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カテゴリ:旅行( 145 )


2019年 04月 15日

沼津 3日目

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白隠が住職を勤め墓地のある松蔭寺の山門 ↑d0124388_1519371.jpg

沼津3日目は特に予定も無く、ただ帰るだけだったので
チェックアウト制限時間までゆったりして保養所を出ました。

折角来たので何処か観光をと思った時、
沼津の観光案内で見た「駿河には過ぎたるものが二つあり、
富士のお山と原の白隠
」と言うキャッチコピー。

と言うわけで、白隠ゆかりの寺院などを訪ねました。

白隠禅師と云っても直には思い浮かばない方も右の達磨図は
思い浮かぶ方が多いだろう。この達磨像を描いたのが江戸中期に
活躍した沼津(原)出身で曹洞宗中興の祖と云われる禅僧白隠です。


d0124388_184927100.jpg観光案内のキャッチコピーに惹かれて広壮・重厚な
寺院を思い描いて松蔭寺を訪ねたが、旧1号線からの
参道も近年に整備されたばかりのようで、
想像以上に境内もコンパクトなものでした。

本堂など境内の建物も鎌倉などの寺院に比べ
大変質素で驚きました。


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白隠禅師の墓標も意外と質素で、
後年 明治以降立てられた禅師の墓所を示す
碑だけが目立っていました。

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ただ、松蔭寺の名に相応しく年月を重ねた松の
老木が何本もあり、その中の1本に擂り鉢を被った
松の大木がありました。

それは、その昔 梢が折れた松に腐らないようにと、
白隠がある大名から得た擂り鉢を被せたが、
その擂り鉢を載せたまま成長した松だそうです。

左の松の先に被っている擂り鉢が認められるでしょう。

いづれにしても白隠はその名声と全国各地から
集まった数多の弟子に囲まれながらも
禅の精神に徹し質素を旨としたのでしょう。


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千本松原から眺めた沼津アルプス ↑
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白隠ゆかりの地を訪ねた後、1日目に食事をした
海鮮飲食街に向う途中にある白砂青松100選に
選ばれている千本松原を覗いて見ました。


千本松原は狩野川河口から田子の浦にかけて
広がる長大な砂防防風林で富士を眺める
絶景ポイントだそうです。

当日は薄曇りで富士は雲の中でしたが、
昨日 上り下りに汗をかいた沼津アルプスが
松林の上に横たわり全景を眺めることが出来ました。

白砂青松も海岸に沿って大きな防波堤で
分断されていて風情のないものになっていた。
東南海地震への備えだから止む得ないでしょう。



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d0124388_9464837.jpg帰途に付く前に海鮮街で見つけた牡蠣小屋に入りました。
福岡では毎年シーズンには牡蠣小屋に通っていましたが
湘南では牡蠣小屋を見ないので久し振りの焼き牡蠣です。

40分1700円でカキ・ホタテ・ハマグリが食べ放題でした。
カキも大粒でお得感はありましたが、福岡で食べた
カキに比べ何だか大味で値段なりだと思った。

その上、これから帰途に就くドライブ旅行なので
ビールが飲めないのが大変残念でした。

昼食後、海鮮の土産物など買い物をして
14:00 沼津を後にして帰途に就きました。

国道1号から西湘バイパスを経由したが、
春休みの最後と言うことで何処も車が多かった。
特に江ノ島の手前から鎌倉高校前が酷く、
16:20 高校前駅隣接の踏切は整理員が出るほど
写真を撮るファンで混雑していました。

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17時まえに、無事自宅に帰着しましたが、運転したのは殆ど全て連れ合いでした。
私たちのドライブ旅行は折角行くのだからと、私が訪ねる先々で観光ポイントを勝手に決めるので、
これまでの旅行は全く骨休みにならないとクレームが出ていました。

それで、今回は見物ポイントを随分絞り、2日目などは1人でハイキングし連合いを休ませた。
今回は連合いも少しは静養できたのではと思っています。

このページ、旅行から帰り数日後に続いて登山旅行が入ったので随分遅れての記事になりました



by dojyou38 | 2019-04-15 14:53 | 旅行 | Comments(6)
2019年 04月 09日

沼津御用邸記念公園(沼津2)

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d0124388_18242794.jpgここは沼津御用邸記念公園の正門です。

沼津には明治26年以来昭和44年に廃止されるまで
御用邸があり、現在では記念公園として
156000㎡の広大な用地が一般に開放されています。

本邸は空襲で消失し、戦後 本邸として使われていた
付属邸が現在内部を公開していますが、何とも
御用邸としては質素な作りに驚きました。

右の門は消失した本邸があった頃の正門のようです。
衛士が立つボックスが当時の厳重な警護の
様子を物語っています

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d0124388_204839100.jpg戦後本邸として使われていた付属邸を見て廻りましたが、
一般市民の住宅と変わらない質素な造りでした。

ただ其々の部屋の名前に歴史の重みと
宮廷の生活の一部を垣間見ることが出来ました。

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見て頂いたように、部屋の名前は重厚で
歴史を感じますが質素な造りが見て取れます。

左の自転車は大正天皇が学習院の初等科時代に
使ったものですが、三輪車になっていて
転んで怪我などしないように
配慮したことが窺がえます。





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                 老松が林立する記念公園内の庭
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                                    宿泊した保養所外観
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3時のチェックインまで記念公園を散策し、保養所に入り温泉に飛び込みました。
保養所の庭の松のある方向に富士が微かに浮かんでいましたが写真では捉えられませんでした。
夕食をとる頃には部屋から見る相模湾には南アルプスに沈む夕日が素晴らしかったです。
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by dojyou38 | 2019-04-09 06:11 | 旅行 | Comments(6)
2019年 04月 06日

初めての沼津

d0124388_23483627.jpg先日 初めて沼津に行きました。
次男の勤務先の保養所があり、春休みで無理かもと
思っていたら2連泊でキープできましたので、
源泉掛け流しの温泉でゆったりご静養です。



自宅を9時にマイカーで出発、小田原までは何時もの
西湘バイパスを走るのですが、江ノ電鎌倉高校前駅傍の
踏切には、平日でもこんな時間に写真のように
カメラを構えた観光客の人だかりです。

この情景は最近はほぼ1年中、朝から夕方まで。
私は昼間通ることが有りませんが、もっと多いでしょう。
この大部分はアジアから観光客のようです。



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小田原から箱根峠まで何時もは国道1号で行くが、今回はターンバイクと言う自動車専用道を使いました。
標高約900mの峠付近には何時降ったのか、路肩にまだ雪が点々と残っていました。
ターンバイクの終点、大観山からは芦ノ湖越えに富士山が雲の中に微かに浮かんでいました。
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d0124388_1912787.jpg箱根峠から国道1号を経て沼津に入りましたが、
既に12時を過ぎていました。 先ずは腹ごしらえ、
沼津漁港に隣接して立ち並ぶ海鮮料理屋へ。

私はマグロ頬肉のから揚げ丼にしましたが、
漁師料理らしくボリュームたっぷり。
珍しい丼ではあったが最後は食べ余しました。

胃袋を満たした後、漁港周辺を散策しました。
船溜りの入口には高さ30mの高潮対策の
巨大な水門が聳え、展望台を兼ねてしました。

展望台から360度の眺望を楽しみましたが、
南には駿河湾に沿って明日登る
沼津アルプスが南北に横たわっていました。

西には駿河湾の砂浜と千本松原が雄大な
景色を作り、松原の北の方には愛鷹山の上に
雲の中から微かに富士が顔を見せていた。

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保養所への途中に沼津御用邸記念公園が有りましたので、立寄りましたがページを改めます。




by dojyou38 | 2019-04-06 09:07 | 旅行 | Comments(4)
2018年 10月 27日

最後のロングドライブ・1(大阪へ)

                   二宮から眺めた(相模)大山
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久し振りのロングドライブです。
今回は大阪まで、長男宅の訪問です。
                                         清水SAのコンセルジュ
d0124388_17313281.jpg9時自宅を出発、西湘バイパスを経由して
平日で渋滞なく東名高速・秦野中井IC へ

秦野ICに向う途中、二宮から正面に
来年 福岡の山友を案内する大山が
青空に聳えていました。

昼食に立ち寄った清水SAで
ロードマップを貰おうと案内所を尋ねると
「コンセルジュですか?」と聞き返された。

そこには「concierge」の文字だけ。
案内所とかインフォメーションと表示してよ。

新清水SAに着いたのは12:20、大阪に着けば長男の嫁が何時ものようにご馳走を用意して
待ってくれているので、昼食は軽く私は「さくらえびのかき揚げそば」連れは「海老天そば」で済ませました。


d0124388_18242842.jpg東名高速から御殿場JCTで新東名に乗換、
連合いと交代しながら運転しました。

新東名は新清水から森掛川は制限速度が
昨年11月から100kmから110kmに
引き上げられていました。

以前は2人とも120~130で運転して
いましたが、今回は100km以内の
スローペースで歳取ったことを
実感しながらの運転となりました。


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d0124388_1957476.jpg新清水IC以降も小規模工事による
僅かな渋滞が何箇所かあったが順調な
ドライブで14:30には
伊勢湾岸道路に入りました。

伊勢湾岸道路は大都市名古屋を通過する
大動脈だけに、
新東名とは比較にならない交通量でしたが、
ここでも殆ど渋滞は有りませんでした。

亀山ICから自動車専用名阪国道や
西名阪道などを乗り継いで
17:50 PLの塔近くの長男宅へ到着。


走行距離はジャスト500km、80歳を越えての初めてのロングドライブだったが運転には不安はなかった。
しかし、時速100kmをオーバーしないように努めたのでこれまでより1時間以上も長く掛かり、
神奈川から大阪は今まで以上に遠く感じました。



.

by dojyou38 | 2018-10-27 17:17 | 旅行 | Comments(2)
2018年 08月 15日

立山黒部アルペンルート(立山から松本へ)

立山連峰踏破を無事済ませた私たちは福岡組が松本から翌日の飛行機で福岡へ帰るのに同行するため
14:00 室堂ターミナルから立山に未練を残しながら大観峰行きのトロリーバスに乗り込みました。
私は勿論このルートを通るのは初めてでした。

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d0124388_2115929.jpg大観峰行きのトロリーバスはトンネルだが
苦労して登った雄山の下を貫通している
と思うと考え深いものがありました。

立山黒部アルペンルートと言われるのは
立山駅と扇沢を結ぶ37.2kmで一番高い
標高は2450m(室堂ターミナル)です。

その間を6つもの乗り物を乗り継いで、
途中に黒部ダムなどを経由する観光ルート。
JR富山とJR大町を結ぶにはさらに富山電鉄
と路線バスに乗らなければなりません。

トロリーバス(室堂ターミナル~大観峰)→



                   眼下に黒部湖、正面に北アルプスの連嶺(大観峰より大パノマラ)
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d0124388_924248.jpg詳しくは知りませんが、このルートの多くは
黒四ダムの建設機材運搬用に造られたと
思います。今も関電が運用に関わっている。

大観峰の正面に聳える連嶺を眺めながら、
どれも知らない山だが5年早く山歩き
始めていたら登っていたかも知れないと
思いながらロープウエイに乗り込む。

このロープウエイは標高2316mの大観峰
から1828mの黒部平まで7分で結ぶ。
途中に1本の支柱もありません。




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d0124388_11392378.jpg黒部平からは日本唯一の全線地下
(トンネル)のケーブルカーで
満々と水を蓄えた黒部湖に出てきました。

そこから日本一高いアーチダムの堰堤を
15分ばかりダムの放水で出来る二重の
虹などを見ながら黒部湖の対岸に渡りました。

次に長い地下道を通ってトロリーバスに
乗り込みましたが、このトロリーバスが通る
トンネルこそが裕次郎主演「黒部の太陽」の
メイン舞台となった難工事の現場でした。

涼しいトンネルを歩きながら、このトンネルを
はじめ黒四ダムが171名もの殉職者が出さなければならない大変な難工事だったことに改めて思い致しました。


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d0124388_16361881.jpgその後、トロリーバス~路線バス~JRと
乗り継いで松本に出てホテルに入りました。

夕食は何時ものように反省会でしたが
天候が良く全員無事で行程が予定通り
遂行できたので大いに盛り上がりました。

翌日は松本城を見物見物しましたが、
その階段の傾斜があまりにも急で登山より
険しいと笑いを誘っていました。 

天守閣の5階から見渡す北アルプスの峰々。
常念岳の左に立山連峰から眺められた
槍ヶ岳がちょこっと顔を出しているのを
見つけはしゃぐメンバー達でした。


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松本城を見物後、すぐ近くに日本で現存する最も古い小学校の一つ、
「旧開智学校校舎」(国定重文)が有ると言うので見学しました。

開智学校は江戸時代の松本藩藩校の流れを継ぎ、明治5年に開校している。
現存する校舎は明治8年、工事費1万1千円の7割を町民が負担して擬洋風の学校を完成させています。
当時の松本町民の文明開化と教育に対する熱意の表れで、現在松本が学都と云われる基となったのでしょう。

校舎の傍には直径2m近くもあるポプラの古木がありましたが、
開智学校創設当時から学校を見守ってきたと思われます。


開智学校見学後、私たちは夫々福岡・大阪・神奈川へと分かれて帰っていくので
郷土料理店で地元特産の「辛み大根蕎麦」を肴に再会を約して乾杯しました。

ただ、私は昨夜の反省会と今日のお別れ会で大きな宿題を背負わされました。
メンバー達が来年は神奈川の山に行くので計画をするようにとの仰せです。
神奈川に転居して私は3年になりますが、まだ神奈川の山をよく知りません。

神奈川の山といえば丹沢か、或いは箱根だろうか。
平均年齢75歳の山爺婆にはどこが適しているのか暫く頭を悩ますことになるだろう。
 




by dojyou38 | 2018-08-15 11:46 | 旅行 | Comments(15)
2018年 04月 03日

中伊豆周遊 4日目(十国峠)


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旅行も4日目、今日は何することもなく帰るだけです。

朝もゆっくりすればよいものを歳のせいか
何時も通りの起床し朝食。


9:30 保養所の満開のサクラに見送られて出発。


このまま三島を経由して1号線で小田原に出ても良いが、
少しコースを変えて、一度も通ったことのない
十国峠を経由して帰ることにしました。

十国峠へは三島の熱海入口から新道が
出来ているようであったが、
私の古いナビは対応していないので、
旧道の函南熱海線を通ったが
路沿いは何処もサクラ満開で
曲がりくねった道も気持ちよくドライブできました。





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10:10 初めての十国峠に到着。

久し振りにケーブルに乗りました。
標高差101mを3分で展望台まで
連れていってくれました。

伊豆・駿河・相模・甲斐・安房など十ヶ国が
見えるのでその名が付いたそうですが、
今日 この時間は晴れてはいるが春霞、
富士も雲の中。

展望台から初日にお参りした来宮神社までの
ハイキングコースも有るそうなので、
何時か快晴の日に来たいと思いました。



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1時間ばかり滞在して、売店で家族への
土産などを求め、箱根峠を経て小田原に
向いましたが、箱根峠から見る
芦ノ湖 ↑ も春霞の中。

小田原では蒲鉾のSに立ち寄りましたが、
平日だと言うのにデパートのバーゲン並みの
混みよう。
休日などはどうなんだろう!大変な賑わい。






西湘バイパスも特別渋滞することもなく通過したが、
アニメで一躍有名になった江ノ電「鎌倉高校前駅」の踏み切り付近には、
ここも平日なのに「君の名は」ファンがたくさん列車の通過を待っていました。

午後3時前に4日間のドライブ旅行を終わり無事自宅に。
4日間の延べ走行距離は360kmでした。




by dojyou38 | 2018-04-03 20:58 | 旅行 | Comments(10)
2018年 04月 02日

中伊豆周遊 3日目(城ヶ崎海岸)

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3日目も花粉症の連れ合いを連れ出してしまいました。

満開の保養所の桜を眺め源泉架け流しの湯でも
楽しんでのんびりしていればよいものを
天気が良いと出歩きたくなるのが私です。

長岡温泉の直ぐ近くにも名所や国指定の史跡なども
ありますが何度か来ているうちにそれらは
既に見終わっています。

今回は伊豆行きを決めてか城ヶ崎海岸が
世界ジオパークに認定されそうだとTVで
小耳にしたので見たくなったのだが、
そもそもジオパークの何たるかも知らずに飛びついた。

現地に行ってから分ったことだが、元々伊豆半島の
幾つかの特徴有る地形と自然が日本ジオパークとして
認定されていて、今回城ヶ崎も組み入れられ
全体が世界ジオパークに認定される見込みだと
言うことのようです。とんだ早とちりでした。





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今回ジオパークに組み入れられる
城ヶ崎の海岸線は伊豆急行の富戸駅から
伊豆高原駅付近まで約5km続く断崖絶壁の
海岸線のようです。

その海岸線に沿って自然観察路が
延びているが、私たちが歩いたのは
連れ合いの体調もあり城ヶ崎海岸
駅付近のごく一部でした。

断崖の上から眼下を覗くと海に浮かぶ
岩礁ではウミウが翼を休めていました。




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断崖絶壁の入り組んだ海岸線の連続ですが、
このような奇岩怪石の造形は噴火活動と
波浪による浸食によって形成されたようです。

上は門脇岬と灯台で、下は灯台脇の入り江を
繋ぐ吊橋ですがカメラの操作を間違えモノクロに。









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私たちが歩いた岸壁沿いの
ハイキングコースには見事な
黒松林が続いていて、林床には
びっしりとカジイチゴ?↓
群生が形成されていました。

まだ花の少ない時期だが、
道沿いにはタチツボスミレや
←ウラシマソウの群落も見られました。







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この花の名は?サイハイランに形は似ているけど
海岸に近い崖淵に咲いていました。
(PANDORAさんからのレスでキケンマと判明

こように海や林の中を見ながら南北に続く
岩壁沿いを歩き北端近くまで来ると、
岩頭に立派な小屋が見えます。
この辺りは徳川時代よりボラ漁が盛んで、
魚影などの見張りの番小屋と言う。

その近くの林の中に1軒だけ藁屋根があり
「ぼら納屋」と言う魚料理店です。
元はボラ漁の網など道具を修理したり
保管したりする建物だった。



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私たちも「ぼら納屋」で昼食をしましたが、こんなところまで外国人が何組も来店していました。
長い城ヶ崎海岸のほんの一部しか観ませんでしたが、
他に廻ればより特別な景観が有ったのかもしれませんが、次の楽しみとして早めに長岡温泉に帰りました。



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by dojyou38 | 2018-04-02 20:25 | 旅行 | Comments(8)
2018年 03月 29日

中伊豆周遊 1(3月25日)


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今年もこの時期に伊豆に遣ってきました。

行き先を何時も伊豆と決めているわけではないが、
北関東や信州ではこの時期はまだ雪に見舞われる
ことが多いので成り行きで伊豆になっています。

宿泊は何時も次男の勤め先の保養所。
年金生活者には財布に優しいリーズナブルな
予算でお値打ちなサービスが気に入っている。

保養所の有る場所は伊豆長岡温泉だが、
1日目は熱海経由で半日を過ごした。

私たちの旅行はアウトドアーがメインですが
連れ合いが花粉なので今回はアウトドアーを
少し控えました。

熱海では「芸妓踊り顔見せ」を熱海芸妓見番
歌舞練場で観賞しました。聞き覚えのある長唄・
端唄などにあわせて舞台で踊ってくれました。

社会人になって暫く、大阪万博が終わる頃まで
だったと思いますが、接待や社員の慰労会でも
宴会では先ず芸子さんの踊りを静かに
観るのが慣わしだった。

「元禄花見踊り・春雨・有明け・木遣りくずし」 の他ご当地ソングの
「寛一お宮」などを見ながら若い頃のお座敷宴席を懐かしく思い出しました。
  開演中は写真禁止でしたが、後で「小夏」さんとツーショットを撮らせてもらいました。


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芸妓の顔見せを楽しんだ後、花粉症の連れを残して、
今回のドライブ旅行の安全を祈願するため、
歌舞練場近くの「来宮神社」を参拝した。

来宮神社は私はつい最近までその名を知らなかった。
今回のドライブを計画しているとタイミング良く、
この神社の御神木が全国で2番目のクスノキの
大木であるとTVで知りまた。

境内はそれほど大きくはないが日曜と言うことで
それなりの参拝者で、こんなものかな~と思いながら
参拝を済ませ、御神木の有る本殿の左通路に廻ると、
本殿の何倍もの参拝者が列をなして順番待ちでした。

連れとの待ち合わせ時間を気にしながら順番を待ち
幹廻り24m樹齢2000年と言われるクスノキを
一周しましたが思うように写真も撮れませんでした。
何でも本州一の巨木と言われ、パワースポットとして
若い人だけでなく外国人も押し寄せていました。

因みに、日本一は鹿児島県・蒲生の大楠だそうです。
現役の頃、蒲生の近くは何度も通ったのですが
残念ながら見ていません。


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熱海から一路長岡温泉に向いましたが、
途中のロードサイドはまさに春爛漫。
日本の春はサクラ一色、野も山も。

途中、長岡近くにある伊豆の桜スポットの
一つ龍源寺に寄りましたが1本桜としては
見応えの有る枝振り、妖艶な美しさの
シダレザクラでした。

保養所でもレストランから眺める中庭の桜は
7分咲きでしたが、ライトアップされた
光景は華やかそのもの、つい浮かれた
気分になり杯の数も増えようと言うもの。


今日から4日間ここ源泉掛け流しの
お湯に世話になりますが、体重が
増えなければ良いがと思っています。




by dojyou38 | 2018-03-29 17:36 | 旅行 | Comments(8)
2017年 08月 31日

ロングドライブ旅行 9日目(大阪から葉山へ・8月28日)

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d0124388_15215450.jpg9日目月曜日の朝、長男と孫①を会社へ
孫②は学校へと送り出しました。

その後、厄介になった礼を述べ来春の
再会を約して、長男宅を後にしました。

今日も良い天気、当初の予定では伊賀を
観光し、鈴鹿の湯ノ山温泉に1泊して
30日に御在所岳に登るつもりだった。

だが連れ合いは運転は出来るが、観光や
ハイキングをする余裕はないとのこと。
彼女には数箇所の脊椎圧迫骨折の持病が
あるので無理は禁物。
納得して、自宅向け直行することに。


d0124388_16281368.jpg途中 御在所岳SAに立ち寄り、
何時か眺望抜群の御在所岳登りたいと
思い募らせながら伊勢名物「赤福」を頂く

ドライブを続けるうちに、静岡に近づくと
正面に富士山が現れました。福岡への
下りでは天候悪く望めなかったが、
沼津近くまで富士を眺めながらドライブ。

その後も渋滞することなく湘南道路へ入る。
平日だが夏の湘南、上りも下りも車々々・・
大半が地元横浜・湘南以外のナンバー。
夏の湘南の人気振りを改めて実感。



神戸市内に次いで2回目の渋滞だが、予定より1時間遅れで16:50 無事帰宅。
今日の走行距離 492km、 9日間の累計走行距離は1988kmでした。

9日間のドライブ中、ワイパーを使ったのはほんの僅か1回で終始好天に恵まれ、
夏休み中にも拘らず、渋滞に遭遇したのも1時間足らずの神戸と湘南道路だけでした。

福岡にいた頃は東北地方まで3000km以上もロングドライブしたこともあるが、
今後 今回以上のドライブ旅行をすることは無いだろう。
最後のロングドライブが事故を起こすことも、事故に遭うことも交通違反することも無く終わりほっとしています。


by dojyou38 | 2017-08-31 18:50 | 旅行 | Comments(12)
2017年 08月 30日

ロングドライブ旅行(7~8日目)

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d0124388_20361715.jpgPLの塔を見ながら長男宅に到着。

ドライブ旅行に出て7日目ですが、
連れ合いが体調優れないのを承知で出発したので、
長男宅に着いてどっと疲れが出たようだ。

逗留中、1度夕食に連れ出した他は
長男の嫁に上げ膳据え膳の接待を受け
何処にも出歩かず寝てばかり。






d0124388_991258.jpgでも、自宅にワインセーラーを設えるほどの
ワイン好きな長男ですが、何日も前から
用意した自家製スモーク料理や様々なワインには
私同様に美味しそうにグラスを傾けていました。

私も長男宅逗留中は遅れているブログUPや
家族全員で人生ゲームをして過ごしました。


人生ゲームは孫が小学生の時に付き合った
だけでしたが、最近のゲームは設定が
トリッキーで賽の目だけに任せるのではなく
状況判断も要求されなかなか面白かった。


d0124388_205805.jpg小学校の頃、クラス最小のちびだった孫②は
今では162cmのノッポに、
ぼつぼつ止まってもらいたい高さになった。

その孫は学業に傍ら週何回かパン屋さんで
アルバイト。覗いてみると家では見せない
顔して真面目に楽しそうに接客しています。
私を見つけて笑顔で手を振っていました。

バイトからの帰りには、
売れ残ったパンをたくさん貰ってきます。
少し高価なパンなので孫がバイト辞めたら
こんなにふんだんに買えないと長男の嫁。

こうして3泊したので、この間ドライブは0km



by dojyou38 | 2017-08-30 17:10 | 旅行 | Comments(2)