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2018年 03月 31日

中伊豆周遊 2(3月26日)達磨山

 
             
             駿河湾越えに浮かぶ富士
(達磨山高原レストランより)
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2日目、花粉症で出渋る連れを絶景の富士を
見せるからと達磨山に連れ出しました。

10:00 達磨山高原レストランに立ち寄り
駿河湾の上に浮かぶ富士を堪能。
達磨山からの富士は「伊豆三絶」と言われ
昭和14年ニュヨーク万博に日本の代表的風景と
して大写真を展示して絶賛を博したそうです。

10:20 戸田峠→から達磨山に向ってスタート。
達磨山982mは西伊豆の主峰で
1等三角点があり360度の展望が楽しめる。


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登山口から暫らくはササ原だが、やがて
アセビ林に林床もササ以外の植物が少ない。

シカのせいでこのような植生に
なっているのでしょうが、シカがもっと増えると
ササも食べつくされるかもしれません。

アセビの花は見頃を迎えていますが5日前に
降った雪のせいか傷んでいるものも多い。
日陰には融け残った雪があちこちに残っている。

僅か5日前に雪だったのに、この陽気は
何なんでしょう。シャツ1枚で汗が出そう。




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緩やかな尾根を登ってアセビが疎らになり、
振り返ると富士の左の方に南アルプスの
連嶺が雪を被って輝いている。

4年前に登った南八ヶ岳がこの峰に
あるはずだが私には判然としない。

西側の眼下に戸田港を俯瞰することが出来ます。

登ってきた最初のピークが小達磨山890m、
表示があるだけの鈍頂です。





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小達磨山から僅かに下って階段を登ると
正面に達磨山が見えてきました。

登ってきた尾根は一面ササ原です。
富士の絶景に背中を押されながら
爽快な気分で登っていきます。

でも、花粉症で体力万全でない連れは
何回も繰り返す階段は相当きつかったようだ。













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達磨山に向ってササ原に囲まれた最後の
階段を登ると山頂からは360度の大パノマラ。

11:40 達磨山登頂

雪を被った南アルプスと富士、丹沢の山塊、
箱根の山々、東南には昨年登った天城山が
揃って出迎えてくれました。

昼食は途中のコンビニで買ったサンドイッチ、
コーヒーとバナナでした。

疲れたという連れをここから帰し、
私は一人で次のピーク古希山に向う。



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達磨山から古希山までは約1km、ササ原の尾根を
駆け下りると、車道(西伊豆スカイライン)に接します。

車道の中央に動物の屍骸らしきものにカラスが2匹。
近寄るとシカです。車にはねられたのでしょう。
山の自然保護からは害獣になっているシカだが、
こういうのを見ると可哀そうなので写真は載せない。

車道から頂上へは雪の残る階段が続きます。

12:40登頂、古希山からの眺めも素晴らしく、
先ほど登った達磨山の後に富士が控えています。
近頃は古希を迎えたハイカーがよく訪れるそうです。

この尾根の南端のピーク・伽藍山866mが
1.5km先にあるのですが、連れを長く待たせることに
なるので、ここから引き返すことにする。

帰るコースはずーとの富士を目指して歩くことになり、
今日は終始富士を堪能した1日になりました。

今日歩いたコースはアセビ林を除けはササ原と
階段の尾根道で、変化が少なく単調と言えば
単調だが、傾斜が緩やかで素晴らしい眺めは
ファミリーハイクには絶好でしょう。

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by dojyou38 | 2018-03-31 15:50 | アウトドアー | Comments(8)
2018年 03月 29日

中伊豆周遊 1(3月25日)


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今年もこの時期に伊豆に遣ってきました。

行き先を何時も伊豆と決めているわけではないが、
北関東や信州ではこの時期はまだ雪に見舞われる
ことが多いので成り行きで伊豆になっています。

宿泊は何時も次男の勤め先の保養所。
年金生活者には財布に優しいリーズナブルな
予算でお値打ちなサービスが気に入っている。

保養所の有る場所は伊豆長岡温泉だが、
1日目は熱海経由で半日を過ごした。

私たちの旅行はアウトドアーがメインですが
連れ合いが花粉なので今回はアウトドアーを
少し控えました。

熱海では「芸妓踊り顔見せ」を熱海芸妓見番
歌舞練場で観賞しました。聞き覚えのある長唄・
端唄などにあわせて舞台で踊ってくれました。

社会人になって暫く、大阪万博が終わる頃まで
だったと思いますが、接待や社員の慰労会でも
宴会では先ず芸子さんの踊りを静かに
観るのが慣わしだった。

「元禄花見踊り・春雨・有明け・木遣りくずし」 の他ご当地ソングの
「寛一お宮」などを見ながら若い頃のお座敷宴席を懐かしく思い出しました。
  開演中は写真禁止でしたが、後で「小夏」さんとツーショットを撮らせてもらいました。


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芸妓の顔見せを楽しんだ後、花粉症の連れを残して、
今回のドライブ旅行の安全を祈願するため、
歌舞練場近くの「来宮神社」を参拝した。

来宮神社は私はつい最近までその名を知らなかった。
今回のドライブを計画しているとタイミング良く、
この神社の御神木が全国で2番目のクスノキの
大木であるとTVで知りまた。

境内はそれほど大きくはないが日曜と言うことで
それなりの参拝者で、こんなものかな~と思いながら
参拝を済ませ、御神木の有る本殿の左通路に廻ると、
本殿の何倍もの参拝者が列をなして順番待ちでした。

連れとの待ち合わせ時間を気にしながら順番を待ち
幹廻り24m樹齢2000年と言われるクスノキを
一周しましたが思うように写真も撮れませんでした。
何でも本州一の巨木と言われ、パワースポットとして
若い人だけでなく外国人も押し寄せていました。

因みに、日本一は鹿児島県・蒲生の大楠だそうです。
現役の頃、蒲生の近くは何度も通ったのですが
残念ながら見ていません。


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熱海から一路長岡温泉に向いましたが、
途中のロードサイドはまさに春爛漫。
日本の春はサクラ一色、野も山も。

途中、長岡近くにある伊豆の桜スポットの
一つ龍源寺に寄りましたが1本桜としては
見応えの有る枝振り、妖艶な美しさの
シダレザクラでした。

保養所でもレストランから眺める中庭の桜は
7分咲きでしたが、ライトアップされた
光景は華やかそのもの、つい浮かれた
気分になり杯の数も増えようと言うもの。


今日から4日間ここ源泉掛け流しの
お湯に世話になりますが、体重が
増えなければ良いがと思っています。



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by dojyou38 | 2018-03-29 17:36 | 旅行 | Comments(8)
2018年 03月 22日

フサザクラとミツマタを訪ねて「やどりき水源林」へ

小田急小田原線から見た富士の眺め

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フサザクラとミツマタのを観るハイキングが
丹沢・鍋割山麓の「やどりき水源林」でありました。

水源林へは小田急新松田からバスで行きますが、
当日は快晴で小田急の車窓からは
富士山が群青の空にくっきりと頭を出していました。

「やどりき水源林」に近づくと中津川(酒匂川の支流)に
架かる鮮やかな朱色の寄大橋が見えてきました。
中津川は水源林を源としているだけに清流が豊に
流れていました。
橋を渡るのかなと思ったが、フサザクラやミツマタが
群生しているのは橋の手前を川に沿ったずっと上流でした。

フサザクラと言うのは日本固有種で東北から九州まで
分布しているそうですが、私が九州に居るころ見たかも
しれませんが記憶にありません。

サクラと言う名が付いているが、
バラ科の桜とは似てもに付かぬ花でした。


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鍋割山への登山道を中津川に沿って
登っていくと水源林の域内で川の名前は
寄沢に変わっていました。

沢に沿って河川敷には自然観察や
自然保護活動の拠点となる施設が点在し、
もう少し暖かくなり春休みともなると
大勢の子供達で賑わうことでしょう。





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寄沢を登っていくと両岸にフサザクラが
並木のように並んでいます。

でも桜と言うイメージではありません。
期待して長い時間を費やしてきたが
少々物足りない。

サクラのような花見客は呼べないでしょう。



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フサザクラを観ながら寄沢の河原を上流に
向って歩き、ミツマタを観るため雨山峠への
登山道に入っていきました。

良く手入れされたヒノキ林の急斜面を
ジグザグに登っていくと登山道の両側に
黄色いミツマタの花が現れました。









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ミツマタは落葉低木でヒマラヤ・中国南部が原産。
害虫の被害がないそうですから保護柵も
ないところで、このように繁茂しているのは
シカの食害もないのでしょう。

和紙の原料として知られている。
和紙の原料には他の植物のあるが、
日本の紙幣はミツマタに限られ高知・徳島・愛媛・
山口・島根・岡山の6県の生産者が専属で
財務省印刷局に納めているそうです。

関東から九州まで分布しているそうですが、
業務用として栽培されているものを除けば、
ここの群生は広範囲で、昔業務用に
栽培していたのかも知れません。


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ミツマタなどを観て河原に下りて弁当を食べて帰途に就きましたが、
食事タイムに同行していた方から、水源林の動物や植物の生態について何かと教えて頂きました。
帰路 水源林の入口から振り返ると多分 鍋割山(1272m)と思われるピークが微かに見えていました。

水源林はあの鍋割山の尾根まで広がっていて、500ha以上あるそうです。
その半分以上は広葉樹からなる自然林だそうですから、水源としてのの涵養性も相当高いことだろう。
機会があれば広葉樹の自然林を鍋割山まで歩きたいものだ。


昨日は葉山にも季節外れの雪が降り大いに愕きました。
私が水源林をハイキングしたのは雪が降る3日前、恐らく現地では10cm以上の積雪があっただろう。
そして、あの中津川の水かさも相当増えているのではと思われます。


週末から伊豆方面へ小旅行に出かけようと思っています。






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by dojyou38 | 2018-03-22 13:46 | アウトドアー | Comments(12)
2018年 03月 19日

ナツトウダイとヒマラヤユキノシタ

先日 三浦アルプス南尾根を歩きましたが春本番を迎え木の芽・花の芽が膨らみ、
野草の花も次々咲き始め淋しかった山肌もこれから華やかになる兆しを見つけました。

その時、出会った花を幾つか紹介します。

ナツトウダイ
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ナツトウダイはトウダイグサの仲間で
ナツ(夏)の名を冠しているが春先に咲く。

九州では良く見かけたが神奈川では初めて
見たので新鮮で、このような群落は珍しい。

全草毒草で葉や茎から出る乳液は触ると
被れ、口にすると下痢などになるので
注意しなければならない。







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クサイチゴ

これから初夏にかけて山野に広く分布し、
熟した赤い実が素朴な甘さでハイキングの
楽しみでも有る。

同じ時期にヘビイチゴも赤い実をつけるが、
こちらも食べられるが美味しくない。








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コスミレ ?

南尾根には2~3種類のスミレが分布して
いるようですが私には難しくて正確な
同定が出来ません。












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ヒマラヤユキノシタ


茅塚から下山して、麓の石崖に群生していた。

園芸用に植栽したものが繁殖したものだろう。
ヒマラヤ原産で崖地など乾いた環境に育つ。



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by dojyou38 | 2018-03-19 10:57 | 植物観察 | Comments(8)
2018年 03月 15日

三浦アルプス南尾根を歩く


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久し振りに三浦アルプス南尾根を縦走しました。

今年の冬は異常に寒く長かったので寒がりの
私は随分ウォーキングをサボっていました。
暖かくなりその穴埋めをすることになりましたが、
連れ合いは花粉症で今日は私一人なので、
何時もより少し長く歩くことにしました。

仙元山へは何時も葉山教会経由ですが今日は
風早橋バス停近くから階段を上がりました。
このルートも時々歩くがハイカーに
出会ったことがないが踏み跡が
しっかりしているのが不思議です。


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今日は快晴でハイキング日和ではあるが、
ウイークデイなのでハイカーは少ないだろうと思って
いましたが、仙元山展望台から見下ろすと、
下から大勢の若い人たちが登ってきます。

展望台直下の斜面は雑木などが刈り払われて、
何種類かのサクラが新しく植樹されています。
その中で何本かの川津サクラだけが少し淋しそうに
周囲に彩を添えていました。

登山道沿いにはスミレもあちこちに咲いていますが、
気に留める人は少ないようです。

日本晴れですが春霞で江ノ島もぼやけ、
富士山は望むべくもありません。
白波一つ見えない相模湾にはマリンスポーツの人影は
殆どありません。マリンスポーツを知らない私ですが、
あまり穏やかでは面白くないのかもしれません。

私は水を一口含んで次のポイント戸根山に向いました。


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10:50 戸根山到着

ここでも大勢の賑やかな声に迎えられました。
実教寺から登ってきたと言う幼稚園児たちです。

仙元山と戸根山の間に有る約300段の階段の
周りにはたくさんのスミレが咲いています。
2種類ほどあるようですが私には同定が難しい

ここから正面に相模湾を越えて眺められる
伊豆半島の山並みも霞んでいます。

私はベンチでみかんを頬張り、
次のポイント・観音塚へ歩き出しました。


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11:15 観音塚到着

馬頭観音に手を合わせて歩き出すと
後から賑やかな黄色い声の集団が
迫ってきたので道を譲りました。

幼児とお母さんのグループです。
幼稚園生くらいですが足元がしっかり
していて山道をどんどん駆けていく。
自主保育のグループのようでした。

私としては、こんな子供にまで道を譲るほど
足弱になったのかと溜め息が出ました。


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らくだ尾根から見た『二子山』 ↑


この南尾根ハイキングルートは三浦アルプスの
中でも、銀座通りだと私は思っている。

道も道標もしっかりしていて行きかうハイカーも
多い。地図無しでも歩けるが私は何時横道に
それる気分になっても良いように地図は
持つことにしている。

12:20 大桜の下で弁当。
このさくらも後10日もすれば開花するだろう
田浦から来たという先客と暫く歓談。



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栗坪分岐から先へ仙元山から通しで
歩くのは久し振りだ。

大桜から下山口分岐までのルートはササの
壁やヤブツバキのトンネルなどもあり楽しい。

今はツバキ開花の最盛期のようで、
ヒヨドリなど野鳥のが賑やかに囀っていました。

茅塚へは下山口分岐の少し先に直登ルートが
出来ていて、僅かな標高差だが急登だったので、
木の枝を掴みながら登りました。

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茅塚から大楠山を望む ↑ 
13:20 茅塚登頂
茅塚の山頂には東電の鉄塔があります。
ここに来たのは2年ぶり2回目です。
鉄塔の廻りは高木が刈り払われ眺望が良い。

初めて茅塚に来たのは下山口から上ったが
山楽会に入ってはじめてのハイキングだった。
ここが葉山の最高点(212m)だが、
以前あった小さな山名の表示板も
今日探してもありませんでした。

下山道は前回登ったときの記憶が殆どない。

今日歩いてみて道沿にはナツトウダイ・ウバユリやヒマラヤユキノシタなど群生地があったり、
ハイウエイのような尾根道など元気が出るルートで、また機会をつくって歩いてみたいコースです。

バス停まで降りて振り返ると、重そうに鉄塔を載せた茅塚が家並の間から見送ってくれていました。
逗子行きのバスが30分毎だがタイミング良く5分ほどで乗ることが出来ました。
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by dojyou38 | 2018-03-15 18:43 | アウトドアー | Comments(12)
2018年 03月 05日

畠山から塚山公園へ(山楽会3月例会)

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3月例会は町民ハイキングとして一般参加者を含め22名(一般10名)で行われた。
今回のコース
  木古庭バス停~畠山~十三峠~安針塚~塚山公園~横須賀IC前~大谷戸~不動橋バス停
一般参加があるので通常より短く歩行は約6kmに設定されている。


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2月例会は雨天のため中止となったが
今日は快晴での開催となった。

山楽会は毎月例会があるが、年に3回は
会員外が参加する町民ハイキングを行っている。

9:35 木古庭集合であったがバスが
遅れたため10時出発となった。

出発に先立ち一般参加者のために、何時もより
丁寧なコース説明と準備体操が行われた。


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コースの里道沿いにはあちこちに梅が植えられていて、
特に白梅は今を盛りと咲き誇り早春の雰囲気を盛り上げています。


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里道から登山道に入ると暫く竹林の中を
進むが、この竹林は筍畑で良く管理されていて
爽やかな風が流れていました。


竹林を過ぎると左右からネダケやアオキなどの
幼木がせり出し道が狭くなって進行が滞ります。

山楽会のメンバーは各々鋏やノコギリで
道に倒れ掛かった竹や足元に絡む蔓などを
除きながら進むことになりました。




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10:50ようやく畠山に到着。

山頂では一般参加者に山の名前(畠山)や
馬頭観音・2等三角点の謂れなどについて
ベテラン会員から
説明があり、
参加者からは会員には博識の方が多いと
賞賛の声が上がっていた。

快晴ではあったが、矢張り春。
山頂からの房総半島や東京のビル群は霞の中。



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畠山山頂で休憩した後、安針塚を目指して
降りて行きますが急坂が続きます。

東電の管理道になっている部分は鉄製の
階段で歩きやすいが、他の部分は沢筋なので
ぬかるんで歩き辛い。

ここでも会員達は倒れた竹木を除いたり、
急斜面には持参のロープを架けたりしながら
誘導していきました。





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横横道路の下を潜って十三峠に出てきました。

今日歩いた横横道路までは11月に
連れ合いと歩いたコースでしたが、
それ以降は初めての道で十三峠は
市販の地図にも記載されているので
どんなところか少し期待していました。

十三峠は山道が舗装道路に飛び出した三叉路。
何の変哲もないところで、
その標識たるや何ともお粗末。

消防の標識に申し訳程度に印刷された
テープが貼られていました。



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十三峠から僅かのところに『安針塚』↑があります。
三浦安針については高校の教科書で習った記憶がある程度で詳しいことは知らなかったが、
神奈川に転居して横須賀に安針塚という駅があることを知り、一度は訪ねてみたかった。

今日 三浦安針の供養塔(安針塚)に参り、その説明板や顕彰碑でその功績と苦労を知りました。
何故、彼の供養塔がこの地にあるのか疑問だったが、
家康から横須賀のこの地(逸見)に領地与えられていたことを知りました。


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12:15 「塚山公園」に着き、 暖かい陽光を請けながら昼食タイムをとりましたが、
食事を始めると敵機来週です。
2羽のトビが頭上を旋回し始めたので気を付けていましたが、
私の隣で食事していた仲間が手に持っていたサンドイッチを持っていかれました。
最近のトビは油断なら無いと言うか怖い存在です。

安針塚を含むこの小高い丘一帯が県立公園「塚山公園」で桜の名所だそうですが私は初めてです。
東側に眺望が広がり東京湾を経て房総半島の山並が春霞に霞んでいました。
眼下の米軍横須賀基地には巨大な原子力空母「ロナルド・レーガン」が
有事に備えてメンテナンスを受けているようでした。

12:10 一部の参加者は安針塚駅へ降りていきましたが、
私を含む多くは下山川に沿って不動橋バス停に向って帰途に就きました。

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           塚山公園から俯瞰した米軍横須賀基地とロナルドレーガン

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by dojyou38 | 2018-03-05 15:16 | アウトドアー | Comments(12)
2018年 03月 01日

春一番


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今朝 未明から降り始めた雨は明け方には
風を伴って激しくなりました。
雨は夜明けには小降りとなりましたが、
風は逆に強くなり瞬間的には20m近い
風も吹いたことだったろう。

薄日が射す頃には風もおさまってきたが、
多分これが今年の春一番だったのだろう。

春一番と言うと言葉の感じから春の到来を
告げる好ましいイメージで私も最近まで
そう思っていたが、実際は漁師などには
遭難を引き起こす突風として
忌み恐れられている季節風のようです。


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午後 台風一過のような爽やかさに
誘われて散歩に出ました。

近くのマンションの緑地に桜がありましたが、
開花して間もないのだろう今朝の強風にも
負けずしっかりと花を付けていました。
多分 川津桜でしう。

道路沿いには既につくしが出ていました。
もう大分前からあったようだが今日まで
気が付かなかった。

森戸川は普段は清流ですが、水嵩こそ大して
増えてないが今朝の雨で既に白く濁っていた。
その川岸には何事もなかったように食事に余念のない鴨のペアがありまた。

少々手荒い春の到来で地域によっては大きな被害もあったようですが、
寒がりの私的には長かった厳しい厳冬が去って肩の荷がおりた気分です。

早速、連れ合いを誘ってハイキングの計画をしたいところですがそれがまだ出来ないのです。
連れ合いは花粉症です。
二人で出掛けるには今しばらく待たなければなりません。


                                                  


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by dojyou38 | 2018-03-01 21:32 | 植物観察 | Comments(10)