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カテゴリ:アウトドアー( 182 )


2018年 05月 12日

二子山南尾根ウォーキング(花の木公園~水源地入口)

4月20日ころ二子山南尾根を歩いた時、ユキモチソウに似た花に出会った。
ユキモチソウではないと思ったが、
何なのか確かめたくて1週間か10日後には行こうと思いながら今日になってしまった。



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今日のウォーキングコースは前回とは逆で
花の木公園からのスタートです。

前回、この場所に降りてきたときは目の
醒めるようなツツジの花で縁取られていたが、
今日はもう花は全くなく季節の移ろいの
早さを実感させられました。

この分では前回見たユキモチソウに似た花も
諦めた方が良さそうだ。






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花の木公園から実教寺を経て南尾根縦走路へ
向いますが、入口付近にはイノシシ注意の
掲示がしつこく掲げられています。

でも、ここからはなだらかで照葉樹の落葉を敷き詰められ一歩毎にサクサクと耳に心地よい
乾いた音が響く気持ちの良い尾根道です。







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道沿いには↑ナツトウダイ 
ホウチャクソウの群落が見られますが
何れも花は終わり実が大きくなっています。

南尾根縦走路に出て前回見た
ユキモチソウらしきものを探しながら観音塚を
経て新沢分岐まで遣ってきました。
しかし、テンナンショウ属と思われるものは
たくさんありましたが既に花もなくなっていて
私には同定できませんでした。




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南尾根の観音塚と新沢分岐の間に30本カシ
呼ばれる大きなマテバシイが街路樹のように
綺麗に並んだ尾根があります。

この景色が南尾根で私の一番好きな景色で
ここを通過する時は何時も
ゆっくり景色を楽しみながら歩いています。

今日はユキモチソウのことは忘諦め
この分岐から下山することにしました。

下山始めて直ぐにユキモチソウに代わる
ラッキーな贈り物がありました。
 サイハイランです。


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サイハイランと言う名前は図鑑などで知って
いたが、山野の中で出会うのは初めてです。

武将が戦場などで指揮を執るために振った
采配に似ているのでこの名が付いたそうです。
辺りを広く見回したがこの1株だけで外には
見当たらなかった。

黄色く枯れた大きな葉がサイハイランの葉で、
図鑑などによると満開に近いものと思われる。

特に美しい花ではないが今日のウォーキングの
ご褒美として南尾根にサイハイランが自生
し満開の状態に出会ったことは僥倖だろう。

満足した気分で民家が見えるところまで下りてくると、
道沿いに韓国風の文官石が並んで立っていて祝福されている気分になりました。
更にバス停水源地入口まで歩きましたが、30分に1本しかないバスも5分と待たないうちに遣ってきました。
今日は本当にラッキーなウォーキングになりました。







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by dojyou38 | 2018-05-12 08:13 | アウトドアー | Comments(12)
2018年 05月 09日

三浦三山縦走ハイキング

葉山山楽会の5月例会が好天に恵まれ
町民ハイキングとして一般参加10名を含め24名で行われました。
コースは三浦三山と呼ばれる三浦半島最南端に連なる
武山(200m)砲台山(204m)三浦富士(183m)の縦走で歩行距離は約7kmでした。
                   
武山中腹から三浦半島最高峰・大楠山を望む

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9:20 葉山バス停に集合しバスで
横須賀中央病院前へ。

徒歩で林ロタリーに移動して、
オリエンテーリング・準備体操の後歩き始めるが、
武山まではずっと舗装道路を歩く。


途中に一騎塚と言う仏塔が有りますが、
鎌倉幕府の勢力争いの和田の乱に三浦から
一騎で駆けつけ憤死した武義国を
悼んで祀った塚です。
武山への中腹からは新緑に包まれた
大楠山を望むことが出来ました。


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武山の山頂には「武山の不動さん」として
親しまれる浄土宗の武山不動院」が
鎮座しています。

本尊の不動明王は室町時代初めの
1397(応永4)年 に奈良東大寺の
万務大阿闍利によって彫られ、
航海安全の浪切不動として漁業関係者から
厚い信仰を集めているそうです。

境内には2000本のツツジが植えられていて
毎年シーズンにはつつじ祭が行われていたが、
今年は開花が早くすでに終わりを迎えていた。



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武山から下って500mのところに砲台山がある。
元は大塚山と呼ばれていたが昭和期に
高角砲が設置されため砲台山と
呼ばれるようになった。
砲台の跡が状態良く残っています。

私たちは砲台の周りに座り込み、戦争末期の
ことを話題にしながら弁当を食べました。

砲台下の道路沿いに2本のコンクリートの塔が
あります。サーチライトの台だそうです。

戦後70年経っても丁寧に並んだ玉石の道路は
軍用道路だったが、道路までは物資不足で
コンクリートが使えなかったのでしょう。


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砲台跡からなだらかな尾根道を1kmばかり
東進すると山頂に浅間神社の奥宮が
祀られている三浦富士です。

快晴だと富士山から伊豆大島や
房総半島までの眺望が楽しめるそうですが、
当日は晴れていたが濃い春霞で三浦海岸を
見るのがやっとだった。






                 三浦富士の山頂に祀られた浅間神社奥宮

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三浦富士の浅間神社奥社に
隣接して2等三角点があります。

仲間に三角点についての造詣が深い
会員がいて説明してもらいました。

この三角点は陸軍の測量部によって
明治32年(119年前)に設置された。
標柱は約80kgあり、磨耗に強く苔が
付かない瀬戸内海小豆島の御影石だそうです。

このような三角点を日本全国に設置し
正確な日本地図が作られたが、現在の
GPSによる測量と殆ど変わらないそうです。

私たちは山頂で休憩した後、三浦野菜の農地やイチゴハウスを眺めながら京急久里浜駅へと下りて行きました。
久里浜駅の隣には浅間神社の本宮が静かに鎮座していました。

14:30 今回は一般参加者が10名もいたが、
事故もなくハイキングの予定コースを歩き終え駅前で解散しました。
この一般参加者の中から4名の方が山楽会への入会申し込みがありました。
1回の町民ハイキングで4名もの入会は初めてではないだろうか。

三浦半島新参者としては先輩会員から様々なことを
教えられた有意義な1日でした。
今回のハイキングでも幾つもの春の花に出会ったが、
団体行動で植物を同定できるような写真は取れませんでした。


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by dojyou38 | 2018-05-09 14:00 | アウトドアー | Comments(10)
2018年 04月 30日

バーチャル日本1周歩こう会(平成30年4月)

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バーチャル日本1周歩こう会に参加して8年目の平成27年6月27日に1周目のゴールをしましたが、
毎日のウォーキングの励みになるので現在2周目に挑戦、併せて世界1周にも参加しています。

2回目の日本1周で現在(4月末)福島から茨城県に入り高萩を目指して歩いています。
4月1ヶ月間の延べ歩行距離は133kmで1日の平均はト4.4km。
4月は比較的天候も良く伊豆や三浦アルプスでのハイキングで距離を稼いだので目標4kmをクリアー。
福岡をスタート地点にして4779km(日本1周は8955km)で達成率55%。

世界1周の方は相変わらずブラジル北部の赤道上を大西洋に向って汗を流していますが、
歩いても歩いても大西洋の塩の香さえも伝わって来ません。
今年中には太平洋の荒波打ち寄せる海岸に立ちたいものと思っています。


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茨城県でこの地図でマークされているところでは私の足跡は水戸にしかありません。
北茨城で訪問したことがあるのは5年前の10月の『袋田の滝』です。
ロングドライブで筑波山から山形に行く途中、ブログ友・hibochanの紹介で立ち寄りました。

袋田の滝(落差120m幅73m)は日本の滝100選第1位で、
「四度の滝」と云われ四季折々に表情を変えると云われます。
私が訪ねたのは紅葉が始ったばかりの小雨でしたが、観瀑台の眼前で迫力ある姿を見せていた滝が
一瞬にして霧に包まれたかと思うと、また直ぐにクリアーになるなど100選1位のダイナミックな表情を覚えています。
直ぐに霧が晴れるなど素晴らしい表情を見せてくれ日本の滝1位に相応しい滝でした。

明日から5月、6月は梅雨でアウトドアーには厳しい。
6月のハンディーをカバーするためにも5月は頑張って距離を延ばしたいと思っています。


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by dojyou38 | 2018-04-30 20:11 | アウトドアー | Comments(8)
2018年 04月 16日

春の花を求めて三浦アルプス南尾根へ 1(登山口から茅塚へ)


                       茅塚の東電鉄塔下から大楠山を望む

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1ヶ月ぶりに三浦アルプス南尾根に遣ってきました。

前回は仙元山から東に向って茅塚を経て上山口に下りましたが、今回はバスで上山口登山口まで移動し、
茅塚を経て乳頭山まで足を延ばし、南尾根を花の木公園へ引き返すコースです。
先ずは前半茅塚までの紹介です。


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今回も未だ花粉の季節なので連れ合いを
置いて、1人ハイキングとなりました。


季節は進みバス停から麓までの
住宅街もサクラは葉桜になったが、
ツツジやフジが庭先を華やかに彩っていました。

里山の中もさぞやと期待されます。







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山の麓まで進むと「まむしちゅうい」
「イノシシ注意」
の看板が迎えてくれました。

カメラに納めたい花などがあっても、
無闇に登山道を外れ藪に入るのは
注意しなければなりません。

今日は快晴では有りますが遠景は濃い春霞に
ぼやけ茅塚(212m)からも大楠山(241m)が
やっとという眺望でした。
  (大楠山の右側の円塔はアメダス観測塔






登山口から茅塚までに出会った花
 僅か1ヶ月で花の種類が随分増えていて見落とした花もたくさんあったでしょう。 
  (花の名前は正確でないものがあるかも知れません)

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セイヨウタンポポ















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ウマノアシガタ

有毒植物で中国では
薬草としても使われる。












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ウラシマソウ

こんなにウラシマソウが
群生しているのを見るのははじめて。
三浦アルプスは全体的にウラシマソウが多いようです。










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ジシバリ (イワニガナ)















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タツナミソウ















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ハルジオン















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ニリンソウ



ニリンソウも今日のコースには
たくさんの群落がありました。











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スイバ
 普段は見過ごしている花ですが注意してみると
 無数の小さな花が付いています。
  (これは雄花のようです)

















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by dojyou38 | 2018-04-16 18:24 | アウトドアー | Comments(8)
2018年 04月 05日

バーチャル日本1周歩こう会(30年3月)


バーチャル日本1周歩こう会に参加して8年目の平成27年6月27日に1周目のゴールをしましたが、
毎日のウォーキングの励みになるので現在2周目に挑戦、併せて世界1周にも参加しています。

2回目の日本1周で現在(3月末)福島市に到着しました。
3月の歩行距離は124kmで1日の平均はジャスト4km。
3月前半天候の悪い日もあったが、里山ハイキングなどで辛うじて目標4kmを達成。
福岡をスタート地点にして4779km(日本1周は8955km)で達成率53%。

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福島市へは実際には訪れたことはありません。
福島県となると学生時代、北海道旅行の途中
何故か鈍行列車で小名浜に途中下車し海水浴をした微かな記憶があります。
 昭和34年7月のことで、小名浜駅は現在は貨物専用駅になっているそうです。
 その頃TVはなくラジオの天気予報で小名浜の名を毎日のように聞いていました。

その後、平成22年6月 福岡から連れ合いと2人でドライブ旅行し、
袋田の滝から北上し猪苗代・会津若松周辺を観光したことがあり、写真 ↑は湖畔からの磐梯山です。
鏡のような猪苗代湖の湖面に映る磐梯山を眺めながら、
何時か登りたいと思いながら未だに果たせていない。

2回目の日本1周の同時並行で進行している世界1周は
1回目の日本1周の距離を含め13735km、世界1周40000の34%です。

バーチャル世界1周は赤道上を日付変更線から東周りに歩くのですが、
現在ブラジルを大西洋海岸に向けて歩いています。
後、何年何ヶ月経てば大西洋を見ることになるのだろ。



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by dojyou38 | 2018-04-05 13:07 | アウトドアー | Comments(6)
2018年 03月 31日

中伊豆周遊 2(3月26日)達磨山

 
             
             駿河湾越えに浮かぶ富士
(達磨山高原レストランより)
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2日目、花粉症で出渋る連れを絶景の富士を
見せるからと達磨山に連れ出しました。

10:00 達磨山高原レストランに立ち寄り
駿河湾の上に浮かぶ富士を堪能。
達磨山からの富士は「伊豆三絶」と言われ
昭和14年ニュヨーク万博に日本の代表的風景と
して大写真を展示して絶賛を博したそうです。

10:20 戸田峠→から達磨山に向ってスタート。
達磨山982mは西伊豆の主峰で
1等三角点があり360度の展望が楽しめる。


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登山口から暫らくはササ原だが、やがて
アセビ林に林床もササ以外の植物が少ない。

シカのせいでこのような植生に
なっているのでしょうが、シカがもっと増えると
ササも食べつくされるかもしれません。

アセビの花は見頃を迎えていますが5日前に
降った雪のせいか傷んでいるものも多い。
日陰には融け残った雪があちこちに残っている。

僅か5日前に雪だったのに、この陽気は
何なんでしょう。シャツ1枚で汗が出そう。




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緩やかな尾根を登ってアセビが疎らになり、
振り返ると富士の左の方に南アルプスの
連嶺が雪を被って輝いている。

4年前に登った南八ヶ岳がこの峰に
あるはずだが私には判然としない。

西側の眼下に戸田港を俯瞰することが出来ます。

登ってきた最初のピークが小達磨山890m、
表示があるだけの鈍頂です。





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小達磨山から僅かに下って階段を登ると
正面に達磨山が見えてきました。

登ってきた尾根は一面ササ原です。
富士の絶景に背中を押されながら
爽快な気分で登っていきます。

でも、花粉症で体力万全でない連れは
何回も繰り返す階段は相当きつかったようだ。













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達磨山に向ってササ原に囲まれた最後の
階段を登ると山頂からは360度の大パノマラ。

11:40 達磨山登頂

雪を被った南アルプスと富士、丹沢の山塊、
箱根の山々、東南には昨年登った天城山が
揃って出迎えてくれました。

昼食は途中のコンビニで買ったサンドイッチ、
コーヒーとバナナでした。

疲れたという連れをここから帰し、
私は一人で次のピーク古希山に向う。



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達磨山から古希山までは約1km、ササ原の尾根を
駆け下りると、車道(西伊豆スカイライン)に接します。

車道の中央に動物の屍骸らしきものにカラスが2匹。
近寄るとシカです。車にはねられたのでしょう。
山の自然保護からは害獣になっているシカだが、
こういうのを見ると可哀そうなので写真は載せない。

車道から頂上へは雪の残る階段が続きます。

12:40登頂、古希山からの眺めも素晴らしく、
先ほど登った達磨山の後に富士が控えています。
近頃は古希を迎えたハイカーがよく訪れるそうです。

この尾根の南端のピーク・伽藍山866mが
1.5km先にあるのですが、連れを長く待たせることに
なるので、ここから引き返すことにする。

帰るコースはずーとの富士を目指して歩くことになり、
今日は終始富士を堪能した1日になりました。

今日歩いたコースはアセビ林を除けはササ原と
階段の尾根道で、変化が少なく単調と言えば
単調だが、傾斜が緩やかで素晴らしい眺めは
ファミリーハイクには絶好でしょう。

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by dojyou38 | 2018-03-31 15:50 | アウトドアー | Comments(8)
2018年 03月 22日

フサザクラとミツマタを訪ねて「やどりき水源林」へ

小田急小田原線から見た富士の眺め

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フサザクラとミツマタのを観るハイキングが
丹沢・鍋割山麓の「やどりき水源林」でありました。

水源林へは小田急新松田からバスで行きますが、
当日は快晴で小田急の車窓からは
富士山が群青の空にくっきりと頭を出していました。

「やどりき水源林」に近づくと中津川(酒匂川の支流)に
架かる鮮やかな朱色の寄大橋が見えてきました。
中津川は水源林を源としているだけに清流が豊に
流れていました。
橋を渡るのかなと思ったが、フサザクラやミツマタが
群生しているのは橋の手前を川に沿ったずっと上流でした。

フサザクラと言うのは日本固有種で東北から九州まで
分布しているそうですが、私が九州に居るころ見たかも
しれませんが記憶にありません。

サクラと言う名が付いているが、
バラ科の桜とは似てもに付かぬ花でした。


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鍋割山への登山道を中津川に沿って
登っていくと水源林の域内で川の名前は
寄沢に変わっていました。

沢に沿って河川敷には自然観察や
自然保護活動の拠点となる施設が点在し、
もう少し暖かくなり春休みともなると
大勢の子供達で賑わうことでしょう。





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寄沢を登っていくと両岸にフサザクラが
並木のように並んでいます。

でも桜と言うイメージではありません。
期待して長い時間を費やしてきたが
少々物足りない。

サクラのような花見客は呼べないでしょう。



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フサザクラを観ながら寄沢の河原を上流に
向って歩き、ミツマタを観るため雨山峠への
登山道に入っていきました。

良く手入れされたヒノキ林の急斜面を
ジグザグに登っていくと登山道の両側に
黄色いミツマタの花が現れました。









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ミツマタは落葉低木でヒマラヤ・中国南部が原産。
害虫の被害がないそうですから保護柵も
ないところで、このように繁茂しているのは
シカの食害もないのでしょう。

和紙の原料として知られている。
和紙の原料には他の植物のあるが、
日本の紙幣はミツマタに限られ高知・徳島・愛媛・
山口・島根・岡山の6県の生産者が専属で
財務省印刷局に納めているそうです。

関東から九州まで分布しているそうですが、
業務用として栽培されているものを除けば、
ここの群生は広範囲で、昔業務用に
栽培していたのかも知れません。


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ミツマタなどを観て河原に下りて弁当を食べて帰途に就きましたが、
食事タイムに同行していた方から、水源林の動物や植物の生態について何かと教えて頂きました。
帰路 水源林の入口から振り返ると多分 鍋割山(1272m)と思われるピークが微かに見えていました。

水源林はあの鍋割山の尾根まで広がっていて、500ha以上あるそうです。
その半分以上は広葉樹からなる自然林だそうですから、水源としてのの涵養性も相当高いことだろう。
機会があれば広葉樹の自然林を鍋割山まで歩きたいものだ。


昨日は葉山にも季節外れの雪が降り大いに愕きました。
私が水源林をハイキングしたのは雪が降る3日前、恐らく現地では10cm以上の積雪があっただろう。
そして、あの中津川の水かさも相当増えているのではと思われます。


週末から伊豆方面へ小旅行に出かけようと思っています。






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by dojyou38 | 2018-03-22 13:46 | アウトドアー | Comments(12)
2018年 03月 15日

三浦アルプス南尾根を歩く


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久し振りに三浦アルプス南尾根を縦走しました。

今年の冬は異常に寒く長かったので寒がりの
私は随分ウォーキングをサボっていました。
暖かくなりその穴埋めをすることになりましたが、
連れ合いは花粉症で今日は私一人なので、
何時もより少し長く歩くことにしました。

仙元山へは何時も葉山教会経由ですが今日は
風早橋バス停近くから階段を上がりました。
このルートも時々歩くがハイカーに
出会ったことがないが踏み跡が
しっかりしているのが不思議です。


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今日は快晴でハイキング日和ではあるが、
ウイークデイなのでハイカーは少ないだろうと思って
いましたが、仙元山展望台から見下ろすと、
下から大勢の若い人たちが登ってきます。

展望台直下の斜面は雑木などが刈り払われて、
何種類かのサクラが新しく植樹されています。
その中で何本かの川津サクラだけが少し淋しそうに
周囲に彩を添えていました。

登山道沿いにはスミレもあちこちに咲いていますが、
気に留める人は少ないようです。

日本晴れですが春霞で江ノ島もぼやけ、
富士山は望むべくもありません。
白波一つ見えない相模湾にはマリンスポーツの人影は
殆どありません。マリンスポーツを知らない私ですが、
あまり穏やかでは面白くないのかもしれません。

私は水を一口含んで次のポイント戸根山に向いました。


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10:50 戸根山到着

ここでも大勢の賑やかな声に迎えられました。
実教寺から登ってきたと言う幼稚園児たちです。

仙元山と戸根山の間に有る約300段の階段の
周りにはたくさんのスミレが咲いています。
2種類ほどあるようですが私には同定が難しい

ここから正面に相模湾を越えて眺められる
伊豆半島の山並みも霞んでいます。

私はベンチでみかんを頬張り、
次のポイント・観音塚へ歩き出しました。


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11:15 観音塚到着

馬頭観音に手を合わせて歩き出すと
後から賑やかな黄色い声の集団が
迫ってきたので道を譲りました。

幼児とお母さんのグループです。
幼稚園生くらいですが足元がしっかり
していて山道をどんどん駆けていく。
自主保育のグループのようでした。

私としては、こんな子供にまで道を譲るほど
足弱になったのかと溜め息が出ました。


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らくだ尾根から見た『二子山』 ↑


この南尾根ハイキングルートは三浦アルプスの
中でも、銀座通りだと私は思っている。

道も道標もしっかりしていて行きかうハイカーも
多い。地図無しでも歩けるが私は何時横道に
それる気分になっても良いように地図は
持つことにしている。

12:20 大桜の下で弁当。
このさくらも後10日もすれば開花するだろう
田浦から来たという先客と暫く歓談。



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栗坪分岐から先へ仙元山から通しで
歩くのは久し振りだ。

大桜から下山口分岐までのルートはササの
壁やヤブツバキのトンネルなどもあり楽しい。

今はツバキ開花の最盛期のようで、
ヒヨドリなど野鳥のが賑やかに囀っていました。

茅塚へは下山口分岐の少し先に直登ルートが
出来ていて、僅かな標高差だが急登だったので、
木の枝を掴みながら登りました。

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茅塚から大楠山を望む ↑ 
13:20 茅塚登頂
茅塚の山頂には東電の鉄塔があります。
ここに来たのは2年ぶり2回目です。
鉄塔の廻りは高木が刈り払われ眺望が良い。

初めて茅塚に来たのは下山口から上ったが
山楽会に入ってはじめてのハイキングだった。
ここが葉山の最高点(212m)だが、
以前あった小さな山名の表示板も
今日探してもありませんでした。

下山道は前回登ったときの記憶が殆どない。

今日歩いてみて道沿にはナツトウダイ・ウバユリやヒマラヤユキノシタなど群生地があったり、
ハイウエイのような尾根道など元気が出るルートで、また機会をつくって歩いてみたいコースです。

バス停まで降りて振り返ると、重そうに鉄塔を載せた茅塚が家並の間から見送ってくれていました。
逗子行きのバスが30分毎だがタイミング良く5分ほどで乗ることが出来ました。
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by dojyou38 | 2018-03-15 18:43 | アウトドアー | Comments(12)
2018年 03月 05日

畠山から塚山公園へ(山楽会3月例会)

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3月例会は町民ハイキングとして一般参加者を含め22名(一般10名)で行われた。
今回のコース
  木古庭バス停~畠山~十三峠~安針塚~塚山公園~横須賀IC前~大谷戸~不動橋バス停
一般参加があるので通常より短く歩行は約6kmに設定されている。


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2月例会は雨天のため中止となったが
今日は快晴での開催となった。

山楽会は毎月例会があるが、年に3回は
会員外が参加する町民ハイキングを行っている。

9:35 木古庭集合であったがバスが
遅れたため10時出発となった。

出発に先立ち一般参加者のために、何時もより
丁寧なコース説明と準備体操が行われた。


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コースの里道沿いにはあちこちに梅が植えられていて、
特に白梅は今を盛りと咲き誇り早春の雰囲気を盛り上げています。


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里道から登山道に入ると暫く竹林の中を
進むが、この竹林は筍畑で良く管理されていて
爽やかな風が流れていました。


竹林を過ぎると左右からネダケやアオキなどの
幼木がせり出し道が狭くなって進行が滞ります。

山楽会のメンバーは各々鋏やノコギリで
道に倒れ掛かった竹や足元に絡む蔓などを
除きながら進むことになりました。




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10:50ようやく畠山に到着。

山頂では一般参加者に山の名前(畠山)や
馬頭観音・2等三角点の謂れなどについて
ベテラン会員から
説明があり、
参加者からは会員には博識の方が多いと
賞賛の声が上がっていた。

快晴ではあったが、矢張り春。
山頂からの房総半島や東京のビル群は霞の中。



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畠山山頂で休憩した後、安針塚を目指して
降りて行きますが急坂が続きます。

東電の管理道になっている部分は鉄製の
階段で歩きやすいが、他の部分は沢筋なので
ぬかるんで歩き辛い。

ここでも会員達は倒れた竹木を除いたり、
急斜面には持参のロープを架けたりしながら
誘導していきました。





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横横道路の下を潜って十三峠に出てきました。

今日歩いた横横道路までは11月に
連れ合いと歩いたコースでしたが、
それ以降は初めての道で十三峠は
市販の地図にも記載されているので
どんなところか少し期待していました。

十三峠は山道が舗装道路に飛び出した三叉路。
何の変哲もないところで、
その標識たるや何ともお粗末。

消防の標識に申し訳程度に印刷された
テープが貼られていました。



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十三峠から僅かのところに『安針塚』↑があります。
三浦安針については高校の教科書で習った記憶がある程度で詳しいことは知らなかったが、
神奈川に転居して横須賀に安針塚という駅があることを知り、一度は訪ねてみたかった。

今日 三浦安針の供養塔(安針塚)に参り、その説明板や顕彰碑でその功績と苦労を知りました。
何故、彼の供養塔がこの地にあるのか疑問だったが、
家康から横須賀のこの地(逸見)に領地与えられていたことを知りました。


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12:15 「塚山公園」に着き、 暖かい陽光を請けながら昼食タイムをとりましたが、
食事を始めると敵機来週です。
2羽のトビが頭上を旋回し始めたので気を付けていましたが、
私の隣で食事していた仲間が手に持っていたサンドイッチを持っていかれました。
最近のトビは油断なら無いと言うか怖い存在です。

安針塚を含むこの小高い丘一帯が県立公園「塚山公園」で桜の名所だそうですが私は初めてです。
東側に眺望が広がり東京湾を経て房総半島の山並が春霞に霞んでいました。
眼下の米軍横須賀基地には巨大な原子力空母「ロナルド・レーガン」が
有事に備えてメンテナンスを受けているようでした。

12:10 一部の参加者は安針塚駅へ降りていきましたが、
私を含む多くは下山川に沿って不動橋バス停に向って帰途に就きました。

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           塚山公園から俯瞰した米軍横須賀基地とロナルドレーガン

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by dojyou38 | 2018-03-05 15:16 | アウトドアー | Comments(12)
2018年 02月 08日

寒風突いて仙元山へ

            葉山教会入口から正面に仙元山展望台を望む

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平素 自ら言い出すことがない家内が
前夜 仙元山に登ってみようかと言い出した。

連日続くこんな寒い日に!
と私は一瞬思ったがそれは口に出さず。
今朝 準備を始めると今度は家内が億劫そうなそぶり。
私はそれを無視して仕度をして連れ出しました。

コースは何時もの図書館通りから葉山教会への坂道へ。
教会入口からは正面に仙元山を望めるが、
このコンクリートの坂道結構きつく歩き始めには堪える。

10:40 自宅出たが仙元山に着いたのは11:25
実は途中でフキノトウを見つけた。
フキノトウ大好きの家内、まだ少々小さいものもあったが
フキノトウ味噌を造ると頑張ったので時間を要した、



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仙元山展望台に上がると素晴らしい快晴で
何時にもまして迫力有る富士の姿が迫ってきました。

富士の右の方には雪化粧した丹沢の蓮嶺が、
左に眼をやると伊豆半島の中央に昨年も登った
天城連峰がたおやかに横たわっています。

丹沢や天城より格段に遠くにある富士の方が
抜群の存在感、やはり富士は日本一の山。

展望台のベンチでは若者のグループが大なべや
肉野菜を持ち込み本格的な鍋料理を始めました。
ワインも数本。
楽しそうだな、遣ってみたいなと思いながらも
私の今の環境では望むべくもない。

私たちは質素にコーヒーと行動食だけ。
トビがベンチの上空を旋回し始めましたので
気を付けるようにとアドバイスして戸根山に向う。


                         雪化粧の丹沢連山
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                        昨年登った天城山連峰
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戸根山から陽光に輝く相模湾にゆったりと浮かぶ
大島が何時もより近くに俯瞰できました。

家を出た時は未だ寒かったが、ここまで来ると暖かくなりジャンパーを脱いで実教寺へと下りていきました。

暖かくなったとは言え、道沿いには2週間も
前に降った雪があちこちに残っていて、あの雪以来
如何に低温の毎日だったかを示していました。

12:20 バス通りに降りて来ました。
何時もの海鮮食堂に寄ると生憎の休業日、
已む無くファミレスでの昼食となりました。

今日は寒さを押して出掛けてきた甲斐があり、
素晴らしい眺望に恵まれただけでなく、
思いも寄らぬフキノトウをゲット大変ラッキーでした。


                       戸根山から大島を望む
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by dojyou38 | 2018-02-08 11:57 | アウトドアー | Comments(10)