行けるとこまで

dojyou38.exblog.jp
ブログトップ
2018年 05月 08日

湯河原城山で出会った花

                       城山山腹を彩る桐の花

d0124388_16305500.jpg
この時期山肌に軟らかな藤色の花を良く目にしますが、フジとキリです。
遠目には区別し辛いです。 城山でもフジをたくさん見ましたが、
この辺りのフジはヤマフジではなくノダフジだそうです。

今回のハイキングは距離僅か5kmと短いものでしたが、
さすが花の春 たくさんの取り取りの花に出会いました。
ここでは山野草の中から10点を紹介します。

d0124388_16542842.jpg

ヘビイチゴ














d0124388_16545060.jpg

コバノタツナミソウ














d0124388_18041582.jpg

ホソバテンナンショウ

テンナンショウ類は毒草で、実を誤食すると中毒を起こす。












d0124388_18043240.jpg

ニョスイスミレ(ツボスミレ)

スミレ類は腫れ物・解毒などの薬草












d0124388_20175975.jpg

ヤブレガサ

今はヤブレガサ状態ですが、
やがてピンと張って傘ではなく
矢車状態になり、花が咲き始める。









d0124388_20181379.jpg

サギゴケ














d0124388_20282431.jpg


ヒメハギ













d0124388_20284345.jpg

ノアザミ

城山の城址近くにノアザミの群落がありましたが、
殆どは蕾は固くこの一輪だけが色付いていました。

利尿・強壮・やけどなど様々な民間薬として利用される。









d0124388_20471342.jpg

ミツバツチグリ














d0124388_06373888.jpg


ハナイカダ

これは落葉低木

[PR]

# by dojyou38 | 2018-05-08 18:41 | 植物観察 | Comments(10)
2018年 05月 07日

湯河原城山 植物観察ハイキング


d0124388_16530142.jpg

d0124388_20480765.jpg
湯河原城山の植物観察ハイキングに誘われ、
神奈川に転居して3年目にしてJR湯河原駅に
初めて降り立ちました。

湯河原町は人口24000人余の小さな街ですが、
温泉で有名な観光の街だけに駅前は明るく
整っているように思いました。

駅前では今日登る城山を居館とし鎌倉幕府
草創期に頼朝を助け活躍した土居実平夫婦の
堂々とした像が観光客を迎えてくれました。

今日のハイキングは高齢者向けの設定です。
スタート地点は今日の最高点標高600mの椿台で
ヘアピンカーブ連続の椿ラインをバスで上り、
後は概ね下りで距離も約5kmとハイキングには
物足らないコースです。






                城山(土肥城址)近くから真鶴半島を俯瞰
d0124388_18221478.jpg


d0124388_18370485.jpg
←「土肥城址」の碑

土肥城址はバス停「ししどの窟」から
2kmのところにあり眺望がよく、伊豆半島・
大島・相模湾が見通せるとこです。
だが当日 上空は抜けるような青空でしたが、
濃い春霞で真鶴半島と初島が
やっと眺められるだけでした。

バス停と城址の間に頼朝主従が
石橋山合戦から逃れて潜伏した
「ししどの窟」があるのですが、
今日は植物観察ハイキングと言うことで
省かれたが私としてはちょっと残念な気分。


d0124388_17435838.jpg


d0124388_17485056.jpg
城山ハイキングコースの下山コースは
鎌倉幕府開運街道の名付けられている。

頼朝が石橋山の合戦で破れた以降、
土肥実平の根拠地に隠れ逃げ延び後は
鎌倉入りまで勢力を拡大し続けたので
このように呼ばれている。

コース沿いには兜石・立石・自鑑水など
頼朝ゆかりの史跡が散在している。





                      曹洞宗万年山城願寺 参道
d0124388_10234017.jpg


d0124388_10280800.jpg
← 樹齢800年のビャクシン(後は七騎堂)

ハイキングの解散地は湯河原駅近くに
鎮座する土肥実平の菩提寺・城願寺でした。

城願寺には土肥一族の墓所の他、
七騎堂には頼朝の房総脱出に従った
主従七騎の像が祀られている。

境内のビャクシンは土肥実平の
お手植えとされ、樹齢800年で
国の天然記念物に指定されている。

ビャクシン(柏槇)はスギ科の樹木だが
九州では見かけなかったが神奈川に
来てからはよく見かけます。

その中でも、このビャクシンは最大で
そのねじれた樹皮の表情と姿に樹齢800年の偉大さに圧倒されました。


今日は植物観察ハイキングだったのですが、
そのコース沿いにある頼朝の旗挙げ草創期の
史跡を見るにつけ、貴族社会から武家社会・
幕府創設のスタートがこの地域(旧 土肥郷)から始ったのかと思うと考え深いものがありました。

今日の本来の目的だった植物観察で出会った花などの紹介は後日に廻します。




[PR]

# by dojyou38 | 2018-05-07 16:45 | ベランダ | Comments(10)
2018年 05月 03日

初めて出会った黄モクレン

d0124388_13140677.jpg

d0124388_15385190.jpg
先日 近くのレストランでモクレンに
似た黄色い花を見た。
ピークを過ぎているようだったが、
初めて見る花です。

店主に花の名前を聞くと
イエローバード』と教えてくれた。

Web で調べると北米原産のマグノリアと
ハクモクレンなどとの交配種とのこと。
シンボルツリーに良く使われるそうです。

モクレンと言えば白と紫だけと思っていたので
驚いたが、近頃 人間は神の領域まで
踏み込みバイオ技術で様々な生物を創る時代だから
新しい園芸種の花にいちいち愕くことも無いのだろう。


d0124388_16202170.jpg

[PR]

# by dojyou38 | 2018-05-03 08:07 | 植物観察 | Comments(9)
2018年 04月 30日

バーチャル日本1周歩こう会(平成30年4月)

d0124388_17513991.jpg
バーチャル日本1周歩こう会に参加して8年目の平成27年6月27日に1周目のゴールをしましたが、
毎日のウォーキングの励みになるので現在2周目に挑戦、併せて世界1周にも参加しています。

2回目の日本1周で現在(4月末)福島から茨城県に入り高萩を目指して歩いています。
4月1ヶ月間の延べ歩行距離は133kmで1日の平均はト4.4km。
4月は比較的天候も良く伊豆や三浦アルプスでのハイキングで距離を稼いだので目標4kmをクリアー。
福岡をスタート地点にして4779km(日本1周は8955km)で達成率55%。

世界1周の方は相変わらずブラジル北部の赤道上を大西洋に向って汗を流していますが、
歩いても歩いても大西洋の塩の香さえも伝わって来ません。
今年中には太平洋の荒波打ち寄せる海岸に立ちたいものと思っています。


d0124388_17400480.jpg
茨城県でこの地図でマークされているところでは私の足跡は水戸にしかありません。
北茨城で訪問したことがあるのは5年前の10月の『袋田の滝』です。
ロングドライブで筑波山から山形に行く途中、ブログ友・hibochanの紹介で立ち寄りました。

袋田の滝(落差120m幅73m)は日本の滝100選第1位で、
「四度の滝」と云われ四季折々に表情を変えると云われます。
私が訪ねたのは紅葉が始ったばかりの小雨でしたが、観瀑台の眼前で迫力ある姿を見せていた滝が
一瞬にして霧に包まれたかと思うと、また直ぐにクリアーになるなど100選1位のダイナミックな表情を覚えています。
直ぐに霧が晴れるなど素晴らしい表情を見せてくれ日本の滝1位に相応しい滝でした。

明日から5月、6月は梅雨でアウトドアーには厳しい。
6月のハンディーをカバーするためにも5月は頑張って距離を延ばしたいと思っています。


[PR]

# by dojyou38 | 2018-04-30 20:11 | アウトドアー | Comments(8)
2018年 04月 27日

硫黄山噴火

                    噴煙を上げる硫黄山(webより借用)
d0124388_16093127.jpg
d0124388_18540896.jpg

先日(4月19日)250年ぶりに噴火した霧島連山の硫黄山(1317m)が26日にも噴煙を上げた。
硫黄山は韓国(カラクニ)岳(1700m)の麓にあり、山ともいえないようななだらかな丘陵です。
私も韓国岳には新婚旅行で登頂して以来3度登りましたが、硫黄山には登ったことがありません。

d0124388_17214278.jpg

登ったことがないというより平素から硫黄の
高熱噴気があり立入り禁止地域でした。

噴気孔は韓国岳登山道の直ぐ傍にあり、
風向きにより強い硫黄の臭気を浴びながら
登ったこともありますが目に見えるような
噴気の上がる光景は見たことがありません。

2013年10月の登頂時に設置されていた表示板 →
 (当日は台風の影響で小雨にけむり眺望ゼロ)


韓国岳は霧島の主峰で九州では人気のハイキングコースだが、これから山肌をピンクに装うミヤマキリシマ
国の天然記念物ノカイドウのシーズンなのにハイカーにも観光業者にも残念なことだろう。
最近、硫黄山やその傍の新燃岳の噴火がTVで報道される度に懐かしく思い出されるだけでなく、
再度登ることはないが早く治まってもらいたいと願うのみです。


              新婚以来2度目に二人で韓国岳に登頂した記念写真   
d0124388_20125176.jpg



[PR]

# by dojyou38 | 2018-04-27 15:23 | 登山 | Comments(10)