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行けるとこまで

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カテゴリ:アウトドアー( 208 )


2009年 10月 18日

20年目の上高地(2)ー大正池から明神

旅行会社からの案内では1日目、大正池~河童橋~明神橋を歩くことになっていた。
しかし当日の交通事情などにより、中の湯 I C からシャトルバスで、
大正池を通過しバスセンターに入った。
その結果、1日目の歩きはバスセンター~河童橋~明神までに短縮された。

そのため当初2日目は明神橋から更に上流の横尾大橋まで歩く予定だったが、
変更して明神橋~明神池~河童橋~穂高橋まで梓川右岸を歩き、左岸に渡り大正池へ、
そこから引き返し河童橋~明神へと歩くことにした。

   (大きい写真はクリックすると更に大きくなります)

大 正 池 と 焼 岳
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20年前の大正池は現在のものより広く、深く、水没樹もたくさんあった。 
大正池は焼岳の噴火で出来たが、上流からの土砂でだんだん小さくなっているとのこと。 
何れ大正池の特徴である水没樹も姿を消すだろう。
 
また、前回宿泊した大正池ホテルも新しく立て替えられていた。

d0124388_23105564.jpg ←上高地帝国ホテル

このホテルは1933(昭和3)年に開業、現在の建物は1977(昭和52)年に開業当時を忠実に改築したものです。

前回来た時は満席で入れなかったので、今回は是非と思い大正池からの帰り13時過ぎレストランへは余り待たずに入れました。
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名物のカレーにしました。

 エビフライカレー 2940円 
 グラスワイン    1260円
サービス料      10%
    計(一人)   4620円

ランチにしてはチョット
高かったが、たまにはいいか!


穂高連峰をバックに河童橋にて
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d0124388_11293340.jpg梓川に注ぐ六百沢の清流

梓川には左岸も右岸もたくさんの沢が流れ込んでいますが、透明で水量も豊かでした。

大きな岩魚がたくさん泳いでいましたが、ここは鳥獣保護区 誰も釣らないので手づかみできそうなところまで近付いてきます。


明神館より穂高の主峰・明神岳を望む
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大正池から梓川の左岸を6Km余りで明神に着く。
明神は明神岳(2931m)をご神体とする穂高神社・奥宮が祀られている地区です。
奥宮は明神岳の真下にありますが、
私達は梓川を渡る明神橋の左岸にある明神館に2泊しまた。

明神館の前を穂高連峰や槍ヶ岳を目指す登山者がたくさん通過して行きます。
そしてまた、たくさんの人が上流、小説・氷壁で有名にな徳沢園方面から下りて来て、
河童橋へと帰っていきます。


by dojyou38 | 2009-10-18 22:16 | アウトドアー | Comments(4)
2009年 10月 15日

20年目の上高地ーその1

旅行会社の募集ツアーの案内を見ていても私の好みに合うものが少ない。
そんな中で「大感動上高地3日間」を見つけた。
僅か3日間であるが、気に入ったのは観光地での行動がフリーであること。
食事も半分はフリーで自分でチョイス出来る上に土産屋に寄らないことが気に入った。

その上高地は九州からマイカーで観光地を廻りながら訪ねてから丁度20年目。
家内と二人で20年目の思い出旅行にこのツアーに参加することにした。


朝の福岡空港
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福岡空港の朝の離発着は すごいですね。離陸機が滑走路に侵入したタイミングには
もう滑走路の北に着陸機が肉眼ではっきりと機影が大きくなっていました。
私には離陸機が滑走の途中でエンストしたらなど余計な心配をさせるほど頻繁に離発着していました。

d0124388_20391113.jpg←未来の乗り物・i-unit

名古屋空港はさすがトヨタのお膝元、
トヨタの未来の乗り物・i-unutが送迎デッキの監視活動に活躍していました。
(写真は帰路、夜の名古屋空港で)





d0124388_2345697.jpg ←ひるがの高原SA

名古屋空港からバスで東海北陸道を一路上高地へ。
 途中ひるがの高原SAで休憩したが、白山連峰が
初冠雪待っているように聳えていました。







↓帰りの客で混雑する上高地バスターミナル
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当日は祝日、観光バスでも上高地へ乗り入れできません。
中の湯ICでシャトルバスに乗り換えて上高地バスセンターに入りました。
上高地到着は午後3時30分ころでしたが、
3連休最後の日でバスセンターは大都会のターミナルのような混雑ぶりでした。

20年前は釜トンネル手前から片側通行のような狭い道路でしたが直接上高地まで
マイカーを乗り入れできました。
現在はトンネルも新しくなり、道路も随分拡幅整備されていますが、マイカーだけでなく、
休日などは観光バスさえ乗り入れ禁止、随分大きな駐車場が整備されていましたが、
それでも入場制限が必要なほどたくさんの観光客が来ると言うことでしょう。


by dojyou38 | 2009-10-15 18:38 | アウトドアー | Comments(8)
2009年 10月 08日

佐賀・蕨野の棚田散策

通常、棚田観光は田植え直後か稲刈り前後の彼岸花の頃がベストだが、
ここ唐津市蕨野地区の棚田は日本棚田100選だけでなく、
日本一高い石積が有るというのでシーズンオフであるが山友達と出かけました。

蕨野の棚田は八幡岳(764m)の裾野に広がる約40ha、1050枚の広がりがあります。
標高150mから420mまで、伝統的な石積で作られた棚田は戦国時代始まったとのこと。
今も地元の農家が石垣の草取りや灌漑用水の管理を行い、美しい棚田を護っています。

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d0124388_22295150.jpg ↑ 日本一の高石積

石積みの下の人物と比較してください。有に8mは有るだろう。これが棚田の石積みとしては日本一、僅かな面積の畑に
これだけの労力。

←は正面からの景色、
 後ろの三角錐の山は八幡岳

d0124388_22462256.jpg←棚田から見た作礼山
      (887m)

昨年10月1年前に登った山、
登山の時は山容が分からなかったが、こうして登った山に
会えるのは楽しいものだ。




d0124388_11411466.jpgイノシシに狙われた稲田

山間に食い込んだ棚田は常にイノシシの標的です。
イノシシに荒らされた田んぼで親子が寂しそうに鎌を使って収穫していました。 


↓五百羅漢から見た棚田

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このような1枚1枚が変形した田んぼも今は機械で田植えや収穫をしているようです。
日本の農機具メーカーの素晴らしいところですが、農家のコストも大変ですね。

どの田んぼもイノシシ対策はしっかりしていますが、それを突破される田もあります。
殆んど収穫が終わった棚田に、ところどころ稲が残った田があります。
イノシシに荒らされて稲が食べられ、倒れて機械が使えない田んぼでした。


by dojyou38 | 2009-10-08 16:52 | アウトドアー | Comments(6)
2009年 10月 06日

薬草観察会

今年も飯盛山で薬草観察ウォーキングが有り山友と参加しました。
飯森神社から林道を約1K往復しながら、薬草を観察していきます。
市薬剤師会の会員がそれぞれの薬草について処方や効能について説明してくれます。

毎年約40種類の薬草の説明があります。
もう今年で3回目の参加ですが覚え切れません。 植物と名前が一致しません。
効能や処方はさておき、名前だけでも覚えたいのですが・・・


開会挨拶
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市西部の4区が合同で開催しており、その4区から参加希望者が集まっています。

先ず飯森神社境内に集まり、当日の要領や注意事項の説明があった後、
1班10名ぐらいにグループ分けし、
それぞれに薬剤師が説明役に就いて
観察ウォーキングが始まります。

林道沿いに自生する薬草・樹木の内、当日説明する40種が事前に選択され説明板が設置されています。


d0124388_1526294.jpg マムシグサ

サトイモ科・宿根多年草
球茎がリウマチ・胸痛に効く

4~5月頃開花し、晩秋から初頭にかけこの緑の実も赤く熟します。
球根には有毒とのこと。

名前の由来は茎の模様とか、新芽の形が蝮が
鎌首を持ち上げたように見えるとか云われている。

登山中、湿気の多い日陰でよく見かけます。





d0124388_21294968.jpg ヌルデの虫こぶ

ウルシ科落葉小高木
葉軸に出来る虫こぶが
脱肛・出血の薬になる。

ヌルデは林の外縁部の日当たりの良いところで良く見かける樹木ですが、何の役にも立ちそうにない木です。
この木に虫こぶがあるのを初めて知りました。
虫こぶの中にアブラムシが密集しています。
この虫こぶの虫を熱水で殺し薬品にするそうです。

写真を2枚だけUPしましたが、当日は40種類の薬草・樹木の説明を受けました。
私は薬草には余り興味は無いのですが、山歩きで樹木や山野草の名前を知っていれば
登山の楽しみも増えるだろうと思って参加しています。

樹木や花の名前、教えられてもなかなか覚えられません。
でも、植物の漢字名とか名前の由来などと共に覚えると印象が長く残るように思いました。
樹や花の名前を覚えて山登りを2倍・3倍楽しみたいと思います


by dojyou38 | 2009-10-06 14:59 | アウトドアー | Comments(4)
2009年 09月 26日

秋近し油山

福岡市民の森・油山散策ウォーキングに参加しました。
コースはバス停「東油山」をスタート→片江展望→油山観音→油山市民の森
→油山牧場等→東油山で距離は10Km余だったでしょうか。
それほどの距離ではないが、殆んど舗装道路でいささか草臥れたが勉強になりました。


油山モーモーランド
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d0124388_1348311.jpg ムラサキシキブ

今年は秋の訪れが早いと言われているが、当日も残暑を思わせる気温で、油山の山裾には未だ目立った気配は感じられない。

紅葉は殆んど無く、ムラサキシキブやコスモスの花等に秋の訪れが近いことを実感させられました。


d0124388_13492122.jpgコスモス

市民の森油山は立花山、鴻巣山と共に福岡市の森林緑地を楽しむ三大スポットだと思う。
他の2箇所に比べ人の手が入りすぎているようですが、様々な観察施設や指導員がいて自然を勉強するには優れた緑地公園だと認識を新たにしました。


片江展望台でハチクマの渡りを観察する予定であったが、
野鳥の会の方によればハチクマは前日に1000羽もの大群が旅立ったとのこと。
今日は小さな群れが見られたそうですが、タイミング悪く私達には観察できなかった。
ハチクマは日本の中東部から九州・五島を経て中国・インドネシアまで渡りをするそうです。
1日違いで1000羽もの渡りが見れたかと思うと非常に残念。壮観だったろうなあ!!!


by dojyou38 | 2009-09-26 18:14 | アウトドアー | Comments(2)
2009年 03月 21日

第13回 龍馬ハネムーンウォーク in 霧島

高千穂峰登山の翌日は「第13回 龍馬ハネムーンウォーク in 霧島」に参加しました。
このウォークは6年前7回大会に参加しましたので2回目です。
前日の荒天とは打って変わって、絶好のウォーキング日和です。

コースマップ
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ウォーキングは3月14~15日の2日間に亘って、6コースに分かれて行われ、
私たちは15日D(菜の花)コース10kmに参加しました。
全体での参加人数は分かりませんが、Dコースは約1000名とのことでした。

Dコース会場ゲート
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会場(スタートとゴール)は「霧島緑の村」のグランドで受付は8時30分から、出発は10時。
参加者が続々とゲートをくぐって受付のテントに向かっています。 
会場では地元の特産品の販売、参加者の健康チェック、太鼓の演奏などが行われていた。

記念ピンバッジ
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受付でバッジ・ゼッケン・コースガイドなどの交付を受けます。

このウォーキングは龍馬が
お龍とこの地に新婚旅行で訪れたことに因んで開催されています。
二人をモチーフにバッジは作られています。



霧島神宮目指してd0124388_16425540.jpg
全員で準備体操をしてスタート、
先ずは霧島神宮を目指します。








霧島神宮
d0124388_16503538.jpg神宮に参拝して、チェックポイントの道の駅「きりしま」に向かうが、
何しろ大人数 時間が掛かります。 
ここで私達19名も
いくつかのグループに
分散してしまいました。




菜の花畑
d0124388_1782916.jpgこのコースの大部分は名前の通り菜の花畑を縫ってチェックポイントを回ります。  菜の花畑の1部は自由に採ることも出来ます。
また、ヤギ・子牛などが放たれた畑もあり、子供たちに人気を博していた。






つくし
d0124388_17263177.jpg畑の畔にはたくさんの土筆
南国・鹿児島、今年は季節が早いのでもう土筆は終わりと思っていたが、鎌で刈り取るほどありました。





菜の花に浮かぶ桜島d0124388_17412987.jpg
鹿児島のシンボル櫻島が春霞の中、黄色い海に存在感を主張しています。

私たちはチェックポイント道の駅で
櫻島を眺めながら昼食しました。




チェックポイントから高千穂峰
d0124388_1754976.jpg昨日、登頂を断念した高千穂峰をコースの途中何度も穏やかな天候の中で仰ぎ見ながら歩きました。
コースには2箇所チェックポイントがあり、地元の方からぜんざい・サツマイモ・梅干などの接待を受けました。



霧島神宮大鳥居d0124388_18205767.jpg
ゴールまであと1km、霧島大橋まで帰ってきました。
霧島神宮の大鳥居がゴールが近いことを案内しています。

霧島には何故か天狗が多い。
この橋の欄干の飾りもすべて天狗。





完歩証
d0124388_182212100.jpg前回(第7回)参加した時は天候悪く、
途中で雨が酷くなりリタイアーした。
6年越しで完歩証を貰った。

風も無く、穏やかな1日菜の花の中を高千穂峰や桜島を遠くに眺めながらのウォーキングがあっという間にゴール。
団体参加で仕方ないが、もっと長いコースを歩きたかった。

ゴール後、龍馬縁の霧島ホテルの温泉で
疲れを癒し帰途に着いた。

by dojyou38 | 2009-03-21 11:59 | アウトドアー | Comments(6)
2009年 02月 13日

ほたるの里のダム(歩こう会2月例会)

私たちの歩こう会2月例会は久山町の遠見山登山の予定だった。
前日までの予報では好天だったが、当日朝からしとしと雨。
当初の予定は伊野神宮~遠見山~猪野ダム~五十鈴橋であったが、
雨の中急坂は危険と逆周りすることにした。

しかし、ダムサイトへ12時過ぎに到着したが雨止まず、登山は中止し、猪野川沿いを
出発点に折り返すことにする。 ダムサイトで食事場所探すうちに何とか雨は止む。
この猪野川は名の知れたホテルの里です


猪野ダム堰堤
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猪野ダムは1979年に着工、2000年に竣工した県営の多目的ダム。
その堰堤はH80m,W260m、貯水容量は約500万トン。

放水路となっている猪野川d0124388_2345528.jpg
この川はもともとゲンジホタルの
著名な生息地であった。
ダム建設の計画段階から、
その環境保全にそれなりの
配慮をしたようだ。

放水路となっている川の護岸は
ホタルが棲み易いように石積みに。




カワニナの保護
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幼虫の餌となるので、ホタルの生息にはカワニナが欠がせない。
地域の方がカワニナの繁殖などホタルの環境保全に努めている。
橋の欄干に
「カワニナを採らないで・・・」の
標識があった。




d0124388_2374776.jpg清流の川底を見るとたくさんのカワニナが確認された。
今頃、食用にする人は居ないから
他地域の川への放流に採りに来る人が居るのだろうか。







d0124388_2384091.jpg猪野川沿いに下ってきたが、
清流には殆んどごみなども無く、
カワニナと共にクレソンの群生などもたくさんありました。 

地域の方がホタルの名所を維持する為努力しているあとが見える。






現在では自然保護・環境保全が当たり前であるが、このダムを計画した30年以上前に
ホタルの生息地を守る為に放水路の構造の工夫がなされている。
おそらく、地域の方の強い要望と継続的な努力があったのだろう。


by dojyou38 | 2009-02-13 23:03 | アウトドアー | Comments(4)
2008年 12月 06日

貫山(平尾台)トレッキング

私の登山で、九州100名山の20座目となる登山が貫山になりました。
貫山(712m)は北九州に広がる平尾台、石灰岩石台地の主峰です。
平尾台は南北7k・東西2kの典型的なカルスト地形として天然記念物に指定されている。


吹き上げ峠
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トレッキングのスタートとゴールを吹き上げ峠としました。
ジグザグの草原を過ぎるとススキの原っぱに、そこから先ず大平山(687m)を目指す。

大平山から見た羊群原
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草原の中に広がる石灰岩塔はまさに羊の群れ

石灰岩を塔を縫って貫山へ
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薄日射す緩やかな道を、雄大なパノマラを楽しみながら登っていきます。

陽光に輝くススキ
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雲の晴れ間から射す太陽にススキが銀色に光り輝いている様は草原に雪を置いたようだ。

ドリーネ(大平山~貫山)
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これはカルスト地形特有の石灰岩穴で草原のあちこちに見られます。
右後方の最高峰は福知山(901m)

d0124388_22262386.jpg ← 登山道にタイヤ痕

このような天然記念物の中まで
バイクを乗り入れる不届き者がいるようだ。
これはススキの切り分け(大平山~貫山間)に
残されたもの。





 響灘にかすむ北九州空港 ↓ (貫山山頂より)

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山頂には樹木が無いので360度の眺望を楽しむことが出来るが、
当日はうす曇で北九州市街や響灘もかすんでいた。


羊群原ーその2
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これは下山中に中峠~茶ヶ床園地の風景だが、あたかも滝のように見える石灰岩。

by dojyou38 | 2008-12-06 22:18 | アウトドアー | Comments(6)
2008年 11月 04日

念願の市房山へ

市房山(1721m)は九州山地では3番目に高い山だそうです。
登山の先輩が計画したので付いて行くことにしましたが、登る高低差が約1000m。
私の登山では最大の高低差です。 登山計画では朝 福岡を出発し、その日に登るというので、ネットで情報を取り身構えて準備をしました。

麓(湯川温泉)から見た市房山
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三合目から市房神社中宮(四合目)への参道
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参道は樹齢800年・幹周り7mを超えるような巨杉が立ち並び鬱蒼として薄暗い、路面は土が見えないほどに根が折り重なっている荘厳な景色でした。

d0124388_1535474.jpg市房神社中宮
(四合目・標高800m)


ここから、自然石の階段・崖・
木の梯子など急坂が延々と
七合目近くまで続く。





ヒメシャラの群生地
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六合目と七合目の間にヒメシャラの群生地がある。 外見はサルスベリに似て、
赤茶色で九州の各地の山に点在するが、この様に群生しているのは珍しい。 
この辺りから登山道の坂はややなだらかに。

山頂より韓国岳・高千穂峰(左奥)を望む
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証明写真
d0124388_1591354.jpg山頂からは北に阿蘇・祖母山・大崩の連山が、南には韓国岳・高千穂峰を多少かすんでいましたが展望することが出来ました。










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   山頂よりチョックストーンに向け
            急坂を下る。 ⇒








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  ← チョックストーン
   『心見の橋』とも言われ、心の卑しい人は渡れないといわれている。 私は怖い思いをしながらも通してもらいました。








福岡を朝6時に出発、予定通り林道終点の登山口に9時到着。 準備体操をして3合目に向かう。巨木に囲まれた参道を登ること50分4合目・市房神社中宮に到着。

ここで、大失態に気が付く。 水を忘れてきた。 前日から500ml2本用意していたのに、むなしく空のホルダーだけがリックのサイドに。四合目・ここには水場があるが、これから後はありません。 覚悟を決めて登りましたが、何とか事故無く4合目まで帰ってこられました。

その日は麓の湯山温泉・民宿川原に宿を撮りましたが、私には極上の温泉でした。久しぶりに長湯をして疲れをとることが出来ました。 また、夕食は京・大阪で修行をした若主人の料理で、地元の食材を使いながら民宿とは思えぬ洗練された味と粋な料理に満足しました。

登山を終えて市房山は大変重厚な山でした。
1000mの高低差、登山道に生い茂る巨木、巨岩が登る者を圧倒します。
登るに従って変わる樹相、オブジェのように山腹を飾る倒木が自然の厳しさを訴えています。
頂上からの360度の眺望、その近景と遠景の荘厳さが古くから霊山として崇めさせたのだろう。

by dojyou38 | 2008-11-04 14:43 | アウトドアー | Comments(10)
2008年 11月 01日

2度目の宝満山

紅葉の季節を迎え、登山もハイシーズンに入る。
これからの登山を控え、山好きの仲間と訓練と称し宝満山に登る。
私は2度目ですが、昨年登った時には気付かなかったことも多々あり、有意義な登山でした。

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   一合目の鳥居









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  中腹から見た宝満山
 




  登山道の途中に救急箱が設置されている。 それだけ この山は登山者が多く、道も険しいということか。↓


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宝満山登山道のシンボル: 100段ガンギ 石段が
100段続く。








山頂より古処三山を望む
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山頂からの北に福岡市内・博多湾、東に古処三山から英彦山まで眺望できるが、当日はやや霞があり明瞭には見えなかった。

d0124388_185417.jpg山頂に祀られた宝満神社上宮
ススキが秋の風情を醸すが、紅葉はこれからと言うところ。

それでも山頂を吹き渡る風は冷たく、これからの登山装備の示唆を得た。






d0124388_18112238.jpg登りは正面道から男道を通ったが、
帰りはキャンプ場経由で降りた。
山頂の直ぐ下に絶壁があり鎖を使う。
落差が短いので、遊びだが気を抜くことは許されない。

by dojyou38 | 2008-11-01 18:03 | アウトドアー | Comments(6)