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2017年 05月 21日

頚椎椎間板ヘルニア

5月2日丹 沢・塔ノ岳登山中、7合目辺りに登った
辺りで急に目前が薄紫色にギラギラ光りだした。 こんな経験は初めて。
何だか何時もより疲れが早いと思っていた。

d0124388_1384962.png目の前のギラギラ症状は
正確な時間は分らないが多分20~30分くらいで納まった。
同行の仲間がペースを落としてくれたので何とか登頂できた。

何時もと違って食欲は進まなかったが、
富士山の絶景を見ながらゆっくり休んだので、
下山は快調に下りることができた。

それから何日かして(5月10日)六甲山ハイキングをした。
その時、両手が痺れた。 
動作に支障は無いが皮膚感覚が無くなった。
痺れは30~40分で解消しました。

家族・友人達から何かの前兆だったらいけないので
検査を受けるよう勧められた。
私は癌はそんなに恐れてないが認知症と脳卒中を恐れている。

ハイキングに勤しんでいるのは認知症予防のためだ。
脳卒中で言語障害や身体後遺症で家族などに
迷惑掛けたくないので、先日 掛かりつけ医(内科)に相談しました。

d0124388_1463453.jpg結論から言って、
心配していた脳卒中などの前兆ではないとのこと。


考えられる原因は視覚については、疲れと水不足だろう。
手の痺れは頚椎の変形と思われるので
整形外科を受診するように勧められました。
脳梗塞が原因であれば症状が両手が一緒には出ない。

整形外科でレントゲンを撮ると
頚椎の5・6・7の変形が見られる。

手の神経は頚椎の5・6.7番から出ているそうです。
手の痺れが継続的に表れるようになれば
頚椎矯正リハビリが、場合に寄れば手術も必要とのこと。


手の痺れはその後発症していないが、何だか首や肩の廻りに違和感がある。
リタイアーごも好き勝手に生きてきたが、ぼつぼつ年貢の納め時が近づいてきたのかな~と思う昨今です。



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# by dojyou38 | 2017-05-21 10:24 | 病気 | Comments(14)
2017年 05月 19日

六甲縦走 4(六甲高原植物園)

六甲山2日目のハイキングが終わり予定より早く六甲ガーデンテラスに着いたので、
余裕の時間を使って六甲高山植物園を散策しました。
植物園で出会った花から幾つか紹介します。

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d0124388_18115161.jpg ←シロヤシオ ↑
初めて見た白いツツジで五葉ツツジとも
呼ばれ九州には分布していません。

「シロヤシオ」と言う名を初めて知ったのは
神奈川に転居してからで丹沢の奥地には
見所が幾つもあるそうで愛好者はシーズン
になると群生地を求めて登るようです。

九州はピンク色のアケボノツツジが有名で
私も毎年場所をかえて登っていましたが、
これは関東地方には分布しないようです。




d0124388_21181470.jpgユキモチソウ

四国八十八カ所を歩き遍路した友人の
ブログで名前を知りましたが、
現物を見るのは初めてでした。

これまで見なかったのが当然で、
九州にも関東にも自生地はないそうです。








d0124388_21291922.jpgクリンソウ

クリンソウは九州には自生しない花と
されていますが、私は九州の英彦山の
麓で群生しているのを見ました。

後で、山仲間から聞きましたが、
英彦山は九州修験道の中心地で、
昔そこの修験者が修験の聖地・奈良の
大峰山から移植したとのこと。






d0124388_21442921.jpgエンコウソウ

これも初めて見る花ですが、
高山植物と云うよりは湿性植物で
キンポウゲ科の花。

昭和56年天皇陛下がこの植物園に
来られ、その時に30株を献上したそうで、
現在も皇居で花を咲かせているそうです。








キシツツジ                                       ヤマツツジ
d0124388_17283894.jpgd0124388_17292429.jpg













ハルリンドウ                                    バイカイカリソ
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# by dojyou38 | 2017-05-19 14:58 | Comments(10)
2017年 05月 17日

六甲山縦走 3(有馬三山)5月11日

                      落葉山麓のシャガ群生地を登る
d0124388_2220858.jpg

二日目の予定:有馬三山の縦走
 有馬と六甲を東西に貫く尾根の間に南北に並ぶ落葉山(533m)灰形山(619)湯槽谷山(801m)を有馬三山と呼ぶ。
今日の予定
 8:00 登山口~落葉山~灰形山~10:30湯槽谷山~12:30極楽茶屋跡(昼食)~六甲ガーデンテラス
 14:00バス=ケーブル=バス=15:30阪急六甲にて解散。

 
d0124388_8211041.jpg今日は予報どおり朝から晴れ渡る。
8:00 ホテルを予定より少し遅れて出発。

昨日散策した温泉街を太閤道まで下り、
8:20 登山口より登り始める。

落葉山への登山道は山頂近くに祀られている
妙見堂の参道でもありるので、
良く整備されているが初めからかなりの急勾配。

暫く登ると登山道沿いはシャガの群生地に
入りましたが、シャガは花の艶やかさと比較し
匂いを殆ど感じませんでした。
 (1枚目の写真)



d0124388_21561883.jpg 8:50 落葉山登頂。
登山口での遅れを10分取り返す。
これから登る灰形山や湯槽谷山が眼前に、
六甲最高峰の山頂は雲に霞む。

落葉山山頂に隣接するように
立派なお堂(妙見堂)が鎮座しています。

室町時代 後小松天皇の勅願により
有馬温泉鎮護の寺として妙見大菩薩本尊とする。

今日のハイキングの安全を祈願して
灰形山に向いました。




d0124388_95221.jpg灰形山へは
落葉山から100mほど下りてから上り返します。

急坂が続きますがモチツツジやシロバナツツジが
登山道を飾り癒されながら登ります。



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d0124388_10274657.jpg 9:30 灰形山登頂
予定より相変わらず10分遅れだがまずまず順調。


← 灰形山頂より湯槽谷山を望む

灰形山より湯槽谷山へも150mほど下ってから
上り返すが、山頂直下は急な階段が続く。









d0124388_1051244.jpg10:25 湯槽谷山登頂
頑張って遅れを取り返し予定より早く到着。

急坂の階段を登ってきたのに鈍頂で
樹木にに囲まれ眺望がありません。

山頂から湯槽谷に下って、番匠屋畑尾根を
ドライブウエイが通る六甲山頂へ上り返す。

途中にはミツバツツジが有りました。
九州にいるときは毎年ミツバツツジを求めて、
幾つもの山に出掛けていたので懐かしかった。





d0124388_1134198.jpg12:00 計画より30分早く極楽茶屋跡に
着いたので少し足を延ばし、
六甲ガーデンテラスで昼食としました。

計画書を見直すと阪急御影16:40のバスまでは
約2時間の余裕時間があることが分り、
その余裕の時間でで六甲植物園を散策。

(植物園で見た花はページを改めUPします)








               六甲ガーデンテラスから俯瞰した神戸港は濃い霞の中でした
d0124388_1711923.jpg


その後、ケーブルとバスを乗り継いで阪急六甲まで下りてきましたが、
まだ時間に余裕があり駅近くのカフェに立ち寄りビールで乾杯して解散。

今回の計画を中心になって企画段取りしてくれたAさんは、父の急逝で忙しくしていることだろう。
彼は奈良在住だが父の看病のため約10年間、主に福岡に在住していて私達の仲間となり、
ここ数年は若手のホープとして山行の世話役をして私たちの面倒を良く見てくれました。

父がいなくなると彼は当然家族の待つ奈良に帰るるだろう。
そうなれば福岡グループの平均年齢は一挙に上がり、来年からの遠征登山がこれまでのように出来るか不安に思う。
同時に私自身も体力・脚力の衰えを自覚するだけに、もし実施されても来年以降の遠征に参加できるだろうか・・・
そんなことを思いながら大阪伊丹空港からの羽田便で当日の内に帰宅しました。



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# by dojyou38 | 2017-05-17 12:10 | 登山 | Comments(10)
2017年 05月 14日

六甲山縦走 2(有馬温泉街)

六甲最高峰から思いのほか順調に下山できたので、夕食までの時間を利用して温泉街を散策した。
温泉街は夕闇迫る頃からが雰囲気がよいのだろうが明日も早朝からトレッキングが待っているので、
僅かな時間を利用して中心街のみを駆け足で廻った。


d0124388_9272031.jpg

d0124388_9465578.jpg有馬温泉の歴史は道沿いに
掲げられていた上の説明板の通りで
日本最古の歴史を誇るそうです。

歩いてみると狭い温泉街にたくさんの寺院が
ありましたが、上の説明のように行基菩薩や
仁西上人が有馬の発展に寄与したことが
分り納得しました。

温泉街の道路沿いには神社仏閣の他、
当然のことながら泉源幾つもあるのですが、
写真の天神泉源のように湯煙を出している
ところは他に見当たらなかったです。
湯煙では別府が一番かな・・・

太閤通に通じる商店街 ↓(定休日でした)

d0124388_9275922.jpg有馬温泉は関西の奥座敷と言われているが、
私達が訪れたのは連休明けの平日で、
雰囲気ある街並みも商店の定休日だったため、
写真のように閑散としたもの。

もう少し賑わいのある風景を期待していたが残念。

湯煙では別府の後塵を拝するとしても、
歴史上の物語では有馬に勝るところは無いだろう。

その一つは秀吉の度々の来駕で、
その縁を語るものとして中心を流れる有馬川には
太閤橋とねね橋が架かり、其々の袂には
其々の像が据えられていました。



                                 秀吉とねね の像

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クールダウン程度と軽い気持ちで出掛けたが、宿泊するホテルは街の一番上、山沿いにある。
見物するうちにどんどん下って有馬川まで下ってしまいました。
帰りはずーと登りの坂道と階段、結構きつかったです。

温泉をゆっくり楽しんだ後、宴会の時間です。
父の葬儀のためリタイアーしたAさんのことを思いながらも、過去約10年共に歩んだ山旅を振り返ったり、
来年の計画にまで話が及び時間があっと言う間に過ぎていきます。
明日の予定もあるので2時間で切り上げたが、この辺で切り上げるところに歳をとったことを実感しました。

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# by dojyou38 | 2017-05-14 05:48 | 街並みウォッチング | Comments(12)
2017年 05月 12日

六甲縦走 1(東おたふく山~六甲最高峰)

福岡の山友と年に一度の遠征山旅をしている。昨年は白山、今年は2泊3日の六甲縦走です。
関西出身のAさんと在住のMさんが計画を担当。


1日目予定
 8:38 阪急芦屋川よりバスで「東おたふく山」登山口へ。
 9:10 東おたふく山登山口~11:00東おたふく山(697m)~雨ヶ峠~12:00七曲り(昼食)~
13:30六甲最高峰(931m)~15:50 「かんぽの宿・有馬


d0124388_2116561.jpg
メンバーは福岡の常連5名に今年は女性が4名、
大阪のMさんと私を加えて総勢11名となる。
9日8:30 阪急芦屋川で待ち合わせ。

私は大阪のホテルに前泊、長男は会議で時間が
取れないので今年社会人1年の孫娘と久し振りに
2人だけで2時間ゆったり夕食を楽しむ。

当日朝、芦屋川駅に行くとリーダーAさんの
お父さん危篤の知らせ。慌しくAは福岡へUターン。
急遽Mさんがリーダーとして登ることになった。

Aさんを送った後、初顔のメンバーもいるので
バス待ち時間に自己紹介をする。


d0124388_11192179.jpg9:30 「東おたふく山」登山口で準備体操をして
歩き出すが、私は慣例でスイパー役。

天候は曇り、予報では午後の降水確率が
高く50%、午後の天候に不安があるので、
無理しない範囲で距離を稼ぐことにした。


バス停から600mは舗装された林道を歩くと
登山道になり、道沿いには萌える若葉と
鮮やかなヤマツツジやモチツツジが迎えてくれる。

先日からの好天で道の状態も良く、全員快調に
登っていきます。



d0124388_10464260.jpg10:30 東おたふく山(697m)登頂

グループの人数が多いので、 
十分余裕あるコースタイムを設定していた
こともあり、予定より1時間も早く着きました。

東おたふく山は鈍頂で視界もよくなく、
ここが山頂?と言う感じ。
以前はススキ原だったようですが、ネザサと
潅木が繁茂して視界を遮っていた。

途中の尾根から神戸港や大阪方面まで眺望が
開けたところもありましたが、雲低く垂れ込めて、
期待していた素晴らしい眺望の感激も半減。



d0124388_1149939.jpg東おたふく山から六甲最高峰を目指すが、
雨ヶ峠を経由するルートなので
小さな上り下りを繰り返しながら
約140m下りて住吉谷を渡渉する。

谷筋なので眺望は無く登りが長く続くが
ツツジやオオカメノキなどの花が疲れを
慰めてくれる。

11:40七曲の急登に差し掛かり山頂まで1km
辺りでぽつぽつと雨が、ここで弁当の予定だが
上着だけ雨具を着けて先ず山頂を目指す。

d0124388_13451279.jpg



12:05 六甲最高峰(931m)登頂

途中で弁当タイムを先延ばししたので、
1時間30分も早く到着しましたが、山頂の風景はご覧のとおり。
天候さえよければ大阪湾を一望できるはずだが・・・

雨模様の中で記念写真を撮り合って、
山頂近くの江戸時代創業と言う「一軒茶屋」に立ち寄ったが本日休業。
已む無く六甲縦走路まで下りて、そこにある東屋で遅い昼食としました。

ここから有馬温泉へは5km余り。雨ヶ池から上ってきた道もそうだが、
この道は通称「魚屋道」(ととやみち)と呼ばれる。
昔、大阪湾で捕れる魚を神戸・住吉から有馬に運んだ道だったそうです。
途中には六甲山最古のトンネル跡(現在は切り通し)などもありました。

d0124388_15112563.jpg



14:30 かんぽの宿有馬に到着

予定より六甲山登頂と同じく1時間30分も早く
到着したので、チェックイン後有馬温泉を散策。
その様子はページを改めます。

今日は山頂からの眺望がなかったり、
一軒茶屋が休業だったりで残念だったが、
雨具を着けるほどでもなかったのでよしとしよう。
明日は天気が良さそうだ



六甲で出会った花
花の名前、分からないものや間違っているものがあります。
訂正などご指摘いただければありがたいです。

タチツボスミレ                                    ???
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アケビ                                          ドウダンツツジ
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キイチゴ                                        ウマノアシガタ
d0124388_17175478.jpgd0124388_17181734.jpg














チゴユリ                                         ネザサ
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# by dojyou38 | 2017-05-12 17:06 | 登山 | Comments(10)