行けるとこまで

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2018年 05月 23日

傘寿と喜寿

連れ合いは来月喜寿を迎えます。
7月には私が傘寿を迎える。


先日、大阪の長男家族と
私たち次男家族が鎌倉のホテルに集まり、
形だけの祝いの宴を持った。


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次の私の祝いとなると米寿で8年先、そのころ私たち二人も健在かどうか覚束ない。
長男のところの孫も既に社会人と学生だが、順調に行けば8年先は結婚しているかもしれない。
たとえ8年先、私たちが健在であっても全員集めるのは難しいだろう。
それで、全員集まるのは今回が最後と思って集まってもらった。


当日の午前中に全員ホテルで落合い夕食までは、それぞれ別行動で鎌倉の街を楽しんだ。
孫娘2人なんかは電車で鵠沼の方まで、たかが「カキ氷」を食べに行った。
美味しかったと満足していました。
次男と孫3はホテルのプールを楽しんでいました。

江ノ電 鎌倉高校前駅(正面の島影は江ノ島)

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連れ合いと私は最近大人気の「江ノ電」で鎌倉高校まえまで行き、
帰りに「長谷寺」を初めて拝観しました。




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長谷寺を拝観してホテルに帰ると既に長男夫婦はロビーにいました。
チェックインして温泉に浸かっている間に孫達も帰ってきて、
夕食までの時間を「人生ゲーム」などを楽しみました。

和室を取っていたので、部屋食にしましたが、
乾杯のあと子供たちからそれぞれご祝儀を頂きました。

私は皆が其々都合をやりくして遠いところを集まってくれたことに礼とこれから齢重ねる心積りなどを手短に話しました。

今日のお酒は皆が飲める日本酒にして、
ホテルで用意できる各地の銘柄を味わいました。
久し振りの全員集合なので話題は尽きなかったが、
一番ホットな話題は長男が新しい自宅の新築を始めたことでした。



私は転勤ばかりで社宅d0124388_10464240.jpg
暮らしが長かった。

途中では建売を買ったこともあるが、
その後も転勤を重ねマンション暮らしを
していた。

それを思うと自分の趣味と家族の好みに
合った終の棲家を得られるのを
わが子ながら羨ましくもありますが
それ出来る彼らを祝福したい。

飲みながらの話題は尽きずホテルで用意できる銘柄を一通り飲み干し肴もなくなったところで一次会はお開き。

暫く休憩した後、ワイン好きの長男が持ち込んだワインで二次会となりました。
こんな風に全員集まって団欒する機会は次にあるのだろうかと思うと
終わりにするのが惜しい気分でしたが、
孫3が眠気をもようしたのでお開きとしました。

何ヶ月も前から計画してきた傘寿喜寿の宴であったが
終わってみればあっと言う時間でした。




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# by dojyou38 | 2018-05-23 18:00 | 家族 | Comments(12)
2018年 05月 18日

我家の花

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         現在の庭のエース・バイカウツギ


私の庭は大変貧弱。
私は庭を作るより山野を歩いて自生している花を見るのが好きなので、
庭作りには熱心ではありません。

家内や子供達もあまり興味を示しません。
それも春ですね。 そんな庭にもいくばくかの花が咲いています。
ブログねたも尽きたので恥ずかしながら、そんな庭の花の紹介です。


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 ボ ケ

ボケももう終わりです。
これが最後の一房です。

早く咲いた花は実を結んでいます。
昨年はテニスボール大が2個でしたが
今年はたくさんなって
います。





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ボケの実で果実酒やジャムが作れる
そうですが、誰か作ったことありますか?












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 バ ラ

何と言う種類か知りません。











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サツキ ?














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モミジバゼラニューム













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 ブドウ

これ花に見えますか。
でも立派な花です。

昨年は咲かなかったが少し手入れ、
剪定などをする今年は大豊作の予感
と言ってもブドウは1本です。

近頃も少し摘果と剪定しました。
完熟するのが楽しみですが
リスに狙われるのを心配しています。



今庭にある花はこの程度で、これらが終わると後はアジサイくらいです。
夏は小さな菜園の夏野菜の花で辛抱しなければならないかな。


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# by dojyou38 | 2018-05-18 17:27 | 植物観察 | Comments(10)
2018年 05月 16日

2年半振りの東京丸の内へ

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前回と同じく丸の内の某銀行本店で同窓会が
あり、丸の内のに遣ってきました。

前回の時も東京駅は既にほぼ改装工事が
終わっていましたが、駅の周囲・外構部分が
整備中で全体を見ることが出来なかった。

今回 東京駅の略全体が見える位置に立つと
八重洲側に2年半前にはなかった超高層が
新しくにょきにょき建って、駅自体は
重厚で歴史の重みを感じますが、
なんだかニューヨークにヨーロッパを
持ち込んだようで落ち着かない雰囲気です。


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左の写真は同窓会が開かれた銀行の
特別食堂から皇居外苑方面を見た景色です。

前回は正面左のビルは未だ基礎工事中で
外苑の風景が広がり寛げる景色でしたが、
ビルが完成し立派な食堂もビルに囲まれ
何だか落ち着かない雰囲気になっていました。

東京駅の周辺はもう開発が終わり
建つべきビルは建ってしまっているだろうと
思っていたが、
行くたびに新しい超高層が出来ています。

今は特に八重洲側の再開発が
活発に行われているようです。

先日 新聞で日本の人口は少子高齢化と共に
今後減少傾向が続くと予想していたが、
一方で東京は暫く増加傾向が続くそうです。

東京に来てみて、終わらない再開発・進化を
目の当たりにして、それを実感させられました。




丸の内のビル街
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# by dojyou38 | 2018-05-16 14:09 | 街並みウォッチング | Comments(8)
2018年 05月 12日

二子山南尾根ウォーキング(花の木公園~水源地入口)

4月20日ころ二子山南尾根を歩いた時、ユキモチソウに似た花に出会った。
ユキモチソウではないと思ったが、
何なのか確かめたくて1週間か10日後には行こうと思いながら今日になってしまった。



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今日のウォーキングコースは前回とは逆で
花の木公園からのスタートです。

前回、この場所に降りてきたときは目の
醒めるようなツツジの花で縁取られていたが、
今日はもう花は全くなく季節の移ろいの
早さを実感させられました。

この分では前回見たユキモチソウに似た花も
諦めた方が良さそうだ。






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花の木公園から実教寺を経て南尾根縦走路へ
向いますが、入口付近にはイノシシ注意の
掲示がしつこく掲げられています。

でも、ここからはなだらかで照葉樹の落葉を敷き詰められ一歩毎にサクサクと耳に心地よい
乾いた音が響く気持ちの良い尾根道です。







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道沿いには↑ナツトウダイ 
ホウチャクソウの群落が見られますが
何れも花は終わり実が大きくなっています。

南尾根縦走路に出て前回見た
ユキモチソウらしきものを探しながら観音塚を
経て新沢分岐まで遣ってきました。
しかし、テンナンショウ属と思われるものは
たくさんありましたが既に花もなくなっていて
私には同定できませんでした。




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南尾根の観音塚と新沢分岐の間に30本カシ
呼ばれる大きなマテバシイが街路樹のように
綺麗に並んだ尾根があります。

この景色が南尾根で私の一番好きな景色で
ここを通過する時は何時も
ゆっくり景色を楽しみながら歩いています。

今日はユキモチソウのことは忘諦め
この分岐から下山することにしました。

下山始めて直ぐにユキモチソウに代わる
ラッキーな贈り物がありました。
 サイハイランです。


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サイハイランと言う名前は図鑑などで知って
いたが、山野の中で出会うのは初めてです。

武将が戦場などで指揮を執るために振った
采配に似ているのでこの名が付いたそうです。
辺りを広く見回したがこの1株だけで外には
見当たらなかった。

黄色く枯れた大きな葉がサイハイランの葉で、
図鑑などによると満開に近いものと思われる。

特に美しい花ではないが今日のウォーキングの
ご褒美として南尾根にサイハイランが自生
し満開の状態に出会ったことは僥倖だろう。

満足した気分で民家が見えるところまで下りてくると、
道沿いに韓国風の文官石が並んで立っていて祝福されている気分になりました。
更にバス停水源地入口まで歩きましたが、30分に1本しかないバスも5分と待たないうちに遣ってきました。
今日は本当にラッキーなウォーキングになりました。







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# by dojyou38 | 2018-05-12 08:13 | アウトドアー | Comments(12)
2018年 05月 09日

三浦三山縦走ハイキング

葉山山楽会の5月例会が好天に恵まれ
町民ハイキングとして一般参加10名を含め24名で行われました。
コースは三浦三山と呼ばれる三浦半島最南端に連なる
武山(200m)砲台山(204m)三浦富士(183m)の縦走で歩行距離は約7kmでした。
                   
武山中腹から三浦半島最高峰・大楠山を望む

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9:20 葉山バス停に集合しバスで
横須賀中央病院前へ。

徒歩で林ロタリーに移動して、
オリエンテーリング・準備体操の後歩き始めるが、
武山まではずっと舗装道路を歩く。


途中に一騎塚と言う仏塔が有りますが、
鎌倉幕府の勢力争いの和田の乱に三浦から
一騎で駆けつけ憤死した武義国を
悼んで祀った塚です。
武山への中腹からは新緑に包まれた
大楠山を望むことが出来ました。


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武山の山頂には「武山の不動さん」として
親しまれる浄土宗の武山不動院」が
鎮座しています。

本尊の不動明王は室町時代初めの
1397(応永4)年 に奈良東大寺の
万務大阿闍利によって彫られ、
航海安全の浪切不動として漁業関係者から
厚い信仰を集めているそうです。

境内には2000本のツツジが植えられていて
毎年シーズンにはつつじ祭が行われていたが、
今年は開花が早くすでに終わりを迎えていた。



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武山から下って500mのところに砲台山がある。
元は大塚山と呼ばれていたが昭和期に
高角砲が設置されため砲台山と
呼ばれるようになった。
砲台の跡が状態良く残っています。

私たちは砲台の周りに座り込み、戦争末期の
ことを話題にしながら弁当を食べました。

砲台下の道路沿いに2本のコンクリートの塔が
あります。サーチライトの台だそうです。

戦後70年経っても丁寧に並んだ玉石の道路は
軍用道路だったが、道路までは物資不足で
コンクリートが使えなかったのでしょう。


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砲台跡からなだらかな尾根道を1kmばかり
東進すると山頂に浅間神社の奥宮が
祀られている三浦富士です。

快晴だと富士山から伊豆大島や
房総半島までの眺望が楽しめるそうですが、
当日は晴れていたが濃い春霞で三浦海岸を
見るのがやっとだった。






                 三浦富士の山頂に祀られた浅間神社奥宮

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三浦富士の浅間神社奥社に
隣接して2等三角点があります。

仲間に三角点についての造詣が深い
会員がいて説明してもらいました。

この三角点は陸軍の測量部によって
明治32年(119年前)に設置された。
標柱は約80kgあり、磨耗に強く苔が
付かない瀬戸内海小豆島の御影石だそうです。

このような三角点を日本全国に設置し
正確な日本地図が作られたが、現在の
GPSによる測量と殆ど変わらないそうです。

私たちは山頂で休憩した後、三浦野菜の農地やイチゴハウスを眺めながら京急久里浜駅へと下りて行きました。
久里浜駅の隣には浅間神社の本宮が静かに鎮座していました。

14:30 今回は一般参加者が10名もいたが、
事故もなくハイキングの予定コースを歩き終え駅前で解散しました。
この一般参加者の中から4名の方が山楽会への入会申し込みがありました。
1回の町民ハイキングで4名もの入会は初めてではないだろうか。

三浦半島新参者としては先輩会員から様々なことを
教えられた有意義な1日でした。
今回のハイキングでも幾つもの春の花に出会ったが、
団体行動で植物を同定できるような写真は取れませんでした。


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# by dojyou38 | 2018-05-09 14:00 | アウトドアー | Comments(10)