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2009年 03月 21日

第13回 龍馬ハネムーンウォーク in 霧島

高千穂峰登山の翌日は「第13回 龍馬ハネムーンウォーク in 霧島」に参加しました。
このウォークは6年前7回大会に参加しましたので2回目です。
前日の荒天とは打って変わって、絶好のウォーキング日和です。

コースマップ
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ウォーキングは3月14~15日の2日間に亘って、6コースに分かれて行われ、
私たちは15日D(菜の花)コース10kmに参加しました。
全体での参加人数は分かりませんが、Dコースは約1000名とのことでした。

Dコース会場ゲート
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会場(スタートとゴール)は「霧島緑の村」のグランドで受付は8時30分から、出発は10時。
参加者が続々とゲートをくぐって受付のテントに向かっています。 
会場では地元の特産品の販売、参加者の健康チェック、太鼓の演奏などが行われていた。

記念ピンバッジ
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受付でバッジ・ゼッケン・コースガイドなどの交付を受けます。

このウォーキングは龍馬が
お龍とこの地に新婚旅行で訪れたことに因んで開催されています。
二人をモチーフにバッジは作られています。



霧島神宮目指してd0124388_16425540.jpg
全員で準備体操をしてスタート、
先ずは霧島神宮を目指します。








霧島神宮
d0124388_16503538.jpg神宮に参拝して、チェックポイントの道の駅「きりしま」に向かうが、
何しろ大人数 時間が掛かります。 
ここで私達19名も
いくつかのグループに
分散してしまいました。




菜の花畑
d0124388_1782916.jpgこのコースの大部分は名前の通り菜の花畑を縫ってチェックポイントを回ります。  菜の花畑の1部は自由に採ることも出来ます。
また、ヤギ・子牛などが放たれた畑もあり、子供たちに人気を博していた。






つくし
d0124388_17263177.jpg畑の畔にはたくさんの土筆
南国・鹿児島、今年は季節が早いのでもう土筆は終わりと思っていたが、鎌で刈り取るほどありました。





菜の花に浮かぶ桜島d0124388_17412987.jpg
鹿児島のシンボル櫻島が春霞の中、黄色い海に存在感を主張しています。

私たちはチェックポイント道の駅で
櫻島を眺めながら昼食しました。




チェックポイントから高千穂峰
d0124388_1754976.jpg昨日、登頂を断念した高千穂峰をコースの途中何度も穏やかな天候の中で仰ぎ見ながら歩きました。
コースには2箇所チェックポイントがあり、地元の方からぜんざい・サツマイモ・梅干などの接待を受けました。



霧島神宮大鳥居d0124388_18205767.jpg
ゴールまであと1km、霧島大橋まで帰ってきました。
霧島神宮の大鳥居がゴールが近いことを案内しています。

霧島には何故か天狗が多い。
この橋の欄干の飾りもすべて天狗。





完歩証
d0124388_182212100.jpg前回(第7回)参加した時は天候悪く、
途中で雨が酷くなりリタイアーした。
6年越しで完歩証を貰った。

風も無く、穏やかな1日菜の花の中を高千穂峰や桜島を遠くに眺めながらのウォーキングがあっという間にゴール。
団体参加で仕方ないが、もっと長いコースを歩きたかった。

ゴール後、龍馬縁の霧島ホテルの温泉で
疲れを癒し帰途に着いた。
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by dojyou38 | 2009-03-21 11:59 | アウトドアー | Comments(6)
2009年 02月 13日

ほたるの里のダム(歩こう会2月例会)

私たちの歩こう会2月例会は久山町の遠見山登山の予定だった。
前日までの予報では好天だったが、当日朝からしとしと雨。
当初の予定は伊野神宮~遠見山~猪野ダム~五十鈴橋であったが、
雨の中急坂は危険と逆周りすることにした。

しかし、ダムサイトへ12時過ぎに到着したが雨止まず、登山は中止し、猪野川沿いを
出発点に折り返すことにする。 ダムサイトで食事場所探すうちに何とか雨は止む。
この猪野川は名の知れたホテルの里です


猪野ダム堰堤
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猪野ダムは1979年に着工、2000年に竣工した県営の多目的ダム。
その堰堤はH80m,W260m、貯水容量は約500万トン。

放水路となっている猪野川d0124388_2345528.jpg
この川はもともとゲンジホタルの
著名な生息地であった。
ダム建設の計画段階から、
その環境保全にそれなりの
配慮をしたようだ。

放水路となっている川の護岸は
ホタルが棲み易いように石積みに。




カワニナの保護
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幼虫の餌となるので、ホタルの生息にはカワニナが欠がせない。
地域の方がカワニナの繁殖などホタルの環境保全に努めている。
橋の欄干に
「カワニナを採らないで・・・」の
標識があった。




d0124388_2374776.jpg清流の川底を見るとたくさんのカワニナが確認された。
今頃、食用にする人は居ないから
他地域の川への放流に採りに来る人が居るのだろうか。







d0124388_2384091.jpg猪野川沿いに下ってきたが、
清流には殆んどごみなども無く、
カワニナと共にクレソンの群生などもたくさんありました。 

地域の方がホタルの名所を維持する為努力しているあとが見える。






現在では自然保護・環境保全が当たり前であるが、このダムを計画した30年以上前に
ホタルの生息地を守る為に放水路の構造の工夫がなされている。
おそらく、地域の方の強い要望と継続的な努力があったのだろう。

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by dojyou38 | 2009-02-13 23:03 | アウトドアー | Comments(4)
2008年 12月 06日

貫山(平尾台)トレッキング

私の登山で、九州100名山の20座目となる登山が貫山になりました。
貫山(712m)は北九州に広がる平尾台、石灰岩石台地の主峰です。
平尾台は南北7k・東西2kの典型的なカルスト地形として天然記念物に指定されている。


吹き上げ峠
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トレッキングのスタートとゴールを吹き上げ峠としました。
ジグザグの草原を過ぎるとススキの原っぱに、そこから先ず大平山(687m)を目指す。

大平山から見た羊群原
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草原の中に広がる石灰岩塔はまさに羊の群れ

石灰岩を塔を縫って貫山へ
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薄日射す緩やかな道を、雄大なパノマラを楽しみながら登っていきます。

陽光に輝くススキ
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雲の晴れ間から射す太陽にススキが銀色に光り輝いている様は草原に雪を置いたようだ。

ドリーネ(大平山~貫山)
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これはカルスト地形特有の石灰岩穴で草原のあちこちに見られます。
右後方の最高峰は福知山(901m)

d0124388_22262386.jpg ← 登山道にタイヤ痕

このような天然記念物の中まで
バイクを乗り入れる不届き者がいるようだ。
これはススキの切り分け(大平山~貫山間)に
残されたもの。





 響灘にかすむ北九州空港 ↓ (貫山山頂より)

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山頂には樹木が無いので360度の眺望を楽しむことが出来るが、
当日はうす曇で北九州市街や響灘もかすんでいた。


羊群原ーその2
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これは下山中に中峠~茶ヶ床園地の風景だが、あたかも滝のように見える石灰岩。
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by dojyou38 | 2008-12-06 22:18 | アウトドアー | Comments(6)
2008年 11月 04日

念願の市房山へ

市房山(1721m)は九州山地では3番目に高い山だそうです。
登山の先輩が計画したので付いて行くことにしましたが、登る高低差が約1000m。
私の登山では最大の高低差です。 登山計画では朝 福岡を出発し、その日に登るというので、ネットで情報を取り身構えて準備をしました。

麓(湯川温泉)から見た市房山
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三合目から市房神社中宮(四合目)への参道
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参道は樹齢800年・幹周り7mを超えるような巨杉が立ち並び鬱蒼として薄暗い、路面は土が見えないほどに根が折り重なっている荘厳な景色でした。

d0124388_1535474.jpg市房神社中宮
(四合目・標高800m)


ここから、自然石の階段・崖・
木の梯子など急坂が延々と
七合目近くまで続く。





ヒメシャラの群生地
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六合目と七合目の間にヒメシャラの群生地がある。 外見はサルスベリに似て、
赤茶色で九州の各地の山に点在するが、この様に群生しているのは珍しい。 
この辺りから登山道の坂はややなだらかに。

山頂より韓国岳・高千穂峰(左奥)を望む
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証明写真
d0124388_1591354.jpg山頂からは北に阿蘇・祖母山・大崩の連山が、南には韓国岳・高千穂峰を多少かすんでいましたが展望することが出来ました。










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   山頂よりチョックストーンに向け
            急坂を下る。 ⇒








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  ← チョックストーン
   『心見の橋』とも言われ、心の卑しい人は渡れないといわれている。 私は怖い思いをしながらも通してもらいました。








福岡を朝6時に出発、予定通り林道終点の登山口に9時到着。 準備体操をして3合目に向かう。巨木に囲まれた参道を登ること50分4合目・市房神社中宮に到着。

ここで、大失態に気が付く。 水を忘れてきた。 前日から500ml2本用意していたのに、むなしく空のホルダーだけがリックのサイドに。四合目・ここには水場があるが、これから後はありません。 覚悟を決めて登りましたが、何とか事故無く4合目まで帰ってこられました。

その日は麓の湯山温泉・民宿川原に宿を撮りましたが、私には極上の温泉でした。久しぶりに長湯をして疲れをとることが出来ました。 また、夕食は京・大阪で修行をした若主人の料理で、地元の食材を使いながら民宿とは思えぬ洗練された味と粋な料理に満足しました。

登山を終えて市房山は大変重厚な山でした。
1000mの高低差、登山道に生い茂る巨木、巨岩が登る者を圧倒します。
登るに従って変わる樹相、オブジェのように山腹を飾る倒木が自然の厳しさを訴えています。
頂上からの360度の眺望、その近景と遠景の荘厳さが古くから霊山として崇めさせたのだろう。
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by dojyou38 | 2008-11-04 14:43 | アウトドアー | Comments(10)
2008年 11月 01日

2度目の宝満山

紅葉の季節を迎え、登山もハイシーズンに入る。
これからの登山を控え、山好きの仲間と訓練と称し宝満山に登る。
私は2度目ですが、昨年登った時には気付かなかったことも多々あり、有意義な登山でした。

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   一合目の鳥居









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  中腹から見た宝満山
 




  登山道の途中に救急箱が設置されている。 それだけ この山は登山者が多く、道も険しいということか。↓


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宝満山登山道のシンボル: 100段ガンギ 石段が
100段続く。








山頂より古処三山を望む
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山頂からの北に福岡市内・博多湾、東に古処三山から英彦山まで眺望できるが、当日はやや霞があり明瞭には見えなかった。

d0124388_185417.jpg山頂に祀られた宝満神社上宮
ススキが秋の風情を醸すが、紅葉はこれからと言うところ。

それでも山頂を吹き渡る風は冷たく、これからの登山装備の示唆を得た。






d0124388_18112238.jpg登りは正面道から男道を通ったが、
帰りはキャンプ場経由で降りた。
山頂の直ぐ下に絶壁があり鎖を使う。
落差が短いので、遊びだが気を抜くことは許されない。
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by dojyou38 | 2008-11-01 18:03 | アウトドアー | Comments(6)
2008年 10月 21日

作礼山と見返りの滝

山登りに最適の季節です。 今日も他に予定が無いので出かけました。
佐賀の作礼山へ、そして帰りにその麓にある「見帰ノ滝」へ回りました。
作礼山もやはり信仰の霊山で、山頂には作礼神社上宮が祀られていました。

9合目付近の登山道
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みどり池
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作礼神社上宮
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東峰より西峰峰を望む(建物はキャンプ場の管理棟)
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西峰より東峰を望む
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紅葉し始めた中の池
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見帰ノ滝
d0124388_11183028.jpg作礼山は主峰の西峰(887m)と作礼神社上宮が祀られている東峰からなり、
両峰の間に上から順に、じゅんさい池・中ノ池・みどり池があります。
その周りは「作礼山国設野営場」になっています。
農林省の天下り先が運営しているようで、立派な管理棟がありましたが休日の今日も利用者は誰もいませんでした。

池の付近は僅かに紅葉が始まってましたが、登山道脇に「むかご」がまだ残っていましたので頂いてきました。

作礼山の中腹にある日本の滝100選の「見帰ノ滝」は落差100もあり、好天続きの今日も堂々と流れ落ちていました。

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by dojyou38 | 2008-10-21 21:38 | アウトドアー | Comments(4)
2008年 10月 15日

九千部山に登る

秋晴れに誘われ思い立ち九千部山(848m)に向かいました。
九千部山は今年8月に登った背振山(1055m)の東に連なる山です。
山の名は平安の昔、僧が風水害を鎮めるため1万
部の読経に入ったが、
9千部で命を落とした故事に由来するとのことです。


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那珂川グリーンピアに駐車し、
林道を10分ほどで左折し登山道に入る。

いきなり、
「毒ヘビ」注意の看板が・・・嚇かすなよ~




桜 谷 川
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登山は那珂川の支流・桜谷川に沿って、何回か沢を渡りながら上っていきます。
小川であるが急勾配なので中腹までは沢のせせらぎが良く聞こえる。

広葉樹林
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杉林を過ぎると、樹林は広葉樹の自然林となり沢山の野鳥のさえずりが耳に心地よく、
沢のせせらぎと相まって疲れを癒してくれる。
落葉樹もまだ夏の装いで、紅葉への衣替えは未だこれからのようでした。 
頂上に近づくにつれ道はなだらかになり、気軽な散歩道となる。

九千部山頂d0124388_16471841.jpg

山頂には不動明王や弁財天を祀る石祠や展望台があり、平坦な広場がありたくさんの人が弁当を広げていた。














頂上に林立する鉄塔d0124388_16484132.jpg
昔 信仰の山も今は
ITの司令塔に

放送・電話などの電波塔が
たくさん立つ。

そのメンテのためか頂上まで車道が通る。






                                 マムシ注意の警告d0124388_16552974.jpg

山頂の広場でビール飲んで、昼飯食って、
展望台から四方を眺め、満足!満足!
さー下山しようかなと展望台を降りると、
目の前にこの看板。
登山口にもあった。
ここにはそんなに毒蛇が多いのだろうか。
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by dojyou38 | 2008-10-15 11:01 | アウトドアー | Comments(18)
2008年 10月 14日

野草観察

先日 飯盛山の麓で野草の観察会がありました。
私は薬草に特別興味があるわけではありませんが、山登りの時
草花の名が解かれば楽しいだろうと参加しました。

約200人が参加してましたが、地元薬剤師会の会員が講師となり20人を1グループとして、
二時間に渡り40種の自生している薬草を歩きながら説明して戴きました。


観察会ガイダンス(神社境内)
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参加者は薬剤師の講師の説明に熱心に耳を傾け、
薬草の一つ一つをカメラに収めていました。

説明を聞くうちに殆んどの野草に薬効が有るのではないかと思えた。
野草ばかりでなく、高木のホウノキや柿の葉まで薬効が有るそうです。

山野で見かける野草や樹木の名は なかなか覚えられません。
でも、講師から名前の由来などを併せて聞くと印象深くなり覚えやすそうでした。

咳止めの薬効がある「カラスウリ」は大陸から来たので「唐」、朱の染料になるので「朱」、
そこから唐朱瓜。 言い辛いので「カラスウリ」となったそうです。


餅踏み
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ちょうど、神社の拝殿では「餅踏み」のお参りが行われていて、次々と歩き始めたばかりの幼児が紅白の餅を踏んで健やかな成長を願っていました。
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by dojyou38 | 2008-10-14 11:39 | アウトドアー | Comments(8)
2008年 10月 12日

九州のマッターホルン・虚空蔵山

佐賀と長崎の県境にある虚空蔵山は九州のマッターホルンと呼ばれている。
長崎・川棚町から見ると写真の通り本物そっくり。
この頂上を目指して登るのですが、登山で登山口近くから、
このように山容全体がが確認出来るのは少ない。


川棚町からの虚空蔵山
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川棚側からの山頂へのルートは途中から二手に別れる。
私たちは年甲斐も無く、ファミリーコースを避け、冒険コースに挑む。


このコースは岩と岩の狭間をすり抜け、もったいないが何度か急坂を下ってから登らなければならない。 










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ここを登ると鎖場に掛かります。















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山頂から日向の棚田を見る

ここは日本の棚田100選の一つ








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頂上から北に
黒髪山を遠望。











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山頂にて仲間と

後ろは大村湾








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頂上には虚空蔵菩薩が祀られている。












登る前に山の形を確認。 あの山に登るぞ!と心に刻み、
下山して振り返り あの山に登ったをの確認出来て達成感を満喫した。

このような登山は、よほどの独立峰でないと経験できないが、
ここ九州のマッターホルンではそれが可能だ。

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by dojyou38 | 2008-10-12 10:41 | アウトドアー | Comments(2)
2008年 10月 07日

雨の行縢山

先日山好き仲間と延岡市の郊外にある可愛(えの)岳と行縢(むかばき)山を目指し出発したが、天候悪化し可愛岳は登山口で地元の方から危険だとの忠告を受け中止。
翌日も小雨模様であったが、行けるとこまでと行縢山を目指した。


滝見橋からの行縢ノ瀧d0124388_1530493.jpg
行縢山は日本の滝100戦に選ばれた「行縢ノ滝」を擁する九州100名山

林道終点から500m余で滝見橋に着く、そこから樹林越しに滝を仰ぎ見ることが出来た。
滝は行縢山の雄岳と雌岳の間に懸かっている。





雨はやや多くなるも取り敢えず滝までと歩を進めるが、途中の落石注意の表示板があるところは登山道に岩が覆いかぶさり暗く表示板が現実味を増す。 ↓


雨中の行軍 ↓
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行縢ノ滝
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滝つぼ近くまで来ると滝見橋からは水量が少ないのではと思ったが、昨日からの雨で見事に巾いっぱいの絹布を掛けたような優雅さで、さすが滝100選の実力を見せていた。

滝つぼからの行縢山雄岳
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ここまできてやっと行縢山山頂を仰ぎ見ることが出来た。 ↑
やはり、登らざるを得なくなった。  しかし、途中は石ばかりの道なき道、雨で石を覆う苔は滑りやすく、水かさ増した沢を幾度も渡らなければならないリスキーな登山となった。 ↓

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 途中に「一の汗」「二の汗」「三の汗」「岩の汗」とユニークな表示。
岩の汗 よくわからないが風も無く雨具で汗は発散せづ、衣服ははびっしょり、カメラのレンズは水滴と曇りで写真はまともに撮れず。

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雄岳山頂まで無事たどり着いたが、眺望まったく無し。
晴天ならば日向灘から、可愛岳・大崩なども展望できると言うが残念。








雨の登山は危険であるし、頂上からの眺望も無く、写真もまともに取れない。
これからは、天候を見極めて晴天の日を選び登りたいものだ。
良い経験となった。
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by dojyou38 | 2008-10-07 15:13 | アウトドアー | Comments(6)