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2018年 09月 20日

暫く休業

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何時も訪問して戴いて有難うございます。
パソコン不調を口実にブログ暫く休みます。

パソコン不調は事実ですが、怠け癖が現れただけです。
ブログ休んだら気力・やる気が急速に衰えるのではと
自分でも心配していますが、しばらく休みます。






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# by dojyou38 | 2018-09-20 14:35 | 挨拶 | Comments(6)
2018年 09月 16日

車山(霧ケ峰)散策

 パソコンが夏バテしています。私も夏バテ気味でブログUPがおくれています

                      

              中央自動車道八ヶ岳PAから眺めた南八ヶ岳連峰
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先日、連合いも私も3日間のフリータイムに次男の勤務先 の保養所予約がとれた。
場所は諏訪湖畔でこれまで何度か利用したことがあり、デラックスな保養所とは言いがたいが
源泉賭け流しの温泉が楽しめればと、天気予報ではあまり好天は期待できないのを承知で出掛けた。

途中八ヶ岳PAでトイレ休憩しましたが北に南八ヶ岳連峰、南に日本第二の高峰・北岳など
南アルプスが望める山好きには絶好のビューポイントだが写真のように厚い雲が被さっていました。


                      ビーナスラインの両側に広がる霧が峰高原
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d0124388_20293365.jpg2日目、1日まるまるオールフリー。
天候は雨こそ落ちていないが雲が低い。

それでも保養所で1日ぶらぶらも退屈なので
霧ヶ峰高原・車山(1925m)に出かけました。

霧ケ峰は保養所から1時間足らず、雨が降り
出せば何時でも下山し保養所に引き返せる。

車山へは車山バス停から登るハイカーが
多く、標高差は360mで二つのリフトを
乗り継いで登ることも出来る。

私たちは歩いて登ることにしたが
連合いの足の調子を考え、
少し標高の高い車山肩の駐車場(1800m)から歩き始めました。

d0124388_14115071.jpg駐車場から車山山頂までは1kmほど。
超緩やかな傾斜だが半ガレ道で歩き辛い。

濃い霧で眺望は良くありませんが、
散策路の両側には散りそびれた夏の花や
咲き急いだ秋の花が風にそよいで
華やかに彩られ退屈しませんでした。

 9:00に 歩き始めたのですが、
駐車場周りの売店で土産物を覗いたり、
道沿いの花を観ながらのんびり歩いたので、
10:40 やっと山頂に着きました。


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車山山頂に着いたが相変わらず霧深く眺望全く有りません。
山頂(1925m)は広々とした鈍頂でどこが頂か分らないような山でした。 
快晴であれば八ヶ岳連峰・富士・南アルプス・から北アルプスまで360度の眺望が楽しめるのだが残念。

山頂近くに「車山気象レーダー観測所があるのですが、それすらも霞んでいます。
暫く頂上近くにある車山神社・観測所やリフト乗り場の周りを散策して、
山頂の北西に広がる車山湿原に向けて下りかかると深い霧が引き始めました。

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車山湿原へは急な木段を注意しながら下りましたが、
湿原に入ると整備された木道が車山肩に向って延びていました。
    (木道沿いの黄色い花はアキノキリンソウです)
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                  車山湿原より車山山頂を望む(気象観測レーダードームが山頂です)
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車山湿原から霧が去り視界が広がった周囲の景色や木道沿いの花を楽しみながら、
車山肩へと帰り、昼食のため霧ケ峰自然保護センターのある霧が峰バス停に移動しました。

途中 グライダーが何台かが草原の中に駐機している光景を目にしました。
飛翔している場面は見られませんでしたが、後で聞くとこの霧が峰は日本のグライダーの発祥の地だそうです。

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霧ケ峰バス停傍で信州山菜蕎麦で腹を満たし、午後は雲が高くなったので八島ヶ原湿原の周りを散策しました。
八島ヶ原湿原は43ha もあり周りには木道があるのですが随分朽ちていて、
周りの景色や花に気をとられていると踏み外しそうでした。
連合いは体調が良く無さそうなので、湿原散策もそこそこに切り上げ温泉が待っている保養所に引き上げました。


    八島ヶ原湿原
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d0124388_11513715.jpg3日目 自宅に帰るだけですが、
もう暫く信州にくる予定は無いので真田幸村の
熱烈ファンの孫への土産を調達するため
50kmばかり遠回りして幸村居城の地・
上田まで足を延ばしました。

上田では孫お気に入りの
六文銭ロゴ入りのシャツと
信州出身のご近所への土産をゲットしました。

今回の旅行は急に思い立って天気予報も
考慮せず、ハイキングや立ち寄り地のことを
事前に良く調べずに来てしまいました。
そのため、やはりと言うか当然というか
少々悔いの残る旅になりました。


    霧ケ峰で出会った花

霧ケ峰高原ではたくさんの高山植物に出会ったが、その中から幾つか紹介します。
花の中には花の名前の名札があるものもありましたが、
無いものもあり正確でない花もあるかも知れません。


d0124388_1245744.jpgツリガネニンジン














d0124388_1255658.jpgヤマラッキョウ














d0124388_1271620.jpgカワラナデシコ
 













d0124388_12121797.jpgツクバトリカブト  
霧ケ峰にはツクバトリカブトとヤマトリカブトの
2種類があるようですが私には区別つきません。
名札が着いていたので間違いないでしょう。










d0124388_12162890.jpgハクサンフウロ

フウロにも霧ヶ峰にはハクサンフウロと
アサマフウロの2種類がありました。











d0124388_12213889.jpgオミナエシ

ポピュラーな名の花ですが
最近であったことがありませんんでした。












d0124388_1315598.jpgべンケイソウ
 
初めて聞く名の花でした。
これは枯れない強い草で、その強さを
武蔵坊弁慶になぞらえたの名の由来である。





    







d0124388_13183063.jpgサラシナショウマ














d0124388_1320511.jpgハバヤマボクチ



















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# by dojyou38 | 2018-09-16 16:38 | Comments(12)
2018年 09月 06日

奥多摩2日目と出会った花

先日の奥多摩バンガロー泊の続きです。


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d0124388_14232868.jpg2日目雨模様ですることも無く、
バンガローから1時間に「日原鍾乳洞」が
あると言うので孫たちと見物に出掛けました。

狭いくねくね道を突き当たり小川谷を渡ると
鍾乳洞の入口がありましたが、入口の前から
反対側には覆いかぶさるような凄い岩壁。

100mもと思うようなごつごつとした垂直の
壁に圧倒されました。「燕岩」だそうです。

鍾乳洞は各地で見たことがありますが、
他と違うのはこの洞穴が修験道場だったことで、
仏像に見立てられた石柱・石筍のほかに
学問所と云われる空洞などがあることでした。

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d0124388_15111562.jpg鍾乳洞の見物を終えた私たちは
日原街道と呼ばれるくねくね道を対向車と
避けあいながら奥多摩町の中心街に帰り、
近くの「奥多摩温泉もえぎの湯」につかり、
ゆったりと昼食をして帰途に就きました。

帰りながらも鍾乳洞前の燕岩と云われる
岩壁のことを考えていました。

相当硬い岩壁だろうが何時かは崩れる。
崩れると小川谷は堰き止められ自然の
ダムが出来ることだろう。




奥多摩で出会った花

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d0124388_20521553.jpg御岳山でこの時期、最も有名な花は
レンゲショウマだそうです。

御嶽神社の参道にも咲いていましたが、
ケーブル駅の高台には大群生地があり
小雨そぼ降るなか観賞しました。

レンゲショウマは関西以北の本州に
分布しているそうですが、この御岳山の
群生は全国的にも有名だそうで、
バスツアーで来られたグループも
観賞に来られていました。



d0124388_167379.jpgフシグロセンノウ














d0124388_20371125.jpgホトトギスの一種だと思うが
正確な名前は分かりません。

とんぼ さん、PANDORAさんのコメントで
 ヤマジノホトトギス と判明
花びらが平開しているのも特徴のようです。









d0124388_1685823.jpgタマアジサイ(蕾)














d0124388_20403232.jpg ク ズ

日本原産だそうですが、
海外にまで進出し嫌われているそうです。











d0124388_2045374.jpgノボロギクに似ていて
良く見る花のようですが
何と言う花か分りません。

これも、とんぼさんのコメントで
  ガンクビソウ と判明









d0124388_20572991.jpg良く見かける花ですが知りません。














d0124388_20592018.jpgサイヨウシャジに似ているが
自信有りません。













d0124388_2122567.jpg何処にでもある花のようですが。
一度教えてもらったが忘れました。

とんぼさんが思い出させてくれました。
  センニチソウ でした。










d0124388_2143096.jpgヒヨドリジョウゴ

この花、何年も前から山友の写真帳で
知っていましたが見たことなかった。

会いたいな~と思っていたら
バンガローの周りに咲いていました。
ラムネ玉ほどの大きな実も青いのから
熟して赤いものまでありました。






d0124388_21111574.jpgオオバギボウシ かな。

鍾乳洞の周りの湿った岩にへばりついて
いました。















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# by dojyou38 | 2018-09-06 08:54 | 植物観察 | Comments(10)
2018年 09月 02日

箱根に向っています(バーチャル日本1周歩こう会2周目)8月31日

奥多摩で出会った花などをUPする順番だがパソコンが不具合で写真の加工が出来ません。
四苦八苦しているうちに8月末を迎えたのでバーチャル日本1周の8月結果をUPします。


2回目のバーチャル日本1周で8月1日千葉を出発し東京都を経由して、
現在の居住地神奈川県に入り8月末小田原を通過して箱根に向っています。
8月1ヶ月間の延べ歩行距離は153kmで1日の平均はト4.9kmでした。

8月も猛暑続きで普段はあまり歩かなかったが、立山連峰縦走・鎌倉アルプスウォーク・奥多摩(御岳山縦走)・
霧ケ峰ハイキングなどで距離を稼いだので目標の1日4kmを大きくクリアー出来ました。
福岡をスタート地点にして延べ歩行距離は5494kmで、日本1周 8955kmの達成率は61%になりました。

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                           利根川河口 犬吠崎灯台
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先月通過した千葉県は現役時代は遠い存在で、海外旅行のとき成田空港に立ち寄ったくらいでした。
リタイアーした後の8年前には次男の転勤先・鹿島を訪ねたとき、
戸根川河口を渡って銚子犬吠崎を観光した思い出があります。
神奈川に転居してからは今年1月成田山新勝寺を初めて拝観し、
有名な「うな重」を長時間待って賞味した記憶はまだ新しいです。


9月は遠くへの遠征登山や大きな山へのハイキングの予定も有りませんが、
気候も良くなると思うので毎日の歩行で目標の1日4kmをクリアーしたいと思っています。




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# by dojyou38 | 2018-09-02 17:55 | アウトドアー | Comments(8)
2018年 08月 28日

奥多摩 御岳山~鍋割山縦走

d0124388_11311984.jpg次男と孫が奥多摩でバンガロー泊をして
ラフティングなど川遊びをすると言うので
同行することにしました。
同行すると言っても私は川遊びの経験が
無いのでバンガローの周辺を
ハイキングをすることにしました。

奥多摩方面は初めてですがガイドブックで
奥多摩の人気ハイキングコース・
御岳山を知り先ずそこをめざしました。

御岳山は山岳信仰の聖地でケーブルがあり、
標高831mまで6分で持ち上げてくれます。
8:40 次男にケーブル乗り場まで送って貰う。


                               北村西望作の狛犬と武蔵御嶽神社
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早朝に自宅を出たのでケーブル御岳(山頂)駅の近くのベンチで弁当朝食。
9:50 参道を通り抜け石の階段を上り詰める。

御岳山(929m)の山頂近くには有名な北村西望作による大きな狛犬に守られた
極色彩の華麗な社殿の武蔵御嶽神社が鎮座していました。
私は今日の好天と安全を祈念して拍手を打ちました。

d0124388_14534052.jpg今日は20号台風の接近で午後は雨の予報。
こんな時に川遊びしなくてもと思ったが、
川遊びは多少の雨は支障が無いようです。

だがハイキングには雨はありがたくないので、
私は最初から雨が来たら下山する積りの
計画をしていました。

とりあえず奥の院峰から鍋割山を目指して
歩き始めましたが、人気のコースのようで
登山道も道標もしっかり整備されていて
初めての私にはありがたいコースです。




                            奥ノ院峰中腹から青梅方面を望む
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d0124388_16281698.jpg御岳山から奥ノ院峰へは1km足らずで
概ね起伏少なく歩きやすいが、
修験の山らしく写真のように鎖に頼って
トラバースする場所もあります。


御岳山では青空も見えていたが、
天気予報どおり少しずつ雲が厚くなってきた。

奥ノ院峰のピークを踏んで、鍋割山までは
行きたいと思っているが不安が過ぎる。




d0124388_21342571.jpg11:05 奥ノ院峰に到着

山頂狭く眺望なし。
小さな標識と水準点あるのみ。
急いで鍋割山に向う。

奥ノ院峰も鍋割山も御岳山と奥多摩三山の
一つ大岳山を結ぶ尾根にあり、御岳山と
大岳山を結ぶ直通ルートは山腹にあります。

私は尾根道を歩いていますが、処々で
山腹のルートに下りてきます。



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d0124388_10405374.jpg11:25 鍋割山(1084m)山頂に到着。

ここも山頂は悪く広くはないが、
道標を兼ねた立派な標柱がありました。

これから2時間ほどで大岳山だが
今日は弁当も用意してこなかった。

それに丁度雨がポツリポツリと。
未練なく引き返すことにしました。





d0124388_1116672.jpg大岳山への巻道に下りて帰りかけたが
このまま進むと途中からは往路と同じ。
同じ道も癪なので、あえて急坂を選ぶ。


坂はそれほどでもなかったが荒れ放題。
過っては使っていたのか木段の跡も
あったが腐食したままでした。

雨が強くなるかと案じていたが、
殆ど降らなかったのは有り難たかった。




d0124388_1153833.jpg急坂はそれほどでもないと書きましたが、
ここを上るとなると今の私にはきつい。

お猿さんに断って何度も腰掛けて休憩
しなければならないだろう。
一休みできるような大きな猿の腰掛が
幾つも有りました。


注意しながら慎重に下りること45分、
そこに真新しいバイオトイレがありました。

そこから御岳山分岐までは広葉樹林と
針葉樹林に囲まれた広く緩やかな傾斜の
気持ちの良い広い道が続いています。
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d0124388_1803898.jpg13:30 雨が落ち始めた頃
御嶽神社参道の商店街に帰ってきました。

もう、昼食時間は過ぎている頃なのに
平日で休んでいる店もあり、私が入った
食堂は満席状態で長い間待たされたが、
鴨なんそばとビールの味はは格別だった。

空腹を満たした後、ケーブル乗り場近くに
群生するレンゲショウマを観る予定だが、
途中にあるビジターセンターに寄りました。

センターでは奥多摩について何かと説明を
受け機会があれば再訪したいと思いました。

d0124388_21163813.jpgビジターセンターを後にして、
雨がそぼ降る中をケーブル駅傍の高台に
あるレンゲショウマの大群落を見ていると、
次男から迎えに行くとの電話です。

バンガローに入りBBQや花火を楽しんで
眠りに就きましたが雨が少し強くなった。

夜中、凄い水音で目を覚ましまし最初は
雨が叩きつける音ではと不安になりました。

恐る恐る窓を開けると雨はそれほどでなく、
バンガローの傍を流れる沢鳴りと
下を流れる多摩川の流れの音でした。

後でわかったことだが、多摩川の増水はバンガローの少し上流にある白丸ダムの水量調整の放水のせいでした。
バンガローに泊まるのは何十年振りだが、川の流れがこんなに怖い音を出すとは思いもよりませんでした。
明るくなって見下ろす多摩川は白濁し相変わらず轟々と流れ、時々川底の岩が転がるような響きすら聞こえるようでした。

翌日、雨は小降りになったが、孫達もこの濁流では川遊びもままならなりません。
私も、昨夜の雨の後の山歩きは敬遠しました。
結局、一緒に近くにある「日原鍾乳洞」を見て帰ることにしました。

その様子と奥多摩で出会った花は長くなるのでページを改めます。



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# by dojyou38 | 2018-08-28 10:27 | 登山 | Comments(14)