 11月 23日

白岩山(霧立ち越えトレッキング)

一昨年に続き二回目の霧立ち越えトレッキングである。
前回はゴボウ畠登山口から白岩山~馬つなぎ場~扇山~内の八重登山口12kmだった。
今回はゴボウ畠~向坂山~小川岳~天狗岩を計画したが、ガイドの忠告により
白岩山から引き返し向坂山~五ヶ瀬スキー場~遠見ヶ岩で打ち切り下山した。


霧立ち越えのメインゲート
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霧立ち越えのメイン登山口・ゴボウ畠への進入路にあるゲート

白岩山
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白岩山は九州最高の石灰岩目峰(1620m)である。 そのためイワギク、ホタルサイコなど
大陸系・氷河期の生き残り植物が群落があるそうです。


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 ←立ち枯れる
     ブナの巨木

 

紅葉を敷き詰めた
      登山道⇒
 (麓は未だでも、
 標高1500mでは
 紅葉は終わりを)


小川岳(五ヶ瀬スキー場より)
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日本の滝100選:白滝
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下山後、ガイドに案内されて白滝を訪ねた。
見事な滝だった。紅葉に映え、絹を垂らしたような爆布はさすが日本の滝100選。
R265から僅かな距離であるが狭い林道を分け入らねばならないので、
訪れる客が少ないよだが、福岡に在れば門前町ができる名滝だ。


霧立ち越えは五ヶ瀬町波帰から椎葉村滝に至る宮崎・熊本の県境の尾根縦走路で、
その昔那須大八郎が平家を追った道であり、
西郷隆盛の延岡から鹿児島への敗走路でもある。
現在のR265が整備されるまでは蘇陽~椎葉の物流ルートでも有った。

春のミツバツツジ・石楠花、秋の紅葉、冬の樹氷など一年を通して
見所の多いトレッキングコースだ。 来春には、今回登り残した小川岳に挑戦したい。

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# by dojyou38 | 2008-11-23 22:42 | 登山 | Comments(6)
2008年 11月 21日

阿蘇外輪山・俵山に登る

紅葉の『霧立ち越え』に行くことになったが、1泊2日の行程になったので初日は俵山に登る。
俵山(1095m)は阿蘇外輪山の中で最もポピュラーな山で年中ハイカーが多いとのことで、
九州100名山に選ばれている。


俵山(扇ノ坂登山口より)
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俵山の展望所には昭和天皇も御幸されており、
標高710mの登山口まで道路が整備されている。

阿蘇連峰(俵山展望所より)
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展望所からは正面の阿蘇連峰のほか大観峰など南北外輪山、
九重の山並みまで遠望することが出来た。

ススキを切り分けた登山道
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登山口から頂上まで殆んど樹木が無く、ススキの原っぱだ。
これでは夏の登山は大変だろうな。

護王峠の紅葉
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俵山頂上
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山頂からは正面に阿蘇五岳を、東に祖母山、
西に有明海から雲仙まで遠望することが出来た。

月廻り温泉
d0124388_1444690.jpg下山後、高森町の月廻温泉に疲れを癒し、明日の霧立ち越えに備えた。
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# by dojyou38 | 2008-11-21 16:45 | 登山 | Comments(4)
2008年 11月 16日

異業種交流会の同窓会

先日 私が現役時代に所属していた異業種交流会の30周年記念パティーが
東国原知事を招き、私のようなOBも招待され盛大に福岡国際ホールで開催されました。
出席者数は230人、その内OBは40名に過ぎないが、懇親会では
キャリアーと年の功で現役を圧倒し、現役からすれば庇を貸して母屋を取られた様だった。

記念講演をする東国原知事
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講演会で知事は就任して最も注力したのは前例踏襲を打破させるための
「職員の意識改革」であると強調。
そして素人がいきなり知事になったので様々な失敗の連続だったことを披露したが、
それをユーモアを交え聴衆をひきつける話術は、さすがタレント出身知事の真骨頂でした。

来賓挨拶d0124388_19482095.jpgd0124388_19484478.jpg
← 西日本新聞 川崎社長

  杉岡 元九大総長 → 
  (福岡アサヒ会会長)








久しぶりの再会楽しむ仲間たち
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同会のOBたちは東京・大阪などに散らばっていますが、各地区でOB会を作り活発に交流・懇親をしています。当日は各地からOBたちが駆けつけ旧交を温めました。

那能津会による余興
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懇親会のフィナーレは博多古謡の那能津会によるアトラクションです。
今は東京・大阪などに散っているOBたちも九州を舞台に経済活動をし、
中洲の夜を楽しみ博多の伝統文化を吸収し会得した兵たちです。
博多祝い歌・しゃもじ踊り・手一本も往時を思い出し直ぐに本番に入っていけます。
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久しぶりに、現役時代に帰ったような気分で杯を重ね、
往時の楽しかった思い出を振り返りました。
そして近況報告をし、最後は互いの健康を気使いまたの再開を約し散会しました。

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# by dojyou38 | 2008-11-16 17:30 | 地域活動 | Comments(8)
2008年 11月 04日

念願の市房山へ

市房山(1721m)は九州山地では3番目に高い山だそうです。
登山の先輩が計画したので付いて行くことにしましたが、登る高低差が約1000m。
私の登山では最大の高低差です。 登山計画では朝 福岡を出発し、その日に登るというので、ネットで情報を取り身構えて準備をしました。

麓(湯川温泉)から見た市房山
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三合目から市房神社中宮(四合目)への参道
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参道は樹齢800年・幹周り7mを超えるような巨杉が立ち並び鬱蒼として薄暗い、路面は土が見えないほどに根が折り重なっている荘厳な景色でした。

d0124388_1535474.jpg市房神社中宮
(四合目・標高800m)


ここから、自然石の階段・崖・
木の梯子など急坂が延々と
七合目近くまで続く。





ヒメシャラの群生地
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六合目と七合目の間にヒメシャラの群生地がある。 外見はサルスベリに似て、
赤茶色で九州の各地の山に点在するが、この様に群生しているのは珍しい。 
この辺りから登山道の坂はややなだらかに。

山頂より韓国岳・高千穂峰(左奥)を望む
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証明写真
d0124388_1591354.jpg山頂からは北に阿蘇・祖母山・大崩の連山が、南には韓国岳・高千穂峰を多少かすんでいましたが展望することが出来ました。










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   山頂よりチョックストーンに向け
            急坂を下る。 ⇒








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  ← チョックストーン
   『心見の橋』とも言われ、心の卑しい人は渡れないといわれている。 私は怖い思いをしながらも通してもらいました。








福岡を朝6時に出発、予定通り林道終点の登山口に9時到着。 準備体操をして3合目に向かう。巨木に囲まれた参道を登ること50分4合目・市房神社中宮に到着。

ここで、大失態に気が付く。 水を忘れてきた。 前日から500ml2本用意していたのに、むなしく空のホルダーだけがリックのサイドに。四合目・ここには水場があるが、これから後はありません。 覚悟を決めて登りましたが、何とか事故無く4合目まで帰ってこられました。

その日は麓の湯山温泉・民宿川原に宿を撮りましたが、私には極上の温泉でした。久しぶりに長湯をして疲れをとることが出来ました。 また、夕食は京・大阪で修行をした若主人の料理で、地元の食材を使いながら民宿とは思えぬ洗練された味と粋な料理に満足しました。

登山を終えて市房山は大変重厚な山でした。
1000mの高低差、登山道に生い茂る巨木、巨岩が登る者を圧倒します。
登るに従って変わる樹相、オブジェのように山腹を飾る倒木が自然の厳しさを訴えています。
頂上からの360度の眺望、その近景と遠景の荘厳さが古くから霊山として崇めさせたのだろう。
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# by dojyou38 | 2008-11-04 14:43 | アウトドアー | Comments(10)